【相棒22】15話のネタバレと感想!杉下右京、将棋で負けてもマッターホルンの事件解決!

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テレビ朝日系ドラマ「相棒」のシーズン22。初代相棒・亀山薫(寺脇康文)が帰還し、14年ぶりに再び杉下右京(水谷豊)と特命係を組んでから1年。濃密で骨太なミステリーを生み出す国民的ドラマが、再び動き出します。
15話では、マッターホルンからの生配信中に起きた殺人事件?の真相に、右京と薫が迫ります。
この記事で【相棒22】15話のネタバレと感想をお届けます

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(本ページの情報は2024年1月時点のものです。最新の配信状況はUーNEXTサイトにご確認ください)

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【相棒22】15話あらすじ

サイバーセキュリティ対策本部の土師(松嶋亮太)が、特命係に奇妙な動画を持ち込んでくる。土師いわく、スイスの高山・マッターホルンの山中で“完全犯罪”が行われた証拠映像だという。動画には、「善ちゃん」と名乗る配信者が何者かに襲われ、テント内で息絶える姿が映し出されていた。現場がスイスでは完全に管轄外だが、興味を持った右京(水谷豊)は、薫(寺脇康文)とともに独自の捜査を開始する。さっそく、映像から「善ちゃん」が何者かつきとめた右京は、勤め先の芸能プロを訪問。善ちゃんこと善家光明(加治将樹)は、「夢を追う若者を支える仕事に就きたい」と社長に直談判し、6年前から同社で働いていたと分かる。その事務所では現在、ジュニアアイドルグループを売り出し中で、善家はメンバーからも同僚からも慕われていたという。ただ、なぜ急に登山に熱を入れ始めたのかは判然としなかった。そんな中、善家には意外な過去があり、その過去をめぐって一人の少年と深い繋がりがあることが明らかになってくる。

【相棒22】15話のネタバレ!

マッターホルンで殺人?

サイバーセキュリティ本部の土師(松嶋亮太)は、右京(水谷豊)の元に、動画配信サイトを見せにやってくる。マッターホルンで完全犯罪が起きたといい、山頂付近で生配信している最中に、テントの外で誰かに殺害された?

「宗介見てるかー」と叫んでいた人物は、ハンドルネーム、ゼンちゃん。半年前にチャンネルを開設していた。

右京は別の動画から背景に映った銭湯の煙突の名前から家を割り出す。

マッターホルンの男は、善家光明(加治将樹)。芸能プロダクションに勤務していた。ポストには「帰ったら連絡ください。宗介」というメモがあった。それを確認している右京を見て、近くで逃げ出す少年がいた。

芸能プロには6年前から勤務。アイドルグループのマネジメントを担当していた。声出しの際、「アイドル辞めない」と呟く少女が気になる右京。善家は、理系の大学院を出ていたことになっていたが、右京は修士課程に5年もかかっていることについて、経歴詐称ではないか気になる。

1週間前におでんを食べながら、歩道橋から転落し足首を捻挫していたという。

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将棋で少年に敗れる右京

右京は、マッターホルンの本当の場所を見つける。奥多摩の山間部の倉庫に、スタジオのようなセットを組んでいた。

マッターホルンはやらせ動画だった。血痕があるが、遺体が見つからない。

善家はスイス行きはキャンセルしていた。かつて将棋連盟の奨励会員で、近くの将棋道場に1年前から通っていた。

そこに才能のある少年、宗介がいて、善家がいつも相手をしていた。右京は、宗介に心当たりはないか聞く。将棋で勝ったら教えるといい、一局交えるが、右京は敗れてしまう。

血痕が善家のDNAと一致。現場からはアクセサリーの石のようなものが見つかる。宗介の母は善家と揉めていた。ちいっと同じ弁護士を目指しているのに、奨励会に誘う善家を疎んでいた。

チェスでリベンジ

宗介はチェスの腕前も一級品だという。父は山岳部出身でマッターホルンにも半年前に挑んでいた。右京は、チェスで勝ったら教えてくれませんかと宗介を誘い、勝利する。父も登頂を果たせなかったマッターホルンに登れば、奨励会に入ると善家に約束していたと明かす。いつも社長に怒られていたといい、アイドルのストーカーについて話していたのを聞いたことがあるという。芸能プロのアリサが尾行や、写真を送りつけられたりしていた。

しかし、善家は穏便に済ませたいと社長に報告していなかった。

母も元アイドルで、アリサをアイドルにするのをプッシュしていた。

母によると、善家が誰かに階段から突き飛ばされたの見たといい、犯人らしき男のスマホが光っていたと話す。

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ブレスレットの持ち主は

そのスマホは、宗介の父のものだった。いつも身につけているブレスレットのパワーストーンが善家の襲われた倉庫から見つかっている。しかし父親は殺害を否定、宗介に近づくなと言った際、はずみで善家が勝手に転倒したのだった。ブレスレットも新田神社で買ったものだという。神社へ行くとアリサの母がいた。それは願望成就のブレスレット。アリサの母のものだった。アリサのストーカーは、善家だった。送られてきた写真のガラスに反射したに映っていた。実は、アリサはアイドルを辞めたがっていた。それを知った善家が、アイドルを辞められるようにストーカー騒動を起こしたのだった。アリサの母は、善家と話をしようと、奥多摩の倉庫へ出向き、生配信に遭遇。そこで揉み合いになった際、善家が転倒。後頭部ぶつけたのだった。

しかし、遺体を遺棄せずに逃亡したのだという。

善家は生きていた。奥多摩に山小屋に隠れていた。日本にいることがバレないようにしていた。

宗介と再会する。

奨励会なんか入るわけないという宗介に、善家は、本当は将棋続けたいんだろ。両親の顔色を伺っているのでは、と問いかける。

アリサの母は執行猶予がつくだろうという右京に、善家は、石頭でよかったと安堵する。宗介は奨励会に入会した。

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【相棒22】15話の感想とまとめ!

遺体が見つからないマッターホルンという名の奥多摩の殺人事件。ラストは、少しハッピーエンドな感じで心温まりましたね。

右京さんは先週に引き続き、チェスが事件解決の決め手に。将棋で負けたのは、伏線でしたw

 

 

記事内の画像はテレビ朝日「相棒22」の公式サイトより