【相棒22】10話正月スペシャルのネタバレと感想!地震誤情報でなんとラスト数分が放送されないまま終了!

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テレビ朝日系ドラマ「相棒」のシーズン22。初代相棒・亀山薫(寺脇康文)が帰還し、14年ぶりに再び杉下右京(水谷豊)と特命係を組んでから1年。濃密で骨太なミステリーを生み出す国民的ドラマが、再び動き出します。
10話の正月スペシャルは、まさかのラスト数分が放送されない事態に!
この記事で【相棒22】10話正月スペシャルのネタバレと感想をお届けます

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(本ページの情報は2024年1月時点のものです。最新の配信状況はUーNEXTサイトにご確認ください)

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【相棒22】10話あらすじ

甲斐享(成宮寛貴)笛吹悦子(真飛聖)の息子・結平(森優理斗)が、学芸会の演劇で主演を務めることになり、祖父の甲斐峯秋(石坂浩二)は早々に会場入りし、開幕を待っていた。学芸会といっても立派なホールを借り切っての催しで、峯秋は孫の晴れ舞台に、社美彌子(仲間由紀恵)とその娘・マリア(土方エミリ)も招いていた。同じ会場に、右京(水谷豊)薫(寺脇康文)美和子(鈴木砂羽)の姿もあった。右京は、享の逮捕後も悦子とその息子を気に掛け、交流を続けていたのだった。また、峯秋の長男で享の兄の甲斐秋徳(新納慎也)は、結平の父親代わりを務めており、この日も保護者として、悦子とともに舞台袖で結平を見守っていた。

そんな中、結平の担任・姉小路(福澤重文)が、悦子に声を掛けてくる。その言動には、単なる“担任教師”にそぐわない不穏な空気をはらんでいた。そうこうするうち幕が開くが、その最中、なぜか出演予定のない姉小路が、フラフラとステージに現れ、舞台上で卒倒する。背中には、深々と刃物が突き刺さっていた。騒然となる会場。右京と薫は、緊急事態を察し、即座に動き出す。

と、意外なほどあっさり、容疑者が浮上した。姉小路は異性にだらしなく、同僚教師だった栗原志津子(美村里江)との婚約を一方的に破棄した過去があった。そのいきさつは非道なもので、志津子が姉小路に強い恨みを持つのも無理からぬことだった。いっぽう、志津子のかたわらには、黒須(阿佐辰美)という若者がいて、彼女から何らかの指示を受けている様子が垣間見られた。この時点で、事件のあらましは判明したかに思われたが、やがて志津子が、姉小路からアプローチを受けていた悦子に対して、異常な執着を持っていることが分かってくる。

【相棒22】10話のネタバレ!

学芸会で担任教師が舞台で刺殺!

小学校の学芸会の行われるホールに、甲斐峯秋(石坂浩二)の姿があった。事件を起こして服役中の甲斐亨(成宮寛貴)と、笛吹悦子(真飛聖)との間にできた孫の笛吹結平(森優理斗)がホームズ役で出演することになり、社美彌子(仲間由紀恵)、その娘のマリア(土方エミリ)、さらに杉下右京(水谷豊)、亀山薫(寺脇康文)、妻の美和子(鈴木砂羽)も観劇にやってきた。

結平は、亨の兄、秋徳(新納慎也)にすっかり懐いて、父親代わりになっていた。

舞台袖で、悦子は担任教師の姉小路(福澤重文)に給食の件で話がしたいと呼びだされる。

そして舞台が始まるが、突然、姉小路が背中に刃物の刺さった状態で舞台に登場し、そのまま倒れる。すでに死亡していた。

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犯人はスカートを着ていた

すぐに捜査に乗り出す右京。

熱血教師だが、女にはだらしないとの評判だった。

本番前、悦子は、姉小路に秋徳は何ものかと聞かれ、亨の兄であることを明かす。姉小路は亨の事件のことを知っており、悦子に言い寄っていたのだ。

その話を聞いた秋徳は本番前、「今日こそ、けりをつけてやる」と口にしているのを、父兄が耳にしていた。

右京が怪しむが、秋徳は財務官僚であり、文科省から圧力をかけるつもりであり、殺意はないと話す。

出入り口は下手にあるが、姉小路は上手から現れた。犯人はどうやって姿を消したのか。

それを薫が見破る。

背景のロールスクリーン裏に隠れていた犯人は、上手で犯行に及び、再びロールスクリーン裏を通り、逃げたと分析。しかも香水の残り香があった。

主役として舞台に立っていた結平は犯人を見ており、スカートを穿いていたという。

すぐに浮上した元婚約者

捜査の結果、姉小路を恨んでいる女がいることが浮上した。元同僚教師で、同棲し、結婚するため塾講師になった栗原志津子(美村里江)しかし、姉小路が婚約を破棄。姉小路は音楽教師を口説き、半年前、同棲解消の噂が流れ、本人が職員会議で破局を明かしたのだという。美和子によると、会場では、栗原先生の目撃情報があった。悦子は、右京に、姉小路に半年前から、口説かれ始めたことを明かす。しかも甲斐亨が結平の父であることを暴露しない代わりに交際を要求したのだ。脅迫、強要罪だが、亨のことを知らない結平のために、悦子は訴えることができなかった。しかも甲斐亨は息子に迷惑のかからないよう、婚姻届の提出拒んだままの状態だった。栗原は聴取に応じる。すでに部屋を引き払い、覚悟を決めていた。闘争経路の防犯カメラの映像、凶器の指紋も一致した。しかし、右京は覚悟を決めているのなら、なぜ逃走したのか疑問に感じる。現場を離れる必要があったのか。そして姉小路のパソコンに、悦子を脅すために、調べた痕跡がないかを依頼する。

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女は女を恨む?

栗原が犯行後に郵便ポストへ何かを投函する映像が見つかる。栗原は笛吹あてに詫び状を書いたのだという。そこには、悦子の身上書や甲斐亨の犯罪についての記録が同封されていた。姉小路の部屋から持ち出したという。こてまりの女将、茉梨(森口瑤子)は「男は女を恨み、女は女を恨む。寝とった女のほうを恨む」と右京らに話す。悦子の元に、栗原の教え子の浪人生、黒須(阿佐辰美)がやってきて、栗原と面会するように告げる。亨のことは絶対に話さないというが、お願いがあるという栗原。CAである悦子に、フライトのついでに札幌の両親に届け物をして欲しいと言われる。栗原から金を預かり、頼まれたセーターとネクタイを買って届ける。嫌がらせ、脅迫ではないか、と気になる秋徳だが、機嫌を損ねると、亨のことをしゃべるかもしれないと気を揉む悦子。栗原はまた、笛吹に頼み事をする。

父の願いを叶えたいという。

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協力者は教え子

右京は別の推理を立てる。殺害が失敗した場合、手紙が押収されないようにしたはず、つまり協力者がいるのでは?と言い、宅配ドライバーがポストに写っていたことに気付く。

検事の取り調べの合間に、時間をもらい、右京は栗原と話す。

黒須の存在を確認。12年前からの教え子で身寄りがないため母親代わりになっていたという。擬似的な親子の絆から、姉小路を恨んでいた可能性もある。

黒須は仕事を休み、栗原の指示で「出発まで隠れておく」と話す。

甲斐の兄、秋徳は、栗原が悦子に最後の頼み事をしたと、右京に伝える。シャンリエンまで陶器を買いに行かせるというのだが、黒須は、その東亜民主共和国へ先に飛んでいた。

悦子に迫る危機

悦子の命が危ない。

右京、薫、伊丹(川原和久)ら3人のほか、美和子も同行。

悦子が現地で陶器を選んでいると黒須が現れ、陶器を選ぶように、栗原から頼まれたと話す。

その後、黒須は謎の男に金を渡し、何かを頼む。

翌日、空港で悦子は連行されてしまう。

右京は、甲斐に連絡する。

悦子はスパイ容疑で拘束された。政府の重要施設の写真がスマホに入っていたが、そのスマホは悦子のものではなかった。

全ては栗原が、悦子への嫉妬と恨みから仕組んだ。

スパイ容疑では一生帰国できない可能性がある。首都へ移送前の奪還する必要がある。

黒須はすでに日本へ出国したが、金を渡し、悦子がスパイであると、警察に垂れ込ませたのだった。

右京は社に電話して頼み込む。

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悦子救出に右京が取った行動は

すると、謎の男が偽造パスポートを用意する。

機内へ連行された悦子を、現地警官から奪還する右京。

悦子は美和子らの協力でトイレで変装し、無事帰国する。

右京と薫は用意された車で逃走。領事館へ駆け込んだ。

領事館には、右京と薫の身柄を要求されていた。

帰国は年内は絶望的。

しかも栗原がマスコミにバラす。

甲斐峯秋は、結平には真実を話すという。

検事の取り調べを受ける栗原に、パソコンのオンラインで右京が登場する。

「孝行息子をもてて私は幸せ」とうそぶく栗原に、右京は「開き直るな!」と一喝。

「余計なことしないで。もう少しであの女を地獄へ陥れてやれたのに」

「笛吹悦子には一切の落ち度はない!」

「存在自体が罪。あの女が現れたから私の人生が。罪のない人間なんていいない」

「やはり今のあなたには馬耳東風。悔い改めるじかんは十分用意されていますよ」

領事館で新年を迎えた右京と薫は、カイトを飛ばすのだった。

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【相棒22】10の感想とまとめ

 

 

 

今回は、甲斐亨(成宮寛貴)が回想映像でついに作品内で復活。息子と、その母親である笛吹悦子(真飛聖)も登場するとあって、注目の正月スペシャルでした。

ところが、能登半島地震の発生により、報道特番が続き、放送があるのかどうかも微妙な状況ながら、なんとか21時から放送がスタート。津波警報を示す日本地図が画面に映り込んだ状態での放送でした。

ところがラスト5分足らずで、再び震度7の情報が入り、大詰めで画面が報道番組に切り替わりました。

さらに、その震度7は誤情報。

しばらくして、通常放送に戻りましたが、すでに次の番組へ切り替わり、地上波ではラストが放送されないまま終了してしまいました。こんなことってあるのでしょうか??

Tverで、見逃し放送はありましたが、さすがにドラマのラストシーンを放送しないで、終わってしまうとは!

ネットでも、視聴者から、地震報道への理解は示しながらも、尻切れには、納得のいかない声も上がっていました。

23:07は、日本にまだ帰れない右京が、パソコンのオンラインで検察で取り調べを受ける犯人を問い詰めるシーン。

今回、美村が悪役として怪演を見せており、本当に大詰めの見せ場だっただけに、相棒ファンには、ちょっと残念でしたね。

これも大変な災害における放送局の使命あればこそ。多くの被害が出ている状況には変わりないのですが、通常放送に切り替えるなら、ラストシーンも放送して欲しかったですね。編成やシステムの都合上、途中から放送できなかったのかなぁ。

是非とも、通常放送体制に戻ったら、再放送をして欲しいものです。

美村は、科捜研でも、悪役を演じており、新たな存在感を見せていますね。

そして、そろそろ甲斐亨の出所はあるのか。

また、東亜共和国で、右京たちに救いの手を差し伸べた領事館の謎の男は、顔が一切映らない演出。

その男の声は、あの津田健次郎。異様なまでに、いい声がいい違和感でしたね。

それにしても、右京と薫はいつ日本へ帰って来れるのか?

『元日スペシャル』を再放送

 テレビ朝日の2月2日の発表は以下のとおり。
2024年1月1日(月・祝)には恒例の『元日スペシャル』が放送されましたが、同日に発生した、令和6年能登半島地震の緊急ニュース対応のため、番組の一部が未放送となりました。 その後、TVerで行われた『元日スペシャル』の見逃し配信は、208万再生を超え 、視聴者の皆さまからテレビでの再放送についても多くの要望をいただきました。
この度、3月27日(水)よる8時より、『元日スペシャル』ノーカット版を全国ネットで再放送いたします。

記事内の画像はテレビ朝日「相棒22」の公式サイトより