【カムカムエヴリバディ】第9週のネタバレ!オダギリジョーの正体が判明!
NHKの朝の連続テレビ小説(朝ドラ)【カムカムエヴリバディ】9週「1962」のあらすじネタバレをお伝えします。
カムカムエヴリバディ第9週は、12月27日(月)・28日(火)の2回のみとなります。
早くも、宇宙人役のオダギリジョーの正体が判明して…。
【カムカムエヴリバディ】9週のあらすじネタバレ
【カムカムエヴリバディ】9週のあらすじ
岡山を出て大阪に出てきたるい(深津絵里)は、平助(村田雄浩)と和子(濱田マリ)の夫婦が営むクリーニング店で働き始める。仕事に慣れつつあったある日、ちょっと変わった客(オダギリジョー)が店を訪れる。その客の正体はなんと…。大都会で暮らし始めたるいは、個性豊かなあたたかい人々と出会いながら成長していく。
ここからはカムカムエヴリバディ第9週のあらすじネタバレを紹介!
41話(12月27日)
雉真るい(深津絵里)は岡山を出て、大阪へ。
そこで、ひょんなことから和子(濱田マリ)と平助(村田雄浩)が営むクリーニング屋に、住み込みで勤めることに。
るいは、クリーニング店の仕事が性に合っていた。
仕事にもだんだんと慣れていきたが…
時々、店にやってくる宇宙人=ちょっと変わったお客さん(オダギリジョー)の正体はつかめぬまま。
そんなある日のこと。
るいが一人で店番をしていると、強面(こわもて)の客・田中(徳井優)が店にやってきて、預けた服に穴が空いていたとクレームをつけてきた。
弁償だけじゃなく慰謝料を払えと迫られ、困ったるいだったが…
【出演】深津絵里、村田雄浩、濱田マリ、オダギリジョー
42話(12月28日)
るい(深津絵里)は、時々クリーニング店にやってくる客で弁護士の卵・片桐(風間俊介)という男に恋心を抱いていた。
ある日、片桐から映画に誘われたるい。生まれて初めてのデートに心が弾む。
一緒に暮らす和子(濱田マリ)と平助(村田雄浩)に温かく送り出され、初デートへ。
片桐とのデートを楽しむるいだったが…
その後、るいは、変わったお客さん(オダギリジョー)の正体を知ることになって…。
【出演】深津絵里、村田雄浩、濱田マリ、オダギリジョー
【カムカムエヴリバディ】9週の事前レビュー
オダギリジョーの正体が判明!
第9週は、オダギリジョーの正体 がわかります。
ネタバレですが、オダギリジョーさんの役はトランぺッター。(予告動画でもトランペットを吹いていました)
名前は「ジョー」こと、大月錠一郎(おおつき・じょういちろう)です。
のちに、るいの名前の由来になったあのトラウマ(?)な曲も演奏するのですが…。(テレビ雑誌の「あらすじ」より)
気になるのは、オダギリジョーさんの過去や出自(出身や生まれ、出どころのこと)です。
オダギリジョーの正体は安子編の男の子?
何やらジャズ喫茶のオーナー・木暮(近藤芳正)が、錠一郎の過去・出自を知っているとのこと。
予想ですが… オダギリジョーの(さらなる)正体は安子編に登場した男の子だと思われます。
といっても、2人いるんですよね。
(1):定一(世良公則)の喫茶店や進駐軍のクリスマスパーテイーに忍び込んだ男の子(柊木陽太)。音楽が好きそうだったから、トランペット奏者になっているのもあり得そう?(30話より)
(2):亡くなった金太(甲本雅裕)の第一発見者になった男の子(山之内亮)。金太の和菓子を盗んだものの、許されて「売って来い」と背中を押されて戻ってきたんですよね。安子(上白石萌音)が「どねえなことでもええ。ちょっとずつ商いを始めて、しっかりと生きていかれえよ」と送り出したので、いつか再会しそうですが…。(20話より)
音楽というキーワードからして(1)の男の子(柊木陽太)が有力でしょうか。そういう「あの人がこの人か!」という展開になると面白そうですが、果たして?
画像出典:NHK
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