【うちの弁護士は手がかかる】の最終回ネタバレ・全話あらすじ!蔵前が解雇された本当の理由は?

【うちの弁護士は手がかかる】の最終回ネタバレ・全話あらすじ!蔵前が解雇された本当の理由は?

2023年7月に新設されるフジテレビ金曜9時のドラマ第1弾は【うちの弁護士は手がかかる(仮)】に決定。原作なしのオリジナルです。※以下、【うちの弁護士は手がかかる】。

  • 元敏腕マネージャー・蔵前(ムロツヨシ)が新人弁護士・杏(平手友梨奈)をマネジメント。
  • 優秀な杏だけど彼女が抱えている問題点とは?
  • 蔵前がマネージャーを解雇された本当の理由は?

今回の記事では【うちの弁護士は手がかかる】のあらすじ、ネタバレを最終回まで全話ご紹介します。

【うちの弁護士は手がかかる】ネタバレ・あらすじを最終回まで

【うちの弁護士は手がかかる】1話のネタバレ

1話のあらすじ

主人公・蔵前勉(ムロツヨシ)は超敏腕マネージャーの芸能マネージャー

蔵前は人気女優・笠原梨乃(吉瀬美智子)を30年間に渡りサポート。彼女を大女優に育て上げた。

だが、2人の夢だった海外進出目前、蔵前は解雇されてしまう。自分の人生を彼女に捧げたのに、と絶望する蔵前。

その後、蔵前はひょんなことからパラリーガルに転職。新人弁護士・天野杏(平手友梨奈)のマネジメントをすることになる

杏は不器用ながらも依頼人に全力を尽くそうとする。

その杏の姿に心を打たれた蔵前は「彼女を一人前の弁護士に育て上げる」と決意を固める

元芸能マネージャー×新人弁護士

が織りなすリーガルエンターテインメントの幕が上がる!!

パラリーガルは弁護士の指示・監督のもと法律業務を行う専門職のこと。「弁護士秘書」や「法律事務員」とも呼ばれます。

弁護士が業務を円滑に行えるように支える。それがパラリーガルの仕事です。

1話のネタバレ

【うちの弁護士は手がかかる】1話は2023年10月に放送予定。詳しいネタバレと感想は放送後にアップします。

【うちの弁護士は手がかかる】最終回・結末をネタバレ(予想+考察)

杏(平手友梨奈)の2つの問題点は克服できる?

蔵前(ムロツヨシ)がマネジメントを担当する天野杏(平手友梨奈)はエリートの新人弁護士。

ですが、

  • 人とのコミュニケーションが苦手
  • やる気が空回りしてしまう

2つの問題点があります。(依頼人との距離をグイグイと詰め過ぎて問題を起こすタイプ?)

そのため、杏は弁護士として成果を出せずにいます。

蔵前は元敏腕の芸能マネージャー。スケジュール管理、的確な仕事の精査など培った技術で杏の問題点を解決するのでしょう。

蔵前が解雇された理由は?

物語は蔵前が長年付き添った女優・笠原梨乃(吉瀬美智子)に解雇されるところからスタート。

「あなたの仕事は誰がやっても変わらない」

これが笠原から最後に浴びせられた言葉。30年苦楽を共にしたのに「誰でもいい」はずがありません。

笠原には別の理由がありそうです。

蔵前を解雇しなければ、彼に危害が及ぶ事態になったのでしょうか?

【うちの弁護士は手がかかる】ネタバレ・結末まとめ

【うちの弁護士は手がかかる】は元敏腕マネージャーと新人弁護士のリーガルエンターテイメント。

2023年10月の放送が今から楽しみです。

画像引用:フジテレビ『うちの弁護士は手がかかる』(仮)

コメント