【TOKYO MER】喜多見（鈴木亮平）の過去のネタバレ！テロ組織の一員でなく…

【TOKYO MER】喜多見（鈴木亮平）の過去のネタバレ！テロ組織の一員でなく…

ドラマ『ＴＯＫＹＯ　ＭＥR～走る緊急救命室』（TBS）第8話にて、喜多見（鈴木亮平）の過去が明かされました。

海外にいた空白の1年。テロ組織と関わっていたという噂は本当なのでしょうか？

【TOKYO MER】喜多見（鈴木亮平）の過去のネタバレ！テロ組織の一員でなく…

【TOKYO MER】喜多見（鈴木亮平）の“空白の１年”である過去は、

海外の病院にいたとき、テロ組織メンバーのエリオット椿（城田優）が運ばれてきました。

その後、椿を追ってきた政府の人間に対して、

喜多見は、「椿はここにはいない」と返答しました。

患者である椿を救うために…。

翌日。椿は病院から姿を消しました。

そして、喜多見は警察にテロリストをかくまって逃がした罪で逮捕されてしまったのです。

喜多見は刑務所に投獄されましたが、涼香（佐藤栞里）や元妻（仲里依紗）や赤塚都知事（石田ゆり子）の助けを受けて、どうにか一年後に出所。MERに来たというわけです。

…喜多見チーフらしい決断ですね。今も昔も変わらないことがわかる、喜多見の過去でした。

喜多見（鈴木亮平）の秘密を知ったMERメンバーの音羽（賀来賢人）たちは、その後どうしたのか。

第8話の結末は別記事（8話のあらすじネタバレ）で確認ください。

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＜出演者＞
鈴木亮平・賀来賢人・中条あやみ・要潤・小手伸也・佐野勇斗・佐藤栞里・佐藤寛太・フォンチー／菜々緒／鶴見辰吾・橋本さとし／仲里依紗・石田ゆり子 ほか