【天国と地獄】綾瀬はるか番宣コメントから結末予想！
【天国と地獄】綾瀬はるか番宣コメントから結末予想！
日曜劇場『天国と地獄』主演の綾瀬はるかさんが「グッとラック！」（TBS、3月19日）に生出演。最終回のみどころを語りました。この番宣コメントをヒントに結末予想をしてみます。
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【天国と地獄】綾瀬はるか番宣コメントから結末予想！
綾瀬はるかさんが「グッとラック！」（TBS）に出演し、ドラマ『天国と地獄』最終回について見どころを語りました。最終回へのヒントがあるかも！？
最終回のみどころ：綾瀬はるかが語る
まず綾瀬はるかさんが最終回のみどころを語りました。↓
綾瀬はるか：「事件の連続殺人事件の結末。そしてなぜ2人が入れ替わってしまったのか。そのあと何が起きたのか。っていうこと全部が明らかになる最終回になっています。」
（補足：このコメントは重要です。後で考察します。）
衣装にヒントは？
番組ではその後、赤ペン滝川さんが約3分のプレゼン。9話分を総復習するので、かなり駆け足に語りました。このプレゼンに対して、綾瀬はるかさんは「早く見たい！」とコメント。
（補足：特に新情報なし）
放送後の犯人考察の盛り上がりに対して、綾瀬はるかさんが「ああ、でも、けっこう、日高は2回入れ替わってるとか、八巻が怪しい、陸が怪しいとか…『そうなる？』って展開が繰り広げられれていますよね。」とコメント。
（補足：特に新情報なし。当たってるとか、いないとかのコメントはありませんでした。
番組では、高橋一生さんの9話の衣装（緑のコート、赤のネクタイ）で「踊る大捜査線」青島刑事が話題になったことが取り上げられました。
綾瀬はるかさんが「スタッフさんがおっしゃっているのを聞いて確かに（似てる）と思いました」とコメント。
（補足：綾瀬はるかさんが気付かなかったということは特に伏線ではないのでしょう）
また第5話で違法カジノへ潜入捜査した望月彩子（綾瀬はるか）の黒いレースのコート衣装も番組で取り上げられました。48万円はすると紹介！綾瀬はるかさんの、その美しさにスタジオでも感嘆の声が！
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（補足：綾瀬はるかさんの衣装も特に伏線はなしです）
最終回：2人に奇跡が？
番組最後に、綾瀬はるかさんが「この4ヶ月間、スタッフ・キャスト一同、魂を込めて最後まで走り抜けましたので、最後、（望月・日高の）この2人にどんな奇跡が起こるるのか、見て頂きたいなと思います。」とコメント。
（補足：「奇跡」って何？と思いますよね。次の項目で考察！）
綾瀬はるか：「ひるおび」でのコメント
綾瀬はるかさんは、「ひるおび」にも生出演。
ひとり2役となる役どころが「難しかった。男性役も初めてで」と語ります。
番組として「最終回みどころ」としてフリップで紹介したのは「逮捕された彩子と日高、2人がたどる結末」「真相のカギをにぎる登場人物たち」。
綾瀬はるかさんが語る最終回のみどころとしては、「どんな愛の奇跡が起きるか。2人のいろんな思考、お互いの想いが交錯していくので、その辺が見ものかな？と。それぞれ他の登場人物の想いもまたこう混ざってきて、どういう運命をたどっていくのかって(笑)」と言葉をにごして語りました。
綾瀬はるかさんはネタバレを言うことができなくて、笑ってしまいました。
（補足：「グッとラック！」とほぼ同じコメントですが、ほかの登場人物の想いも混ざる点は気になりますね。）
※綾瀬はるかさんは、ほかに朝のニュース・午後のワイドショー・夕方のニュース番組も出演していますが割愛します。
【天国と地獄】綾瀬はるか番宣コメントから結末予想！
【天国と地獄】綾瀬はるかさんの最終回・番宣コメントから考察していきます。
綾瀬はるかさんのコメントで分かるのは…
- 事件の連続殺人事件の結末が最終回でわかる。
- 彩子・日高がなぜ入れ替わってしまったのか最終回でわかる。
- 彩子・日高が入れ替わった、そのあと何が起きたのか最終回でわかる。
- 彩子・日高が奇跡が起きる（っぽい）。
ひとつずつ見ていきましょう。
【天国と地獄】綾瀬はるか番宣コメントから結末予想：「連続殺人の結末」とは？
連続殺人の結末ということはどういう意味でしょうか。
第9話で、実行犯が東朔也、犯行の隠ぺい（共犯）が日高陽斗ということになりました。
これ以上の結末が待っているということでしょうか。
日高が全部背負う展開
以下の＜最終回のあらすじと考察＞の記事では、日高（高橋一生）が「全部私がやった」と罪を背負うのではないか。だから捜査本部は混乱しているのではないか。だから彩子が日高を助けるために奔走する…という予想をしました。↓
綾瀬はるかさんが「ひるおび」で、「日高にも日高の想いがあって」と言っていましたので、日高が罪をかぶる説はあり得ますよね。
東朔也が実行犯なのは明らか
けれど、第8話を見返してみると、東朔也が実行犯なのは明らか。
- 久米の息子殺害事件で、防犯カメラに写った男と東朔也の写真をSSBCのシステムを使って、AIが検証したところ、98パーセント同一人物！
- 久米の息子殺害事件で、「犯人のゲソ痕・血紋」が出たので、証拠になりそう。
- 東朔也が被害者・久米さんの父親の会社でひと悶着あった件も、捜査会議で紹介されました。河原は「誰一人、彼のことは守らなかった。動機は濡れ衣を着せられた怨恨ってとこでしょう」と推理。
- 東朔也が日高の会社「コ･アース」のビルに入っていた清掃員で、東朔也と日高が双子の兄弟とも捜査本部がつかみます。
つまり、ゲソ痕・血紋、防犯カメラの決定的な証拠。動機もある。清掃道具のサンプルQや事件に使われた革手袋から日高は怪しいと警察が追っていました。その日高と東朔也のつながりも判明。2人に緊急配備がかかります。
日高がいくらかばったとしても、死亡した東朔也が関わっているのは明らかなのです。
ゲソ痕（こん）とは足跡のこと。
足跡の科学は、大きく別けて2種類
一つは、現場に残された足跡が誰の足跡だったか調べる科学
もう一つは、足跡を調べ、その場所で何が起きたのかを調べる科学足跡からの微物分析を行うと
http://alfs-inc.com/footmark/
特定の場所の成分や、特定の住宅にしか存在しない物質なども発見される場合もあります
つまり、犯行前の行動や、生活環境の一部まで予測する事が出来るのです。
そんなに新しい靴を持っていなそうな東朔也のゲソ痕ならば、生活環境・行動がわかりそうですよね。
血紋の定義はネットで調べても出てこないのですが、人それぞれ指紋があるのと同じように、人それぞれの血のことでしょうか。血痕（けっこん）と同じような意味？
今の科学捜査なら、東朔也が実行犯とわかりそう・・・。
厳密な刑事ドラマではないので、科学で追い詰めることは省略するかもしれません。が、ファンの考察が盛り上がっているので、防犯カメラ・血紋・ゲソ痕などの回収を省く（なかったことにする）ことはない、と思いたいです(笑)
ということは、真犯人が別にいる可能性があるのでしょうか。
日高の偽証と陸の行動で警察を混乱？
真犯人が別にいる、あるいは・・・日高の証言「全部やった」と食い違うから時間がかかっているだけかもしれません。
また、ほかの要素で警察が主犯に辿り着けないのかも？・・・「ひるおび」で、綾瀬はるかさんが「ほかの登場人物の想いも混ざる」と言っていましたし、陸（柄本佑）さんが海に向かってしゃがむ予告シーン、「俺は最低」と言うシーンもありました。
つまり、ほかの登場人物＝陸が、師匠を助けたいという想いで、遺体の陸のそばに落ちてたSDカードを海に捨てたのかも？SDカードの中身を見る時間はないと思うのですが、気が動転してたのかもしれませんし。9話ラストで、遺体（＝東朔也＝師匠）のそばに最後にいた陸の表情が意味深だったんですよね。どうなんでしょう(笑)
真犯人が別にいる結末
日高や陸の行動で「連続殺人の結末」が右往左往する…という説も捨てがたいですが、
綾瀬はるかさんが「連続殺人の結末」に注目してほしい、というからには、真犯人が別にいるのかもしれないので、その線の考察を進めてみます。
別にいる理由：なぜなら…
- 東朔也の田所・四方殺しのシーンはない。
- 東朔也の久米の息子殺害現場にいるシーンはあるが、殺害したシーンはない。
- 東朔也が彩子に「悪いのは俺で、こいつ（＝日高）は何も悪くないんだよ。何とかできないか？ 俺はどういう殺され方 されてもいいから こいつだけは…」
この3つが根拠。特に、「どういう殺され方されてもいい」っていう東朔也の言い方が変です。「俺は死刑になってもいいから」という意味にしては、ちょっと意味深ですよね。
模倣した漫画で出てくる「ミスターX」、つまり黒幕がいて、「殺す」と脅されながら罪を重ねていたのでしょうか。
東朔也がまったく罪を犯してないとは思えないので、東朔也＝実行犯を操る人物がいたのかも？
【天国と地獄】綾瀬はるか番宣コメントから結末予想：なぜ彩子・日高が入れ替わったか
綾瀬はるかさんのコメントによると、彩子と日高がなぜ入れ替わったのか？が最終回でわかる、そうです。
理由なんてあったんですね。(笑)
第1話を見返しても、入れ替わったシーンは、日高が彩子を歩道橋に誘いだしたわけではありません。彩子が日高の散歩していたというアリバイを崩し、「犯行当日 現場近くまで タクシーで乗りつけ シェアバイクで戻りましたよね」と日高に迫ります。
すると、日高が手袋を投げ捨てて、トラックの上に載って走っていってしまいます。そこで、彩子は日高を逮捕しようとします。日高が嫌がって払いのけようとして、2人で階段を転落。
理由…あったのでしょうか。(笑)
日高も意図的に入れ替わっていない？
入れ替わったのちに、彩子の自分を犠牲にしても正義を貫く姿を目の当たりにした日高は、「だからあなたと入れ替わったのですね」と言っていました。
つまり、日高は彩子と入れ替わる理由を知らなかった。日高は意図的に彩子と入れ替わったわけでない、と、この時点では思いましたが…。
2人が入れ替わった意味とは、おそらく、誰かが意図的に仕組んだ入れ替わり…ということではないでしょう。
彩子・日高に起きた奇跡…「運命」みたいなものと関わってくると思います。
【天国と地獄】綾瀬はるか番宣コメントから結末予想：「彩子・日高の入れ替わり後
「彩子・日高の入れ替わり後」に何が起きたのか、も最終回に分かる！とのことなので考察！
彩子と日高の入れ替わり後、日高の行動で一番びっくりしたのは、日高＜魂・彩子＞が同居人の陸（柄本佑）の肉体関係でしょう。
（あとで考察しようと思ったのですが）「彩子・日高に起きる奇跡」とは、新しい命の誕生なのではないでしょうか。
日高は、男性の富樫とプライベートスパに行ったり、彩子の姿で陸を誘惑したり、女性と付き合っていた時期もあったり、と性別がよくわりません。
日高はもともと女性、日高は同性愛者なのかもと、ネットで疑われましたが・・・
LGBTQ（レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー、クエスチョニングの頭文字）のうち、現象だけみれば、日高はバイセクシュアルの可能性大です。しかしゲイかも？ゲイだけど女性と結婚しているケースもあるようなので、女性と付き合うことは可能なのかも。
日高は実は同性愛者で子供を望めない。けれど、彩子の姿で陸とそういうことをしたことで、新しい命が産まれたことを喜ぶ・・・でも日高の血縁関係ではないですし、繊細なテーマに切り込みすぎなのであり得ないですかね？(笑)
日高が、彩子の姿で陸へ片思いしているんじゃないか、というシーンもありました。出ていった陸が帰ってきたときの、ホッとしたような喜びようは、なんとも意味深。
陸が出ていったあと、「ここは壊したくなかった」と言った彩子＜魂・日高＞。ここを見ると、片思いというより、日高が兄・東朔也と生き別れてしまったことを思い出してのことでしょうか。
あれ？となると、彩子と陸が姉・弟？
いや、それを日高が知っていて性交渉をする展開はないでしょう(笑)
家族のような居場所を壊したくなかった…という意味？
まとめると、日高は陸に片思いし誘惑。家族のようないい関係だ、壊したくないと思って意味深な発言。思えば、9話で、他人の体を借りたから大切にしたみたいな気遣いの発言を日高がしていましたね。
「何か気になるとこないですか？」と日高が尋ねて、「爪がキレイ」と彩子が気付いて「これ どうやったの？」と聞きます。日高は「一応 人様からお預かりしていた体なんで ネットで調べまして」と返答。
「人様から借りた」のに、勝手に性行為をしている意味も気になります。推測すると、何らかの形で彩子と陸が両想いと気づいた日高は、（余計な気遣いですが）恋の進展をさせたのでは？
同性愛者あるいはバイセクシャルで、男性としたかった、または女性の体でしてみたかったのかもしれませんが…。
ともかく、まとめると、日高の気遣い（？）で、彩子と日高が入れ替わったあとに新しい命の誕生という「愛の奇跡」が起きた・・・と予想しますが、果たして？
【天国と地獄】綾瀬はるか番宣コメントから結末予想：彩子・日高の奇跡
「彩子・日高に起きる愛の奇跡」とは何でしょうか。
これまで述べてきたように…
彩子と日高が入れ替わったのは何か「運命」に導かれたのかもしれません。
彩子と日高が入れ替わったことで、新しい命が誕生したことが「奇跡」なのかもしれません。
ここから2人の運命や奇跡を考える、ほぼ妄想の考察です。
月と太陽の伝説より
「運命」といえば、「月と太陽の伝説」です。
昼の太陽は本来、夜の月であるべきで、夜の月は昼の太陽であるべきだったという話し。
太陽と月が、寝ている間に腹の上で「シヤカナローの花」が咲いた方が昼の太陽になるはずでした。
シヤカナローは月の腹に咲いたが、太陽が盗んでしまいます。
そのため太陽は昼に出ることとなったが、盗んだため、まともに見られない状態に。
夜に出る月はいくらでもまともに見られることになりました…という伝説。
望「月」彩子が本来、太陽だった。
けれど、日高「陽」斗が何かを盗んだため、逆転した…という解釈ができます。
しかし何か盗んだのでしょうか？
入れ替わりのキーとなる丸い石？（盗んだという話しは出てきていませんが…）
ちなみに、もうひとり月を意味する人物がいました。東朔也（朔は新月を意味する）です。
『天国と地獄』のタイトルは刑事と殺人鬼の入れ替わりを意味する
と思われていましたが・・・
双子なのに天地の差がついた、日高陽斗と東朔也のこととも解釈できます。
＜関連記事＞
日高と東朔也は、出産のたった15分の差で、運命が違ってしまいました。
望月彩子と日高にも、何か運命的なものがあるはずで・・・
丸い石の謎
望月彩子が奄美大島の海岸で丸い石を拾い上げた際、島民から「石を持ち去ると呪われ、悪いことが起こる」と注意されるシーンがありました。
凶器に使われた丸い石は、その「お守りの石」で、入れ替わったときに持っていた石でもあります。やはり「呪いの石」？
しかしい日高の妹によると、丸い石は丸くて戻ってくるから「お守り」。そして、日高の福岡の実家にあった丸い石は、東朔也も持っているはず、と妹さんが言います。
母からもらっただろう大切な石を、東朔也はなぜ凶器にしたのでしょうか。これは謎ですね。
ドラマ第1話冒頭、彩子は海を見つめて立っていて、丸い石を拾おうとしたら、その石を何者かに奪われて殴りかかられます。（彩子の夢でした）
何者かが後ろから「奪った」んですよね。シヤカナローの花は実在しない花。なので、この＜丸い石＞がシヤカナローの花だとしたら、1話冒頭の夢は、入れ替わりの未来の暗示？
入れ替わるキーが丸い石なので、丸い石＝シヤカナローの花だと思うのですが・・・だから何？って感じですよね(笑)
呪い・守りどちらにもなる。人の決断しだいで運命を変えられるってこと？
彩子・日高の運命も自分たちしだいで変えられる？なんの運命？
日高の母の実家などにも触れて考察していきます。↓
日高の母と「むちゃ加那」
奄美大島の海岸のロケ地は、ホノホシ海岸。実際、その海岸の石を持ち出すには、自然公園法や町自然保護条例、文化財保護条例に基づく届け出と許可が必要とのこと。
そしてドラマで出てきた日高の母の実家があった緋美（あけび）集落。ロケ地は限界集落「青久（あおく）」。そこに「むちゃ加那」の碑があります。
石碑には、美しすぎる母子の悲劇の物語が描かれています。
母「うらとみ」は美人で、薩摩役人に見そめられたが拒否。島流しにあった喜界島で結婚し娘「むちゃ加那」が誕生。
むちゃ加那も美人だったため女友達に妬まれ、海に突き落とされ、死亡。奄美大島の青久集落へ遺体が流れ着いたというお話し。
日高の母・茜（徳永えり）は、「こんなかわいい人が世の中におるんかって思ってな」「お母さん まあ かわいい人だったけど、親もない 学もない 奄美の田舎の出だった」と満（木場勝己）さんは言っていましたよね。
「かわいい」人だった茜さんは、むちゃ加那の母のよう。もしかしたら、茜（徳永えり）はむちゃ加那のように、海に突き落とされて死んだのかも？
ちなみに、日高の母親の死亡理由は、病気なのか事故なのか（筆者の見落としがなければ）明かされていません。また、望月彩子の家族はいっさい出てきません。これも怪しいというか…。
望月彩子の家族が、日高陽斗の母を殺害？
だから2人は残酷な運命に導かれ、入れ替わった？恩讐関係という「因縁」！？
彩子・日高の奇跡とは、彩子の家族が日高の母に犯した罪を償うかのごとく、彩子が日高を無罪へ持っていく（証拠隠滅の罪だけにさせる）？
そんな恩讐関係を乗り越える愛、なんて…のこり1話で回収できそうにないですよね(笑)
「奇跡」というワードから、新しい命が産まれることも予想しておきますが…果たして？
【天国と地獄】綾瀬はるか番宣コメントから結末予想の要点まとめ
＜当記事の結末予想の要点まとめ＞
- 綾瀬はるかさんが「連続殺人の結末」に注目とコメント：真犯人が別にいる可能性大。東朔也が操られていたような＜違和感な発言＞がある！
- 綾瀬はるかさんが「彩子と日高がなぜ入れ替わったのか」わかるとコメント：「奇跡」に関係ある？
- 綾瀬はるかさんが「彩子と日高の愛の奇跡」に注目とコメント：彩子＜魂・日高＞と陸のときの肉体関係で、新しい命が誕生！？これが愛の奇跡か？
- 【独自？】トンデモ考察：彩子の家族が日高の母に犯した罪を償うかのごとく、彩子が日高を助ける結末！恩讐関係を乗り越える愛の奇跡！？
以上、【天国と地獄】最終回みどころにヒントがあるかも、ということで、綾瀬はるかさんの番宣コメントから考察してきました。
殺人事件の結末は気になりますが、なぜ入れ替わりがあったのかの謎、愛の奇跡なども最終回でわかるようなので…その点も大注目ですね。
【天国と地獄】最終回は2021年3月21日（日）よる9時、75分スペシャルです！
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