山田裕貴– tag –

山田裕貴は1990年生まれの俳優。ワタナベエンターテインメント所属。妻は元・乃木坂46の西野七瀬。ゴーカイジャーで俳優デビュー。その後大河ドラマ「おんな城主 直虎」で認知を広め、東京リベンジャーズやキングダムなど漫画の実写化作品で若者の人気を不動のものに。2024年の日本アカデミー賞では話題賞/俳優部門を受賞。

俳優としての山田裕貴

山田裕貴(やまだゆうき) は2017年、映画14本に出演し、うち12本が公開に。飛躍の年となり、メディアからも「カメレオン俳優」とも呼ばれるようになる。

2020年、『ホームルーム』で変態教師を演じた一方、『ここは今から倫理です。』では倫理教師という真逆な役を演じて話題に。

2021年、映画『ヒノマルソウル〜舞台裏の英雄たち〜』では難しい役に挑戦。

生まれながら聴覚障害を持ちながら、長野オリンピックでテストジャンパーを務めた実在の人物を演じた。

2010年、D☆DATE新メンバーオーディション:D-BOYS部門グランプリ受賞。

2011年、スーパー戦隊シリーズの『海賊戦隊ゴーカイジャー』のジョー・ギブケン / ゴーカイブルー役で俳優デビュー。

2012年6月、『D×TOWN』第3弾「ボクらが恋愛できない理由」(30分×3話)でドラマ初主演。

2014年、『ライヴ』で映画初主演。

2016年、『宮本武蔵(完全版)』で舞台初主演。

2019年、舞台『終わりのない』で令和元年度(第74回)文化庁芸術祭賞演劇部門新人賞を受賞。

最近の映画出演

  • 『トモダチゲーム』
  • 『となりの怪物くん』
  • 『ホットロード』
  • 『ストロボ・エッジ』
  • 『HiGH&LOW』シリーズ
  • 『闇金ドッグス』シリーズ
  • 『あゝ、荒野』
  • 『万引き家族』
  • 『あの頃、君を追いかけた』
  • 『東京リベンジャーズ』シリーズ
  • 『燃えよ剣』
  • 『余命10年』
  • 『鋼の錬金術師 完結編』
  • 『耳をすませば』
  • 『夜、鳥たちが啼く』
  • 『ブラックナイトパレード』
  • 『キングダム』シリーズ
  • 『ゴジラ-1.0』

山田裕貴の最近の主な出演ドラマ

  • GTO
  • Nのために
  • ホテルコンシェルジュ
  • HIGH&LOW
  • 3人のパパ
  • おんな城主直虎
  • 僕たちがやりました
  • ホリデイラブ
  • 特捜9シリーズ
  • 健康で文化的な最低限度の生活
  • イノセンス
  • 連続テレビ小説「なつぞら」
  • SEDAI WARS
  • ホームルーム
  • 先生を消す方程式。
  • 青のSP
  • ここは今から倫理です。
  • 監察医朝顔2
  • ハコヅメ
  • どうする家康
  • 女神の教室
  • ペンディングトレイン
  • 君が心をくれたから

山田裕貴のプロフィールをQ&Aで

山田裕貴の生年月日は?

1990年9月18日生まれです。

山田裕貴の出身地は?

愛知県名古屋市です。

山田裕貴の身長は?

178cmです。

山田裕貴の家族は?父と妹が有名人?

山田裕貴の父は元プロ野球選手です。中日ドラゴンズや広島東洋カープに内野手として所属していました。妹はモデルの山田麻生

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