衝撃!【真犯人フラグ】は、ほぼ仮面ライダー成分でできていた!その考察、ただの小ネタかも!?

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真犯人フラグ真相編

衝撃!【真犯人フラグ】は、ほぼ仮面ライダー成分でできていた!その考察、ただの小ネタかも!?

登場人物の何だか違和感のあるセリフや行動は、「仮面ライダー」が元ネタだった!

細かすぎて伝わらないネタに視聴者は踊らされていただけ!?

【真犯人フラグ考察】劇中に巧みに隠された“仮面ライダー成分”を抽出してみました。

目次

【真犯人フラグ/仮面ライダー的考察】登場人物編

まずは登場人物編をどうぞ!

相良凌介(

名前の元ネタ
相良(さがら)…相良克彦(アギト)、DJサガラ(鎧武)、『真犯人フラグ』と同じ新日曜ドラマ『今日から俺は!!』の相良猛。凌介の学生時代の作品『懺悔の旅路』は、犯人が遺留品を全国に埋めていく話だが、アギトの相良は妻のために全国を旅して「風景写真」を撮っていた。
凌介(りょうすけ)野上太郎(電王)+五代雄(クウガ)。 良太郎(佐藤健)は、真帆のモデルと思われる姉の愛理()からリョウちゃんと呼ばれている。

ラストで凌介にDJサガラ(鎧武/山口智充)の裏の顔=黒幕が出たらどうしよう?と思ったけど、公式さんが「二重人格はない」と言っているので「ない」と凌介を信じます。

モデル
野上良太郎(電王)…心やさしくて人がいいが、何かと不運に見舞われるポンコツな主人公。どんな人の話も聞いて理解しようとする。4つのイマジンに憑依されると性格が変わる。凌介がいつもポンコツなのにときどきクールに分析したりするのはそのせいか? ほかのライダー成分も混ざっているかも。

五代雄介(クウガ)…みんなの笑顔を守りたいヒーロー。笑顔とサムズアップがトレードマーク。

氷川誠(アギト)…鈍感でポンコツなところがあるが、真面目で決して逃げない、諦めない男。凌介もマスコミや世間の誹謗中傷から絶対逃げない。瑞穂をマスコミから庇うシーンも氷川誠ネタ。氷川を演じた要潤のワードが1話に出ていた。

如月弦太朗(フォーゼ)…凌介が「真相編」で誰かを指差すのは弦太朗()の決めポーズ。

紅渉(キバ)…運動音痴。『劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王』で渉()がサッカーボールを蹴ろうとしたところ、ボールではなくスニーカーが飛んでいった。

橘朔也(ブレイド…1話ラストで冷凍遺体に大声上げて驚いた凌介は、ダウンタウンの番組も取り上げられた、ライダー界のネタキャラ『仮面ライダー剣』橘朔也(天野浩成)の1場面から。

ほかにも凌介のセリフの随所にライダーネタが使われていると思います。

その他のネタ

考察アイテム元ネタ考察
炊飯器西島秀俊の主演ドラマ『きのう何食べた?』や家電CMネタ
日野の写真パーティハットは『仮面ライダー電王』のパーティシーン。吹き戻しは『仮面ライダー555』海堂直也(唐橋充)が公園でピロピロしてる場面から?
たこ焼き『仮面ライダーW』フィリップ(菅田将暉)がときめいて夢中で検索したワード。『仮面ライダーゴースト』アラン()の大好物
みたらし団子屋上で凌介が瑞穂にあげた。『今日俺』相良役・磯村勇斗の大好物
バタコの誕生日10月8日は西島秀俊主演『仮面ライダーBLACK SUN』の主人公・南光太郎と秋月信彦の誕生日。
ポリュビオス暗号西島秀俊がテレ朝SPドラマで明智小五郎を演じた

西島秀俊と仮面ライダーの関係
2022年に配信予定の『仮面ライダーBLACK  SUN』で主人公の南光太郎を演じる。

相良真帆(宮沢りえ)

名前の元ネタ
苗字の相良は凌介の項を参照。
真帆(まほ)西住まほ+チェリまほ? 仮面ライダーとコラボネタが話題の『ガールズ&パンツァー』のキャラクター西住まほから。ひまわりのアイコンは西住まほが「ひまわり中隊隊長」であることから。『仮面ライダービルド』の万丈龍我を演じた主演ドラマ『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい/通称:チェリまほ』にもかけてる?

犯人+=フラグという考察がある。帆がフラグ(旗)というのも、真帆がすべてを牛耳っている真犯人というのは無理があるかと考えていたけれど、18話で二宮瑞穂とも関係していることがわかったし、放送当初から“妻の失踪”からデヴィッド・フィンチャー監督映画『ゴーン・ガール』に似ているという説もあり、真帆の自作自演説はナシとは言い切れない。真帆は日野の隠し部屋にいると思うので、最後に「見つかっちゃった」とか言いそう。

モデル
野上愛理(電王)…喫茶店「ミルクディッパー」を経営する、野上良太郎(佐藤健)の姉。キレイで誰にでもやさしい、みんなのマドンナ。松本若菜が演じていた。 指を口に当てる「シーッ」のポーズも元ネタは実は愛理がコーヒーを淹れるとき、お客さんを静かにさせるためにやっていたもの。凌介との流星群ネタも、突然姿を消した恋人の天文学者・桜井侑斗(中村優一/岡野友信)と流星群を希望ヶ丘に観に行っていたことから。

その他のネタ

考察アイテム元ネタ考察
縁側『仮面ライダーリバイス』の舞台が縁側のある昭和な銭湯
年下男と不倫宮沢りえ主演映画『紙の月』
エリンギサンタ事件イケメン運転手や秘書、後妻などのネタは、宮沢りえ&寺島しのぶW主演ドラマ『女系家族』から
シベツのマーク『仮面ライダーストロンガー』の「S」マーク
赤い傘OPで路上に転がる赤い傘は、『仮面ライダーW』10話で交通事故に遭った人の傘?
傘のサインCarpe Diem/カルペディエムは『仮面ライダー龍騎アメリカ版』アクション監督小原健の映画作品名
ボスママのいじめ佐野勇斗出演ドラマ『砂の塔〜知りすぎた隣人』で、主人公の亜紀(菅野美穂)がタワマンのボスママ(横山めぐみ)からいじめられていた
篤斗と作った餃子『仮面ライダー龍騎』城戸真司(須賀貴匡)の得意料理

宮沢りえと仮面ライダーの関係
10代の頃、仮面ノリダーのコーナーがあった『とんねるずのみなさんのおかげです』でノリ子(木梨憲武)と学園コントで共演。

三井のリハウス
相良家は新居を建ててリハウスしようとしたら、たいへんな事態に…。宮沢りえは「三井のリハウス」CMの転校生・白鳥麗子役で大ブレイクした。

西島秀俊×宮沢りえ
『きのう何食べた?』で、シロさん(西島秀俊)がBLなのに唯一大好きだった女優・三谷まみ役を演じたのが宮沢りえ。

相良光莉(原菜乃華)

名前の元ネタ
苗字の相良は凌介の項を参照。
光莉(ひかり)…梶原ひかり+秋山奈。『仮面ライダー剣』『仮面ライダージオウ』などのライダーシリーズに子役時代から複数回出演した梶原ひかりの愛称が「ひかりんご」。「莉」は『仮面ライダーアギト』ヒロイン・真魚まなや『仮面ライダー電王』デンライナーのスタッフ・ナオミなどを演じた秋山奈から。凌介役・西島秀俊の娘なので『仮面ライダーBLACK SUN』の役名・南光太郎から1字とっていることも考えられる。

その他のネタ
一星と奪い合っていた「あんバターフランス」は本木陽香役・生駒里奈が「さんまのまんま」に出演した際に持って行ったお土産の「あんバター」が元ネタ。50個は「仮面ライダー50周年」にかけている。一星を「一星くん」と呼ぶのはアギトの真魚が津上翔一(賀集利樹)を「翔一くん」と呼ぶから?

相良篤斗(小林優仁)

名前の元ネタ
苗字の相良は凌介の項を参照。
篤斗(あつと)犬飼貴丈(いぬかいあつひろ)+桐生戦兎(きりゅうせん。『仮面ライダービルド』主演・犬飼貴丈の愛称があっちゃん。秋元康企画ドラマなので「」ともかけている可能性もアリ。「あっちゃん」って言わせたいだけ?

その他のネタ

篤斗やキヨくんが学校でやっていた「エリンギサンタダイブごっこ」は「仮面ライダーごっこ」。バタコの元から送られた後、人の顔を見ないように両手で顔を隠して、指の隙間を少し開けるしぐさは『仮面ライダー電王』モモタロスの真似。「いーじゃん」も『電王』の主題歌「Climax Jump!」(AAA)の歌詞「いーじゃん!いーじゃん!スゲーじゃん?! 」から。真帆が欲しがっていたと篤斗が言ったハオルチア・オブ・ツーサハンディクリーナー。ハオルチア・オブ・ツーサは、『仮面ライダーリバイス』の「変身ベルト DXツーサイドライバー」がハンディクリーナーに似ているというネタからと考察。

二宮瑞穂(芳根京子)

名前・キャラの元ネタ

二宮(にのみや)…仮面ライダーとコラボネタが話題のアニメ『ガールズ&パンツァー』(以下、ガルパン)ネタ。劇場版に登場し、聖地となっている二宮金次郎像から。鼓太朗の「二宮さんは正しいことしかしない」というセリフで確定?

瑞穂(みずほ)西住みほ+野川瑞穂。『ガルパン』のキャラクターみほ→瑞穂は、上記の空目でバズったネタ(にしみずほ→にしずみほ に見えた)から? また仮面ライダーシリーズ、戦隊シリーズのスーツアクター、野川瑞穂にもかけている。一星に誘われた「アルティメット」の勉強会で身体能力の高さを発揮した。「アルティメット」という名は『仮面ライダークウガ』の究極形態、フライングディスクは『仮面ライダー響鬼』のディスクアニマルを連想させる。

モデル
仮面ライダーのヒロイン。『仮面ライダー電王』のハナ、『仮面ライダーゴースト』のアカリ、『仮面ラダー鎧武』の舞など、主人公を励ましたり、叱りながら助ける強めのヒロイン、そして「見返りを求めず困っている人を助ける」仮面ライダー自体の要素もいろいろ入っていると考察。「亀やん急便」でドラレコデータを入手した際に瑞穂がビンタして凌介が白目を向いたのは、『鎧武』で舞がミッチにくってかかった場面の再現。

その他のネタ
凌介を「笑顔」にさせるのは、笑顔を大切にする『仮面ライダークウガ』ネタ? やたらに古いカセットテープレコーダーは『仮面ライダーアギト』に登場。主人公の1人・津上翔一の姉の声をビデオから落としたテープを聴くのに使われた。

橘一星(佐野勇斗)

名前・キャラの元ネタ
橘(たちばな)…タチバナといえば、仮面ライダー1号時代の「立花レーシング」から、歴代なんだかんだと重要パートを担ってきた人たちの名前。いわゆるライダー仲間のタチバナ的役割と『仮面ライダーフォーゼ』江本州輝(タチバナ)のように裏でいろいろやっていた。『仮面ライダー剣』の橘朔也(天野浩成)ネタも入っているのかも。

一星(いっせい) …『仮面ライダースカル メッセージforダブル』で『仮面ライダーW』左翔太郎(桐山漣)の幼少期を演じた嘉数一星(現芸名・嘉島陸)から。

モデル
イケメンITベンチャーの社長といえば、『仮面ライダーゼロワン』の飛電或人(高橋文哉)。世界中の笑顔を守りたいヒーロー。
社名の「プロキシマ」→プロキシマ・ケンタウリ→ケンタウルス座→半人半馬のケンタウルス→『仮面ライダー555ファイズ』のホースオルフェノク=木場勇治。親戚と恋人に裏切られ、オルフェノクとして覚醒して復讐したが、人間として生きることと常に葛藤していた。

その他のネタ
「アフロディーテの下僕」のラップを歌ったのは、『ゼロワン』ラッパー・ヒューマギアのMCチェケラのネタ? 『鎧武』の主人公・葛葉紘汰(佐野岳)の仲間・呉島光実/ミッチ)にあたるのが金城(青木暸)。ミッチはやっぱり裏切り者か!?
家族を捨てて失踪した父親が「会いたい」と言ってきたという話は、藤岡弘、さんの実話から?

河村俊夫(田中哲司)

名前・キャラの元ネタ
河村(かわむら)…『仮面ライダーBLACK』の音楽を担当した川村栄二、『仮面ライダーキバ』主題歌「Break the Chain」をTourbillonというユニットで担当した河村隆一から。

俊夫(としお) …『仮面ライダー』シリーズの脚本を多く手がけた井上敏樹のトシを取ったか、株式会社特撮研究所取締役/美術・特撮監督で『仮面ライダーBLACK RX』にも参加した三池敏夫からと考察。
田中哲司と同じ名前の林哲司も同作の音楽を担当している。

モデル
大久保大介(おおくぼ・だいすけ)…『仮面ライダー龍騎』のニュースサイト「OREジャーナル」編集長・大久保大介()か? 編集部に貼られた中刷りと「完売」の文字が大久保の編集部と似た感じ。田中哲司出演ドラマ『闇の伴走者』に登場する漫画編集者たち。

その他のネタ
エリンギサンタ事件が話題になったとき、真帆がスーパーで並べていたのはHOKUTOのきのこ。田中哲司はHOKUTOのCMに出演していた。猫おばさんに家族運は「下の下」と言われたが、これは『仮面ライダー555』スマートブレイン社社長村上峡児(村井克行)が誰かを評する際の口癖から。

日野渉(迫田孝也)

名前・キャラの元ネタ
日野(ひの)…『仮面ライダーオーズ/OOO』の主人公・火野映司(渡部秀)。
渉(わたる)…『仮面ライダーキバ』の主人公・紅渡(瀬戸康史)。

火野映司は、手の届く範囲で人助けをしたい。手が届きそうじゃなくてもつい手を伸ばしてしまうお人好し。メダルを集めてグリードを目指している。紅渡は、敵側のクイーンという愛してはいけない人を愛してしまった挙句、失う。『キバ』は不倫や恋愛ネタが多い→真帆への横恋慕?

その他のネタ
文豪、文芸好きというネタは『仮面ライダーセイバー』から。主人公は小説家で、文豪にして剣豪の神山飛羽真(内藤秀一郎)。バーに並ぶ本は、『仮面ライダーW』でフィリップ(菅田将暉)が情報を検索するときに出てくる地球すべての知識を記録しているデータベース「地球の本棚」のイメージか? 「完結編」は2022年3月12日公開の映画『仮面ライダーオーズ 10th 復活のコアメダル』、バーの名前『至上の時』は中上健次の作品『至上の時、地の果て』の不倫フラグと同時に、「至上の時」“じゃないほう”の「地の果て」が『仮面ライダースーパー1』3話の副題「行け!地の果て ドグマの黄金郷」にあり。このエピソードには、秋元康プロデュース「おニャン子クラブ」会員番号13番・内海和子が出演していた。

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【真犯人フラグ/仮面ライダー的考察】気になるネタ編

冷凍遺体の少年のホクロ
『仮面ライダー電王』5話のサッカー少年・大輝がモデル。大輝を演じた小越勇輝は現在も俳優として活動中です。鼓太朗のホクロと同じようなところにあるのは偶然?

二択刑事・阿久津の椎茸話
『仮面ライダー電王』のイマジン・デネブが桜井侑斗に、苦手な椎茸を食べさせようとつみれに入れたりしていたことや、胞子を撒き散らしたりするキノコ怪人から?

落合刑事の「刑事の勘」「言い間違い」は、『仮面ライダードライブ』の追田現八郎刑事のネタ。「シリキラ」はライダー怪人とも考えられるし、田中哲司出演『闇の伴走者』からとも考えられる。

バタコの吹き矢フグ
『仮面ライダークウガ』に登場するフクロウの性質を持つグロンギ怪人。吹き矢で人々を襲う。パックリと開いたフグのお腹の穴は、『仮面ライダー鎧武』の「クラック」と呼ばれるジッパー状のもので縁取りされた異空間への扉。

猫おばさんのオペラ
『仮面ライダーBLACK』(マンガ)の舞台にオペラ座。『仮面ライダーカブト』のBGMにクラシック音楽。ちなみに保護猫は、奈良県生駒市が動物愛護の取り組みとして全国で初めて始めた「ふるさと納税の寄付を活用し、野良猫の避妊や去勢にかかる手術費を市が全額負担する」事業からで、生駒里奈フラグだった? オドが淀んでるのオドは、『仮面ライダー』がコラボしている「モンスト」のキャラ名から?

メールアドレスやアイコン、アカウント名
xid(エグゼイドと読める)など仮面ライダーの名前が入っていると思われるものもありますが、暗号も含まれているかも。ひまわりのアイコンは、真帆の「ガルパン」ネタから。桜のアイコンは「チェリまほ」や『仮面ライダーリバイス』のさくらから?「をんぬむ」はwonnum→D・J・ウォナム(アメフト選手)→『仮面ライダーフォーゼ』のアメフト部?

日野の「法定速度で」
『仮面ライダードライブ』ネタでしょう。

【真犯人フラグ考察】仮面ライダー的結末予想

11年前 真帆は同窓会で林との記憶改ざんされる(555)
11年前 瑞穂の姉が自殺(瑞穂が待つ教会で?)
1年前? 真帆と林が再会
2021年夏 真帆が林にDNA検査を依頼
光莉が真帆の不倫に気づく
2021年10月 新居建設開始
真帆が失踪・光莉が家出・篤斗誘拐

真帆は何者かに脅迫されて、日野と河村に相談し、隠し部屋に匿ってもらう。

真犯人は日野と河村?

【真犯人フラグ考察】仮面ライダーネタのまとめ

今回は、メインキャストと気になる小ネタについてまとめましたが、ほかのキャラクターについてもたくさん仮面ライダーネタがたくさんあります。1話だけでも40個以上ありました。

仮面ライダーネタから考えるといろいろわかってくることがあります。考察ポイントだと思っていたら、ただの小ネタだったのか! ということも!? またキャストにまつわるネタも盛り込まれていて、考察のヒントになるものも。

最終回前に考察を見直してはいかがでしょうか?

【真犯人フラグ】を独占配信中のでは、昭和〜平成の【仮面ライダー】シリーズと、令和の劇場版など数本が見放題で楽しめますよ!

hulu
真犯人フラグ真相編

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