【さよならマエストロ】1話のネタバレと感想!「面白い」が衝撃ラストに驚きの声!

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さよならマエストロ・第1話

【さよならマエストロ】1話のネタバレと感想!

西島秀俊主演・出演の日曜劇場「さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜」(TBS、日曜21時)第1話が1月14日に放送されました。

放送後、「面白い」という感想が多かったものの…衝撃ラストに驚きの声が!

今回は【さよならマエストロ】1話のあらすじネタバレ・感想などについて。

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目次

【さよならマエストロ】第1話のあらすじ

【さよならマエストロ】第1話のあらすじです。

5年前

さよならマエストロ・第1話

5年前、指揮者・夏目俊平(西島秀俊)は45歳の時、急病のマエストロの代わりとして、音楽の街・ウィーンで指揮台に立ち、聴衆を大いに沸かせた。しかし、俊平はその時知る由もなかった。娘・響(芦田愛菜)に最悪なことが起きていたことを…。

休憩中、俊平は妻・志帆()から連絡を受ける。響がコンクールから抜け出して、事故に遭ったということを…。

俊平が次に指揮台に立ったときは険しい表情だった。その日を最後に俊平は指揮台に立つことをやめた…。

5年後

現在。5年後の2023年秋。静岡県晴見市。響は20歳になり、社会人。自転車で市役所へ通勤している。

俊平は指揮者を辞めて、家族と別居し、一人きりでウィーンの街にいた。俊平はウィーン音楽大学の職員で、受付で困っていた女子学生の吉田(村中暖奈)の入学手続きを手伝う。吉田は指揮科を志望していた。どうしても指揮の勉強がしたくて言葉ができないのに飛び込んだという吉田。俊平は一瞬、表情が暗くなったが、彼女の幸運を祈った。

さよならマエストロ・第1話

晴見市役所にて。総務課の響(芦田愛菜)は文化振興課の伊藤が定年退職するから空いたポジションに異動することに。響は「どこでもいいですけど」と承諾。すると、来月から「あおぞらホール」へ異動することに!

俊平は自宅アパートで、響がバイオリン演奏をして不穏な表情になっているのを回想しながら、響への手紙を書き始める。そんな俊平のもとに、日本にいる志帆(石田ゆり子)から5年ぶりに連絡が入る。画家の志帆にフランスから仕事のオファーが入ったため、私と入れ違いにしばらく日本で子どもたちの面倒を見て欲しいと言う。大学も冬休みに入る時期だ。突然の依頼に戸惑う俊平だが…

志帆「あなたが全然食えない時、さんざん稼いできたのは誰だっけ?」

さよならマエストロ・第1話

何も言えなくなる俊平は志帆の依頼を承諾した。

20年ぶりの帰国

俊平は20年ぶりに帰国した。自宅に戻ろうとすると、自転車で帰って来る響と会う。

「お帰り」と声をかける俊平だが、響は父をにらんだまま何も答えない。そこへ響の弟・海(大西利空)も帰宅。海は父の帰国を喜んだ。

さよならマエストロ・第1話

父子3人の気まずい生活が始まった。しかし俊平は音楽以外の能力がゼロの俊平は家事が一切できない。チャーハンも上手く作れず、朝食用のパンケーキも丸焦げに。俊平はパン屋でパンを買ってきた。

そんな朝、夏目家に晴見市役所観光課の古谷悟史(玉山鉄二)がやって来た。古谷は市民オーケストラ・晴見フィルハーモニーの団長も務めているという。

古谷は「このたびは無理なお願いを聞いてくださって、本当にありがとうございます」と頭を下げる。俊平は何のことかよく分からない。

お父さんは凄い人?

響は、晴見フィルが演奏会や練習で使用している晴見あおぞら文化ホール担当になっていた。そして、晴見フィルのメンバーで観光課の森大輝(宮沢氷魚)に「お父さん、凄い人なんだってね。動画見たけどめちゃめちゃカッコよくて…」と俊平の話をされるが…音楽には「興味ありません」とそっけない態度をとる響。

そんな中、俊平はあおぞら文化ホールに見学にやってきた。古谷は俊平を連れて、ホールの案内をする。実は、志帆が裏で古谷に指揮をすることを約束していたのだが、俊平は「誤解があったようですが…」と古谷のお願いを断った。

古谷は名前だけでも貸してほしいと頼む。それには理由があった。晴見フィルは存続の危機にある楽団だったのだ。助成金の打ち切りが検討されているという。

しかし、それでも俊平は断るつもりだ。そのことを知った響は険しい表情で…。

【さよならマエストロ】第1話のネタバレ

【さよならマエストロ】第1話のあらすじネタバレです。

即興で作曲

19時。俊平は断るつもりで晴見フィルの練習時間に現れる。しかし世界的なマエストロが自分たちの演奏を聴いていると思うと緊張していつもと違った演奏に…。みんな、俊平が怒っていると思っていたが…。

俊平「やっぱりロビーでお待ちしますね」

俊平は練習場を後にしようとするが…「ひとつご提案が…。楽譜をしまってみてはいかがでしょう?」と提案。

みんな楽譜をしまった。そして「これから皆でシンフォニーを即興で作曲するんです」と言う俊平。どんな音でも拍手でも足音でもくしゃみでもいいと言う俊平。

俊平は静かにさせ、目をつむらせる。

沈黙。

そして、一人ずつ楽器を演奏していく。

俊平「目を開けてください。皆さんはこの場で起こる全ての音を、真剣に聞きました。それが『音楽』の始まりです」

そういって俊平は練習場を立ち去る。すると廊下で、晴見市長・白石一生(淵上泰史)が俊平に会いに来て…。

よそでやってほしい

白石市長は俊平に、このホールを建設したのは6期務めた昔の市長で、バブル期の話だと言う。財政赤字だから「音楽にはお金をかけられません」と、晴見フィルが置かれた厳しい状況を聞かされる。

夏目家にて。夕食。部屋に閉じこもる響を蟹で釣って誘いだす海。まんまと響はリビングに来て、蟹を食べる。しかしテレビでクラシック音楽が聞こえてきて響はの表情が一変し…

響は「聞いた。オケの練習参加して色々アドバイスしてるって。どうでもいい。あなたがどこで何をしてようが、私には関係ない。でも一つだけ言いたいことがある。よそでやってほしい」

翌日夜の練習の場にて。俊平はちゃんと断るために現れる。トランペットの森大輝の演奏を見た俊平は、餃子をチョンとタレにつける感じで吹いてみるようにアドバイス。すると早速、効果が現れる。

うたカフェ二朗での話

俊平は、古谷と森大輝に強引に「うたカフェ二朗」へ連れていかれる。そこでは店主()を中心に「アマポーラ」を客みんなで歌っていた。

店主の小村二朗(西田敏行)は森大輝の祖父で、晴見フィル結成当時からの団員で、現在は幽霊団員。40年の歴史があるフィルだ。

大輝は二朗に議員たちの様子を聞くが、「厳しい」という。定期演奏会がガラガラだからだ。大輝は祖父のような高齢者に来てほしいが…

二朗は「ジジババたちだっていつお迎えくるか分からない。高尚な芸術を1時間も2時間も聞く暇なんてないよ。舟木一夫とか三波春夫とか…」

クラシック批判になりそうだったので古谷が制止する。二朗は俊平に「来るのが遅かったね」と告げた。

次の練習も見学に来た俊平。

さよならマエストロ・第1話

アドバイスを求められた俊平は「皆さん、音が小さいですね。大きな音で弾かないとベートーヴェン先生の情熱に負けてしまいます。なぜ音が小さくなるのか?自信がないからです。なぜ自信がないのか?何を表現するべきか、まだ見つかってないからです」

俊平はピアノを触り、ダダダダーンと弾く。運命の扉を叩く音という説。散歩中の小鳥の鳴き声という説もある。本作は何でしょうか。

俊平は「あなたにとってのダダダダーンの解釈。それを宿題にしましょうか」

宿題と言ってしまったが、あわてて立ち去る俊平。

翌日。団員たちは解釈をめぐって話し合う。

近藤(津田寛治)は妻が叩く包丁の音と答える。

そのころ、倉科瑠李(新木優子)は別のオーケストラの練習中、女性に踏み込まれ、一触即発。

内村菜々は、何か暗い過去があり、引きこもりになっていた?!

その後、大輝は響に話しかけ「お父さん、晴見フィルの救世主だよ」と賞賛する。

取り返しのつかないことを取り返しに

うたカフェ二朗にて。俊平は二朗と話す。そしてなぜ指揮者をやめたのか尋ねられる。

<回想>「パパのせいだよ。パパのせいで私、音楽が嫌いになったんだよ

俊平「5年前、15才だった娘に僕は取り返しのつかないことをしました。音楽をする資格はないと思って指揮者やめました」

二朗は俊平が娘と同居していると聞き「取り返しのつかないことを取り返しにきたわけだ」と微笑む。

賛成多数で可決。今年の3月で晴見フィルへの助成金は打ち切り。あおぞらホールは海外企業への売却が検討される。

ホームでした

3月で廃団が決まった晴見フィル。練習は中止となった。

俊平は古谷に、古谷にとって晴見フィルは何か尋ねる。

古谷は晴見フィルに入って20年。嫌なことがあっても晴見フィルで音を奏でていると不思議と心が落ち着いた。

古谷「僕にとってはホームです。ホームでした

内村菜々の過去

俊平はティンパニーを叩く音が聞こえて、練習場へ。すると内村菜々がひとりだけいた。

コンビニコーヒーを買い、2人はロビーで話す。

そこへ響が階段を上がってきて、途中で2人に気づき、聞き耳をたてる。

菜々は「きっとまた迷惑をかける」から参加しない方が良かったと言う。

高校時代。ティンパニーを任された菜々は本番で頭真っ白になってタイミングが一度ずれて、さらにずれて、自分の音も周りの音も聞こえなくなった。県大会で賞を逃し、全国に行けなかった。みんなの努力を私が台無しになった。それ以来、「音を出すのが怖くなりました」と明かす菜々。

俊平「ミスは誰にでも起こることです」

菜々「即興シンフォニー。本当に本当に久しぶりに音を出すのが楽しかったんです。でもいざ楽譜に向き合うと緊張して…。考えてみたんです。宿題、『運命』のあのテーマ。こぶしを上げて、責める音に聞こえます。追い詰める音に聞こえます。お前のせいだ。お前にはできない。お前には無理だって

俊平「その解釈。とても面白いですね!」

俊平は笑顔になって喜んだ。自分を否定する声。でもホルンをきっかけに転調し明かるくなる。しかし菜々は「明るくと言い聞かせているような」という。俊平は「ここは?」、菜々は「空元気です。親が心配するじゃないですか。やけくそです」

俊平は納得。そしてこの曲に愛情を持っていると指摘。たしかに菜々は初めてオーケストラで聞いたのが「運命」でカッコイイと思い、憧れていた。

聴力を失っても作曲を続けたベートーヴェンは葛藤してもがいて最後には勝利した。だから200年後の若者の心も燃やすのだという俊平。

俊平「指揮者は間違いを見つけて叱る先生じゃありません。オケと一緒にこの作品を演じる仲間です。」「君がこの曲を好きな気持ちをたーくさん膨らませて、ベートーヴェン先生が書いて下さった台本をアパッシオナート!情熱をもって演じてみませんか」

菜々は笑顔になり、立ち去った(演奏しに行った?)。響は2人の会話を立ち聞きしていたが…。

【さよならマエストロ】第1話の結末ネタバレ

俊平は響に送った多数の手紙が読まれていないと知る。海は姉はあの日から止まったままだという。そして「二人で止まっててどうするの?」と背中を押す。

翌朝。俊平はキレイにパンケーキを焼いた。そして俊平は響に「パパ、決めたよ」と告げる。

1月14日(日)。晴見フィルハーモニーの定期演奏会。開演前。舞台袖では、みんな、暗い顔をして、やる気を失っており、演奏しても意味がないと言う。

そこに俊平がやってきた。

俊平「意味はあります。皆さんが描いた『運命』のイメージ。僕はしっかり受け止めました。まだ3か月あるじゃないですか。終わりが決まったオーケストラでも、できることはあります。僕は信じてるんです。音楽は人の心を救うことができる

空席は目立ち、拍手もまばら。客席には二朗が来ていた。

後から指揮者・夏目俊平が舞台に上がり、そして指揮台に。

曲はベートーヴェン『運命』。俊平の指揮で演奏が始まる。

その外には配送業者の羽野(佐藤緋美)の姿もあった。

遅れて女子高生・谷崎天音(當真あみ)が受付の響に案内されて、ホールへ。

響は父が指揮をしている姿を見る。

演奏が終わった。拍手が巻き起こる。天音は感動の表情。

二朗が「ブラボー」と叫ぶ。二朗が一番後ろに呆然と立っている響を見て「運命かもしれませんね。あの人が指揮することは」と告げる。

俊平は響がホールから出て行くのを複雑な表情で見る。

夏目家にて。帰った響は弟に「変わらない、何も変わらないよ、あの人は」と告げて、ベッドに入る。

古谷はとある家へ行き、俊平の指揮が「できることがある」と信じさせてくれたことを嬉しそうに女性に話す。その女性は志帆で、料理を作っていた。そして2人で食事をする?!

(つづく)

【さよならマエストロ】第1話の感想

【さよならマエストロ】第1話の感想です。

「面白い」が衝撃ラストに驚きの声!

「面白かった」と好評の声が多かったのですが・・・

ラストは衝撃でしたね。俊平の妻・志帆(石田ゆり子)と古谷(玉山鉄二)が同棲生活?!え?不倫?

多分、志帆さんは、指揮者をやめてしまった夫・俊平の再起のため、裏で色々と動いているっぽいですね。

娘・響があおぞらホールの担当に急になったのも、志帆の作戦だと思うんですよね。

何かしらの理由で音楽嫌いになった娘に、もう一度好きになって欲しくて…。

あくまで推測ですが…。どうなることやら(笑)

そして本作。ドラマ「リバーサルオーケストラ」の二番煎じな気もしますが・・・『運命』のダダダダーンの解釈の仕方が熱くて、面白くて、このドラマ独自の魅力はあると思いました。

今後も楽しめそうな予感がします♪

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