【らんまん】61話|「小野大輔」「けん玉の人」がトレンド入り!

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らんまん61話

【らんまん】61話

朝ドラ【らんまん】第61話(第61回)が2023年6月26日(月曜)に放送。

放送後、初登場した2人が話題で、「小野大輔」「けん玉の人」がTwitterトレンド入り!

今回は【らんまん】61話の放送内容・感想・出演者について!

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目次

【らんまん】61話の放送内容

【らんまん】61話の放送内容です。

タキ(松坂慶子)は万太郎(神木隆之介)の発見した植物が世界に認められたと知り、寿恵子(浜辺美波)との祝言を急いで、早く東京に戻るよう万太郎に伝える。

しかし、夜、タキが痛がっている。医師の鉄寛がやってきて、クスリを変更するという。鉄寛は万太郎に東京に戻るのかと聞く。万太郎は答えられない。綾(浜辺美波)は(戻ることは)「済んだ話じゃ」と慰める。万太郎も祖母の為に何かしたいと強く願う。

後日。タキは呉服商・仙石屋の義兵衛(三山ひろし)を呼び、寿恵子(浜辺美波)に花嫁衣装を選ばせる。寿恵子は遠慮するが、タキは「わしが見たいのじゃ」と勧めた。寿恵子も受け入れて、衣装を選ぶ。

タキは「本当は店に行きたかった」と言い、桜が咲いているのか尋ねる。しかし義兵衛は、「…切り倒そうかと思うちょりますき」と打ち明ける。仙石屋のヤマザクラが病気で、よその桜にもうつらないよう切る予定だという。

万太郎は、改めて自分の名前が植物についたことを振り返る。マルバマンネングサが新種として認められ、学名には「セドゥム・マキノイ・マクシム」と、万太郎の姓が入っている。光栄なことだ。万太郎は藤丸や波多野がなんて言うか想像して…。2人は田邊教授(要潤)の戸隠草がまだ新種と断定されていない一方、万太郎は快挙を成し遂げたことに大喜び。田邊を越えたと想像の中で笑う2人。しかし、万太郎は名づけ親が自分でないことが悔しい。「わしのマルバ、取られとうなかった!」と叫ぶ万太郎。

万太郎は、義兵衛に挨拶する。その際、タキから「なんとかできかえ」と頼まれて…。

一方、綾(佐久間由衣)は綺麗な着物を着て、土佐中の酒屋で組合を作るため、竹雄(志尊淳)を伴い出かけていく…。

万太郎は仙石屋に行き、ヤマザクラに話しかける。子供の頃から祖母に連れられて見に来た思い出の桜だ。なんとか助けたいが…。

万太郎は「草の道を選ばせてもろうたがじゃ。救えんでどうする」と決心する。(つづく)

らんまん第61話のネタバレ,あらすじはここまで。

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【らんまん】61話の感想

【らんまん】61話の感想です。

「小野大輔」「けん玉の人」がトレンド入り!

61話では、仙石屋の手代役で声優の小野大輔さんが初登場。「けん玉の人」でトレンド入りしていたのは、仙石屋の主人・浜村義兵衛を演じていた三山ひろしさんのこと。三山さんも初登場で、話題になっています。↓↓

ちなみに小野Dこと小野寺大輔さんは、高知県高岡郡 佐川(さかわ)町の出身。

万太郎の実家があるのが佐川(さかわ)です。

地元出身の俳優さんが出演することはよくありますが、地元も地元ですね。

【らんまん】61話の出演者

【出演】神木隆之介,浜辺美波,志尊淳,佐久間由衣,小松利昌,石村みか,三山ひろし,小野大輔,松坂慶子

【語り】宮﨑あおい


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画像出典「らんまん」公式HP

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