【ラジエーションハウス2】9話ネタバレと視聴率!石井正則の営業力に感服!

【ラジエーションハウス2】9話ネタバレと視聴率!石井正則の営業力に感服!

【ラジエーションハウス2】9話が2021/11/29(月)に放送されました。

9話は田中福男のメイン回。医療機器の営業マンとの出会いは彼に何をもたらす?

この営業マンを演じるのは石井正則さん。作中の営業力に注目が集まっています。

今回の記事では【ラジエーションハウス2】9話のネタバレと感想、視聴率をお伝えします。

【ラジエーションハウス2】配信情報

【ラジエーションハウス2】はFODプレミアムで配信中。

さらにFODプレミアムではシーズン1、キャスト陣の素顔や撮影の裏話に迫った特別企画【裏ジエーションハウス】も配信。


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【ラジエーションハウス2】9話のネタバレ

杏は思い悩んでしまう

「僕がずっと心から尊敬している医者は甘春先生、あなたですから。」

杏(本田翼)は唯織(窪田正孝)から言われた言葉が離れないでいた。「同情で言っているの?」と思い悩む杏はピレス教授の研究室のサイトで『留学生募集』の項目を発見する。

補足説明 ピレス教授

アメリカの放射線医学教授。世界的な権威を持つ人物であり、彼の下で学べるだけでも名誉なこと。

かつて唯織は彼の研究室に所属しており、知識と技術はピレス教授のお墨付き。

2人の不幸な男

ある日、医療メーカーの営業マン・山田福造(石井正則)が造影剤の売り込みにやってくる。が、在庫は十分だったので技師長の小野寺(遠藤憲一)に追い返されてしまう。

帰ろうとする山田を唯織が呼び止め、「彼の左耳が聞こえづらくなっているのでは?」と疑う。仕事のストレスだろうとのこと。

山田は唯織に資料を渡して売り込み。技師1人1人の興味に合わせた論文をまとめたという。

一方、中年放射線技師の田中(八嶋智人)は脳外科医の渋谷(野間口徹)に自身が考案した撮影技術を売り込み。だが、渋谷から「基礎がなっていない」と言われ落ち込んでしまう。

さらに追い打ちをかけるように別れた妻・幸子(猫背椿)から「フランス人の男性・ボヌール(厚切りジェイソン)と再婚する。今度は幸せになる」とメールが。田中はますます落ち込んでしまう。

そんな中、田中は山田と話をする。「ノルマが厳しく、次達成できなければ後がない」という。話を聞いた田中は意気投合。

田中も営業職を転々としており、同じ“福”という文字が名前にあるのに不幸が続く境遇が似ていたからだ。

山田は「実家の寿司屋を継ぐ話が来ている。いっしょにやらないか?」と持ちかける。山田は冗談のつもりだったが、傷心の福田は食らい付く。

自分の居場所は?

ラジエーションハウスに副院長の鏑木(浅野和之)がノート片手に登場。田中のもので唯織たちの四角関係やメンバーのゴシップが書かれていた。

メンバーは怒り心頭で田中を問い詰める。だが、田中は「どう思われようともいいです。この仕事は辞めて寿司屋をやりますから!」と逆ギレ。

その後、唯織の勧めで山田はMRI検査を受ける。だが、難聴の原因は特定できなかった。さらに目眩も起こしている様子。

その結果を見た田中は「やっぱりストレスが原因じゃないですか」と決めつける。営業職時代の辛い経験を重ねていた。

そして、山田に「もう仕事は辞めていっしょに寿司屋をやりましょう」と持ちかける。

だが、山田はすでに心変わり。守るべき家族がいて今の歳で新しい仕事にチャレンジするなど出来ないからだ。それに医師や技師に頼りにされ、信頼関係を築く今の仕事を嫌いではなかった。

福田は「山田さんにも捨てられてしまった。そのへんの石ころと同じ取るに足らない存在ですから」と嘆く。

裕乃(広瀬アリス)は田中がどうして(医師に売り込むほど)必死なのか疑問。唯織は「認めてもらって、自分の居場所はここだって思いたいのでは」と答える。

唯織は山田のカルテを発見。以前にも自転車事故で診断を受けていた。

築いてきたもの

そんな中、7歳の男の子が急患で運ばれてくる。さらに病院に来ていたフランス人男性も倒れてしまう。

唯織と辻村(鈴木伸之)は男の子の急患に入り、田中達はフランス人男性の検査に入る。彼を見た田中はびっくり、元妻の再婚相手のボヌールだったからだ。

ボヌールは造影剤アレルギーがあり、通常の検査は不可能。杏はASLという特殊な検査を提案。

だが、それをできる技師はいない。

田中は唯織に尋ねてみるが、急患で手が離せない。その上、唯織でも腎臓へのASLの経験はなかった。唯織は「山田さんならASLの資料を知っているかもしれません。連絡を」と頼む。

田中は山田に連絡を取り、見つけ次第すぐに届けて貰うように頼む。だが、かなり時間がかかり猶予はない。これ以上延びるなら患者を転院させる必要がある。

山田の資料を見る田中。技師1人1人の興味にあった論文がまとめてあり、どれも簡単には手に入らないもの。山田が教授や医師との信頼関係を築いて得た努力の結晶だ。田中は訴える。

田中「もう少し待ってください。彼は患者さんの事を考えていて、信じるに値する人です。」

メンバーは待つことにし、すぐに検査に入れるように準備を進める。

そして、約束通り山田が登場。教授の家まで出向き、論文の資料を貰ったという。英語だったが、メンバーと杏、山田達は一丸となって検査を行う。

検査が終了し、無事に原因を特定。ボヌールも治療を受ければ良くなるとのこと。

欠けてはならないもの

急患の対応を終えた唯織は山田のCT画像をより細かい部分が見えるように再構築。その結果、難聴は以前の事故で耳の中の微骨(アブミ骨)が骨折していたのが原因と判明。

僅か3mmの小さな骨だが、欠けてはならない大切なものだ。手術を受ければ治るもので田中と山田、ついでに軒下(浜野 謙太)も手を取って大喜び。

山田は今の仕事を続ける事を決意。それは田中も同じであり、「小骨同士頑張りましょう」と握手。

山田が去った後、元妻の幸子が登場。「ありがとう。幸せそうで良かったわ。それじゃ」と告げる。

大森が隠していたこと

その後、鏑木は院長の灰島(髙嶋政宏)に大森が面倒を見ている患者・池田しずく(伊藤歩)について報告。なぜ彼女がこの患者を隠しているのか分かったのだ。

一方、杏と大森(和久井映見)がラジエーションハウスに登場。ある胎児のエコー動画を見せる。胎児の心臓と肺は繋がっておらず、血液が届かない。産まれても数日の命。

この胎児はしずくが身ごもっている子だった。

大森「皆さんの力を借りる時が来ました。」

続く。

【ラジエーションハウス2】9話のポイント

  • 杏は留学に興味を持ち始める
  • 山田の難聴の原因は耳の微骨の骨折
  • 山田は仕事に誇りを持ち、努力を重ねていた
  • 田中は技師の仕事を続ける決意
  • しずくは妊娠しており、大森が動いていたのはこの子の為

【ラジエーションハウス2】9話の感想

山田(石井正則)は優秀な営業マン

9話は医療機器営業マンのお話。ノルマや上司からのプレッシャーはサラリーマンとは切っても切れない厳しいもの。哀愁漂います。

そして、石井正則さん演じる山田さんの営業力の高さは凄まじい。ここまで論文を把握しているとは。

知識で努力で信頼関係を勝ち取る。こんなに優秀な営業マンは他にいません。

しかし、山田さん優秀な営業マンなのに成績が伸びないのは上司や会社側に問題があるのでは?そんなブラック企業は辞めて、別のメーカーに行くほうが幸せになれそうです。

【ラジエーションハウス2】9話の視聴率

【ラジエーションハウス2】9話の視聴率は10.1%でした。

次週予告

次回の【ラジエーションハウス2】は大森先生の主役回。ついに全ての秘密が明らかになります。

2021/12/6(月)21:00~の放送をお楽しみに。

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