【おかえりモネ】第20週のネタバレ|モネがコミュニティFMを担当!
【おかえりモネ】第20週のネタバレ
NHKの朝の連続テレビ小説(朝ドラ)【おかえりモネ】第20週「気象予報士に何ができる?」のあらすじをお伝えします。
おかえりモネ第19週で、モネ(清原果耶)は菅波(坂口健太郎)と結婚を保留し、地元の島へ戻ることに。
おかえりモネ第20週では、モネがコミュニティFMを担当!?
【おかえりモネ】第20週のあらすじネタバレ
ここからは、おかえりモネ第20週のあらすじネタバレを紹介!
96話(9月27日)
百音(清原果耶)の全国に地域密着型の気象予報士を配置する企画は新事業としては通らなかった。
しかし百音は、安西社長(井上順)の計らいでブービー賞に。地方営業所扱いで社員のまま気仙沼へ戻ることになった。
莉子(今田美桜)、内田(清水尋也)、野坂(森田望智)らと互いの健闘を祈り、会社を後にした百音。
引越しの前夜。明日美(恒松祐里)と飲み明かす。
地元と東京に対する率直な考え方を話す明日美は、地元に帰らないと宣言する。
「わたし薄情かな」という明日美。
「そんなこと思わなくてイイよ」と百音は伝えて…。
97話(9月28日)
2019年11月。
気仙沼に戻った百音(清原果耶)は、早速売り込みに出かけて行く。
市役所で働く悠人(髙田彪我)に観光課課長の遠藤(山寺宏一)を紹介してもらい、「けあらし観光ツアー」を提案するが…反応はいま一つ。
そのとき、機械音で気象情報が流れてきた。
それは地元のコミュニティFMが放送しているものだった。
それを聞いた百音は、遠藤にある提案をする。
98話(9月29日)
百音(清原果耶)は、遠藤(山寺宏一)から了承を得て、ラジオで天気予報を放送することに。
意気込んだ百音は、地元の天気を細かく延々と話し続ける。
すると「もっと楽しい話題も」とクレームが入ってしまう。
その夜、永浦家に亮(永瀬廉)、三生(前田航基)、悠人(髙田彪我)、そして未知(蒔田彩珠)が集まり、百音はそれぞれの近況を聞く。
楽しい時間だったが、 悠人が「終わらないんだよ。熱意は買うけどあれ毎日じゃ大変だよ」 と、百音の放送への困惑を話して…。
99話(9月30日)
コミュニティFMが浸透して、地元の人たちも話したいと集まるようになる。
ある日、漁協組合長の滋郎(菅原大吉)が百音(清原果耶)を訪ねてくる。
滋郎は「来週あたりアワビの解禁日になるだろう」とラジオでしゃべり、帰っていった。
アワビ漁をするには、海の透明度が重要となってくると知った百音は、アワビの開口日を予測させてほしい!と滋郎に提案。
しかし、全く相手にされない。
百音は、電話で菅波(坂口健太郎)に相談、再び説得する気持ちでいた。
すると、今度は、子供たちを連れたグループが現れる。
100話(10月1日)
数日後…今度は、週末開催されるお祭りを告知したいと、高橋(山口紗弥加)ら地元商店街の店主と子どもたちが百音(清原果耶)を訪ねて来た。
遠藤(山寺宏一)の計らいで、番組を変更し生放送で子供たちの声を届けることとなり、ブースは大盛り上がりに。
しかし、百音の天気の予測では、週末のお祭り当日は強風が吹き、雨が降りそうだ。
百音は商店街店主たちに、お祭りの延期を訴えるが…。
【おかえりモネ】第20週の事前レビュー
20週からは、気仙沼編になります。「おかえりモネ」もいよいよ最終章です。
モネはコミュニティFMで、気象予報士として活躍するようです。
モネの活躍は見守りたいですが…菅波先生の登場が減っているのは懸念材料。
りょーちんの現状も気になります。
あと、仙台の報道番組キャスターの話があった莉子(今田美桜)のストーリーも注目したいです。
色々と気になることが多い中、残り4週でどうまとめるのか、楽しみです。
20週の出演者:清原果耶,坂口健太郎,内野聖陽,鈴木京香,蒔田彩珠,藤竜也,永瀬廉,恒松祐里, 西島秀俊,高岡早紀,今田美桜,清水尋也,森田望智,山口紗弥加,マイコ,山寺宏一,菅原大吉,前田航基,髙田彪我,佃典彦,茅島みずき,ほか【語り】竹下景子
コメント