【澪つくし】155話のネタバレと感想！かをると惣吉、運命の再会と今生の別れに涙!?
偶然出くわしたかをる（沢口靖子）と惣吉（川野太郎）。
2人の胸に去来するもの、語り合ったこととは…!?
純愛を貫く2人に反響。
【澪つくし】155話のあらすじネタバレと感想について!
【澪つくし】155話のあらすじネタバレ
【澪つくし】155話のあらすじネタバレです。
かをると惣吉、最期の会話!?
爆撃に遭い、洞窟に逃げ込んだかをる（沢口靖子）と惣吉（川野太郎）。
かをるは、惣吉が自分のために外川を出たと思っていたと告白。しかし惣吉はそれは自分のためだったと言う。
でも、もしこの防空壕が爆撃に遭い、自分が最期に惣吉と一緒だったことがわかると梅木（柴田恭兵）に申し訳が立たないとかをるは出て行こうとする。惣吉は、それなら自分が出ていくとかをるを止める。
かをるは1人で残されるのも心細く、警報解除まで一緒にいることになる。
かをると惣吉、今生の別れ
かをるは、惣吉と出会ったことからのことを話し始める。惣吉が幸せじゃないと自分も幸せになれないと言い、惣吉はかをるが幸せなら自分も幸せだと言う。
数時間後に空襲警報が解除され、2人は別れた。
【澪つくし】155話の感想とまとめ
#澪つくし
沢口さんも川野さんも決してお上手とは思えないけど（2人共新人）今日の２人のシーンには胸を打たれました。当時惣吉派と梅木派はどちらが多かったのだろう？どちら派という事は無いけど私は梅木に同情してしまうな。— わたこ (@muchlovinpeace) March 24, 2021
惣吉、ずいぶん頑張って
食料調達してくれたんだね。かをる引いて帰れるか
心配したよ。
鰯に続き、ほんと、吉武一家様、感謝致します、
#澪つくし— チャビ😺🙀😻 (@Uvx66ZAozKbNtWP) March 24, 2021
「二人の出会いから19年と3ヶ月…
」即答できる惣吉はどれだけかをるのことを思い出していたのだろうか…
心の底から思い合っている二人の淡々とした今生の別れ。胸に迫るものがあった。#澪つくし— Jenny (@JennyMihoko) March 24, 2021
かをると惣吉の今生の別れに感動の声！
一度は夫婦になったけれど、2人はずっと純愛を貫いた。でも、かをるは自分を愛してくれた梅木への愛も忘れない。
そんなことを思わせてくれる、切ない2人の会話でした。