【リエゾン】のネタバレ・あらすじを最終回まで!原作漫画の結末は?作者の体験もある?!

リエゾン-ネタバレ

【リエゾン】のネタバレ・あらすじを最終回まで!原作漫画の結末は?作者の体験もある?

山崎育三郎主演のドラマ【リエゾン-こどものこころ診療所-】のネタバレ・あらすじを最終回まで紹介していきます。

原作漫画の結末は?内容は作者の体験も含まれているようで…。

今回は【リエゾン】のネタバレ・あらすじについて!

ドラマ【リエゾン こどものこころ診療所】のキャストと相関図!山崎育三郎主演 メスを持たない医療ドラマ!
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【リエゾン】のネタバレ・あらすじを最終回まで!

【リエゾン -こどものこころ診療所-】のネタバレ・あらすじを最終回まで、放送のつど、紹介していきます。

1話のネタバレ・あらすじ

1話のあらすじ↓↓

 「さやま・こどもクリニック」の院長・佐山卓(山崎育三郎)は、臨床心理士の向山和樹(栗山千明)とともに、発達障害など心に生きづらさを抱える子どもとその家族に寄り添っている。一方、大学病院の小児科で研修中の"ドジな研修医"遠野志保(松本穂香)は、度重なるミスで教授から医師を諦めろと告げられてしまう。
 落ち込む志帆は幼い頃よく訪れていた病院、佐山りえ(風吹ジュン)が院長の「りえ・こども診療所」を訪れる。しかし、そこは、「さやま・こどもクリニック」となっていて…。

【第1話ゲスト】星野真理、朝倉あき、川原瑛都(子役)、佐藤恋和(子役)

1話のネタバレ↓↓

遠野志保は、院長・佐山卓(山崎育三郎)に、自分は発達障害でないか?と相談し、診察してもらう。話を聞いた限りでは、志保は発達障害の疑いが強かった。そのことで、志保は医師を諦める決心を固める。

だが、佐山は志保なりの生き方も必ず見つかるし、傷を抱えているからこそ寄り添うこともできると説得。志保は迷う。

志保は母親に怒られていた子供を守ったことで、その子から感謝される。大好き!と言われて、志保はその子を「あなたはいい子」と愛した。それは、りえ先生から言われた言葉だ。

志保は佐山院長のもと、「さやま・こどもクリニック」で3か月の研修をすることになった。(つづく)

より詳しいネタバレはコチラ↓↓

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2話のネタバレ・あらすじ

2話のあらすじ↓↓

 第2話は親子の在り方を問う物語…。第2話の物語の患者となるのは、うつ病の滝川治(岡田義徳)の小学4年生の娘・悠里(浅田芭路)。悠里は父と2人暮らしで、家の中はゴミで溢れている。料理は悠里がしているが、学校に行っていない。発達障害の疑いもある。佐山は悠里を診察し、ADHD=注意欠如・多動症の可能性があると伝えると、滝川は悠里のために頑張ると前向きな様子。だが、その数日後、クリニックに警察署から連絡が入る。悠里が補導されたようで…!?

【第2話ゲスト】岡田義徳、野村麻純、浅田芭路(子役)

2話のネタバレ↓↓

悠里が万引きした補導されてしまいます。悠里は佐山のクリニックに引き渡されたものの、そこで児童相談所やクリニックの面々が喧嘩に!そんな中、志保が悠里に寄り添い、話を丁寧に聞く。そして悠里は学校に行きたいこと、父とは一緒にいたくないことを訴える。

佐山は滝川に、何度も「死にたい」と言って子供を傷つけたことも虐待であると指摘。そして、滝川に治療を専念するように勧めて、滝川も納得して、親子が離れ離れになることになった。

2話ラスト、志保は佐山からADHDと診断される。(つづく)

より詳しいネタバレはコチラ↓↓

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3話のネタバレ・あらすじ

3話のあらすじ↓↓

 「さやま・こどもクリニック」に6歳の柿崎希(沢田優乃)とその母・貴子(黒川智花)がやってくる。希は上手く会話ができず、一方的に話し続ける傾向があった。研修医・遠野志保(松本穂香)が診断の結果として、希がASD=自閉スペクトラム症であることを伝え、支援学級を勧める。だが、貴子は激しく動揺して…。一方、佐山と叔母・りえ(風吹ジュン)との過去も次第に明らかに…。

【第3話ゲスト】黒川智花、尾上寛之、沢田優乃(子役)

3話のネタバレ↓↓

放送後に更新します。

【リエゾン】原作漫画のネタバレ

ドラマ【リエゾン-こどものこころ診療所-】には同名の原作漫画があります。

原作漫画の情報
  • タイトル: 『リエゾン-こどものこころ診療所-』(講談社「モーニング」連載中)
  • 著者:ヨンチャン(原作・漫画)、竹村優作(原作)
  • 監修:三木崇弘(児童精神科医)
  • 原作協力:山下圭一(児童精神科医)
  • 単行本:11巻まで(2023年1月23日時点)
  • 2021年、「全国学校図書館協議会選定図書」(中学生・高校生向け)に選出。

原作漫画の結末は?

原作漫画の結末は、連載中なので未定です。

物語の大まかな内容は、自らも発達障害を抱える2人、佐山たく院長(児童精神科医)と遠野志保(研修医)が主人公となり、虐待、不登校、摂食障害、ヤングケアラーなど、悩みや痛みを持つ親子と向き合っていく医療マンガです。

縦軸のストーリーは2つ

本作【リエゾン-こどものこころ診療所-】は患者が抱える問題、障害ごとにエピソードが描かれていくので、小説でいう「連作短編」のスタイルとなっています。

そんな中、物語全体を貫く縦軸は2つあると思います↓

(1)研修医の志保が大学病院から佐山のクリニックへ左遷のようにやって来て、自分が発達障害なことを知り、自身の障害や患者と向き合いながら、成長していくストーリー。

(2)クリニック院長の佐山卓は、実は大病院「さやま記念総合病院」の御曹司。卓は幼い頃に母を亡くしているが、「家族はいない」と志保に告げる。だが実際は、佐山沙織という女性(姉?)が卓へ「クリニックの移転計画書」を持ってきたり、兄の茂(しげる)がいる。おそらく父もいる。
 茂は実家の総合病院の医師で、弟の卓も同病院の精神科で働かせたいと思っており、何度も頼んでいる。卓は効率重視の大病院の精神科は自分に向いていないと思っており、拒否している。(拒否はしているが、卓は大病院とクリニックのやり方の両方が必要だと思ってはいる)
 実は、茂は「佐山クリニック」の跡地を利用したいともたくらんでいる様子?!
 この、「佐山クリニック」を守ることができるのか、兄弟の仲はどうなっていくのかというのが2つ目の縦軸ストーリー。

縦軸から考察する原作漫画の結末

上記の縦軸のストーリー2つから、原作漫画の結末を予想すると…

(1)遠山志保のストーリー結末は?

遠山志保は小児科の研修医。小児科の研修が終わって大学の付属病院で研修を続けるはずが、引き取り手がどこもないため唯一決まった「佐山クリニック」で研修することになります。

現行制度では「初期研修期間は2年間、後期研修で専門医を目指すのが3年間」というのが一般となっています。

小児科の初期研修を2年間、どう務めるのかまで描くのならば、志保の2年間のストーリーとなりそうです。または後期研修を終えるまでの5年のストーリーかも?

あるいは「小児科の研修が終わった」とのことなので、第1巻の志保は後期研修(専門研修)なのかもしれませんね。すると、約3年間の物語になりそうです。

結末としては、志保が一人前の医師になって終わると予想されます。

(2)佐山卓のストーリーの結末は?

佐山卓のストーリーの結末は、予想がしにくいです。「佐山クリニック」存続の危機が描かれていく可能性は高いです。けれど、志保と一緒にクリニックを守るのでは?(予想です)

卓と家族の不和もどう扱っていくのか、気になります。精神科医でありながら、自身の家族も問題を抱えているのはつらいと思います。あるいは抱えているからこそ、相手に寄り添えるのか?

この佐山家の問題は今後のポイントになっていきそうですね。クリニックの必要性を家族に分かってもらうことができるといいのですが…。

原作漫画の着想

作者のひとり、ヨンチャンさんのインタビューによると、エピソードの着想は日常生活で出会う風景から得ることが多いそうです。その一つは…↓

 「ヤングケアラー」というエピソードのプロローグ(単行本6巻「夜間託児所」最終話に収録)も、僕が実際に見たものを元にしています。

──母親を乗せた車椅子を押す小学6年生と、クリニックの臨床心理士がすれ違うシーンですね。

ヨンチャン 僕の家の近所に視覚障害者向けの施設があって。視覚障害者さんの傍らには、ケアをする方が必ずいるんですね。僕がその姿を見たとき、ケアをする方々のケアはちゃんとされているのか、その方々の気持ちは大丈夫なんだろうか、と思ったことがきっかけになっています。

https://bunshun.jp/articles/-/51058?page=2

近所の施設がきっかけでエピソードがふくらんでいくケースもあるのですね!少し驚きです。

小説家でプロデューサーの川村元気さんも「あさイチ」(NHK)に出演した際、「みんなこれを言いださないんだろう」という違和感について語っていました。実体験として、駅前の郵便ポストの上に熊のぬいぐるみが置いてあるけど通り過ぎる誰も行動しない話を出し、「僕の仕事というのはその熊のぬいぐるみを持ち上げてこれは誰のですか」と言うことと言っていました。

みんなが思っているけど、描かれていないこと・・・ヨンチャンさんが関心を持った「ケアをする方々のケア」についても、誰もが分かっているけど素通りしている問題なような気がします。

原作漫画の内容は作者の体験も?!

しかし、その一方で、ヨンチャンさん自身の経験も作品に生かされているそうで…↓

 「虐待の連鎖」(単行本2巻に収録)では、中学1年生の男子の回想として、幼児期にパンツ一丁にされて廊下へ追い出されるシーンが出てきます。これ、僕の経験なんですよ。

https://bunshun.jp/articles/-/51058?page=2

その他にも、いろんな記憶を入れているようです↓

 子ども時代の僕は学校から家に帰る途中、いつも「今日はお兄ちゃんがいませんように」と祈るんです。家に兄がいなかったらマジでバンザイ、ハッピーみたいな。そういう記憶は今もリアルに引き出せるので、マンガのいろいろな部分に僕の記憶を入れています。

https://bunshun.jp/articles/-/51058?page=3

本作は漫画という枠を超えて心に訴えかけるものがあるのですが、そのパワーの秘密のひとつが自分の体験を生かしての創作だったのかも…とインタビューを読んで、思わされました。

漫画を描くことは孤独になりがちですが、今作の舞台が児童精神科ということで勉強しながら「社会」とシンクロしながら描いているヨンチャンさん。漫画はしょせんフィクションであり、他人事。でも自分のこと、あるいは身近で起きていることと思ってもらえるよう様々な工夫をしていることもインタビューで明かしていました。

作者自身の評価も高いお話は「グリーフケア」

【リエゾン-こどものこころ診療所-】は多数のエピソードがありますが、作者のヨンチャンさん自身の評価が高いエピソードは「グリーフケア」だそうです(2021年12月時点のインタビュー)↓

ネームを描きながら、「このときはどんな気持ちだろう」と何度もそれぞれの人物になって、5回くらい泣きながらつくった記憶がありますね。でも結果的に、一番よく描けたエピソードだと思っています。

https://bunshun.jp/articles/-/51057?page=4

グリーフケアとは、大切な人を失ったショックから立ち直るためにサポートすること。

エピソード「グリーフケア」は不慮の事故で亡くなった母親の葬儀から始まる物語です。軽度の知的障害とASD(自閉スペクトラム症)を持つ小学1年生の女の子・実優ちゃん、そして、実優ちゃんの弟は母親の「死」を理解できていません。「天国」など抽象的な概念も分かりません。

そんな幼い2人が「死」を理解するまでが描かれていきます。

実優ちゃんは、亡くなったら「お化け」になると友人から聞いて、遊園地のお化け屋敷へ行きたがります。けれど、遊園地のベンチにて、父親はお化け屋敷に母親はいないことを告げます。死んだから、どこにもいない…とハッキリ伝えました。

親から外で泣くのを注意されてきたので我慢する実優ちゃんですが、父に促され、思いっきり泣きました。母が亡くなったというのはどういうことか、初めて実感して号泣。この場面、ダイナミックな絵の表現で、悲しみを読者に伝えてくれます。

もちろん悲しみの感動だけではなく、母が子供の幸せを願っていたことが子供たちに伝わる感動の場面もありますので、ご安心を!

もしドラマ化で、「グリーフケア」のエピソードが描かれるとしたら、この難役の子役ちゃんの演技には注目ですね♪

【リエゾン】の登場人物

佐山卓(さやまたく)演:山崎育三郎

佐山卓は、郊外にある児童精神科「さやま・こどもクリニック」院長。自身も発達障害(ASD)です。実家は大病院ですが、叔母が経営していた小さなクリニックを引き継いだため、一族の間では変わり者と言われています。しかしその裏には、患者やその家族と触れ合う時間を大切にしたいという佐山の信念がありました。”さやま体操”などの毎朝決まったルーティーンをこなし、趣味はチェロを弾くこと。

※この叔母のクリニックを引き継いだくだりはドラマオリジナル設定です。

遠野志保(とおのしほ)演:松本穂香

遠野志保は、寝坊や遅刻、忘れ物の多いドジな研修医。大学病院で小児科の研修を受けていた時、子どもが大好きで子供からも慕われていました。しかし度重なるミスと、医療事故につながりかねない大きなミスをしてしまい、教授から医者を諦めるよう言われてしまいます。精神的ショックを受ける中、訪ねたのが「さやま・こどもクリニック」。佐山の叔母には子供のころ、よく話を聞いてもらったのです。自身が発達障害かもしれないであることを知り医者の道を諦めようとしますが、佐山との出会いにより変わっていきます。

向山和樹(むかいやまかずき)演:栗山千明

向山和樹は、「さやま・こどもクリニック」に勤務している臨床心理士で、佐山のよき理解者。クリニックで働くかたわら、小学校で教師や生徒の相談を受けるスクールカウンセラーとしても勤めています。佐山のことを理解しており、独特な行動やペースにも動じることなく、常に冷静沈着。クールに見えますが、誰よりも優しい心を持っています。

市川渚(いちかわなぎさ)演:是永瞳

市川渚は、「さやま・こどもクリニック」の受付スタッフで、ワケありシングルマザー。産休が明け職場に復帰しました。生後4カ月の息子・賢のことを溺愛しています。

堀凛(ほりりん)演:志田未来

堀 凛は、「さやま・こどもクリニック」だけでなく、小学校の支援学級などさまざまな現場に出向いて働く言語聴覚士。もともとは小学校教師。普段はロリータファッションだが、その見た目とはかけ離れた強気な性格で頼れる姉御肌。実は熱い志を持つ人間でもあります。志保のことを妹分として可愛がります。

川島雅紀(かわしままさき)演:戸塚純貴

川島雅紀は、富士見坂訪問看護ステーションで働いている看護師。季節を問わずアロハシャツを着ており、サーフィンが好き。見た目もノリも軽いが、仕事には誠実で、古い付き合いの佐山には信頼を寄せています。さやま・こどもクリニックと連携しながら訪問看護を行っています。

佐山りえ(さやまりえ)演:風吹ジュン

佐山りえは、約2年前に亡くなった佐山卓の叔母。かつて小児科・心療内科「りえ・こども診療所」を営んでいました。幼い頃に度々怪我をして訪れていた志保に、優しく対応していました。現在の志保が「さやま・こどもクリニック」を訪ねるきっかけとなる人物です。

画像出典「リエゾン」HP、Amazon

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