【リエゾン】1話|志保とりえ先生の「あなたはいい子」に視聴者号泣!

リエゾン第1話

【リエゾン】第1話

山崎育三郎主演のドラマ【リエゾン-こどものこころ診療所-】第1話が1月20日(金)に放送されました。

第1話では、志保(松本穂香)と佐山りえ先生(風吹ジュン)が子供にかけた言葉「あなたはいい子」に視聴者号泣で…。

今回は【リエゾン】第1話のあらすじネタバレと感想について!

【リエゾン】のネタバレ・あらすじを最終回まで!原作漫画の結末は?作者の体験もある?!
【リエゾン】のネタバレ・あらすじを最終回まで!原作漫画の内容は作者の体験も?!山崎育三郎主演のドラマ【リエゾン-こどものこころ診療所-】のネタバレ・あらすじを最終回まで紹介していきます。原作漫画の結末は?内容は作者の体験も含まれているようで…。今回は【リエゾン】のネタバレ・あらすじについて!

【リエゾン】1話のあらすじネタバレ

【リエゾン】1話のあらすじネタバレです。

医師を諦めろ!?

 郊外にある児童精神科、さやま・こどもクリニックの院長・佐山卓(山崎育三郎)は、臨床心理士の向山和樹(栗山千明)とともに、発達障害など心に生きづらさを抱える子どもとその家族たちの診察を行い、向き合う日々を送っている。

 同じころ、大学病院の小児科で研修を受けていたドジな研修医・遠野志保(松本穂香)は、家を出る直前に前髪を切ったり、鍵を失くしたり、やかんに火をかけっぱなしと大慌て。そして、またしても遅刻をしてしまい、教授に呼び出される。

 志保は遅刻したことを謝るが、教授は別のことで怒った。実は志保が薬の量を間違えてしまい、薬剤師が気づかなかったら重大な医療ミスにつながりかねないミスを犯していたという。教授から「医者になることを諦めろ」と告げられてしまう志保。

クリスマス会

 大きなショックを受けた志保は、気づけばある場所へ向かっていた…。そこはかつて幼い頃に住んでいた郊外にある小児科・心療内科の「りえ・こども診療所」。怪我をしては親には内緒で訪れて院長の佐山りえ(風吹ジュン)に絆創膏を貼ってもらい、優しく対応してもらっていたのだ。ところが志保がたどり着いた先は、「さやま・こどもクリニック」と変わっていた!?

 クリニックの中に入ると、そこに通う子どもたちやその親たちが集まっており、クリスマス会が催されていた。堀 凛(志田未来)や川島雅紀(戸塚純貴)らに招かれるままに志保も参加することに。

 クリスマス会が落ち着いた頃、志保は佐山から、叔母のりえは2年4か月前にすい臓がんで亡くなったと聞かされる。68歳7か月の若さだった。それで、甥っ子の佐山がクリニックを継いだという。

未依ちゃんが事故にあいかける

 そんな時に、クリスマス会に参加していた患者の子どものひとり、長谷部未依(佐藤恋和)がクリニックを飛び出したのち、道路へ飛び出し、危うくトラックに轢かれかける。…実は、未依は柚木涼太(川原瑛都)という男の子が描いていた絵を見たかったのだが、拒絶されたため、スケッチブックを奪って飛び出してしまったのだ。

 未依は、車の急ブレーキが間に合い、事故にはならなかった。未依は念のため救急車で大きな病院で検査をしてもらうことに。救急車が到着すると、そのサイレンの音を聞いた涼太は突如パニックを起こし、さらに未依までも泣き出す!志保は、未依を安心させるために付き添うことに。

 未依は検査の結果、何ともなかった。だが、クマを見つけて廊下を走り転んだ未依に、母・沙知子(朝倉あき)は「どうしてそうなの!」と叱ってしまう。

 「可愛かったんだもん」と泣きじゃくる未依。志保は「叱らないであげてください」と母親を制し、「どうしていいか分からないんだよね」と未依を抱きしめて安心させる。

志保は発達障害?

 クリニックに戻った志保は、佐山に未依がADHD(注意欠如・多動症)であることを確認する。佐山は生涯のことを「でこぼこ」と呼んでいる。志保は、佐山に「私を診察して頂けませんか?」と頼む。未依の気持ちが分かりすぎるほど分かってしまうから…。

 志保は、自分を発達障害ではないかと疑っていた。小学校の入学する時に父が単身赴任となり、志保と母は田舎へ行った。そこで、りえ先生の元を離れた。小学校・中学・高校も「おっちょこちょい」「うっかりさん」とはよく言われていた。

 けれど志保は祖母のおかげで困ることはなかった。東京の大学で一人暮らしをしてからが、困った。モノを失くす、時間が守れない、片付けられない・・・部屋の鍵を差しっぱなしで出かけたり、お風呂の水を出しっぱなしにして水漏れさせたこともあった。医大を卒業して医師の国家試験も合格したが、自分が変わっている、ズレているのは自覚している。

 研修医になって、処方ミスをしてしまった。教授の医師を辞めろとの言葉は、本気だと思った。だから、志保はもう一度りえ先生に会って、話を聞いてほしくて来た。

 佐山は志保の話を聞いた上で、「おそらく発達障害でしょう」と指摘。詳しい検査が必要だが・・・「それ以上はけっこうです」と志保。医師を諦める決断ができてスッキリした、と志保はクリニックを急いで後にする。

痛みを抱えているからこそ

志保は手ぶらで飛び出してしまった。佐山が、彼女の荷物を持って追いかけてきた。そして、発達障害を改善することはできると補足を伝える。

佐山「あなたにしかできないことも、きっとあります。あなたのその凸凹(でこぼこ)に当てはまる生き方が、必ずあるはずです。痛みを抱えているからこそ、人に寄り添えることだってあるはずだ!…だから、医者になることを今この時点で諦める事はないと思います」

佐山は、荷物を志保に渡す。志保は「でも私」とためらう。

そこへ志保の名前を呼びながら、未依が走って来た。母と向山先生(栗山千明)も一緒だ。

未依が「嬉しかったから」とお菓子をプレゼント。母親に「叱らないで」と言ってくれたことだ。未依は「志保先生、大好き」と言って、志保を抱きしめる。

その瞬間・・・志保は思い出す。「りえ先生、大好き」と抱きしめると、りえ先生は「大丈夫、貴方はいい子」と言ってくれた。

志保は、「未依ちゃんはいい子。大丈夫。未依ちゃんは悪くない、あなたは良い子」と未依を抱きしめ、背中をさすり、言った。

佐山は、りえが書いた「遠山志保」のカルテを読んだ。そこには今あの子に必要なのは「大丈夫」と言う安心できる言葉、『志保ちゃんは悪くない、あなたはいい子』と守ってくれる人・・・そこから【こどものこころの治療】が始まると書かれいていた。

そのころ、柚木家では・・・柚木雪枝(星野真里)が息子の涼太にクリスマスプレゼントのゲーム機を渡す。しかし「カセットは?」と言った涼太は、ゲーム機を投げ捨てる。机の上に出しっぱなしになっているお絵かきセットを雪枝が片付けようとすると、「見るな!」と涼太が絵を破いてしまう。涙ぐむ雪枝。

1話の結末

志保は、また遅刻してしまったが、今日から3か月、研修医として佐山のクリニックで働くことになった。

実は、佐山が城東大病院に直接頼みに行ったらしい。

雪枝が涼太を連れて、診察へ来た。雪枝は自分に絵を見せることに激しく拒否反応をするのに、別れた夫には絵を見せに行くと佐山に伝える。

一方、涼太は「実のなる1本の木」を描かせる。バウムテストという心の内面を評価する検査だ。涼太は志保に「僕の絵、うまいですか」と尋ねる。その彼の表情に違和感をもった志保は…。

その後、志保は雪枝に「うまく描けたら見せてね」と言いませんでした?と訪ねる。雪枝は覚えていないが、亮太は「言った、言った、言った」という。ASDの涼太は言葉をそのまま受け取ってしまう。だから母には上手く描けるまで絵を見せなかったのだ。

雪枝は涼太に謝った。涼太は納得できる絵ができたからと、母に見せる。

佐山は「たいていの子供は大好きなものを描くんです」という。

・・・そこには、ゲームをしている母・雪枝の姿があった。雪枝は「うまく描けたね。とてもうまく。ありがとう」と言った。

佐山は志保に、気づいたことを感謝した。志保は泣いた。

その後、佐山は、自分も発達障害だと志保に打ち明ける。(つづく)

>>第2話

【リエゾン】1話の感想

【リエゾン】1話の感想です。

志保とりえ先生の「あなたはいい子」に視聴者号泣!

志保が未依ちゃんにかけた「あなたはいい子」・・・それは、りえ先生が幼い志保にかけてくれて救われた言葉でした。

回想シーンとともに未依ちゃんを抱きしめるシーンは泣けましたね。

佐山先生の志保への言葉も優しかったです。志保のその凸凹(でこぼこ)に当てはまる生き方がある!志保のように痛みを抱えているからこそ寄り添えることもできる!

物は考えようですよね。さすがにすぐ遅刻は直らないですけど、対策をしていけば、いつかは…。

発達障害を、凸凹(でこぼこ)と呼ぶのも良い捉え方です。その人の特性ってだけ。言葉をそのまま受け止めてしまうなら、言い方を気をつけるなど、生活に支障がないようにサポートしていけると、いいのですね。

道路に飛び出してしまうのは危険だから怒ってしまうのは分かりますし、命にかかわることだと現実には色々と大変だろうなあとも感じました。でも・・・それでは解決しない。あなたは悪くないって受け止めることが必要なのですね。お母さんも精神的に追い詰められないよう、佐山先生・志保先生など周りの支えを受けながら、子供を愛して欲しいなと思いました。

>>第2話

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画像出典「リエゾン」公式HP

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