【鬼滅の刃/刀鍛冶の里編】ネタバレ・あらすじを最終回まで!放送開始はいつ?

刀鍛冶の里サムネイル最終版

大人気のアニメ【鬼滅の刃】。早くも【遊郭編】の次の話となる【鬼滅の刃/刀鍛冶の里編】に注目が集まっています。

メインとなる柱は?戦う鬼は?アニメはいつから放送?と気になることが目白押し。

今回の記事ではアニメの放送に先駆け、【鬼滅の刃/刀鍛冶の里編】のネタバレとあらすじを総ざらいします。

【鬼滅の刃/刀鍛冶の里編】配信情報

【鬼滅の刃/刀鍛冶の里編】はまだアニメ化されていないので配信は未定です。

その前の竈門炭治郎立志編、無限列車編、遊郭編はFODプレミアムで配信中。

【鬼滅の刃/刀鍛冶の里編】に備えておさらいするのはいかがでしょう?

【鬼滅の刃/刀鍛冶の里編】は何巻から何巻まで?

【鬼滅の刃/刀鍛冶の里編】は原作100話「いざ里へ」~129話「痣の者になるためには」まで。

コミックス12巻~15巻に収録されています。

※アニメは原作98話「上弦集結」が【鬼滅の刃/刀鍛冶の里編】に組み込まれ、ここから開始される可能性が高いです。

【鬼滅の刃/刀鍛冶の里編】はいつから放送開始?

2022年2月現在、【鬼滅の刃/刀鍛冶の里編】の放送開始日は未定です。

【鬼滅の刃】のアニメの放送を振り返ると以下の通り。

  • 2019年4月~9月:【鬼滅の刃/竈門炭治郎立志編】
  • 2020年:劇場版【鬼滅の刃/無限列車編】
  • 2021年10月~11月:【鬼滅の刃/無限列車編】
    劇場版に新規カットを加えてテレビ用に再編集。1話はアニメオリジナルストーリー。
  • 12月~2022年2月:【鬼滅の刃/遊郭編】

基本的に1年に1つのペースで新作が制作されています。順調に行けば【鬼滅の刃/刀鍛冶の里編】は2023年に放送開始になると思われます。

ただし、アニメーション制作を手掛ける「ufotable」は新作アニメ映画「魔法使いの夜」の製作を発表。「魔法使いの夜」の公開時期は未定。

1作品の制作に集中しなければならないので【鬼滅の刃/刀鍛冶の里編】の放送は一段落付くまでズレる可能性があります。

【鬼滅の刃/刀鍛冶の里編】あらすじと舞台設定

まずは【鬼滅の刃/刀鍛冶の里編】の舞台設定を見ていきます。

あらすじ

遊郭での戦いで炭治郎たちは上弦の陸(ろく)・堕姫と妓夫太郎を撃破した。

これを受けて鬼舞辻無惨は残りの上弦の鬼、全員を招集。自らの望みを叶えられない彼らに怒りをあらわにする。

そして、鬼殺隊の刀鍛冶の里の場所が確定したら襲撃するように命じる。

一方、昏睡状態から目覚めた炭治郎は新しい刀を求めて刀鍛冶の里へ。そこで恋柱・甘露寺蜜璃霞柱・時透無一郎同期の不死川玄弥と遭遇する。

さらに里には剣士が強くなる為の秘密の武器が隠されているという。

その秘密を探る最中、上弦の伍(ご)・玉壺上弦の肆(し)・半天狗が里を襲撃。

炭治郎たちは里を守るために死闘を繰り広げる!!

戦いの舞台は鍛冶の里

刀鍛冶の里とは職人たちが暮らし、鬼を断つ為の日輪刀を作る集落。鬼殺隊にとって戦いの要となる非常に重要な場所となります。

その為、場所は徹底的に隠され、柱ですら知りません。

隊士が向かう際は目隠し、耳栓の上、隠(かくし)にリレー方式で運ばれる。担当者、人数、ルートなども頻繁に入れ替える徹底ぶり。

【鬼滅の刃/刀鍛冶の里編】3人の注目の人物をネタバレ

まずは【鬼滅の刃/刀鍛冶の里編】で炭治郎が行動を共にする3人の人物を見ていきます。

恋柱・甘露寺蜜璃

恋柱、それは誰よりもトキメキに胸を高鳴らせる者

【鬼滅の刃/刀鍛冶の里編】に登場する柱は恋柱・甘露寺蜜璃

性格は明るく天真爛漫。面倒見がよく、柱の中でも特に炭治郎と鬼である禰豆子に友好的です。

鬼殺隊に入った理由は理想の殿方(結婚相手)を見つける為。自分よりも強い人を求め、鍛錬しているうちに柱にまで上り詰めました。

柱はしのぶのように大切な人を鬼に殺された者、煉獄のように鬼狩りの名家に産まれた者がほとんど。婚活の為の甘露寺はかなり異端です。

戦闘能力

彼女の強さはその体の特殊性にあります。

まずは筋力。見た目は華奢ですが筋肉の密度は常人の8倍で超怪力を持っています。

もう1つは体の柔らかさ足を180度近く広げられます。

甘露寺は剛と柔、両方を併せ持っています。

恋の呼吸

恋の呼吸は力と体の柔らかさ、しなる日輪刀を活かしたアクロバティックな戦い方をする呼吸です。

甘露寺はまるで猫のように動き回り、連撃を繰り出します。

甘露寺は元々は炎柱・煉獄の継子でしたが、炎の呼吸を自分に合った形に改良。独立し、柱になりました。

恋の呼吸は甘露寺の身体能力と日輪刀があるからこそ。彼女しか使いこなせない呼吸です。

霞柱・時透無一郎

霞柱、それは誰よりも剣技の才を持つ者

【鬼滅の刃/刀鍛冶の里編】に登場する2人目の柱は霞柱・時透無一郎

時透は漫画連載の終了間に行われた2020年の第2回人気投票で3位。ほぼ全てのキャラの中で上位となった人気キャラです。

ただ、性格は他人に興味がなく、無愛想。柱合会議で大騒ぎしていた炭治郎のことは顔すら覚えていませんでした。

柱の中では甘露寺と最も正反対な性格です。

戦闘能力

通常柱になるには早くて2年から5年。鬼50体、十二鬼月を倒せる実力が必要。

時透はそれを14歳の時に剣を握ってから僅か2ヶ月で成し遂げた天才です。

体は細身ですが力も凄まじく、炭治郎では全く敵いません。

霞の呼吸

概念が掴みにくいですが、霞の呼吸は一言でいうと霞を纏い、それに紛れて攻撃する呼吸。

時透は無駄のない動きと目に止まらない速さで鬼を斬り裂きます。

恋の呼吸と霞の呼吸は対照的。

恋の呼吸が動き回りながらの連撃なのに対して、霞の呼吸は最低限の動きからの一撃で相手を仕留めるのに特化しています。

呼吸まで甘露寺と時透は正反対です。

不死川玄弥

さらにもう1人、【鬼滅の刃/刀鍛冶の里編】で注目なのが不死川玄弥。炭治郎の同期の剣士であり、風柱・不死川実弥の弟です。

最終選別と蝶屋敷編以来の登場。今まではチラ見せ程度でしたが、【鬼滅の刃/刀鍛冶の里編】で玄弥も本格的に戦闘に参加します。

玄弥の性格は兄の実弥と似て苛烈で粗暴、他人を寄せ付けない。一方、甘露寺の前ではモジモジするなど年相応の反応を見せることもあります。

戦闘能力

玄弥は体格に恵まれており、同年代の炭治郎よりも二回りほど大きい。

ですが、剣士の力の源である呼吸を使うことが出来ません。それを補うために日輪刀とその力を帯びた拳銃を駆使して戦います。

さらに玄弥には特殊な体質による鬼殺隊でも唯一の能力が。

なんと鬼を喰うことで一時的に鬼の力を得ることが可能に!!戦闘能力が大幅に向上、体の再生や血鬼術も使うことが出来ます。

善逸と伊之助はお休み

炭治郎の同期で共に行動をしていた善逸と伊之助。

【鬼滅の刃/刀鍛冶の里編】では残念ながら善逸と伊之助の出番はほぼありません。

伊之助は刀鍛冶の里へ出発前、善逸は終盤の炭治郎の回想で少しだけ登場。

刀鍛冶の里へ行く為には上層部の許可を取らなければならず、用が無い2人は同行不可。仕方ないです。

【鬼滅の刃/刀鍛冶の里編】対峙する鬼をネタバレ

【鬼滅の刃/刀鍛冶の里編】で戦う鬼は上弦の伍(ご)・玉壺、上弦の肆(し)・半天狗の2体。

上弦の伍・玉壺

玉壺は無惨により血を与えられた側近の一人。

通常の目の部分に2つの口、額と顎に数字の入った目、壺と繋がった蛇のように細長い体、と比較的人間に近い容姿を持った他の鬼と比べても異質な体型。

その性格は鬼の例にもれず残虐非道。芸術と称して殺した人間の死体をおぞましく飾り立てるほど。

もちろん100年近く入れ替わることが無かった上弦の鬼に属するだけあってその力は凄まじいです。

そして、情報収集能力にも長けており、徹底的に隠されていた刀鍛冶の里の場所を突き止めました。

血鬼術『壺』

自身が作った壺を出現させ、壺から壺へと自在に移動する。

さらに巨大な金魚の化け物や毒を持った魚の大群を生み出す、相手を水が満たされた壺に閉じ込めるなど、水や魚に関することを自在に操ることができます

上弦の肆・半天狗

もう一体は同じく上弦に属する半天狗。

容姿は額に大きなコブを持った小柄な老人。常に何かに怯えているような小心者。

一見すると弱々しい半天狗ですが彼の恐ろしさは血鬼術にあります。

血鬼術 『分裂能力』

斬られるたびに感情ごとの分身を生み出す。その分身全てが強力でさらに個別の血鬼術も有している。

最も厄介なのはこの分身を倒すことが出来ない。鬼の急所である頸を斬っても再生されてしまいます。

半天狗を倒すには本体の頸を斬らなければなりません。

○積怒(せきど)

怒りの分身。手に持った錫杖から強力な電撃を繰り出す。

○可楽(からく)

楽しみの分身。八つ手の葉の団扇で突風を引き起こす。

○空喜(うろぎ)

喜びの分身。背中の翼で空を自由に飛び、口から衝撃波を発射する。

○哀絶(あいぜつ)

悲しみの分身。三叉槍の使い手。

主に4つの分身に戦いを任せて、本体は逃げ続ける。時間を稼いで相手を消耗させ仕留めるのが半天狗の戦い方。

分身は半天狗の感情を表しており、本体が追い込まれれば追い込まれるほど強力な分身を生み出します。

○憎珀天(ぞうはくてん)

喜怒哀楽全ての分身を合体させた最強の姿。その力は柱すらも圧倒する。

血鬼術「無間業樹」は樹木で出来た強大な龍を召喚して操る。この龍自体が強力な上に分身の技を全て使える。

○怯えの鬼(仮称)

半天狗の本体。体は非常に小さく、頸は親指ほど細いが強靭で斬り落とすのは困難。

常に怯えていて、卑怯者と半天狗の性格を表している。

○恨の鬼(仮称)

追い詰められた半天狗が新たに生み出した分身。本体とは対照的に筋肉質の大男。

【鬼滅の刃/刀鍛冶の里編】ストーリーをネタバレ

炭治郎は刀鍛冶の里へと向かう

遊郭での戦いで勝利したものの昏睡状態に陥った炭治郎。その最中、自分と同じく額に痣を持った剣士の夢を見る。

炭治郎は無事に生還、機能回復訓練も受け準備は万端。

後は新しい刀だけだったが、担当の鍛冶・鋼鐵塚から「お前にもう刀はやらん!!」と怒りと憎しみが込められた手紙が届いているだけだった。

炭治郎は刀鍛冶の里へ向かう許可を得て、直接彼と話をすることにする。

恋柱・甘露寺蜜璃と不死川玄弥に遭遇

刀鍛冶の里には温泉もあり、炭治郎はゆっくりと戦いの疲れを癒やす。

そこで同期の不死川玄弥に遭遇。相変わらず彼は粗暴で他人を寄せ付けないようだ。

さらに刀鍛冶の里には恋柱・甘露寺蜜璃も来ていた。天真爛漫で優しい彼女に禰豆子も懐く。

別れ際、炭治郎は甘露寺から「この里には強くなるための秘密の武器があるらしいの。探してみてね。」と耳打ちをされる。

さらに霞柱・時透無一郎と遭遇

翌日、秘密の武器を探していいた炭治郎は霞柱・時透無一郎と刀鍛冶の少年・小鉄が揉めている場面に遭遇する。

小鉄は「鍵は絶対に渡さない」と叫ぶが、時透はお構いなしに実力行使に出ようとする。

止めに入る炭治郎。だが、時透に軽くあしらわれてしまう。

「柱の時間は君たちの時間とは価値が違うんだよ。分かる?」と正論だが、無愛想に言い放つ時透。

炭治郎は時透には悪気はなく、人の感情を理解していないように感じていた。

戦闘用絡繰人形・緑壱零式

力づくで鍵を奪った時透は戦闘用絡繰人形・緑壱零式で特訓。緑壱零式は最強の剣士をいわれた人物の動きを再現しており、腕と刀は6本。

ただ、すでに老朽化が進んでおり壊れる寸前。その為、小鉄は鍵を渡すことを戸惑っていた。

炭治郎にはモデルとなった人物に見覚えがあった。

【遊郭編】第6話で堕姫が炭治郎に記憶を重ね、さらに昏睡状態に陥った炭治郎の夢に出てきた人物。

名前は継国縁壱。戦国時代に生きていた「始まりの呼吸の剣士」であり、無惨の記憶に深く刻まれています。

秘密の武器の正体

時透の特訓でついに緑壱零式は動かなくなってしまう。小鉄は悲しむが、時透は目もくれずさっさと行ってしまう。

炭治郎は小鉄を励まし、協力して緑壱零式を直す。そして、再び動き出した。

時透への怒りに燃える小鉄は緑壱零式で炭治郎の特訓に協力する。

さらと緑壱零式は手首と指の細かい絡繰を動かすことで使用者の動きや弱点にあった訓練をすることが出来るという。

真価を発揮した緑壱零式で訓練を重ねる炭治郎。ついに頸に一撃を入れるが、緑壱零式は壊れてしまう。

すると体の中から1本の錆びた刀が出てきた。おそらく、継国縁壱が使っていた刀だろう。

それを見た鋼鐵塚は刀鍛冶の血が騒ぎ、全身全霊を掛けて研磨することにする。

上弦の肆・半天狗が襲来

その夜、炭治郎と禰豆子が眠っていると時透に起こされてしまう。担当鍛冶の鉄穴森を探していると言う。

炭治郎は一緒に探すことを提案。時透には炭治郎がそこまでする意味が分からない。

すると同時に上弦の肆・半天狗が部屋に入ってきた。2人が目視するまで鬼であると気づかないほどの気配の無さ。

すぐさま時透が頸を斬り落とす。だが、半天狗は2体の鬼、積怒と可楽に分裂。時透は可楽が起こした突風に吹き飛ばされてしまう。

そこに玄弥が参戦、銃と刀で鬼の頸を斬り落とす。だが、さらに空喜と哀絶に分裂してしまった。

炭治郎、禰豆子、玄弥の3人がかりで挑むも1匹、1匹が強力であり、苦戦してしまう。

時透VS上弦の伍・玉壺

急いで戻ろうとする時透は小鉄が鬼が生み出した化け物に襲われている場面に遭遇。

小鉄は技術が未熟な子供、助ける優先順位は低い。そう思ったが、炭治郎にいわれた「人の為にすることは巡り巡って自分の為に」という言葉が頭に過る。

気がつくと化け物を倒し、小鉄を救っていた。

その後、時透は鉄穴森と合流し、刀の研磨をしている鋼鐵塚の救助へと向かう。

だがその矢先、上弦の伍・玉壺が現れる。

瞬時に壺から壺へと移動する玉壺に苦戦する時透。僅かな隙きに血鬼術・水獄鉢に閉じ込められてしまう。

水の中では息ができない、すなわち剣士の力の源である呼吸が使えなかった。

甘露寺の参戦と反撃

玉壺が作り出した化け物が里を襲う。そこに出撃命令を受けた甘露寺が到着。次々と化け物を仕留めていく。

一方、半天狗の分身に食らいつく炭治郎。すると禰豆子が炭治郎の刀に血鬼術・爆血をかけ、爆血刀を生み出す。

爆血刀で反撃する炭治郎。玄弥も鬼を喰らい、分身の一体を仕留めていた。

だが、復活するのは時間の問題。炭治郎は5体目の鬼の匂いを感じ、発見する。こいつが半天狗の本体で頸を切り落せば分身も消滅するはずだ。

半天狗の本体の頸に刀を振りかざしたその時、6体目の分身・憎珀天が現れる。

霞が晴れた時透は玉壺と再戦

一方、玉壺は刀の研磨をする鋼鐵塚に襲いかかる。鋼鐵塚は目の前の刀を研ぐことだけに集中。玉壺はますます苛つき、攻撃を加え続ける。

小鉄はなんとか閉じ込められた時透を助けようと水獄鉢に肺から空気を送る。時透は再び炭治郎の言葉が頭を過り、小鉄から送られた空気で霞の呼吸を発動。脱出する。

時透は忘れていた双子の兄・有一郎の言葉を思い出す。幼い時に両親を亡くした2人は貧しく、有一郎は「人に情け掛けている暇はない」といつも言っていた。

ある日、2人は鬼に襲われ重症を負ってしまう。時透は怒りのまま鬼を倒したが有一郎は本心を打ち明け死んでしまう。

時透は鬼殺隊に助けられ、鬼を根絶やしにする為に鍛錬を重ね柱となった。

記憶と本来の優しい心を取り戻した時透は覚醒。顔に痣が発現し、玉壺と再び激突する。

一方で玉壺は脱皮をし、真の姿になる。

一進一退の攻防が続く中、時透は兄を失った悲しみ、血反吐を吐くような訓練、鬼への怒りを思い起こす。

霞の呼吸漆ノ型 朧(おぼろ)

を発動、玉壺の頸を切り落とし勝利した。

甘露寺の決意

憎珀天と対峙する炭治郎は追い詰められてしまう。

そこに甘露寺が到着。だが、憎珀天の力は凄まじく、攻撃が甘露寺に直撃。甘露寺はその短い間に走馬灯を見る。

甘露寺はその怪力と大食いから男性とのお見合いが破綻。それ以来、本当の自分を隠して生きてきた。

本当の自分を認めてくれて居場所を与えてくれてのはお館様である産屋敷だった。

鬼殺隊は自分にとって大切な場所。私が皆を守る。

甘露寺は決意を胸に反撃を開始。彼女にも痣が発現していく。

逃しはしない

憎珀天の相手は甘露寺に任せて炭治郎、禰豆子、玄弥は半天狗の本体を仕留めることに。

半天狗はひたすら逃げ続け、甘露寺が力尽きるまで時間を稼ごうとする。

「お前には勝たせない」と炭治郎が半天狗の頸を捉える。だが、半天狗は突如、巨大化。炭治郎に襲いかかる。

禰豆子と玄弥も食らい付くも半天狗ごと崖下に落下。この後に及んでも半天狗は逃げ続け、里の人を喰らおうとする。

「逃さないぞ」と炭治郎は時透から受け取った刀(緑壱零式の中にあった刀)で半天狗の頸を斬り落とす。

禰豆子に起きた異変

だが、半天狗の動きは止まらない。これですら分身であり、本体は心臓の中にいた。

夜明けが近く、このままでは禰豆子が危ない。だが、禰豆子を守っていたら里の人は守れない。

炭治郎が迷っていると禰豆子が半天狗の元に兄を投げ飛ばした。朝日が昇り、炭治郎は禰豆子の笑顔を見る。

炭治郎は半天狗の頸を切り落として里の人を守りきる。禰豆子を犠牲にした上での勝利だった。

と思いきや朝日が昇りきっても禰豆子の体は消滅しなかった。

戦いを重ねる中で禰豆子の血が変化。鬼でありながらも太陽を克服していたのだった。

本体が倒れたことで憎珀天も消滅。1人の犠牲を出さずに刀鍛冶の里を守ることが出来た。

【鬼滅の刃/刀鍛冶の里編】の次は?

決戦に備えて

禰豆子が太陽を克服したことで無惨はかつてないほど喜ぶ。禰豆子を喰らえば自分にはもう敵はいない。

その後、緊急の柱合会議が開かれる。無惨の動きは激しくなると予想され、柱を含めた隊士の強化が不可欠だ。

痣が発現することで力は大幅に増える。時透によると心拍数の高さと立ってはいられないほどの高熱が条件だろう。

一方、炭治郎は鋼鐵塚と改めて緑壱の刀を見る。刀身は漆黒の黒、見るだけで前の持ち主の強さが分かる。

そして会議の結果、全隊士を対象にした柱稽古が開かれることになった。

【鬼滅の刃/刀鍛冶の里編】はここまで。

【鬼滅の刃】の物語は柱全員が集結する【柱稽古編】、無惨たちとの最終決戦【無限城編】へと続いていきます。

画像引用:アニメ「鬼滅の刃」公式Twitter

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