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映画【カイジ3ファイナルゲーム】のネタバレと感想!ひどいの評価もあるが結末にすべてが帳消し!

映画【カイジ3ファイナルゲーム】のネタバレと評価・感想!

カイジ、いよいよ最終決戦!
カイジシリーズの映画3作目、ラストを飾る【カイジ3ファイナルゲーム】には、新しいゲームが登場!
黒崎(吉田鋼太郎)とカイジ(藤原竜也)の命を賭けたバトルに注目!

金曜ロードショー地上波初放送【カイジ3ファイナルゲーム】のあらすじ、ネタバレ、評価・感想を紹介します。

【カイジ3ファイナルゲーム(カイジ3)】動画配信dTV FODプレミアム Hulu パラビ U-NEXTなどでレンタル配信。(2020年2月現在、最新情報は公式サイトでご確認ください)


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【カイジ3ファイナルゲーム】のあらすじ・新ゲーム

映画【カイジ3ファイナルゲーム】のあらすじと新ゲームについてを紹介します。

【カイジ3ファイナルゲーム】のあらすじ

【カイジ3ファイナルゲーム】の幕開けは2020年。
舞台は、東京オリンピックを終えた日本。
不景気に陥る日本では缶ビールも1000円にまで値上がり。
困窮しているカイジ(藤原竜也)は、帝愛グループの企業の一つを任されるまでになった大槻(松尾スズキ)と再会し、ゲームに挑むことに……。

【カイジ3ファイナルゲーム】には新しいゲームが登場します。

「バベルの塔」… カードを奪い合う。
「最後の審判」… 全財産を金塊にして重さを競い合う個人戦。
「ドリームジャンプ」… 10人中9人が死ぬ命を賭けたゲーム。
「ゴールドジャンケン」… 高倉(福士蒼汰)が得意とするジャンケンゲーム。

ゲームのルール詳細はネタバレに記載しています。

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【カイジ3ファイナルゲーム】のネタバレ

カイジファイナルゲーム
【カイジファイナルゲーム】
廣瀬湊(新田真剣佑)・伊藤カイジ(藤原竜也)・桐野加奈子(関水渚)

映画【カイジ3ファイナルゲーム】のネタバレを紹介します。

カイジ(藤原竜也)を誘う大槻太郎(松尾スズキ)

2020年、東京オリンピック終了後。
国の景気は失速。借金をかかえ失業率は40%。
金を持つ者だけが強者となり金のない者は身を寄せ合い生きている。

伊藤カイジ(藤原竜也)は、派遣の給料を貰うも7割もとられることに異論を唱えるがどうにもならない。
派遣会社の社長・黒崎義裕(吉田鋼太郎)が現れ
「文句があるなら辞めろ。辞めたい奴はいますぐやめろ」
と言われるが、誰も手を挙げられない。

缶ビールが1000円もする。迷った末に結局ビールを買うカイジ。
そんなカイジの前に大槻太郎(松尾スズキ)が現れ、カイジと組みたいと言い出す。

ゲームは「バベルの塔」.。
金を持て余した大金持ちが主催しているらしい。
街中のビルに棒が建てられ、棒に張りつけられたカードを奪いあうゲーム。
どこでやるかがわかっていれば勝てる可能性はある。
大槻は
「今回の会場はあのビルの上だ。億万長者になるチャンスだ」
とカイジに告げる。
カイジは勝利を確信し、5割はとるという大槻の言い分をのみこみ、いざ勝負へ。

会場は、横浜第四埠頭第十三倉庫。
建物のてっぺんに張り付けてある人生逆転カードは、表面が電卓になっていて、打ち込んだ数字がもらえ、裏面は人生を変える極秘情報が得られる。カードを手にした者は、どちらかを選択できる。

むれる人間。誰もが必死に走る中、カイジは転んだふりをして、裏のルートへ。
棒をよじ登る人、人、人。
カイジは棒をめがけ綱渡りのごとく横の建物から鉄棒を歩きだす。
カードを落とすも、手に触れたことで指紋認証を得ることができ勝者に。
カイジが選んだのは裏。

高倉浩介(福士蒼汰)の登場

地下の娯楽場「帝愛ランド」でも貧富の差が生まれている。

小宮山大臣はギャンブルに狂っている。
高倉浩介(福士蒼汰)は、秘書の西野佳志(山崎育三郎)をつかい小宮山を呼び出し「ジャンケン(ゴールドジャンケン)をしよう」と提案。

コールドジャンケン

勝負は3回。
3回のうち1回は金のボールを握らなければいけない。
つまり、1回はグーを出さなければいけない。
金を握ったグーで勝った場合、その金はボーナスとして得ることができる。

高倉が勝ったら大臣を辞めることが条件。
高倉が勝利し、小宮山は大臣を辞めた。

**

会議にて。
首相秘書官の高倉は、緊急財政対策で徹底した案を提示。
国民の資産を利用すれば国の負債がなくなるという“相殺”をぶちかます。
黒崎義裕(吉田鋼太郎)は高倉に同意する。

東郷(伊武雅刀)の依頼

カイジは主催者である東郷の家に招かれる。

家に入ると、第二回大阪大会勝者・桐野加奈子(関水渚)がいる。
カイジと同じくカードの裏を選んだ加奈子。
裏を選んだ理由は「情報は金になる」。

そこにイベントの主催者・東郷滋(伊武雅刀)が現れた。
秘書は廣瀬湊(新田真剣佑)

東郷はカイジと加奈子に情報を伝える。

政府が預金封鎖をしようとしている。
国民が持っている金融資金の引き出しが制限され、そのうえ、預金封鎖と同時に新しい通貨を発行しようとしている。銀行に預けた金は消えてなくなる。
問題は一部のエリートだけがその情報を知り勝ち逃げしようとしていること。

東郷は余命半年。
「逃げたところでどうせ死ぬ。ならば、国のために生きよう」という考えだ。
「力を貸してくれ」と言われるカイジと加奈子。

預金封鎖をする日まで、タイムリミットは10日。
法案を無効にすることが任務。
キーとなる人間は限られている。
資金は500億しかない。必要なのは1千億。
そこで、ギャンブルで500億を稼ぐために、カイジと加奈子が必要だった。
加奈子はやる気満々。

相手は帝愛の人間・黒崎だった。
黒崎は日本の派遣王と呼ばれている。黒崎も勝ち逃げしようとしているのだ。
カイジは相手が黒崎だと知り、
「報酬はたんまりもらう」と依頼を請け負う。

廣瀬湊(新田真剣佑)の案内

カイジは加奈子と廣瀬湊とともに帝愛ランドに。
今回のゲームとなる最後の審判・人間秤についてを廣瀬湊から説明される。

最後の審判・人間秤

全財産を金塊にかえ秤の上にのりその重さを競い合う。
ひとりは破滅しひとりは資産を倍にできる。
特徴は、支援者(FAMILY、FRIEND、FIXAR)をつけること。
支援者の財産も金塊にかえることができる。
どれだけの支援者をつけられたかが勝負の分かれ目。
最後に勝負をつけるのは会場にいる観客。
観客は勝ったほうに賭ければ倍の金額を得られる。
台座は1時間ごとにあがっていく。
最後は金貨を投げ入れることになる。

この時、会場では、歌舞伎町のクィーン・アリサ(篠田麻里子)とNO.1ホスト・ケンヤがたたかっていた。アリサが勝者に。

そして、もうひとつのゲームの説明を湊から受ける。

ドリームジャンプ

10人中9人が死ぬ。
生き残れるのはたった1本しかない繋がれたロープを引き当てた者。
自殺者を集うゲームだった。
そのゲームを鑑賞する者たち。
生き残った人間にお金を賭ければ儲かるというギャンブル。

**

このゲームを考案したのは黒崎。
高倉は映像を見て笑う。
東郷側にカイジが味方についたと知り、黒崎はカイジのことを思い出す。
「あの男が伊藤カイジだったのか」

東郷(伊武雅刀)に愛人

東郷邸

東郷の弟は土地があり資産は50億。
東郷の弱点はファミリー。
家族と呼べる人間は弟のみ。
最大の支援者は堂本。東郷の学生時代からの友人だ。
堂本のことがバレたら狙われるため、堂本は安全な場所で待機している。

廣瀬湊は
「東郷には愛人がいて子どもがいる」
とカイジに内緒で伝える。
東郷は、愛人に手切れ金として絵画をおくったという。
その絵画はかなりの大金になるはず。
しかし、東郷は絵画を取り戻すことには反対している。そのため、東郷に内緒で愛人から絵画をもらってほしいと言われる。

カイジは愛人を探すことに。
しかし、愛人は死んでいる、と情報を得るが、子どもの行方はわからなかった。

カイジ(藤原竜也)に仲間

カイジは何者かに襲われる。
犯人は、バベルの塔にいた男・菅原太一(瀬戸利樹)を含めた4人。
狙いは、カイジのお金。
カイジが大金を持っているという噂を信じて犯行に及んだが、カイジに説教され泣いてしまう。
「そんなに金が欲しいのなら俺に協力しろ」
こうして菅原らが仲間となる

**

派遣会社の高瀬強士(前田公輝)に「仕事をください」とすがる杉山にカイジは声を掛ける。

【最後の審判・人間秤】スタート

こうして最後の審判の会場に向かう。
東郷の相手は黒崎だ。

最後の審判のルール。

勝負は5時間。
時間内に投下された金貨は有効。
ルーレットにより3つのFの順番を選択。
どちらの秤が重いかを3回にわたり開示。
地面に落ちた金貨はAI側が没収。

黒崎の資産は400億程度。
東郷は500億で東郷のほうが有利。
勝負時間は、12時10分から17時10分。

黒崎が語る。
「金融関係の仕事に従事していた。お金のない人にお金を貸しても戻ってはこない。それならと、仕事を斡旋することに着目し開業した。
東郷の会社に派遣社員をおくりこんだが、東郷は派遣を打ち切った。
派遣社員たちの何人かは命を絶った。彼らの無念をはらすべくここに来た」
と嘘を並べ立てるが観客は拍手で応援する。

一方、東郷は
「今、沈もうとしている国を放っておけない。この男は危機的状況となった混乱にまぎれ、不当な賃金で派遣社員を働かせている。そのせいで、派遣社員は命を絶ったのだ。私の方こそ、無念をはらす」
と語る。

廣瀬湊(新田真剣佑)と東郷(伊武雅刀)の繋がり

ルーレットを回す。
「FRIEND」だ。
友人が出てくるが黒崎の友人は年齢層がバラバラ。しかも、よそよそしい。
派遣のやつらに金をだしているのだろう、とカイジ。
見学者は黒崎を応援する方向に。
そんな中、東郷の頼みの綱の堂本が裏切った。堂本は黒崎に脅されて仕方なくのことだった。
次いで「FIXAR」
銀行にも手を回され、10億の融資が3千万円になってしまう。

14時10分。開示。
東郷と黒崎が天秤にのると、ほぼ同じくらいに。

次いで、FAMILY
なんと、黒崎はこの日のために結婚をし、資産を持つ妻を引き連れてきた。
さらに、政治家にまで手を回し、土地値を暴落させる。
東郷の弟の持つ土地値が想定外の金額になってしまう。

そこに廣瀬湊が絵画を持ち登場する。
なんと、黒崎に情報を流していたのは廣瀬だった。

廣瀬は、東郷の息子。愛人の息子だった。
東郷に捨てられたことを許せない湊は、東郷の秘書となり仕返しをする時を狙っていたのだ。
そして、黒崎の資産として絵画を提出。
東郷に
「あんたを破滅させる」と廣瀬。

黒崎は東郷のことを調べ、廣瀬の存在を知り味方につけたのだ。
ところが、この絵画に価値はなかった。
絵画は東郷が描いたもの。

「妻は浪費が激しく、男をつくっていた。事業を拡大し続け金だけがすべての生活を送っていた。
そんな時、(愛人の)ヒロミと出会い、離婚をして再婚する決意をした。しかし、湊を産んだと同時にヒロミは死んでしまった」と東郷。
そして、「ずっと探していた。君のことを」と打ち明ける。

廣瀬湊は、東郷の話をきき「嘘だ」と頭を抱える。
絵画がお金にならないと知り
「この役立たず」
と廣瀬湊をののしる黒崎。

カイジは廣瀬湊に語る。
「じぃさんの傍にいるうちにわからなくなったじゃないのか。本当に捨てられたのか、と。3年もの間、復讐できたはずだ。それをしなかった」と。
「ずっとあなたを恨んでた。だけど、きっと母ならこうしてた」
と、絵画の額縁代となる金貨を投げた。

開示。

黒崎が圧倒的に重く逆転される。
差は100億。

最後のステージ

最終ステージ
「FAN」の時間。

会場にいる人間がお金を賭けるのだ。

誰がどちらに賭けていたかわかる仕組み。
FANは、黒崎のほうに金貨を入れ始める。

「全員が勝つと思う方にお金を投げる。金のない人間に価値はない。だけど、負けたくはない」とカイジ。
カイジは菅原を呼び、東郷から預かった金をもとに「ギャンブルで儲ける」とギャンブル会場に行く。廣瀬湊もついてきた。

しかし、どのギャンブルも終了している。
そこに、遠藤凛子(天海祐希)が。
今やっているのはバンジーゲーム(ドリームジャンプ)のみ。
「黒崎からお達しが入った。カイジにバンジーをやらせて殺すつもりだ。事前に当たり番号を知らなきゃ勝ち目はない」
という凛子。
カイジは凛子から、会場についてをききだし10億全額を掛け、バンジーに挑む。
この時、加奈子は凛子に「話がある」と言われる。

**

一方、廣瀬は裏に周り、電源を切る。
バンジーの操作をする場所では、裏操作をしようとする。しかし、電源が切れたため、カイジを落とすことができなくなった。繋がれているロープは、前回と同じ番号となる。

ジャンプ会場に無理矢理、加奈子が入り込む。
加奈子の口の動きを見てカイジは「10」を選んだ。

**

人間秤の会場では「カイジが10を選んだ」と聞き黒崎は喜ぶ。
裏操作が成功したと思い込んでいる。

その時、東郷が倒れてしまう。そこにカイジが戻って来た。
「ずっと、気づかなくてすまなかったな」と、東郷は湊に告げる。

カイジが生きて戻ってきたことに黒崎は
「悪運が強いやつだ」と。

あのゲームに勝つためには、事前に当たりロープを知るしかない。
廣瀬湊がブラックBOXの配線を切断。
当たりロープは、捨てられた外れ券の中にない数字を探すだけ。(加奈子がこの作業をした)
そして、加奈子がカイジに知らせた。
しかし、「9」か「10」で迷った。そのとき、9だとわかる仕草があった。加奈子が以前、指でしめしたキューのサイン。その指から「10」だと判断したカイジは、生きて戻ることができた。

カイジ(藤原竜也)が仕掛けた時計の罠

「もう終わりだ」
という黒崎に
「まだ5分ある。あの時計(会場の大時計)は5分はやく進めている」とカイジ。
「5分で何ができる」という黒崎の前で、カイジは改造したドローンで金貨を秤に入れ始める。
ドローンを改造したのは菅原たちだ。

そこに「応援に来たぜ」と坂崎孝太郎(生瀬勝久)
会場にいた者は、東郷の秤に金貨を投げ始めた。
時間となり、東郷が倒れたため、カイジが秤にのる。

揺れる秤。ほぼ互角。
わずかの差で勝者は黒崎に。
ところが、この時、金貨がこぼれおちてきた。
最後の1枚がコロンとカイジの秤に落ち……。

カイジが勝者に。
「勝ったぞ」
叫ぶカイジ。
「見ろよ。これをよく見ろよ。勝敗を決めたのはこの欠けた金貨だ」
と片端の欠けた1枚の金貨を手にするカイジ。

時計を進めたはカイジ。
協力をしたのは黒崎がクビにした杉山。

黒崎は大量の派遣社員を投入、時計のメンテナンスをしていた。
杉山は元時計職人。
そして、杉山を派遣としてもぐりこませ、同時に、仲間と工作を始めた。
カイジがギャンブル会場に行ったときにコントローラーで杉山が時計を進めたのだった。

「大きな時計があれば、手持ちの時計など見る者はいない」
そこの心理を狙っての作戦だった。

「ようこそ、馬鹿にしていた底辺の生活へ」
カイジは黒崎に吐き捨てる。

「死ね、このやろう」
悪あがきをする黒崎は、連れていかれた。

高倉(福士蒼汰)との対決

会場を出ると、高倉が待ち受けていた。
「楽しませてもらいましたよ」

預金封鎖は決定した、と高倉。
予定を1日、早めたのだという。
東郷は息をひきとった……。

**

加奈子が預かっていた東郷の携帯に電話がある。
カイジは高倉に会いに行く。

「ここに3枚の封筒がある。
トランク、コンテナ、出入り口の新しいパスワード。
正確なパスワードは頭の中にある。
こいつをかけてジャンケンをしよう」
とカイジは提案。

カイジが勝てば預金封鎖を解除するのが条件。
高倉は「アイコでも勝ちだ」と言いだし、カイジは承諾する。

ゴールドジャンケン

1回戦
カイジはパー。
高倉はチョキ。
コンテナが解除される。

2回戦
カイジは、グー。
高倉もグー。
出入り口が解除される。

ラスト・3戦目。
高倉が有利だ。

「俺には見えている。チョキかパー。ならばここはチョキ。コイツでしとめる」
と高倉はほくそえむ。

高倉はチョキを出すが、カイジはグー。
高倉は驚愕する。

金を握るとその重さで肩が動く。高倉は、その動きで、相手がグーを出すかを見極めていた。それに気づいたカイジは、グーを出したが、金を握ってはいなかった。
しかし、高倉は引き下がらない。
なぜなら、トランクは自動解除されるシステムになっていたからだ。

コンテナと出入り口さえわかればよかったのだ。
「お前らみたいな奴らが大嫌いなんだよ」
といい高倉は立ち去る。
カイジは、ふっと笑う。

カイジ(藤原竜也)と高倉(福士蒼汰)


預金封鎖を実施するとニュース報道。
旧円の使用は不可能になる。
銀行の前はパニックに。

**

トランクを前にする総理・渋沢聡一郎(金田明夫)たち。
自動解除されお金を手にするが、表だけが新札、中身は旧札。
預金封鎖を止めなければ、と言い出す。

**

カイジと高倉。

「どういうことだ」と高倉が血相をかかえてやってきた。
カイジは説明する。

東郷は、事前に買収した職員に新通貨が入ったトランクと旧札の入ったトランクをすり替えさせ、パスワードを取りかえる手はずを整えていた。
カイジは、トランクが自動解除されることは知っていた。
ジャンケンは、トランクの鍵だけを奪うことがカイジの目的だった。

この時、匿名で動画がアップされる。
渋沢聡一郎(金田明夫)らがトランクを運び出す映像だ。
アップしたのは菅原たち。

「貴様!」と高倉はカイジに手を挙げようとする。
「日本を救う道をお前が潰した」
と…。
高倉
「弱者が日本を潰している。仕方がないんだ。多少の犠牲は。日本を救うために」
カイジ
「見ろよ、あれを見ろよ。お前が救おうとしたのはあいつらだ」
と映像に流れる渋沢たちを示す。

黒崎
「勘違いするな。あいつらを勝ち逃げさせたかったんじゃない。利用したんだ」
カイジ
「何様のつもりだ。いい加減認めろよ。お前は負けたんだ。お前が排除しようとした虫けらたちに」

カイジ、加奈子、湊の別れ

カイジは、菅原らと別れ、加奈子とは各々トランクを貰い別れることになる

トランクは二つ。
小さいのと大きいのがあり、加奈子から選んでいいと言われ、カイジは、大きい方を選ぶ。
加奈子は小さいトランクを持ち、手を振り立ち去る。
湊は「これからはもっと違った生きたかをしたいです。父の分まで。ありがとうございました」と、カイジに頭を下げる。

遠藤凛子(天海祐希)の勝利

カイジは、生ビールを飲んでいる。
「金ならたくさんあるんだ」
とトランクを開けると……。

**

加奈子は遠藤凛子と会う。
遠藤は、ギャンブル会場で加奈子と約束していたのだ。
小さなトランクには大金が!
カイジの分は遠藤に。
ただし、大きなトランクか小さなトランクかをカイジに選ばせてあげな、と伝えてあった。
どうせ、カイジは大きい方を選ぶだろう、と思っていた遠藤の勝ち。

こうして、大金は遠藤のところに。
加奈子もしっかりと現金はバッグの中に。

**

カイジのトランクの中には、からのペットボトル。
カイジはビールを飲み叫ぶ。

「キンキンに冷えてやがる。悪魔的だ」

<終わり>

映画【カイジ3ファイナルゲーム】の評価・感想

映画【カイジ3ファイナルゲーム】の評価

映画【カイジ3ファイナルゲーム】の評価は、面白い!の声とつまらない、ひどいの声と様々です。映画【カイジ3ファイナルゲーム】の評価を紹介します。

全体を通して9年の時を経て、ちょうど近々の思考テーマの好みとマッチしていて楽しめました。

フジタツと吉田鋼太郎に負けず劣らず福士くんの悪役がよかった。

今回も藤原竜也さんの演技が抜群に良くて、最後まで目を離すことなく楽しめた。

ゲームのギャンブル味はない、伏線が薄い。僕の知ってる手に汗握るカイジではなかったです。

ギャンブルの泥臭さが感じられなかった。

映画【カイジ3ファイナルゲーム】の感想

新しいゲームの内容が「わかりにくい」「ハラハラしない」という評価やストーリーについて「ひどい」「つまらない」という評価もありますが、「評価は低いみたいだけど、結構面白かった。」「評価で叩かれてるので逆に気になったがそこまで酷くもなかった。」という声もあります。
個人的には、先入観をもたずに鑑賞すると楽しめる作品だと感じます。
藤原竜也さんを始め、吉田鋼太郎さん、福士蒼汰さん、新田真剣佑さん、伊武雅刀さん、そして、天海祐希さん、生瀬勝久さん、と、出演者は好評価と感じました。
勝負に負けたときの、吉田鋼太郎さん、福士蒼汰さんの顔がゆがんで崩れるところがたまりません。見事な演技です。
そして、ラスト。遠藤(天海祐希)に“してやられた!”という感じ。
カイジの「キンキンに冷えてやがる。悪魔的だ」のセリフがラストを飾り、ググっと惹きつけられます。やっぱり、このセリフがなくちゃ、カイジじゃない。
お好きな方は、リピート必須かも。
カイジは本作で最終回。次作はもうない!?
もう一度、「カイジ1」「カイジ2」も鑑賞したくなりました。

【カイジファイナルゲーム】は、2月12日「金曜ロードショー」で地上波初放送!
金曜ロードショーの情報
金曜ロードショーの情報は下記をご覧ください。
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記事内画像:【カイジファイナルゲーム】公式サイト

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