【石子と羽男】3話の視聴率とあらすじ!監督が罪を許さない結末に視聴者賞賛!

石子と羽男-3話

【石子と羽男】3話の視聴率とあらすじ!

W主演のドラマ『石子と羽男-そんなコトで訴えます?-』第3話が7月29日(金)に放送されました。

放送後、監督が罪を許さない結末に視聴者から賞賛の声があふれて…。

今回は【石子と羽男】3話の視聴率とあらすじについて!

※本ページの情報は2022年8月時点のものです。最新の配信状況はParavi公式サイトにてご確認ください。

【石子と羽男】3話の視聴率

【石子と羽男】3話の視聴率は6.8%!

第1話は6.9%、第2話も6.9%でした。

今回は第3話から0.1ポイントダウンとなっています。

※視聴率はビデオリサーチ調べ・関東地区・リアルタイム・世帯。

【石子と羽男】3話のあらすじ

羽男()に「国選弁護」の依頼が舞い込む。(※国選弁護=資金不足などが理由で弁護士を雇えない人に対して国が弁護人を立てる制度)
今回は映画を短く編集した“ファスト映画”を動画サイトに無断でアップロードし、 著作権法違反で映画会社から告訴、逮捕されたという大学生・山田遼平()の弁護だった。あまりお金にならない国選弁護の依頼に乗り気じゃない石子()に対し、羽男は「注目されている事件だ」とやる気満々。しかし逮捕された遼平は反省どころか悪態をつき、羽男は振り回されることに。そんななか新たな事件が巻き起こって…。

ここからあらすじネタバレです。↓

羽男は振り回される

「羽男は振り回されることに。」⇒第一回の裁判で、羽男が反省コメントを遼平に言わせようとしたが、打ち合わせを無視して、遼平は「やっぱ何がいけないんですか?」と反省の色なしの発言をする。

羽男は、その後も反省しない遼平のことを諦めてしまう。(弁護は降りないが、身勝手すぎて裁判の打ち合わせにならないため)

勘違いからの炎上

石子は大庭()と山田恭兵監督()の新作映画を見に行く。恭兵監督は山田遼平と人違いされてネットで炎上していた。影響があったのか、新作映画も人が入らなかった。

石子と大庭は喫茶店で恭兵を見つけてサインをもらう。恭兵は弱音を漏らす↓

「私は自分を見つめ直す、いいきっかけかなと思ってます。私は無駄とか曖昧なものを大事にしてて、ファストと真逆というか。でも社会がそれを求めてないなら淘汰されていくだろうし」

「新たな事件が巻き起こって…。」⇒恭兵の公開まもない新作映画が10分のファスト映画となってネットにアップされた。

利益相反

大庭は恭兵の弁護をしようと石子たちに提案。しかし、それはできない。山田恭兵監督は、羽男が弁護している遼平の事件の被害者でもある。利害が対立する当事者の事件を同じ事務所で引き受けるのは【利益相反】といって法律で禁止されているのだ。

綿郎(さだまさし)は他の事務所の弁護士を提案することはできると石子たちに助言。石子は利益にならないと思う。だが、遼平がファンだという恭兵監督を助けられたら、羽男の弁護方針にもきっと耳を貸してくれるかもしれない。これならメリットがあると乗り気になる。

未公開カットがファスト映画に!

そんな中、羽男が「フォトグラフィックメモリー」(写真のような記憶力)を使って、ファスト映画で使われたのが本編になかった未公開カットと気づく。

石子たちが質問すると、恭兵監督は身内のしわざだと気づいていた。身内の恥をさらすことになるからと、恭平は弁護士の紹介を断る。

どれほど罪深いものか

石子が、遼平が自分の罪と向き合ってもらう方法を羽男に教える。そして羽男が遼平と接見し、山田恭兵監督の最新作のファスト映画を見せた。遼平は程度の低いファスト映画だとバッサリ斬った。そして告げる↓

「恭兵監督の映画は繊細な心理描写と、どこに連れていかれるか分からない独特のドキドキ感が持ち味なんです。それをこんなふうに編集しちゃったらその良さが伝わりません。これじゃ 本編見る楽しみを奪われてしまったも同然ですよ!」

羽男はそれをしてきたのが君だと訴える。山田監督の新作は上映打ち切りになった。ネット上の映画レビューの酷評の影響もあった。映画を見ずに非難している人、ファスト映画を見て批判している人が多かった。

羽男は製作費・製作時間にどれだけ費やしたかを、そして誰も責任とらずに書き込みしている人たちが10年がかりの作品を一瞬で潰したことを訴える

羽男はこう締めくくる↓

「映画に関わったすべての人を苦しめた…あなたが加担したファストな世界がどれほど罪深いものか、少しは分かっていただけましたか?」

3話の結末

裁判にて。遼平は心からの反省を述べて、執行猶予がついた。

裁判の帰り。遼平は希望して恭兵監督に会った。石子たちに呼ばれてきた恭平。遼平は土下座して謝った。

だが、恭兵は…ヒット作に恵まれないため最低7年、今回は10年がかりで制作したことを告げた。今は65歳。次10年かかると75歳になってしまう。

恭兵監督:「もう映画は撮れないかもしれない。未熟で申し訳ない。どんなに謝罪をされても受け入れることはできません」

土下座されても遼平は許さなかった。

石子と羽男は、誰かの役に立てたのか?…と、ほろ苦い気持ちだ。この先の抑止力にはなったかもしれないが…。夏の青空を見上げる2人。

石子は羽男の有能さを認め、もう天才ぶる必要はないという。だが、羽男はブランディングは続けるという。

3話の後日談

(後日談)遼平が送検された時の写真がネットに出回っている。勘違いして監督を叩いた人のコメントも残っている。デジタルタトゥーという形で、法律の裁きとは別に罰を受けることになりそうだ。

恭兵監督は助監督がファスト映画を公開したと明かしてきたことを受けて、彼を解雇した。訴えないのは再出発の芽を摘まない愛情かもしれない、と綿郎は解釈する。

(つづく)

【石子と羽男】3話の感想

監督が罪を許さない結末に視聴者賞賛!

監督が青年を許さなかった結末に「良かった」と視聴者から賞賛の声が集まっています。

「もうするなよ」と許されたり、まさかの弟子入りとかのハッピーエンドでじゃなくて…

10年の歳月を費やした重みが伝わる、監督の謝罪を受け入れなかった言動。

ハッピーエンドのドラマって見終わってよかったあ…で忘れらてしまいがちですが、

デジタルタトゥーで残り続ける遼平の罰のように、この結末の方が視聴者にもずっと重くのしかかると感じます。

まあ、願わくば連ドラ最終盤で、恭平監督が新作の制作を続けているとか後日談があるといいなあと期待してしまいますが、映画界はそう甘くはないかも…。

さて、次回は「電動キックボード事故の救護義務違反」が題材。身近にありそうな問題で楽しみです♪

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画像出典「石子と羽男」HP

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