【石子と羽男】2話の視聴率とあらすじ!課金問題から親ガチャに切り込む見事な脚本!

石子と羽男2話

【石子と羽男】2話の視聴率とあらすじ!

W主演のドラマ『石子と羽男-そんなコトで訴えます?-』第2話が7月22日(金)に放送されました。

放送後、課金問題から親ガチャに切り込む見事な脚本に絶賛の声が…。

今回は【石子と羽男】2話の視聴率とあらすじについて!

※本ページの情報は2022年8月時点のものです。最新の配信状況はParavi公式サイトにてご確認ください。

【石子と羽男】2話の視聴率

【石子と羽男】2話の視聴率は6.9%!

第1話は6.9%で、2話は横ばいの数字となりました。

※視聴率はビデオリサーチ調べ・関東地区・リアルタイム・世帯。

【石子と羽男】2話のあらすじ

大型ショッピングモールで無料法律相談会を開いていた石子()と羽男()のもとに、一組の親子がやってきた。

母・相田瑛子()は、小学生の息子・孝多(小林優仁)が内緒でスマホゲームに課金して、ゲーム会社から高額請求され困っていた。

返金してもらいたいと相談された羽男らはゲーム運営会社の顧問弁護士を訪ねるが、担当弁護士は羽男の元同僚の丹澤文彦(宮野真守)だった。

羽男は「未成年者取消権」を主張するが、事態は思わぬ方向へ進んでいくことに…!

https://www.tbs.co.jp/ishikotohaneo_tbs/story/ep2.html

ここからネタバレです。

アカウント乗っ取りへ

[事態は思わぬ方向へ]とは、孝多が中学受験をしたくないから課金をわざとしたこと。

さらに、25万円がゲームに課金された。今後は孝多のしわざではない。乗っ取りだ!

事態は「電子計算機使用詐欺罪」、刑事事件へと発展してしまう。

石子が塾の生徒たちに聞き込み。羽男が石子に生徒に接触しないよう注意する。

羽男がゲーム内の孝多のキャラとフレンド登録ができて犯人と接触。

アカウント乗っ取りの犯人は孝多の友人・栄一(横山歩)だった。

代々医者でプレッシャーが半端ない栄一は模試でカンニングをしてしまい、それをネタに脅迫されて乗っ取りをしてしまった。

大庭()が孝多のスマホのパスワード「い・ち・ご・パ・ン・ツ(1582)」と聞いてきた。

孝多は塾仲間の絵美瑠にパスワードを教えて貸したことがあるが、絵美瑠が塾で一度パスワードを口にしたことがあって…。

一方、羽男は通話記録を誰かが意図的に消したと気づく。

真犯人は…

塾にて。石子と羽男がお芝居をして、差し入れのペットボトルを事務員の深瀬(富田望生)につかませて、回収。(指紋採取?)

孝多君の親子に25万円の損害を負わせた犯人は、深瀬だった。(絵美瑠がパスワードを口にしたときそばにいた!)

深瀬は以前勤務していた塾で同じような問題を起こしていた。発覚したとき、謝罪はせず、自分の親は学がなく「高校を出たら働け」「あきらめなさい」と言われて育てられたことを恨んでいた。

親ガチャに何の意味があるのか

深瀬は親ガチャで当てた勝ち組の生徒たちに不満があった。孝多が塾やめたいのにやめられないと愚痴をいうのを聞いてやめさせたかったという。良いことをしてるつもりらしい。

羽男:「くっだらねえ。自分の人生に不満あるからって矛先、他人に向けんなよ。バカかアンタ」

石子:「確かに 人生 スタートラインで差がついているのは否めませんよね。しかも 本物のガチャガチャは不良品だった場合追完請求権で交換できますが、親ガチャに関しては不良品だと思ったとしても交換を命ずる法律はありません。でも。だからって 生まれ落ちた環境を受け入れるしかないとは思いません。ひどい親が存在するのは事実ですから。そういう場合は是非 声を上げていただきたい!でも、多くの親は 頑張って親をしていると思うんです。…多くの子供も期待に応えようと
頑張って子供をしています。そういう親子の関係を当たりだ・ハズレだっていうのは何の意味があるんだろ。以上です」

(回想)相田瑛子は仕事で忙しいが、孝多が寂しくないようにメッセージ動画とともに食事を用意していた。

羽男の通報で、深瀬は逮捕される。罪は以下の通り↓

  • 栄一君に対する刑法第223条1項の強要罪……3年以下の懲役。
  • 孝多君のアカウントに無断ログインした不正アクセス禁止法違反……3年以下の懲役または100万円以下の罰金。
  • クレジットカードの不正利用に対する刑法第246条の2「電子計算機使用詐欺罪」……10年以下の懲役。

2話の結末

残るは 19万8700円の返金だが、石子と羽男は仕様が変わる前の年齢確認画面の注意書きが小さすぎる点を指摘。見事に返金を勝ち取る。

だが、瑛子は孝多がわざと課金したことを知り、返金を断った。我が家のルールで罰として。

削除された履歴の件は、航多が法律相談していたものだった。返金されるのを分かっていて、課金をしたのだ。親に迷惑をかけずに受験をやめるにはどうしたらいいか考え、ノイローゼということにして受験をやめるという、孝多の壮大なシナリオだった。

本当は受験をしたいのだが、母の苦労を気遣い、孝多は受験をやめることにしたという。瑛子は「バカ。孝多がしたいなら、やっていいんだよ」と涙ぐみながら言った。

石子は、母子家庭で受けられる手当の一覧を瑛子に渡す。自分の母もシングルで支えてくれて苦労かけたから「今でも悔しいんです」と語る。(石子の母は仏壇に写真があるので多分、亡くなっている)

潮法律事務所にて。大庭は潮所長から履歴書の書き方を教わる。羽男は石子とともに【天才っぽい】ポーズを考えている。 ドラゴンボールの魔貫光殺砲をするピッコロのようで…?!

(つづく)

【石子と羽男】2話の感想

課金問題から親ガチャに切り込む見事な脚本!

最初の未成年者の高額課金の問題から、予想外に二転三転して親ガチャに切り込むストーリー。しびれましたね。

秀逸な脚本に絶賛の声が多数です。

もちろん、シナリオを映像化して完成させるキャスト・演出、すべての責任のプロデューサーも素晴らしい。

母親がどれだけ子供を思って働いて、ご飯を用意しているか説明的でない回想シーンの演技・演出、うるってきちゃいました。

家でひとりでご飯を食べていた孝多君のシーンが、後半の種明かしでは母が料理を作りながら子に語り掛ける動画を見ながら食べていました。愛情を感じていたんですね。

親ガチャは確かにあるけれど・・・医者の息子の栄一だって辛いし、東大卒だって石子は司法試験に受からずパラリーガル。(高卒から弁護士は凄すぎるけど 笑)

羽男がいうように「自分の人生に不満ある」からって他人に不満をぶつけてもアホらしい。石子がいうように、受け入れて、声を上げて、何とかしないといけません。

まあ、羽男は本音すぎるし言葉も汚いし・・・逆に石子は正論が強すぎる。2人でバランスが取れてるなあとも思います。

次回はファスト映画問題!石子と羽男の活躍が楽しみです!

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画像出典「石子と羽男」HP

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