【カムカムエヴリバディ】6話│安子・稔の文通にキュン!

【カムカムエヴリバディ】6話

朝ドラ【カムカムエヴリバディ】第2週 第6話が2021年11月8日に放送されました。

第6話では、安子・稔が文通。文通の朗読で話を進める展開に、視聴者もキュンキュン!?

今回は【カムカムエヴリバディ】6話のあらすじネタバレと感想について。


ADVERTISEMENT

【カムカムエヴリバディ】6話のあらすじネタバレ

【カムカムエヴリバディ】6話の内容は…

安子()は、大阪に帰った稔()と文通を始めた。

安子:「前略 稔さん お元気ですか。今夜は十五夜です。お店は大忙しでした。稔さんのお部屋からお月様は見えますか。大阪は都会だからビルヂングの隙間から見るのでしょうか」

稔:「前略 安子ちゃん。今夜も月が綺麗です。窓の外には視界が遮るものがありません。僕の通う大阪商科大学予科は田んぼや畑に囲まれています。岡山の方がずっと都会に感じるほどです」

安子:「稔さん お返事ありがとうございます。少し前から朝ラジオをつけても実用英語会話が流れてきません。大阪では変わらず放送されていますか?」

稔は学校で英語でなくドイツ語を学んでいる。

稔:「先日とうとうヨーロッパで戦争が始まりました。実用英語会話は放送を終了してしまったようです。日本はドイツの同盟国だから敵国イギリスの言葉である英語会話の番組は打ち切られたのでしょう。僕も残念でなりません。基礎英語講座という番組は引き続き放送されるようなので、よかったらそちらを聞いてみてください」

安子は本屋でテキストを見つけた。

安子:「稔さん。ラジオ体操は毎朝、旭川の河原でそろってすることが町内で決まりました。基礎英語講座のすぐ後の放送だから毎朝 遅刻しています」

稔:「安子ちゃん。だんだん秋が深まってきたね。コスモスが風に揺れ、大学までのあぜ道を優しく彩っています」

安子:「稔さん。小豆の収穫の季節です。毎年採れたての小豆で、おばあちゃんがお汁粉を作ってくれます。お店のお菓子に負けない美味しさです」

稔:「安子ちゃん。住吉の浜から木枯らしが吹きあげ、潮の香りを微かに感じます。大和川に来ると、心が落ち着くのは旭川の景色に似てるからかなあ。安子ちゃんと自転車の練習をした夏が懐かしく思い出されます」

何通ものやりとりを通じて2人は心を通わせていく。
稔との仲を深める安子を小しず()は心配していた。
安子は祖父のタバコを買いに行く。
愛用しているのは「チェリー」という銘柄だ。

稔:「正月には帰省します。よかったら、映画でも一緒に見に行きませんか。桃山剣之助の新作がかかるそうです」

勇()は、ボールの修繕のために手芸用品を買いに来ていた。
安子に会うと、「あのな」と言いかけて、甲子園出たらいうとためらった。

正月。餅つき大会。安子は少し浮かない顔で、駆け声に合わせて手を叩く。

稔:「安子ちゃん。残念ですが、正月は岡山に帰ることができなくなりました。父と2人で船場の取引先に年始回りに行くことになったのです。映画の約束守れなくてごめん」

安子:「稔さん、明けましておめでとうございます。お正月からお仕事とのこと。どうぞ、お疲れがでませんように。そして早う会えますように…。初詣の帰りにディッパーマウスブルースの前を通りかかりました。きぬちゃんと二人であの美味しいコーヒーをご馳走になりました。」

*注:「そして早う会えますように」は手紙の文面でなく、神社で祈っただけかも。

稔:「安子ちゃん。夏が近づいてきました。甲子園の地方予選が始まったね。勇の学校は有望だと聞いています」

安子:「稔さん。弓丘中が地方予選の決勝に進むことになりました。勇ちゃんは今日も大活躍でした」

稔:「安子ちゃん。弟ながら、勇は本当にたいしたやつなんだ。特にこうと決めたら曲げない信念の強さ。とてもかなわないよ。だからいつかきっと甲子園に行くと思う。くじけずに夢を叶えると思うよ」

しかし勇は甲子園に行けなかった。それでも勇は来年の最後の夏に向けて練習を再開。

安子が祖父のタバコを買いに行くと、「櫻」(さくら)と名称変更していた。

安子:「稔さん。急激に世の中の気配が変わってる気がします。日本は、私たちの暮らしはどうなってしまうのでしょう」

稔の手紙は、英語が書かれてきた。

「On the Sunny Side of the Street」(オン・ザ・サニー・サイド・オブ・ザ・ストリート)の英語の歌詞が書かれていた。

安子・稔:「コートをつかんで帽子を取って、心配事は玄関に置いて、日向の道へと歩き出そう。聞こえる?あの楽し気な音。あれは幸せな君の足音。日向の道を歩けば、きっと人生は輝くよ」

安子は自転車を飛ばして、日向の道を歩き、笑顔になった。

(To be continued)

【カムカムエヴリバディ】6話の感想まとめ

安子・稔の文通にキュン!

6話は、大阪へ帰ってしまった稔と岡山の安子が文通。

視聴者は古き良き文化に接して、キュンキュンする人が多かったです。

それぞれの近況を手紙で伝えながら、映像でも心境や様子を伝える演出。

そしてラストは稔と安子が語る日本語の歌詞。

日向の道を歩けば輝くという希望的なラストでした。

戦争の影がある中、希望を捨てないラストでしたね。

5話< >7話

画像出典:NHK