【カムカムエヴリバディ】91話│ひなた(川栄李奈)が英語学習に失敗!?

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【カムカムエヴリバディ】91話

朝ドラ【カムカムエヴリバディ】第19週 第91話が2022年3月10日に放送されました。

第91話では、ひなた()が英語を学び始めました。

しかしひなた()は英語学習に失敗?!どうして?

今回は【カムカムエヴリバディ】91話のあらすじネタバレと感想について。

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【カムカムエヴリバディ】91話のあらすじネタバレ

【カムカムエヴリバディ】91話のあらすじネタバレです。

1992年秋~1993年正月

1992年年10月5日。大月家で錠一郎()とるい()がテレビで朝ドラ「ひらり」を見ていた。しかしテレビの調子が悪い。桃太郎は朝ドラの舞台が両国だから「ちゃんこ記念日」と思う。

12月20日。るい()は「あかにし」へ行き、カラーテレビが安くなっているのを見つける。「買い替え時かも」とるいが言ったから「テレビ記念日」と思う桃太郎。

1993年正月。吉之丞()がテレビを運んできた。小夜子()も新年の挨拶にやってきた。しかし桃太郎()は最後の夏に向けて野球の練習(自主練)に出かけるという。

玄関で、小夜子は「今年こそ、レギュラーとってね」と桃太郎に声をかけて送りだす。桃太郎は君がそう言ったから「1月3日は決意記念日」と思う。「今年は絶対レギュラーとるで」と決意を新たにする桃太郎。

時代劇存続の危機

映画村にて。榊原()から本格的に時代劇存続が危機だと言われるひなた()。

撮影所では、また1本時代劇が打ち切りになったという。

レギュラーの時代劇は「黍之丞」と「破天荒将軍」と…くらい。

榊原からお化け屋敷に続くアイデアを求められたひなたは、外国人観光客をターゲットにした映画村ツアーを提案する。

しかし榊原は「目の付け所はいいけど時期早尚かなあ」と嘆く。外国人観光客がそこまで見込めない死、通訳を雇う経費もかかるという。

ひなたは虚無蔵()を見かけて追いかけ、「なんで私に託したんですか?こんな何もできひん私に。時代劇を救うってどういうことですか。」と、かつて虚無像から言われた言葉の意味を問う。

虚無像は「おひな。黙って鍛錬せよ。日々、鍛錬し、いつ来るとも分からなぬ機会に備えよ」と言い残して去った。

ひなたは「謎に謎を重ねられても」と茫然自失。

るい(深津絵里)はペラペラ

ひなたがトボトボと家に帰ると、るい()が外国人客と英語で話しているところを目撃。

あんこの説明も英語でして、ちゃんと会話になっていた。外国人客は回転焼きを買っていた。

ひなたはずっと母を見つめていた。「あんた、まだそこいてたん」と驚くるい。

ひなた:「なんで?」

るい:「何が?」

ひなた:「何がって決まってるやん。お母ちゃん、英語ペラペラやん!」

るい:「いやいやいや。あんまり難しいのはしゃべられへんで。日常英会話程度やったらいうことや」

ひなた:「あの歌、ひなたの道の歌、歌ってくれたとき、えらい上手いって思ったけど。もはやアメリカ人やん。ガイドやって!映画村の」

るいは「お店があるから」と断る。なぜ英語できるのか、とひなたが聞くと…

るい:「ひなたが英語の勉強をラジオでしてた時あったやろ。あれから、ずっと聞いてたんや。」*

*注:幼少期のひなたが最初にラジオ英語講座を挫折した頃、るいが1人でラジオを聴いてるシーンは挟まれてていました。あれからずっと聴いていたということですね。

ひなた:「あれから。17年?!17年もずっと毎朝聞いてたっちゅうん?」

るい:「せや。もちろん声に出しながら。…はっ。ひなたも一緒に聞いたら?それで、ひなたがガイドやったらええやない?」

17年もかけてられないし、英語に挫折した過去がある…と諦めるひなた。

ひなた(川栄李奈)英語を学ぶも…

しかし、しばらく悩んだひなたは「EoS英会話」京都校へ。

1レッスン45分間、ネイティブの先生とマンツーマンで教われるという。

3ヶ月集中コースで週1回だと、9万6千円。週2回は18万7千2百円。週3回は27万円。

ひなたは、職員がネイティブとたくさん話すのが上達の近道といわれ、「日々鍛錬せよ」という言葉を思い出す。

そしてマンツーマン・3ヶ月コースを選んだ。結婚資金として貯めた定期を崩して一括で支払った。(週何回かは不明)

3ヶ月間、ひなたはマンツーマンで教わった。しかし最終レッスン後、浮かない顔のひなた。

その後…。外国人の客に、お化け屋敷を案内するとき、「中に何がいるんですか?」と英語で聴かれたひなたは日本語で「侍がいます」と答える。

「How much (ハウマッチ)?」と基本英文で料金を聞かれても、とっさに「はっぴゃく(八百)」と答えるひなた。

3ヶ月でペラペラになるというひなたの妄想は打ち砕かれた…。

(TO BE CONTINUED)

【カムカムエヴリバディ】91話の感想

ひなた(川栄李奈)が英語学習に失敗?!

ひなたは3ヶ月マンツーマンで英会話教室に通いました。

しかしその結果は、「How much?」に対して「はっぴゃく!」と応えてしまうというもの。

予告動画でもあったシーンですが、なんだか笑えません。切ない。

だって結婚資金を崩してまで決意して挑んだのに。

でも失敗した…と思い込んで落ち込んでいる(ように視聴者に見える)のはひなた自身です。

英語学習に失敗した、と決めつけるからには目標があって届かなかったということ。

その目標は、おそらく母のように英会話で外国人客と対応できるようになる基準が最低ラインだったと思います。

しかし、ひなたは全く出来ませんでした。

けれど、よくよく見ると、「サムライ」という単語を聞き取って、サムライは中にいることは伝えています。そして「How much?」に料金を問われているんだとは理解しています。

かつて、初恋相手の少年・ビリーとは、英語で話しかけられて緊張して何も言葉がでなかったひなた。

その頃に比べたら、進歩ですね。臆することなく対応している、というか。

ひなた(川栄李奈)よ英語マニュアルを作成すべし

でも、今回ラストの外国人観光客は日本語が少し理解できる大人だから良かったものの…

ひなたのような対応では本当に理解できない方もいると思います。

これは英語の対応マニュアルをぜひ作っておくことをお勧めします。

よくある質問」なんて決まってきますよね。

それを英語・中国語など多言語で書いて貼っておいたり、チラシを用意しておいたり、受付をするならば、例文を覚えてしまうのがベター。

あと、会社のために英会話教室へ通うなら、会社の経費として出してもらうのもあり、かと。研修費ってやつですね。それか会社が講師を用意して総務部の人が受けるとか。

全額会社負担が無理でも一部負担とか交渉の余地はあったのでは…。

結婚資金をはたいてまで、というのがちょっとどうかと思いました。

I write letter 〜は安子編とリンク

英会話教室で、ひなたが「I write letter 〜」と英語で発音していました。writeの部分の発音を繰り返し練習していたので印象的。

これって安子編・第5話を思い出しましたね↓

「May I write a letter to ?」(あなたに手紙を書いていいですか?)

「Of course. I will write to you in return」(もちろん。僕も返事を書くよ)

ひなたは全く気づいていないし、本編で全く回想も挟まれてなくて、サラッと流されていましたが、3世代を見続けてきた視聴者だけが知っている小ネタで嬉しくなりますね。

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画像出典:NHK

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