【カムカムエヴリバディ】31話│美都里(YOU)の抱擁に視聴者号泣

カムカムエヴリバディ31話

【カムカムエヴリバディ】31話

朝ドラ【カムカムエヴリバディ】第7週 第31話が2021年12月13日に放送されました。

第31話では、美都里()の抱擁に視聴者号泣で…。

今回は【カムカムエヴリバディ】31話のあらすじネタバレと感想について。


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【カムカムエヴリバディ】31話のあらすじネタバレ

【カムカムエヴリバディ】(カムカムエブリバディ)31話のあらすじネタバレです。

算太(濱田岳)がやってきた

クリスマスのパーティー後、安子()はロバート(村雨辰剛)からたくさんのお菓子をお土産にもらった。

家に帰って、るいに、進駐軍の人からのクリスマスプレゼントだと渡す。

喜ぶるいに、安子は「お父さん()は大きい夢を持った人だった」と話してきかせる。

雉真の製品をアメリカと取引するため熱心に英語を勉強していて…

お母さんの宝物の英和辞典もお父さんからもらった、と見せる。

「メリークリスマス」と祝う安子・るい。

そこへ安子にお客様が来た?!

クリスマスの日、サンタでなく算太()がやってきた。

いっぺんに多すぎる

安子は、算太が戦争に行っている間に起きた出来事の全てを打ち明けた。

金太()小しず()、杵太郎()、ひさ()が亡くなったこと。

そして稔()と結婚したこと、娘を産んだこと、稔の戦死も。

「安子!いっぺんに多すぎるじゃろ!」とツッコミを入れる算太。

それでも4人であの世にいるなら賑やかだと遺影に話す算太。

兄の無事の帰りを安子()は喜んだ。

安子は算太を、るいに紹介した。喜んでるいを抱っこする算太。

死んだ親父なんか

算太は、とある南の島でお腹をすかしていた。

そこで、おはぎが落ちていると取りに行くと…

チャップリンに出会って、一緒に踊って、戦争がとっくの昔に終わっていたことを知った。

そう、雉真家の千吉()勇()に話す。

千吉の好意で、算太も当面は雉真家で暮らすことになる。

千吉は、金太が悔いていたと話す。出征の時に意地を張って家に入れず、見送りも行かなかった、と。

千吉:「算太さんはこの先、悔いのねえように生きてください。それが金太さんの望みじゃ思います」

うなずく算太だが、ダンスの仕事はもういいと安子にいう。

酒を飲んだ算太は酔ったのか「安子、やりおったな!わしより策士じゃのう!」という。

雉真繊維の嫁に入ったからだ。

さらに雪衣()にもからむ。女中をやめてワシの嫁にならんか、と。

手を触ってくるので嫌がって奥に引っ込む雪衣。

安子は算太を注意する。両親もどれだけ算太のことを想っていたかと指摘すると…

死んだ親父が何を思うが知ったことじゃねえ」と算太。

リビングを後にしたが、廊下で美都里()に会って…

美都里(YOU)の抱擁

美都里は通せんぼしたのち、算太を抱きしめて告げた。

美都里:「恋しいんじゃろう? お父さんとお母さんに会いとうて、たまらんのじゃろう

算太は回想する。腹が減って倒れこんだ森の中でおはぎを発見したが手に取ると何もなかった。

仰向けになり、空を見上げて「父ちゃん、母ちゃん。どうやら、わしゃあ、ここまでのようじゃ…」と諦めかけた…。

その時。母・小しずがやってきた。

立ち上がった算太に、小しずが「もう戦争は終わっとるんよ。この先に港があるからそこで船に乗られえ」と伝える。

「ええ?」初めて戦争が終わってると気づいた算太。

「本当にあんた賢けえようで抜けとるんじゃから」小しずは算太を抱きしめる。

雉真家の場面。算太が美都里に語る。

算太:「謝りてえと思ようった。今までのこと、父ちゃんと母ちゃんに謝って、それから、わしのダンス見てもらいてえ思ようった。しゃあけど、わしゃもう、気力がわかんのじゃ

美都里:「あほうじゃねえ。生きとるだけでええんじゃ。自分らが死んでも、あんたが生きとりゃあ、それだけでええ。お父さんもお母さんもそねん思うとるんよお

美都里でなく、戦地での小しずが語る。

小しず:「算太。よう生きとってくれたねえ。算太。お母さん、それだけで充分じゃ

算太:「母ちゃん、母ちゃん…

算太は涙する。

雉真家にて。美都里は算太を抱きしめたまま背中をポンポンと叩いた。

安子も涙をこぼして…

(TO BE CONTINUED)

【カムカムエヴリバディ】31話の感想

美都里()の抱擁に視聴者号泣

31話は、父とケンカ別れも同然で出征した算太が、素直になれない中…

美都里さんの抱擁で涙を流すという展開。

本当は両親に会いたくて、不義理をしたことを謝りたくてたまらなかった算太。

<チャップリンに出会って終戦を知った>というのは作り話だなとは見ていて分かったのですが…

実は、死の淵でお母さんが伝えてくれていたとは…。

算太はお調子者でふざける、強がってばかりでしたが、

その算太の心を開かせたのが美都里さんという切ない展開でした。

ただ生きてさえいればいい…母の愛は同じなのですね。

視聴者の多くがもらい泣きとなった回でした。

30話< >32話

画像出典:NHK

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