【帰ってきたぞよ!コタローは1人暮らし】ネタバレあらすじを最終回まで!漫画の結末と続編は?
【帰ってきたぞよ!コタローは1人暮らし】ネタバレあらすじを最終回まで!漫画の結末と続編は?
関ジャニ∞横山裕主演ドラマ【帰ってきたぞよ!コタローは1人暮らし】のネタバレあらすじを最終回まで全話紹介。
2023年版【コタローは1人暮らし】の続編となる【帰ってきたぞよ!コタローは1人暮らし】。
原作は『コタローは1人暮らし』(著:津村マミ)
主人公の狩野に横山裕、コタローに川原瑛都ら前作メンバーが顔を揃え、新キャラ宇田桃葉(白洲迅)も登場!
漫画の結末は?第3弾・続編はある?
“気になるあれこれ”をネタバレ!
テレビ朝日オシドラサタデー【帰ってきたぞよ!コタローは1人暮らし】のネタバレあらすじを最終回まで、最終回結末予想を紹介します。
【帰ってきたぞよ!コタローは1人暮らし】のネタバレあらすじを最終回まで!
【帰ってきたぞよ!コタローは1人暮らし】のネタバレとあらすじを最終回までまとめていきます。
【帰ってきたぞよ!コタローは1人暮らし】1話ネタバレとあらすじ
1話のあらすじ
昔ながらの古い建物「アパート清水」。
202号室に住む売れない漫画家の狩野進(横山裕)は、201号室に住む秋友美月(山本舞香)に、彼女にフラレるところを目撃されてしまう。美月は冷たい視線を狩野に向ける。
そんな中、さとうコタロー(川原瑛都)は、静かに朝の準備を進めていた。コタローは訳あって1人暮らしをしている。この春から小学生。
ピカピカのランドセルを背負い、1人で小学校に通うコタローはを見送るのは、アパートの住人の狩野、美月、1階の田丸勇(生瀬勝久)。
3人はコタローの成長を頼もしく思う反面、少し寂しい気持ちになる。
そんなある日、コタローは突然「職業訓練」を始めると言い出した。
【帰ってきたぞよ!コタローは1人暮らし】2話ネタバレとあらすじ
2話のあらすじ
ある日突然、さとうコタロー(川原瑛都)の前に現れた大学院生の宇田桃葉(白洲迅)は、『アパートの清水』の103号室に引っ越してきた住人だった。コタローは、嫌悪感をむき出しにして、桃葉のことを「母上を誘惑した父上の敵」だと言う。
コタローがここまで人を嫌うを初めて目の当たりにした狩野進(横山裕)は、住人の秋友美月(山本舞香)と田丸勇(生瀬勝久)、コタローの親友の岩永佑(松島聡)、弁護士の小林綾乃(百田夏菜子)を集める。みんなで事情を探ってみるとともに、コタローの身に危険が及ばぬよう警戒しようと決める。
そんな中、狩野らは、コタローの変化に気づく。ここ数日で急激に太ったように見える。心配した狩野と美月は、ちょうど学校で開かれる給食の試食会に保護者として参加する。
さらにコタローは足が痛いと訴え始める。
【帰ってきたぞよ!コタローは1人暮らし】3話ネタバレとあらすじ
3話あらすじ
狩野進(横山裕)らは、「アパート清水」に入居してきた宇田桃葉(白洲迅)の真意をはかりかねていた。宇田は、さとうコタロー(川原瑛都)が自分に会いたくないと思っていることもわかっていたのだ。狩野らは「コタローが嫌なら追い出してもいい」と話すが、コタローは「1か月くらいなら様子をみてもいい」と話す。コタローは、母の小夜梨(紺野まひる)が宇田の前だけでは、笑顔であったことを覚えていたのだ。
そんな中、狩野のもとに弁護士の鈴野牧男(光石研)から「宇田について話したいことがある」と連絡が。秋友美月(山本舞香)が働く喫茶店で鈴野と会った狩野は、宇田はコタローに危害を与えるような人物ではないと聞く。
【帰ってきたぞよ!コタローは1人暮らし】4話のネタバレとあらすじ
4話あらすじ
学校帰りに漫才コンビ『ロングコートダディ』の路上ライブのチラシを見つけたさとうコタロー(川原瑛都)は、最前列でライブを鑑賞する。この先1週間はライブをしていると確認したコタローは、「また来るぞよ」と約束をし帰っていく。
一方、漫画のネタ探しに頭を抱える狩野進(横山裕)は、離れて暮らす息子の事で悩む田丸勇(生瀬勝久)の話も上の空。そこで、田丸はコタローに相談をする。
コタローはライブに連日出向く。しかし、ライブには目を向けず、一緒に来た同伴者のほうばかり見ていた。ロングコートダディの堂前と兎はコタローに「冷やかしならもう来ないで」と告げる。すると、コタローが毎日通ってきていた理由を知るマネージャーの井野口(佐々木史帆)が、驚きの事実を告げる。
【帰ってきたぞよ!コタローは1人暮らし】5話のネタバレとあらすじ
5話あらすじ
さとうコタロー(川原瑛都)の児童養護施設時代からの親友・岩永佑(松島聡)が20歳の誕生日を迎えることになり、コタローは狩野進(横山裕)らを交えて誕生日会を企画する。
実は、佑が誕生日としていたのは、児童養護施設に拾われた日で本当の誕生日は別の日だった。コタローは施設にいた頃にそのことを知り、佑の本当の誕生日を祝おうと考えたのだ。
しかし「拾ってくれた日があったから今がある。だから誕生日は拾われた日」と思っている佑は、コタローの気持ちを素直に受け取ることができない。仲違いをした佑とコタローを見かねた狩野は佑を銭湯に誘う。そして、コタローが去年の誕生日に話していたあることを伝える。
【帰ってきたぞよ!コタローは1人暮らし】6話のネタバレとあらすじ
6話あらすじ
さとうコタロー(川原瑛都)の友だちを集め、クッキー作りを楽しんでいた秋友美月(山本舞香)は、作りすぎたクッキーを狩野進(横山裕)におすそ分けする。ひょんなことから狩野に押し倒された形になってしまい焦るふたり。そこに、美月の母・皐月(田中美佐子)が!皐月は誤解をしてしまう。
皐月は、美月がダメ男に引っかかっていないか、仕事は上手くいっているかと心配し、鳥取からやってきたのだ。美月は、母と素直に向き合うことができない。コタローは、腹を割って話させようと美月にビールを手渡す。ところが、まさかの事態を招いてしまう。
一方、弁護士の小林綾乃(百田夏菜子)も、家族の関する悩みを抱えていた。
【帰ってきたぞよ!コタローは1人暮らし】7話のネタバレとあらすじ
7話あらすじ
アパート清水にあるサボテンを育てていた女性は101号に2年ほど前に住んでいた。人目を避けるように生活していたその女性はアパートを出る際、大家の清水のばーさん(イッセー尾形)にサボテンを託していったのだ。狩野進(横山裕)は、その女性が誰なのかはまだ知る由もない。
ある日、狩野のもとに小学社の編集者・矢野来夢(戸塚純貴)が訪ねてきた。矢野は、現在連載中の週刊誌が来月号をもって休刊するという。他誌で連載を継続できるよう調整中だというが、しばらくの間、無職になってしまう狩野は、岩永佑(松島聡)の紹介でコンビニでバイトを始める。しかし、自分の漫画を楽しみにしているコタロー(川原瑛都)には内緒にしていた。
バイトに疲れる狩野を見たコタローは、自分に何か隠し事をしているのではないかと尋ねる。そんな中、2人は幼稚園の頃にお世話になった花輪恵介(西畑大吾)に再会する。
7話ネタバレ
101号の女性は早朝にゴミ出しをしていて、狩野は顔を合わせることが度々あった。狩野はサラリーマンを見るのが辛く、あえて、誰にもあわない時間を選んでいたのだ。その女性こそがコタローの母の小夜梨(紺野まひる)なのだが、狩野は大家に名前を尋ねるも教えてはもらえなかった。
偶然出会った花輪先生は、幼稚園のお楽しみ会と後輩の指導で疲れていた。コタローは花輪先生とハンバーグを作ることに。コタローは「ひとりで抱えこまないで。後輩を任されたのは一人前になったことだ」と花輪先生を励ます。
一方、狩野は編集者の塩野(大倉孝二)と会う。雑誌が休刊になったことを謝る塩野。狩野は、休刊のことをコタローには内緒にしていると話す。すると塩野も休刊のことを息子には告げられないと話す。子供には親が苦しんでいる姿を見せたくない親心。それは、狩野の気持ちと同じだと言う。
この日は、花輪先生と狩野とコタローで食卓を囲む。漫画家の仕事はハードだが「頑張れる」という狩野に「なら、頑張れ」とコタロー。花輪先生はそんな二人を見て、仲良しですね、と笑う。
狩野はコタローに母が生きていると嘘をついていることを心苦しく思っている。コタローに「嘘つき」だと言われる夢を何度も見てしまう。
買い物に行ったコタローと狩野。コタローは占いをしてもらう。恋愛運を見てもらい「当たっている」と喜び、次いで「狩野は売れっ子漫画家になれるか」と聞く。すると「なれない」と言われてしまった。その帰り、夜の公園で星を眺めるふたり。コタローは、狩野が母親に会えると言ったことを「信じている」と言う。狩野は涙をこらえる。
帰宅した狩野は、美月(山本舞香)に、コタローに母親のことで嘘つくことが良かったのかと迷っていたと打ち明ける。そして「でも、迷わない。誰よりも俺の言葉を信じてくれるアイツのために。もう怖がらない」と強い意思を伝える。美月は優しくうなずく。
コタローに父(滝藤賢一)から手紙が届く。
【帰ってきたぞよ!コタローは1人暮らし】8話のネタバレとあらすじ
8話あらすじ
さとうコタロー(川原瑛都)の「みんなでどこかへ行きたい」という提案で、狩野進(横山裕)、秋友美月(山本舞香)、岩永佑(松島聡)、宇田桃葉(白洲迅)、田丸勇(生瀬勝久)は海にやってきた。初めての海に大はしゃぎするコタローを笑顔で見守る狩野たち。しかし、急にみんなを誘ったり、みんなを労うような行動をするコタローに違和感を抱いていた。
海を大満喫しアパートに戻ったコタローは「もう思い残すことはない」とつぶやき、父と一緒に暮らしたいと打ち明ける。
コタローの父(滝藤賢一)からの突然の申し出に、驚きを隠せない狩野ら。これまでの父親の行動を思い返すと、更生したとは信じることができない。それでも、コタローの思いを汲んだ狩野は、アパートを去る時まで日々を送ることに。そんな中、狩野はある事実に直面する。
8話のネタバレ
狩野の電話からコタローの父に電話をしたコタローは、コタローの父の発言から、母(紺野まひる)が死んでいることを知ってしまった。狩野は、事実を知ったコタローことを思い悩み苦しむ。
何も知らずにいた田丸に狩野は、コタローの母が亡くなっていること、寄付金は母の保険金だということ、そして、コタローに嘘をついていたことを打ち明ける。
田丸は狩野に「お前はよくやった」と労う。
鈴野(光石研)がコタローの父の様子を見てきた。コタローの父は更生しておりコタローと暮らすことに何ら問題はないと言う。さらに、1年前にコタローが父に手紙を送っていたと言う。その手紙が更生のキッカケとなり、現在は、コタローと暮らすことが父の支えになっている、とも。
母の死を知ってもコタローは何ら変わない態度だった。そのことが狩野は引っかかっていた。
その後、父からコタローに電話がある。父は、母の死の説明をする。母は心身共に衰弱しコタローと暮らせる状態ではなく、コタローと離れた。絶対に帰ってくると誓ったが病気になり亡くなってしまった。父は「空から守るママのためにもふたりで頑張ろう」と言い、コタローは「うむ」と返事をする。
狩野とコタローは銭湯に行く。その帰り、現実を受けとめ「わらわは強くなった」というコタローに狩野が涙をこぼしながら訴える。
「コタローが父と暮らすことは全然いい。でも、母親のことは違う。お前はもう母親とは会えないんだ。お前の母親はもういない。そのことにちゃんと向き合い悲しまなきゃダメなんだ。お前子どもなんだから」
コタローは「ママ」と言って我慢してきた涙をこぼす。
狩野がコタローを抱きしめる。
【帰ってきたぞよ!コタローは1人暮らし】最終回のネタバレとあらすじ
最終回あらすじ
さとうコタロー(川原瑛都)は父(滝藤賢一)と暮らすため、アパートを出る準備を進める。そんなコタローに狩野(横山裕)は、弁護士の鈴野(光石研)から預かってきたスマホを渡す。
それは鈴野が、コタローの母・和宮小夜梨(紺野まひる)から「コタローが自分の死を知った時に見せてほしい」と託されていたものだ。
狩野が見守る中、母のスマホに遺された写真や動画をみるコタロー。小夜梨が最後に残したメッセージ「幸せになってね」を聞き、幸せとは何かを考えてしまう。
コタローは、今まで、自分にとっての幸せを考えたことはなかったからだ。
そんなコタローに、「父親と一緒に暮らすことがお前の幸せじゃないか」と語りかける狩野。秋友美月(山本舞香)や田丸勇(生瀬勝久)にも、コタローには絶対に幸せになってほしい、と明かすものの、寂しさはぬぐえない。そうして、ついに別れの日が訪れる。
【帰ってきたぞよ!コタローは1人暮らし】原作漫画の結末
【帰ってきたぞよ!コタローは1人暮らし】の原作は、『ビッグコミックスペリオール』(小学館)にて2015年第7号から連載をスタートした津村マミによる漫画【コタローは1人暮らし】です。
漫画のネタバレ
父のDVから逃れ、母がいなくなった幼稚園児のコタローが、母と暮らすことを夢見ながら1人でアパートで暮らす物語。隣に住む狩野はコタローの世話を焼きながらも、いつしか家族のような存在に。アパートの住人たちと心通わせながら、コタローの日々を描いたほっこりするストーリーです。
現在、コミックは9巻まで発売。漫画のコタローは幼稚園児です。
9巻の最終話では、コタローの過去にまつわる話が描かれています。
弁護士の鈴野はコタローの母に「自分が死んでも、コタローには隠してほしい」と頼まれていました。鈴野は、コタローには、母の死を秘密にしたまま、コタローが清水アパートに住むように大家から許可を貰います。
実は、コタローと母は清水アパートの101号室に住んでいたのです。母の思い出がつまった101号室に住まわせるのは残酷だと思った鈴野は、大家に頼みこみ203号室に住むように手配したのでした。
コタローは小さかったので、清水アパートに住んでいた記憶はほとんどないのですが、101号室を見ると懐かしい感覚に。
101号室には、母の遺品が置いてあり、その中にはスマホが。スマホのパスワードを知っているのは鈴野だけ。小林は、スマホの中には大切なことが隠されているかもしれない、と思うのでした。
漫画はまだ連載中なので結末はわかりません。前作で、この内容は描かれていないので【帰ってきたぞよ!コタローは1人暮らし】で描かれるかもしれませんね。
【帰ってきたぞよ!コタローは1人暮らし】の最終回・予想
【帰ってきたぞよ!コタローは1人暮らし】の最終回はどうなるのでしょうか。前作と漫画をベースに予想!
前作【コタローは1人暮らし】のネタバレ
- 狩野(横山裕)の漫画は、編集者の福田(大倉孝二)も認めてくれ、仕事も入ってくる。
- コタロー(川原瑛都)の父(滝藤賢一)はDV。母の和宮小夜梨(紺野まひる)はコタローを連れて家を出た。
- その後、コタローの母は亡くなる。コタローは母が亡くなったことを知らず、いつか一緒に暮らそうと思っている。そのために強くなろうと鍛錬をしている。
- コタローは、母の生命保険金を毎週、弁護士の小林綾乃(百田夏菜子)から受け取り生活をしている。
- 父はコタローを探していた。コタローから手紙を貰い、コタローとは会わずに終わる。
- 田辺勇はバツイチ。息子とは月に1度会える。
最終回までのネタバレポイント5つ
<ネタバレポイント1:コタローは父と会う?>
前作にて。父は、コタローから手紙を貰い、改心したところで終わっています。父はDVを克服し、コタローと会うのでは。父はコタローの居場所を知らないので、どう探してくるのか。ストーリー展開に注目!
<ネタバレポイント2:コタローの父は「とのさまん」?>
コタローが大好きなアニメのヒーロー「とのさまん」の声はコタローの父の声とそっくり。(滝藤賢一さんが声も担当)
このことから、父の職業が声優という設定になるか否か。ここの種明かしがあるかも?とのさまんを通して、父はコタローを励ましていくのでは。
<ネタバレポイント3:コタローは現実を知る?>
母が亡くなっていることをコタローが知るか否かもポイントです。
コタローはまだまだ幼い。小学生です。コタローの母が亡くなったことは、伏せていくのではないでしょうか。
<ネタバレポイント4:宇田桃葉は何者?>
宇田桃葉はコタローのことを知っているみたいです。何者なのか?
どこかでその事情が明かされると思います。チェックしていきましょう。
<ネタバレポイント5:狩野と美月はくっつく?>
狩野と美月に恋が芽生えるのか?ふたりは全く意識していない様子ですが、コタローを介して、一緒に過ごすことも多いです。
もしかしたら、付き合うなんてことも。可能性は低いけれどゼロではないと思います。
最新回はハッピーエンド!?
【帰ってきたぞよ!コタローは1人暮らし】の最終回は、漫画がまだ完結していないので、ドラマオリジナルになるでしょう。
<1>
コタローがアパートから出ていき、父と暮らす。
<2>
コタローはアパートに住みながら、狩野らと楽しく暮らす。
二つのパターンを予想。いずれにしても、ハッピーエンドで良かったと思える結末になると予想します。
続編は?
オシドラサタデーで大好評を得て、続編となった作品です。
なので、第2弾に続き、続編(第3弾)もあるかもしれませんね。ただ、コタローを演じる川原瑛都君が大きくなっていくので、小学生までが限界かなと思います。
【帰ってきたぞよ!コタローは1人暮らし】のキャラクター・出演者
【帰ってきたぞよ!コタローは1人暮らし】のキャラクター・出演者を紹介!
<清水アパート>
201号室:秋友美月 | 202号室:狩野進 | 203号室:さとうコタロー |
101号室:大家 | 102号室:田丸勇 | 103号室:宇田桃葉 |
- 狩野進(横山裕)
漫画家。コタローと仲良し。大人のくせにコタロー相手にムキになる。 - さとうコタロー(川原瑛都)
小学1年生。1人暮らしをしている。とのさまんの影響を受け、侍語を話す。 - 秋友美月(山本舞香)
喫茶店で働く。お菓子作りが趣味でコタローと一緒にお菓子作りをする。 - 田丸勇(生瀬勝久)
1人暮らし。見た目は怖いが優しい。コタローを可愛がる。 - 大家夫妻(イッセー尾形)
喧嘩もするが仲はいい楽しい夫婦。 - 宇田桃葉(白洲迅)
大学院生。
<周辺人物>
- 岩永佑(松島聡)
コタローと同じ児童施設で育った。過去職業はホスト。 - 福野一平(大倉孝二)
狩野の漫画を担当する編集者。 - 鈴野牧男(光石研)
法律事務所の所長。コタローの母の保険金を管理している。 - 小林綾乃(百田夏菜子)
鈴野の事務所で働く弁護士。コタローに生活費を届けている。 - コタローの父(滝藤賢一)
コタローと離れて暮らしている。 - 和宮小夜梨(紺野まひる)
コタローの母 - 花輪景介(大畑大吾)
『幼稚園の清水』の教諭。
【帰ってきたぞよ!コタローは1人暮らし】は、幼稚園児だったコタローが小学生になりました。成長したコタローの姿に感動したりホロリとしたり。狩野とコタローの掛け合いも見どころです!
土曜の夜は素敵なストーリーを楽しみましょう。
【帰ってきたぞよ!コタローは1人暮らし】は最終回を迎えました。本記事は、最終回まで更新しました。
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