【罠の戦争】のネタバレあらすじを最終回まで!黒幕の意外な正体は?

【罠の戦争】のネタバレあらすじを最終回まで!黒幕の意外な正体は?
2023年1月期のフジ/カンテレ月10ドラマ【罠の戦争】のあらすじ・ネタバレをまとめていきます。
草彅剛扮する議員秘書・鷲津亨と、その妻(井川遥)が息子の復讐を果たす犯人と黒幕はいったい誰か!? 登場人物名に事件の真相のヒントがある?

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目次

【罠の戦争】のあらすじネタバレ

【罠の戦争】のあらすじネタバレを一覧にまとめていきます。詳しいネタバレは放送後にアップします。

1話のあらすじネタバレ

あらすじ
鷲津亨(草彅剛)は、衆議院議員・犬飼孝介(本田博太郎)の第一秘書。20年前、路頭に迷っていたところに手を差し伸べてくれた犬飼に恩義を感じ、以来命がけで尽くしてきた。

犬飼は、付き合いの良さと得意の土下座、亨の献身的なサポートにより与党・民政党の議員として内閣府特命担当大臣にまで上り詰める。しかし女性軽視発言から世論の強い反発を招き、鶴巻憲一幹事長(岸部一徳)や厚生労働大臣の鴨井ゆう子(片平なぎさ)、内閣総理大臣の竜崎始(高橋克典)からも距離を置かれている。

犬飼の大臣就任後初の政治資金パーティーが開催された。謎の青年・蛯沢眞人(杉野遥亮)も、招待客に紛れ犬飼の様子をうかがう。パーティーの最中に、亨は妻の可南子(井川遥)から、中学生の息子・泰生(白鳥晴都)が何者かによって歩道橋から突き落とされて意識不明の重体だと知らせが入る。

息子は何らかの事件に巻き込まれかと心配する亨は、翌日、刑事から事故の可能性を告げられ、犬飼大臣から思いもよらない要求を突きつけられて・・・。

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2話のあらすじネタバレ

あらすじ
鷲津亨(草彅剛)は、まず犬飼大臣(本田博太郎)の政策秘書・虻川(田口浩正)を排除するべく罠を仕掛ける。女性秘書に対するパワハラ、亨が釈明会見での原稿をすりかえたことで、犬飼のイメージを失墜させるミスを連発する虻川だが、それでもクビにならないのは、事務所の金庫番で裏帳簿を握っているから。
亨と眞人はその裏帳簿を手に入れようと画策。虻川の性格を利用して何重にも罠をかけていく。

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3話のあらすじネタバレ

あらすじ
鷲津亨(草彅剛)は、キレやすくてたびたびトラブルを起こしている犬飼大臣(本田博太郎)の息子・俊介(玉城裕規)が犯人ではないかと睨み、犬飼の運転手・牛尾(矢柴俊博)に接近。蛍原梨恵(小野花梨)と蛯沢眞人(杉野遥亮)の力も借りて調べていく。その一方で政策秘書・虻川(田口浩正)の裏帳簿のコピーから猿岡建設との不正疑惑を熊谷由貴(宮澤エマ)とともに炙りだそうと企む。潰すなら一気にいかないと!

しかし犯人探しをしていることが犬飼大臣にバレてしまい、亨は幹事長たちの会合の最中に裏切り者だと罵られる。逆襲しかけたそのとき、亨の仕掛けた罠が動き出す!

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4話のあらすじネタバレ

あらすじ
鷲津亨(草彅剛)は、鶴巻幹事長(岸部一徳)と鷹野(小澤征悦)から、政治資金を得るために後援会会長の鰐淵益男(六平直政)と親しくなるように勧められる。地盤を争う犬飼俊介(玉城裕規)は、鷲津夫妻の悪評を振れ回ったり動画を配信して妨害し、犬飼親子の言い分を信じて鷲津の支援は一切しないと門前払い。蛍原梨恵(小野花梨)と蛯沢眞人(杉野遥亮)が鰐淵の弱みを調べていくと、意外な事実が判明する。

鷹野から事件をもみ消した犯人は永田町の人間と聞いた鷲津は、代議士になり、大きな力にあらがえる力を自分も持つことを決意する。

そんな中、蛍原は鷲津と眞人の間にある、重要なことを知り…。

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5話のあらすじネタバレ

あらすじ
鷲津亨(草彅剛)は後援会会長の鰐淵(六平直政)の協力を得ていよいよ選挙活動を始める。しかし鶴巻幹事長(岸部一徳)の力を削ぎ落としたい竜崎総理(高橋克典)はジャーナリストの対立候補を立てる。事務所の人間しか知らないことが中傷ビラとして撒かれるなど妨害の数々は、竜崎が送り込んだスパイのせいのか!? それは誰? 疑惑の目は、蛯沢眞人(杉野遥亮)にも向けられて — —。

苦しい選挙戦の中、鴨井大臣(片平なぎさ)が応援に来た最終演説で、鷲津は予定外のことを話、涙する。

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6話のあらすじネタバレ

あらすじ
国会議員となった鷲津亨(草彅剛)は、息子の事件の真相を突き止めるため、鶴巻幹事長(岸部一徳)の弱みをつかもうと暗躍する。幹事長が毎月2回、絶対に欠かさない月曜の夜の行き先はどこなのか…。妻の可南子(井川遥)は幹事長と親しく、自分と同じ弱い者の支援活動に勤しむ鴨井大臣(片平なぎさ)に接近。蛍原梨恵(小野花梨)は、蛯沢眞人(杉野遥亮)の兄の陳情を受けたのが犬飼ではなく鷲津だという事実を鷲津に突きつける。

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7話のあらすじネタバレ

あらすじ
鴨井大臣(片平なぎさ)を激しく追及する鷲津亨(草彅剛)。泰生を突き落とした犯人は鴨井の息子、隠蔽は鴨井と鶴巻幹事長(岸部一徳)で決めたことと確信する。蛍原梨恵(小野花梨)と蛯沢眞人(杉野遥亮)は、鴨井の秘書・小鳩を尾行して鴨井文哉(味方良介)の居場所を突きとめるが、文哉の話を聞こうとする鷲津は、見回りの警官に妨害されてしまう。
しかし目撃者が名乗り出て、事件は解決へと大きく近づく。息子か次期総理かと幹事長に決断を迫られ、鷲津にも追い詰められた鴨井は意外な決断をする。

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8話のあらすじネタバレ

あらすじ
鶴巻幹事長(岸部一徳)が本気で自分を潰そうとすると考える鷲津亨(草彅剛)は、幹事長の弱みをつかもうとする。蛍原梨恵(小野花梨)と蛯沢眞人(杉野遥亮)は、鷹野(小澤征悦)が幹事長側のスパイではないかと疑い始める。意識を取り戻した泰生(白鳥晴都)のもとに、鴨井の息子・文哉(味方良介)と鴨井大臣(片平なぎさ)それぞれ訪ねていく。鴨井は可南子のおかげで長い間誤解していた息子の本心を知り、意外な決断をする。

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9話のあらすじネタバレ

あらすじ
鴨井ゆう子(片平なぎさ)が鶴巻幹事長(岸部一徳)の関与を匂わせたため、その対応に終われる幹事長周辺。鷲津亨(草彅剛)は、鶴巻の力を奪うのは今しかないと罠をかける。幹事長を失脚させること成功した鷲津は、総理(高橋克典)から内閣総理大臣補佐官に任命される。しかし鷲津は力を持てば持つほど、犬飼や幹事長のように悪くなっていき、そんな足元を掬うように怪文書が出回り始める。

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10話のあらすじネタバレ

あらすじ
総理補佐官となってから、上へ上へと権力を得ることに躍起になる鷲津(草彅剛)。まるで人が変わってしまい、自分の足をすくおうとする怪文書の犯人探しを職務よりも優先する。厚生労働副大臣の座を総理からちらつかされた鷲津は、鶴巻(岸部一徳)の息子とゼネコンの癒着と不正な金の流れという完全に潰す証拠を提供する代償として、もっと上のポストを交換条件にする。調子に乗りすぎた鷲津は、総理の本当の目論見も見抜けずに失敗する。代わりに副大臣に就任した鷹野(小澤征悦)を怪文書の犯人だと疑い、家族からも軽蔑される。そんな中、真犯人が判明し…。

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11話/最終回のあらすじネタバレ

あらすじ
権力にすっかり取り憑かれ、人が変わってしまった鷲津(草彅剛)を中傷する怪文書をばらまいた犯人は、眞人(杉野遥亮)だった!総理の不正を暴こうとする親友の鷹野(小澤征悦)さえも排除しようとする鷲津から、梨恵(小野花梨)や妻の可南子(井川遥)も離れていく。しかし鷲津がこうなってしまったのは、自分のせいだと悩む泰生(白鳥晴都)が実は自分をまだ尊敬していることを知った鷲津は、最後に大きな罠をしかけて、永田町の闇と対決する。

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【罠の戦争】登場人物の名前に意味がある?

【罠の戦争】の登場人物の苗字には、主人公の津をはじめ、鳥の名前、動物や昆虫などの名前がついています。誰が味方か敵か、また力関係など事件の真相に近づく手がかりが隠されているのかもしれません。それではグループ分けしてみましょう。

グループ登場人物
鳥の名前
(空を飛ぶ動物)
津亨(草彅剛)・津可南子(井川遥)・津泰生(白鳥晴都)
野聡史(小澤征悦)・
井ゆう子(片平なぎさ)・ 巻憲一(岸部一徳)
動物の名前
(陸に棲む動物)
飼孝介(本田博太郎)・飼俊介(玉城裕規)・
谷由貴(宮澤エマ)・田正和(飯田基祐)
水中・水辺に棲む
生物の名前
沢眞人(杉野遥亮)・原梨恵(小野花梨) ・
川勝次(田口浩正)・沼永太(坂口涼太郎 )    
水中・空中にいる
架空の生き物
崎始(高橋克典)

空を飛ぶ鳥の仲間は味方なのか?この中では鷲津のワシがいちばん強そう。

陸上の動物は敵か味方か?

水中・水辺の生物は、ほかのグループに比べて弱い。川のアブはハエの仲間なので、セクハラだけでなく、いろいろ嗅ぎ回ったりしているかも。原梨恵のホタルは成長期は貝を食べるが、成虫になるときれいな水しか飲まない。沼との関係はまだわかりませんが、正論好きなので正義感の強い人物なのではないかと思います。

ただ1人、水中に棲み、空を舞うグループの崎始は、内閣総理大臣なのに優柔不断でどっちつかずの行動を取るのではないでしょうか。

ただ、『銭の戦争』は色、『嘘の戦争』は数字がそれぞれの登場人物の名前に入っていましたが、それが敵味方を分けていたわけでもありませんでした。

でも今回は何かあるかも? と思っていたら、4話に登場した後援会長の淵益男は、犬飼派だったけれども結果的に鷲津についたので、この考察は当たっているかもしれません。ワニは水陸両棲の動物なので。

動物の名前や属性は、実はポケモンがネタでした!

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【罠の戦争】の最終回・結末予想

放送前なので情報が少ないのですが、1話のあらすじから黒幕予想をしてみましょう。

鷲津亨(草彅剛)の息子・泰生(白鳥晴都)の事件を揉み消せと鷲津に指図したことから、犬飼大臣(本田博太郎)が関わっていることは明白です。

その理由は犬飼が大臣秘書官に任命した息子の俊介(玉城裕規)が、地元の建設会社から不正な金を受け取っているという疑惑に関係しているのではないでしょうか。

でも、犬飼が黒幕だったらつまらないので、このことを鷲津にチクった、黒幕としては長年の友人で二世議員の鷹野聡史(小澤征悦)が怪しいですね。
→犬飼親子が犯人ではないことが3話で判明。黒幕は犬飼が貸しを作ると得をする人物
・鶴巻幹事長・竜崎総理大臣・鴨井ゆう子が浮かびますが、
 二世議員・鷹野の親族が超大物の可能性もあります。警察に顔が利くから警視総監とか…。

草彅剛主演の復讐・戦争シリーズは、“裏切り”もテーマの1つになっているので、鷲津の息子を突き落とした実行犯が別にいるとしても、味方&友達ヅラした鷹野が黒幕ではないかと予想します。

4話で衝撃の新事実!?
眞人の兄の陳情を聞き、「善処します」と適当な返事をしたのは鷲津という記録を蛍原が発見。それは本当に鷲津なのか? 実は貝沼か虻川が鷲津の名前を書いた…という可能性もあるが、鷲津や貝沼の字を見慣れているはずの蛍原が間違えるはずもないですよね。

となると、眞人が実はそれを知っているという可能性も出てきました。実は鷲津の復讐の物語ではなくて眞人の復讐の物語だったりして…。

でも相変わらず鷲津を巧みに誘導していく鷹野が怪しく、黒幕の第一候補です。

5話で鴨井の息子に疑惑
鴨井は応援演説の中で息子の話をしました。「息子を放ったらかしにしている最低のシングルマザー」などと過去に中傷されたことがあるという話もしていたので、ひねて育ってしまった?息子が犯人という説も浮上。年齢的にもバスの帽子の男(20-30代の印象)には合います。
ただ鴨井本人が警察に圧力をかけられるかというと疑問。
→7話で犯人は鴨井の息子・文哉(味方良介)、隠蔽は幹事長と鴨井の仕業と判明。
ただ、文哉は殺意は否定しているので、事故という可能性もあります。泰生が目を覚ましたときに意外な証言をすると考察します。

7話でも警察の動きが早すぎるので、父親の関係で警察に顔が利く鷹野はやはり怪しい。文哉が高校時代に起こした事件と泰生の事件をもみ消したのは同じ警察署。幹事長が手を回したこともわかりました。幹事長が手を回しているのは鷹野の父(警察関係者)かと思いましたが、直接幹事長側が手を回していました。

9話では幹事長を失脚させたものの、鷲津を中傷する怪文書が出回ります。鷲津の引き出しにあった陳情書を見つけ、兄を追い詰めたのは鷲津だと知った眞人の仕業?

鷹野も怪しいのですが、今、鷲津を失脚させても得はないような気がします。
→10話で、鷲津の代わりに副大臣に就任したため得をしました。やっぱりすべてのシナリオを書いているのは鷹野だと思います。

最終章は眞人の復讐編!もはや四面楚歌の鷲津は、永田町と眞人、そして見えない敵(鷹野?)とどう戦うのか。憑き物が取れたようにもとのやさしい鷲津に戻る、いやすべてを乗り越えて進化することができるのでしょうか。

【罠の戦争】は毎週月曜日よる10時からフジテレビ・カンテレ系で放送中です。

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