【罠の戦争】7話のネタバレと考察!鷹野が敵に、身内にスパイ!?

罠の戦争7話
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【罠の戦争】7話のネタバレと考察!鷹野が敵に、身内にスパイ!?
ついに泰生を突き落とした犯人が判明!身内にスパイがいる?
そしてあの男がついに敵陣に寝返った!
今回は【罠の戦争】7話のあらすじ・ネタバレ・視聴率・感想とレビューについて。

【罠の戦争】7話の視聴率

【罠の戦争】7話の視聴率は8.3%でした。

【罠の戦争】7話のあらすじ

【罠の戦争】7話のあらすじです。

隠蔽したのは幹事長!

鶴巻(岸部一徳)を目の上のたんこぶだと思っている竜崎総理(高橋克典)の計らいで、幹事長室付近の監視カメラ映像を見た鷲津(草彅剛)。泰生(白鳥晴都)が転落した日の夜遅く、幹事長室に駆け込む鴨井(片平なぎさ)の姿を発見する。

鴨井の執務室を訪れた鷲津は「泰生を突き落としたのは誰なんだよ」と鴨井を問い詰める。あの夜、幹事長も鴨井も朝まで幹事長室に篭っていた。翌早朝、幹事長が出て行った時間は犬飼が呼び出された時間と一致する。事件の隠蔽も鴨井と幹事長が決めたことだろう。

鴨井の息子を疑う鷲津だが、鴨井は息子とは7年も会っていない、どこで何をしているかも知らないというが、息子の話になったら急に饒舌になった。鷲津は犯人は鴨井の息子だと確信し、熊谷由貴(宮澤エマ)に調査を依頼するが、鴨井文哉という名前以外に情報がないという。また鷲津は鴨井を心から尊敬する可南子(井川遥)には、本当のことを言い出せない。

一方、鴨井は幹事長から、息子をとるか、次期総理の座をとるかの決断を迫られていた。

鴨井の息子の居場所

鷲津は鷹野(小澤征悦)に鴨井の息子のことを聞くが、知らないという。梨恵(小野花梨)と眞人は(杉野遥亮)は鴨井の秘書・小鳩に聞こえるように、わざと鷲津が鴨井の息子の居場所を突き止めて会いに行くと話す。小鳩は念の為に文哉のアパートに向かい鷲津が来ても何も話さないように釘を刺す。

小鳩を尾行して居場所を突き止めたことを鷲津に報告する梨恵。鷲津はまだ残業していた。国会議員が目を通さなくてもいいような陳情も多いが、眞人と約束したから、いつクビになるかわからないからできるだけのことをする。そして眞人に兄のことを正直に話して謝ると言う。無理しないようにと労う梨恵は、鷲津は眞人と約束したから頑張ると言っているとだけ伝えた。名前を確認しようとするが表札もない。眞人は無謀にも庭先に置かれていたゴミ袋に名前が書かれたものがないかを調べに行く。隣人に泥棒と勘違いされて2人は逃げる。

犯人は鴨井の息子

ありがたいけど、危ない真似はするなと釘を刺す鷲津に、ゴミ袋にファミレスDAINAHの制服を見つけたと眞人。立地的に文哉(味方良介)が働いていると思われる店舗に行った梨恵と眞人。梨恵は眞人の誕生日を1日早く祝おうと食事に誘う。誕生日を覚えていてくれたことに感激する眞人。梨恵の誕生日を聞いて、できれば一緒にお祝いしたいと言いかける眞人だが、梨恵は広報誌に載せる鷲津の写真を笑顔にするか、キリッとしたのにするかに夢中で話を聞いていない。デザートを持ってきた店員に文哉のことを尋ねる。以前忘れ物をしたら親切に追いかけてきてくれたと嘘をつくと、店員の茂木は文哉は無口だけどやさしい性格だからと話す。

熊谷は、文哉が通っていた私立京聖高等学校の卒業アルバムを入手した。聞き込みをするとファミレスの店員と同様に無口で温厚な性格という印象だが、7年前に一度だけ、キレて暴力沙汰を起こしたことがある。同級生を追いかけてカッターナイフで怪我をさせたのだ。通行人に取り押さえられて通報されたが、事件はうやむやに。管轄署は泰生の事件と同じだった。当時、鴨井はすでに鶴巻派のホープとしてもてはやされていたから隠蔽した。今回も隠蔽できると思ったのか — —。

鷲津が文哉を直撃

眞人は文哉のアパートを訪ねるがチャイムに応答なし。眞人がドアの前で名刺だけ置いて帰ると言うと、様子をうかがい買い物に出てきた文哉を鷲津が直撃する。バスの中で注意されてムカついたから殺そうと思ったのかと追及すると、「違う、俺は」と何かを言いかける文哉。しかし不審者情報があったとパトロール中の警官がやってきて妨害し、文哉は小鳩が待っていたタクシーで鴨井のもとへと連れて行く。

【罠の戦争】7話のネタバレ

【罠の戦争】7話のネタバレです。

通報者情報

熊谷は通報者を取材していた。通報者自体は目撃しておらず、OL風の女性が「帽子の男が突き落とした」「帽子の男」と何度も言っていたという。熊谷は、以前に出した記事の続報として、帽子の男の存在を書き、その裏には国会議員の関与が…と煽った記事を作成した。

NPOのスタッフからその記事を見せられた可南子は鷲津に犯人がわかったのかと尋ねるが…。

事務員の小鹿が、雑誌を読んだ、犯人は誰か教えてくれと梨恵、眞人、貝沼に聞くが、眞人も梨恵もとぼける。眞人は植物の複葉について話し出してごまかそうとする。別々に見えていても結局一緒だったりして。鴨井大臣も犬飼や幹事長と一緒、政治家なんてみんな繋がった一枚の葉っぱと眞人。俺も?という鷲津に、鷲津さんは違うと眞人。戻ってきた貝沼に、犯人探しをしていることを打ちあけようとする鷲津に、貝沼は虻川から聞いてだいたい知ってると言う。

目撃者と鴨井の開き直り

記事を見て、目撃者の女性が鷲津の事務所に連絡してきた。犯人の顔を見たと言うその女性は情報を買い取ってほしいと言い出す。さらにその女性は、鷲津が情報を買い取ってくれないからと鴨井を呼び出して、黒い帽子を買い取ってほしいと言う。

面倒だから買い取ると、100万、200万という値段も承諾する鴨井。鷲津がやってきて、事務所に鴨井を連れていく。帽子は眞人のものだったが、しばらく離れて暮らしているから息子のものかどうかわからなかった。あの日、鴨井は幹事長に呼び出され、息子の事件を知った。幹事長は被害者のケアまですべて自分に任せろと言っていた。

鴨井は被害者の身元も容体も知らなかった。可南子の動画を見て初めて知ったのだ。だから病院も紹介した。可南子にNPOを紹介したのも贖罪のつもりだったという鴨井に、息子のためというのも嘘。いちばんかわいいのは自分だけ。全部自分の思い通りにしたいだけのくせに何が贖罪だ、ふざけるな!と怒りをぶつける鷲津。

鴨井は開き直り、あなたの言う通り。ほかに女性総理大臣になれる人がいる?弱い人を守れる人がトップに立たなければ、と。そのためには踏みつけても構わないのかと言われると、狂ってるわね、でも総理になるってそういうことじゃない。息子は成人して別人格。こんなことで自分は潰れないと強く言うと出て行く。

その晩、熊谷が鷲津家を訪れて、事件の犯人は鴨井大臣の息子だったという記事のゲラ刷りを見せ、これを出していいのかと確認する。承諾する鷲津と可南子。しかし雑誌が出るとまったく違う記事に差し替えられていた。熊谷は、編集長よりもっと上からの指示だと謝る。

鷹野は、もういいだろう、鴨井に治療費や慰謝料を出させて泰生の治療に専念しろと言うが、このままでは終わらせないと鷲津。幹事長は、鷲津のおかげで鴨井の皮が一枚も二枚も剥けたと礼を言い、一度警告はしたからもう手加減しないと宣言する。

鷲津が出て行った後、幹事長は、鷲津と家族ぐるみの付き合いがある鷹野に鷲津を潰せと命じ、鷹野もそれを承諾する。幹事長たちは、隠蔽などと騒がれないように鷲津の弱みをもっと握るつもりだ。

【罠の戦争】7話の考察

<今回わかったこと>
・泰生を突き落とした犯人はやはり鴨井大臣の息子・文哉。
・鴨井は息子より初の女性総理になることを選んだ。
・幹事長が鷲津を潰すことを決意。
・鷹野が幹事長とともに鷲津を潰すことに。

<考察>
(1)スパイは誰!?
鷲津が文哉を直撃したとき、警官が「不審者情報があった」として、身なりのきちんとしている鷲津を引き止めたのはおかしい、文哉の方が不審者っぽいのに。これには誰かが手を回していたはず。

父親の関係で警察に顔が利く鷹野か、幹事長か。でもその日その時間に、鷲津が文哉のところを訪ねることを知っているのは、おそらく眞人と梨恵だけのはず。

眞人か梨恵がスパイなのか、貝沼がスパイで事務所に盗聴器でも仕掛けているのか。花を持ってきた小鹿も怪しい? 鷲津に尾行がついているのか。

記事の差し替えは、編集長より上からの指示でやられたという熊谷記者ですが、熊谷を紹介したのはもともと鷹野なのでスパイの可能性も。鷹野の目的は総理大臣になることだと思うので、鷲津を利用してすべての敵を潰していこうとしているのだと考察します。

(2)文哉の「違う」の意味は?
文哉が鷲津に言った「違う」の意味が気になります。「殺すつもりだったのか」と言われたときに思わず出た言葉なので、悪意があって突き飛ばしたわけではなく、本当に事故だったのかもしれないし、ただ母を守りたかっただけなのかも。泰生が目を覚ましたときに意外な証言をするでしょう。

(3)目撃者は信用できる?
目撃者の女性。中学生が突き落とされた現場を見たのに、雑誌の記事を見るまで忘れていたって不自然ですよね。「帽子の男」と何度も言っていたというのも不自然だし、情報料を要求するなら議員より雑誌社に行くのでは?

すべては鷹野が仕掛けた罠のような気がしてきました。

「罠の戦争」第8話は3月6日放送です。

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