【罠の戦争】8話のネタバレと考察!鷲津(草彅剛)の怖い顔が気になる!

罠の戦争8話
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【罠の戦争】8話のネタバレと考察!鷲津(草彅剛)の怖い顔が気になる!
鶴巻幹事長(岸部一徳)との全面戦争が始まった。罠、罠、罠の応酬がすごい!
泰生の事件の真相が明らかになったとき、鴨井がある決断をする。
鷲津(草彅剛)の怖い顔の意味は?
今回は【罠の戦争】8話のあらすじ・ネタバレ・視聴率・感想とレビューについて。

【罠の戦争】8話の視聴率

【罠の戦争】8話の視聴率は3月7日にお知らせします。

【罠の戦争】8話のあらすじ

【罠の戦争】8話のあらすじです。

泰生が意識を取り戻す

鷲津(草彅剛)のもとに朱雀がやってきて礼を言う。娘のいじめの件で学校も教育委員会もとりあってくれなかったが、鷲津の口添えのおかげで事態は好転したのだ。そんなとき、泰生(白鳥晴都)が目を覚ましたと可南子(井川遥)から連絡があり、飛んでいくと、泰生が「お父さん」と呼ぶ。嬉しくて、何度でも名前を呼んでくれと頼む鷲津。

鴨井(片平なぎさ)は鴨井文哉(味方良介)に当面暮らせるだけの金を渡す。黙って受け取りどこかに行く文哉。最後まで口を聞いてくれなかった…と小鳩に嘆く鴨井。

鷹野(小澤征悦)は鶴巻幹事長(岸部一徳)に、鷲津が事件の証言を金で買ったと吹き込む。そこにデジタルアンツの蟻田がやってくる。蟻田は鷹野の父親とも懇意にしていたらしい。

鶴巻が本気で自分を潰しに来ると覚悟を決めた鷲津は、何とかして鶴巻の権力を奪うだけのネタを手にしたいと考えていると、鶴巻が国内最大手のIT企業・デジタルアンツと特別な関係にあることをにおわせるメールが届く。差出人の名前を盗み見た眞人(杉野遥亮)は表情を曇らせる。鷹野は鶴巻派でいつも幹事長とともにいる。二世議員のぼんぼんだし信用できないというのだ。梨恵(小野花梨)は、鷹野は鷲津の友人だし、女癖は悪いけど…と苦笑いするが、何かを考えていた。

総理が鷲津をバックアップ

政権交代をもくろむ鶴巻が、鴨井(片平なぎさ)を日本初の女性総理にしようと暗躍していた。竜崎(高橋克典)は、鶴巻派を牽制するため、泰生の事件を表沙汰にしようとする。「政治が警察の捜査に口を挟むなんてあってはならない。万が一あったとしたら総理としてきちんと正さないといけない」。鷲津のバックアップをすると記事に書かせる。

熊谷(宮澤エマ)は、可南子のインタビュー動画を撮って配信する。事件は瞬く間に世間の注目の的となり、可南子(井川遥)の元にも多くのマスコミが押し寄せる。鴨井文哉がその様子を見ていた。

鷹野は敵か味方か

鷹野が鷲津の部屋に来た。警戒する眞人と梨恵だが、実は鷹野と鷲津はグルで、幹事長を油断させるためにネタを提供していた。もともと鷹野は派閥をなくすために政治家になったのだ。派閥をなくすためにはまず幹事長を引きずり下ろさなければならない。

【罠の戦争】8話のネタバレ

【罠の戦争】8話のネタバレです。

眞人と梨恵が幹事長の弱みをつかむ

眞人と梨恵がゴルフ中の蟻田を監視していると、もうすぐ(独禁法の改正)法案が成立する、政治家は任せておけとゴルフ仲間に声をかけている。あとからパーティに加わったのは鶴巻幹事長の次男で小さなコンサルティング会社を経営している紀次だった。親しそうな2人。

泰生の見舞いに来ている鷲津と可南子。鷲津は思い切って泰生に事件のことを尋ねる。泰生は事件のことも犯人の顔もはっきり覚えていると言った。その病室の前で様子をうかがっていた鴨井文哉は、鷲津が出てきたため顔を隠す。

梨恵と眞人は、蟻田が電話で、法案が通っても他社との競争が激化するだけだから、社員を半分ぐらいリストラしてもいいなどと暴言を吐いていた。梨恵は鷲津に報告する。

泰生の病室を訪ねてきた鴨井大臣に可南子は、泰生が文哉の顔をしっかり覚えていることを伝えた。息子とは縁を切った、息子のことは昔から犠牲にしてきた。いつも仕事優先で。文哉が怒りを我慢できないのはそのせいだと思って、高校の時の事件ももみ消した。でも鷲津に言われて気づいた、守りたいのは自分。あの子は気づいていたから私を拒み、憎んでいる。

でも可南子をNPOに誘ったのは嘘じゃないという鴨井に可南子はまた嘘をと指摘する。可南子は鴨井が息子と縁を切りたいなんて思っていないことをわかっていた。どっちも大事でもいいじゃないですか、という可南子に、あなたにはわからないという鴨井。

じゃあ、わかっているんですか、息子さんの本当の気持ちをと問いかける可南子。文哉がそこに来ていた。

事件の真相と鴨井親子の愛

前日に病室を訪ねた文哉は、頭を下げて、本当にごめん、申し訳ありませんでしたと泰生に謝る。

何でですか?なんであんなこと…、と泰生が尋ね、ゆっくりでいいから教えてという可南子。

あの日、ほかのスタッフが休んだため夜勤明けに続いて連勤でバイトを続けていて、しつこいクレームもあってひどく疲れていた。バスに乗ってやっと座れたと思ったら、泰生に席を譲ってあげたらと注意された。自分がずっと立ち続けていたことも何も知らないくせに…と腹が立ち、泰生を追いかけて突き飛ばしてしまった。泰生が転がり落ちて頭から血を流してるのを見て、たいへんなことをしてしまったと思って逃げた。

でも顔も見られているしどうせすぐ捕まると思ったが捕まらなかった。またもみ消したんだと思った。だから警察にも行けなかった。出頭したほうが気持ちが楽だから何度も行こうとしたが、できなかった。

守りたかったのに…、鴨井ゆう子を、母さんを。ずっと見てきた。子供の頃から人に頭下げて、辛くても笑って悔しい顔も隠れて泣いている顔も。守りたいのにまた迷惑かけちゃって。

私が憎いんじゃないの? という鴨井だが、誰よりも母の努力と苦労を見てきた文哉は、「総理になる」という母の夢を叶えたかったのだ。

思わぬ息子の本音を聞いた鴨井は涙が止まらない…。

鴨井大臣、衝撃の決断

眞人は、デジタルアンツの理不尽なリストラを受けた社員から情報を聞き出そうと会社から出てくる人に声をかけていた。すると食いついてきたのがリストラ対象の経理部長・蜂尾佑が鷲津の話を聞いて、幹事長の息子の会社への不正な金の流れを記した帳簿を手に入れる。それだそれだ、よくやったと喜ぶ鷹野。

眞人は貝沼に、市議に金を渡した件を知っていたかと聞く。知ってるどころか渡し役だったと笑い飛ばす貝沼。きれいな世界じゃないという梨恵に、これからは悪いこともすべて教えてほしいと眞人。

鷲津と鷹野は幹事長室へ。鷹野は、幹事長職の任期のルールは連続三期までなのに鶴巻はすでに五期目に入っている。次の党内人事では幹事長を辞していただきたいと言い、デジタルアンツの帳簿を見せる。

鷹野くんはやっぱりお坊ちゃんだね。こんなにきれいに引っかかってくれるとは。切り札の帳簿は、鶴巻が蟻田に用意させていた偽物だった! してやったりと笑う鶴巻に鷲津は、熊谷に撮らせた鶴巻がよろけて秘書に抱えられる姿の写真を突きつける。やはり体調が悪くなっているんじゃないか。

鶴巻は次の手を出す。市議の馬場(諏訪太朗)に電話する。あの金は返して警察に行くと言い出す。金は後でいいから今すぐ警察に電話しろと鶴巻。馬場が未成年と不倫しているという弱みを掴んでいたのだ。すると秘書の石亀が、鴨井大臣が緊急会見を開くと言いにくる。

鴨井は、鷲津の息子の事件の犯人は自分の息子・文哉であり、自分は警察の捜査に介入していないが、近しい人に相談した。その人が誰かに頼んだ可能性は否定できないと話し、大臣も議員も辞職すると発表する。

鴨井の大きな決断にみんなが驚いた。笑ったのは竜崎総理だけなのか — —?

【罠の戦争】8話の感想とレビュー

鴨井大臣が、総理になる夢より息子を選んだ衝撃の結末。会見中に鴨井が鷲津に「ありがとう」と言った眼差しを向けていたのに反して、鷲津はどちらかといえば渋い表情でした。

本来ならば、議員辞職には驚いても、泰生の事件の真相を明らかにしてくれた大臣には感謝のまなざしを送るところでは? 鷲津にはやっぱり裏の顔がある? 9話予告のこわーい顔の意味は何かとTLでも話題になっています。

【罠の戦争】8話の考察

<今回わかったこと>
・鴨井文哉が泰生を突き落としたのはバイトの連勤やクレームで疲れ切っていたところに、何も知らない泰生席を譲れと言われて腹が立ったから。
・たいへんなことをしたと慌てて逃げた。
・すぐに捕まると思ったが警察が来ないので隠蔽に気づいた。
・鴨井は息子に憎まれていると思っていたが、母の努力も苦労もよく見てきた文哉は母の夢を叶えたいと思っていた。
・幹事長のスパイと思われた鷹野は、幹事長を引きずり下ろすという共通の目的を持った鷲津とグルだった。
・鷹野が政治家になったのは、派閥をなくすため。
・鷹野の父親はすでに他界、幹事長の戦友だった。

<考察>
(1)鷹野は本当に味方なのか
幹事長に鷲津のネタを提供したのは、鷲津と示し合わせた鷹野の時間稼ぎだったとわかりましたが、まだまだちょっと信用できません。

眞人が鷹野のことを「二世議員のぼんぼんだし、信用できない」と言っていたことをまるで聞いていたかのように「ぼんぼんはぼんぼんなりに考えてる」などとネタにしていた。やはり盗聴しているのか、実は誰も信用していない鷲津が盗聴していて鷹野にそのことを話しているのか。

(2)眞人は兄の一件を知っている?
よいことも悪いことも全部教えてくれという眞人。実は知っていてわざと聞いている?

(3)鷲津の悪い顔?
9話の予告に一瞬映った鷲津は、これまでにないような悪い顔をしていました。息子の事件の真相は明らかになったけれど、隠蔽した幹事長への復讐は済んでいない。以前眞人が言っていたように、裏の顔があるのかもしれません。

いよいよ最終章。「罠の戦争」第9話は3月13日放送です。

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【罠の戦争】のネタバレあらすじを最終回まで!黒幕の意外な正体は?2023年1月期のフジ/カンテレ月10ドラマ【罠の戦争】のあらすじ・ネタバレをまとめていきます。草彅剛扮する議員秘書・鷲津亨と、その妻(井川遥)が息子の復讐を果たす犯人と黒幕はいったい誰か!? 登場人物名に事件の真相のヒントがある?