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【警視庁・捜査一課長2020】12話の視聴率とネタバレ!「メエ〜」と鳴いたのは八木さん? 

【警視庁・捜査一課長2020】12話

画像出典元:テレビ朝日公式サイト

ドラマ【警視庁・捜査一課長2020】12話は、殺害現場でヤギの鳴き声がしたという報せで始まりました。八木という担当女性が、ヤギの鳴きマネをさせられてメエ〜と鳴いたのか、それとも? と考えた一課長たちは、意外な真相にたどり着いたのです。

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【警視庁・捜査一課長2020】12話の視聴率

「警視庁・捜査一課長」第12話の世帯平均視聴率は12.4%でした。

これまでは初回13.3%、第2話13.8%、第3話13.9%、第4話14.5%、第5話14.2%、第6話13.7%、第7話14.3%、第8話12.6%、9話12.5%、10話12.9%、11話13.2%となっています。

今回は0.8%ほど下降ながら2ケタ台をキープ。初回からずっと12話連続して2ケタを維持しています。

【警視庁・捜査一課長2020】12話のあらすじ

鮫島俊三という不動産会社の社長(井上肇)が殺害され、社長室にて頭から流血して亡くなっていた。聞き込みによると近隣の証言が得られ、ショップ店員の牛田モウ(ねお)が、死亡推定時刻とされる午後1時ころ、そのビルのほうからヤギの鳴き声が聞こえたと言うのだった。さらに彼女の証言では、1週間ほど前にもやはりヤギの声が聞こえたという。しかし事件現場は都会のど真ん中で、およそヤギがいるとは思えない。

社員によると、被害者の鮫島は取引先にも社内でも理不尽な要求をしていた。鮫島の担当者も次々と交替していた。社内の聞き込みで、鮫島のところに出入りしていた者の中に八木歩美(柳生みゆ)という広告会社の営業担当がいた。大福こと平井真琴(斉藤由貴)は八木歩美の名字に引っかけて、鮫島が「ヤギの鳴きまね」を八木に強要していたのではないかと考える。

八木歩美は事件当日の午後1時すぎに鮫島のもとを訪ねていた。しかし社長室の応答がないためそのまま帰ったという。さらにヤギの真似などしていないときっぱり否定した。八木歩美はいまどきの若者らしく、仮に鳴きまねなど強要されても、やるべきでないと思ったら絶対にやらないと断言したのだった。

一方で、前任者で1カ月前まで鮫島を担当していた渋川時子(しゅはまはるみ)は、真琴の前で見事なヤギの鳴きまねを披露した。彼女は昔ながらの営業スタイルをとる担当者で、足繁く通っては相手から信頼を得てきた。大福はこの対照的な2人のことが、大変気になってきた。

【警視庁・捜査一課長2020】12話のネタバレ、牛田モウ(ねお)さんも話題に!

ネタバレ、犯人は最も目立たない専務だった

「何? 殺人現場でヤギが鳴いた? 分かったすぐ臨場する」

渋谷区代官山。都会の真ん中でヤギ? もしくは誰かが鳴き真似をしていたのでしょうかと、メエ〜と鳴いてみせる奥野に、大岩は表情一つ変えず臨場。頭部を殴られての脳挫傷で鮫島俊三(井上肇)が亡くなっていた。金品目的は考えにくい。死亡推定時刻は午後1時。凶器は先端が曲がった棒状のものと思われるが、まだ見つかっていない。

その後、なんだかんだと色んな「メエ〜」を繰り返した末に犯人は、大人しそうな第一発見者の専務だった。

ネタバレ:犯人は ⇒ 鎌ヶ谷正子(吉村涼)

鎌ヶ谷正子専務は、鮫島が八木歩美(柳生みゆ)に対して強圧的な態度であることを利用して、犯行を八木のせいにしようと企んだのだった。状況的に少々怪しいけれど屈託のない渋川時子(しゅはまはるみ)と、八木歩美との関係に目をつけた大福こと平井真琴(斉藤由貴)の推測が、迷路を開いていった。

「動画撮ってもいいですか?」自撮りの「ねお」さん

第一発見者の二人は、鮫島の会社の専務の鎌ヶ谷正子と、同じく社長秘書の箕輪だった。鎌ヶ谷が午後3時に打ち合わせに行くとすでに死亡。社長室近辺には防犯カメラがなかった。内部の者もむやみに社長室には近づけなかった。犯行時刻ころに鎌ヶ谷は秘書の箕輪とリモートで打ち合わせをしていた。「その時、ヤギの鳴き声を聞いていませんか?」「えっヤギ?」

証言者が連れてこられ「近くのショップにお勤めの牛田モウ(ねお)さんがヤギの鳴き声を聞いたそうです」「私、ネットで動画投稿している者ですけど、動画撮ってもいいですか?」「捜査中はだめです」(大福はさりげなくピースしている)「あれはヤギに間違いないです。田舎の牧場で牛とヤギを飼っていたから。そういえば1週間前にも、お客さんがヤギの声が聞こえると言っていた。」 ⇒資料として提供

「ちょっと・・」大福が覗くと、応接室に『羊羹堂の羊羹』が準備されている。社長が羊羹でもてなそうとした相手に心当たりは? まさか、八木さん? 渋谷広告社の八木さんかも。社長は、担当者泣かせだった。

「八木さんだけにヤギの鳴き真似をさせられていたのかも。めえ~と鳴いたら広告、出してやるぞとか」大福。それはさすがに・・ 「いや、山さん、大福の勘は特別だ」(恒例) どこへ行く? ヤギさんのところ、行ってきます。念の為、二人の第一発見者の声のデータも取得。

広告会社での二人

八木の会社を訪ねた大福。八木歩美が帰ってきたが、妙に堂々としている。ネットの書き込みでニュースをすでに知っていた。八木が言うには鮫島の所に行ったのは1時15分で、応答がなく、遅刻に怒ったのかと思って、お手紙で謝罪するつもりで、もう手紙も書いた。

「八木さん、手際いいですね〜 ヤギの鳴き声は聞いてない? 1時にヤギの鳴き声が聞こえたらしい」「それ、本当にヤギなんですか? 私は鳴きマネなんて、やるべきでないと思ったらやりません」「ノーといえる。自分に自信があるのですね」「自信なんかありません。とっつきにくい人間だと分かっているからその部分を他の部分で。これでも必死なんです」
「ちなみに八木さんは、羊羹は好き?」「羊羹?・・・甘いものは控えるようにしています」・・ギョッとする表情の八木。「鮫島社長は羊羹堂の羊羹を準備していたらしいですよ!」大福

渋川時子(しゅはまはるみ)が会社に戻ってきた。「只今戻りました。お疲れ様です。お客さんの犬の散歩の手伝いをしていたのですけど、言うこと事聞いてくれなくて〜 仕事? 未だだけど、あと1歩だと思うのですよ」「あなたの担当していた鮫島社長が殺されたそうですよ」「先月まで私が担当だったのです。でも結果が出せなかったので、今月から八木さんに変わったのです。私の頑張りが足りませんでした」

「渋川さんはヤギの鳴き真似しろなんて言われたことはありますか?」「メエ〜というやつですか メエ〜!!」「めっちゃ上手ですね。しかも照れがない。羊羹はお好きですか?」「好きです! 特に芋羊羹!」念のために二人、八木さんも声のデータ出してください。

「私が殺しました!」

八木は、前の打ち合わせが長引いたので、鮫島の所に着いた時は遅刻したと言うが、午前の打ち合わせは予定通りで遅れていない。何か気になる二人は対照的(大福の勘)。この二人には通じるところもあるように見える。

ショップの牛田さん(ねお)が以前に撮影した動画にヤギの声が入っていた。その声紋を調べると、鳴き真似をしたのは八木歩美だと判明。録音されたのは1週間前の午後2時。それは前回の八木の訪問時なので、八木が鳴き真似をさせられたのだろう。今回13時に鮫島の所にいたら、殺害に関わっている可能性が高い。

大福が、八木に近づいてもう一度話を聞く。「1週間前に鳴きマネしましたね。それからあの日、13時に代官山に行くのは十分可能だった。八木さんの言っていること、嘘ばかりじゃないですか? 社長との間に何があったのですか?」「私が殺しました

取調室にて。「私が殺しました。凶器のことなど興奮していて覚えていない。動機は、自分の話を一切聞き入れてくれなかったから。プライドがズタズタで許せなかった」
「ヤギの鳴き真似をさせられたことがそんなに許せなかった?」「いえ、それは違います。私はヤギの鳴き真似はしていません!」「そっち? でも録音した声は一致しているのですよ」「私は鮫島社長を殺しました。でも私は、ヤギの鳴きマネなんが絶対にしません」

屈託のない渋川時子

1時5分前のドライブレコーダーに映っていたのは・・渋川時子だった。営業先でトラックの洗車をしている渋川を訪ねる。取調室にて。「毎日かならず鮫島の所に通って挨拶していたそうですね」「毎日門前払いでしたけどね。時代遅れかもしれないけれど、これでも私なりに正しいことをやってきたつもり。」ニコニコ 「当日の1時5分前に、鮫島社長を訪ねましたね」「よく、そんな(撮影できる)車を見つけましたね 八木さんは私よりしっかりしているけど、あの日はおせっかいで様子を見に代官山に行った。」ニコニコ

「八木さんが犯行を自供しました。二人のどちらかが犯行を犯したことになる」

そもそも何故、渋川は毎日鮫島の所に通っていたのか。過去を調べると、八木は入社してすぐは渋川に仕事を教わっていた。5年前に一旦は鮫島担当は八木だった。5年前の初めての仕事が、牧場の折込チラシ。しかし鮫島は所有していた牧場を手放し、大損した。八木が担当を外され、5年たった今、再び八木が担当になった。その牧場で飼っていたのはヤギでなく羊。

大岩家、ビビの鳴き声によく似たミケ猫の声。同じニャアでも違う。(恒例)

八木の取調室で大福が八木に聞かせる。「1番 メエ〜。2番 メエ〜。さてヤギはどちらでしょうか。正解は1番。わかりました? 微妙すぎて違いがわかりませんよね。でもあなたにとっては大きな違いだった。1週間前にあなたが社長の前で鳴きマネをしたのは、ヤギでなく羊だったのですね」「刑事さん違います。正解は羊でなくヤギです。」「あなたが鳴きマネしたのは本当はこの牧場(パンフレット)の羊だったのでは? あなたはこの折込広告を作るに当たり、渋川さんに相談したそうですね」

回想

「私が教えられることなんて、宴会芸とか一発ギャグくらいね。一緒にした人が喜んでくれたらなと、思うだけでワクワクするじゃない? ワクワクって死語?」渋川
「私もワクワクしてほしい。だから私に教えてください」

鮫島「新入社員が押し付けられたのか。私が面倒な人間だということは聞いているな。じゃあ、八木さん、ヤギの鳴き真似でもしてくれるかな?」「申し訳ありませんが、それはできません。私がこの業界に入ったのは、多くの人に広告でワクワクさせたいのです。でも、いざとなったらヤギの鳴き真似だってしてみせます。それで皆さんに喜んでいただけるなら!」「気に入った。この牧場この羊。あの孫が好きなんだ。だからいい買い手を見つけたい、宜しく頼むよ」「はい、ありがとうございます」

しかし、牧場は結局買い手がつかずに損失を出した。その責任を渋川さんが背負ってくれた。「本当に申し訳ありませんでした。すべての責任は私にあります、八木は悪くありません」。土下座して謝罪する渋川。その後、鮫島社長は、八木たちの会社との取引を停止した。

「先月まで渋川さんが担当していたというのは嘘で、本当は渋川さんが毎日訪ねて、5年前のことを謝り続けていた」それで取引を再開され、一ヶ月前に八木が5年前のことをすべて話した。「そうか、あのとき私に大損させたのは新人だった君だったのか。良くも、ノコノコと私の前に顔を出せたな。また私のことを騙す気か!」

1週間前。八木と話している途中に孫の隼人から社長に電話があった。「覚えているか。地球の反対側に住んでいる孫だ。あの牧場が好きだった。ただ同然で手放したなんて、言えないけどな」「電話に出てください、私が羊になります  メエ〜 メエ〜!!」
「隼人、元気か。そうか、聞こえたか、羊たちも元気だよ。ーーおかげで孫が喜んだよワクワクしたよ。君がまさか鳴きマネまでするとはな。ワクワクしたよ。渋川さんに1週間後の1時に来てと言って。渋川さんに謝りたい」

凶器を探す

その日、八木は気になって1時に代官山に行ったが渋川が肩を落として出ていく所だった。「そのあと、あなたはどうしたのですか?」「社長室に行って、会った。そして・・・」

犯行現場に関係者は皆いたのに、凶器が発見されていない。外で大岩。笹川刑事部長と、あのYou Tuberが自撮りしていた。(恒例)

大岩がなにか思いついた様子。凶器は先端の曲がったものだ!「山さん、捜査員を全員集めてくれ」。被害者は当日の朝、杖を社長室に持ち込んでいた。これが凶器となった可能性が高い。代官山、中目黒地域を中心に半径5キロ、10キロと捜索する。「辛い時はなぜこの仕事を選んだかを思い出せ。そして必ずホシを上げる!凶器の杖は近くの神社の境内で発見! 今回は板木望子(陽月華)も山さんと同行した。

「殺害したのはあなたですね、鎌ヶ谷専務」

犯行当日の1時、鎌ヶ谷は本当は代官山のホテルの1室にいた。殺害後、代官山神社の林に捨てた杖もみつかった。どちらも写真あり。「1週間前、社長に理不尽なダメ出しをされて、何度も書き直しさせられた書類を手に社長室の前にいると、中からヤギの鳴き声のような音が聞こえてきました」

「八木さんにヤギの鳴きマネをさせるなんて、さすがにそれは・・」鎌ヶ谷 「1週間後にまた来てくれるそうだ。鎌ヶ谷、君も見習ったらどうだ、人をワクワクさせるとはどういうことか」鮫島

鎌ヶ谷は、ヤギの鳴きマネまでさせられて精神的に追い込まれた彼女の犯行に見せかけて、社長を殺害することにした。(???)

その日の鮫島とのやり取り。「こんな仕事の仕方は止めにしませんか?」「断る!」鎌ヶ谷は、鮫島社長を殴りつけ、さらにヤギの鳴きマネをして、八木が疑われる証拠を残した(つもり)。

「互いを尊重し、思いやることはできなかったのか、考えてください」
「二人は互いに庇い合っていたのですね。人と人とつなぐのは、人を思いやる心です」

【警視庁・捜査一課長2020】12話の感想

今回も犯人はあっけなく、蚊帳の外にいたような人物でした。言われてみれば、理不尽な仕打ちに日々耐えてきた積み重ねのあった女性専務。しかし殺人を犯すにはなんかなあ〜という、不明な動機だったことは否めません。

そこより(!?)今回の盛り上がりは、ヤギのメエ〜とか、八木さんのメエ〜とか、いや違う、それは羊だ、羊のメエ〜とか、「メエ〜、メエ〜」合戦だったような・・。山羊か、羊か、その鳴き声の違い等、だれも考えていないようなテーマで一話、真剣に展開するのが「警視庁・捜査一課長」の真骨頂なのですね。

プライドが高く取っ付きにくそうな八木さんが、顧客の社長のためにいざという時には羊の鳴き真似で「メエ〜」と叫んで、孫を思う社長を救ったのは、やはり見せ場でした。さらに、怪しまれた二人の女性たち、八木さん(柳生みゆ)と渋川さん(しゅはまはるみ)が、じつはお互いを思い庇い合っており、最後はホッコリできたのもいい感じだったように見えます。

【警視庁・捜査一課長2020】12話のまとめ

なんだかんだと視聴者に突っ込まれながら、前回はティーバーのバラエティー枠に入れられた【警視庁・捜査一課長2020】も、今回はドラマ枠に戻っていました。回を重ねるごとに、どんな場面でも大岩一課長(内藤剛志さん)が真剣な表情を崩さない(吹き出さない)ことに、今さら感心します。
12話まで来て次の13話は「殺人現場からハイヒールが逃げた」ということで、小林涼子さんのゲスト出演が告知され、早々に話題になりました。やはり期待されています。

捜査一課長2020
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