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【今夜、ロマンス劇場で】のネタバレと視聴率!社会的距離が必要な今こそ泣ける!

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【今夜、ロマンス劇場で】のネタバレと視聴率!社会的距離が必要な今こそ泣ける!

綾瀬はるかと坂口健太郎が初共演を果たした映画『今夜、ロマンス劇場で』(2018年)が、2020年5月16日(土)に土曜プレミアム(夜9:00-11:15、フジテレビ系)にて、本編ノーカットで地上波初放送!

モノクロ映画の中のお姫様と映画監督志望の青年によるロマンティックなラブコメディーです。

今回は映画『今夜、ロマンス劇場で』の視聴率・ネタバレ・感想などを紹介!

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【今夜ロマンス劇場で】の視聴率

『今夜、ロマンス劇場で』の視聴率は分かり次第お知らせします。

(視聴率はビデオリサーチ調べ・関東地区・リアルタイム・世帯)

【今夜ロマンス劇場で】のネタバレ

『今夜、ロマンス劇場で』の結末をネタバレします。

結末はハッピーエンドです。

と言っても、解釈が分かれると思います。なぜなら、2人は触れることができないのに愛を長年貫いたからです。切ない純愛です。

モノクロ映画から飛び出してきたお姫様・美雪(綾瀬はるか)は、人に触れると映画の世界に戻らなくてはならないのです。


美雪と健司(坂口健太郎)は両想い。しかし、デートを重ねたあと、美雪は身を引こうとします。最後に触れて映画の世界へ…。

と思ったら、実は、2人は健司が高齢になり死ぬ最期の瞬間まで、一緒に過ごしてきたのでした。一度も触れることはなく…。

健司の最期。美雪はやっと触れることができます。そして、亡き健司のそばには挫折していた映画脚本が完成されていました。

その映画の最後(そして『今夜、ロマンス劇場で』の最後)は、モノクロ映画の世界に飛び込んだ健司がお姫様の美雪とお城のパーティで、みんなの前でキスをします。するとモノクロの世界に色が付き始め拍手喝采。


現実世界の2人は、いわゆるプラトニックラブ。いい話しと思うか、ちょっと現実には信じがたい、おとぎ話と感じるかで評価が分かれそうです。戸籍もないので結婚もできないでしょうし、子供も作れないし、産めないでしょう。

ただ、映画脚本の中での2人はたしかにキスをしてハッピーエンドでした。

彼氏と(彼女と)会えない自粛期間の今、社会的距離が必要な今こそ泣ける作品かもしれませんね。いつか逢って触れ合えるときを待っている今、いろいろと思いがこみ上げてくるかも?

【今夜、ロマンス劇場で】ネタバレあらすじ

ストーリーは、現代パートの病室の老人(加藤剛)が看護師の天音(石橋杏奈)に映画の脚本を語って聞かせるカタチで過去パートが進行していく。

時は1960年。中堅の映画会社「京映」の助監督をする牧野健司(坂口健太郎)。監督になる夢を見続けながら、同期の山中(中尾明慶)とともに仕事を押し付けられる日々。

そんな彼の気分転換は、行きつけの映画館ロマンス劇場の映写室で見つけたモノクロ映画『お転婆姫と三獣士』を見ること。お金を払って一人で何度も見させてもらっている。健司はその映画のお姫様・美雪(綾瀬はるか)に密かに思いを寄せていた。

今は誰も見なくなったその映画(劇中で玉音放送の「耐え難いことにも耐え、」が流れたことから、かなり古い映画とわかる)はひとつしかなく、コレクターに明日売ることが決定していた。

映画の美雪を見る最後の夜。健司の前に、奇跡が起きた。雷が落ちたあと、美雪が健司の目の前に現れたのだ。しかし、近づいてくる健司に美雪が「無礼者!」とほうきで叩き、「お前は今日から私のしもべだ!」と言い放つ。仕方なく、家に連れ帰った健司。その日から2人の不思議な同居生活が始まった…。

色がついている世界に興味津々な美雪。健司の勤める撮影所についてきたがこのモノクロのままではまずいと、メイク室で体に色をつけ衣装も着替えた。すると見違えるほど美しい王女に。しかし、お転婆な美雪は相変わらずで、スターの後藤龍之介(北村一輝)に乱暴したり、ダイナマイトを(誤って)混入させて爆発させたりと大騒ぎに!

2人はデートを重ねていくうちに、愛情を深めていく。健司は、新作映画の脚本の社内コンペを勝ち抜いて監督デビューすることになった。健司は、美雪に「僕とずっと一緒にいてくれますか?」とプロポーズ。しかし、美雪には秘密があった。それは現実の人間に触れると彼女は消えてしまうというもの。

しかし、美雪は自分の想いを自覚した上で、健司に好意を寄せる社長令嬢の塔子(本田翼)に健司のことをお願いして、姿を消す。

行き先がない美雪がたどり着いたのは、ロマンス劇場。館主の本多(柄本明)も実は映画の中の女性と恋をし、触れ合って別れを経験した過去があった。

彼女を探し回っていた健司はやがて劇場へ。彼は、館長の制止を振り切って美雪と再会した。美雪は最後に一度だけ抱きしめてほしいと健司に伝える。

ココで時は現在へ。看護師の天音は「それで、彼女は消えちゃったの?」と老人に問いかける。老人は映画にならなかったので未完成だという。天音は、「しあわせな結末がいいな!」と伝えた。

老人の「孫」が見舞いにやってきた。ロビーで老人が倒れても彼女は助け起こさない。周囲から「酷い」という声が聞こえてきます。しかし、実は「孫」は、美雪だった…。

ココで時は過去へ。健司は、触れられなくても美雪と一緒にいることを決断。あるときは手ぬぐいを2人で持って、手をつないでいる感覚を味わいながらデート。窓越しのキスも可能だった。

美雪は若いままだが健司は年老いて、最期のとき。連絡を受け病院に駆けつけた彼女は、健司に最後のわがままとして触れたいと告げる。美雪が手をにぎると、健司も彼女の手を握り返す。健司が息を引き取る。同時に、美雪はこの世から消えた。その後、看護師の天音が完成した映画脚本を発見する。

健司は、モノクロ映画の世界に入っていた。お城のパーティー会場。健司は美雪に赤いバラをプレゼント。彼女がそれを受け取ると、モノクロだった世界に色が溢れていく。ふたりはキスをし、参席者から拍手が沸き起こった…。

まとめ

以上、『今夜、ロマンス劇場で』の視聴率やネタバレを紹介してきました。

健司の書いた脚本のラストシーンには号泣必至。そして、色彩が美しいのが本作の特徴で、満足度の高い映画だと思います。

なお、『今夜、ロマンス劇場で』と検索すると関連ワードに「パクリ」と出るときがあります。設定だけでいえば例えば、スクリーンから人物が飛び出して人間と恋に落ちる映画にウディ・アレン監督の映画『カイロの紫のバラ』(1985)が先行してあります。(本作と男女が逆ですが…)

ただし、オマージュといった程度なのでパクリという批判は気にしないで映画を楽しんでほしいです。

映画への愛が込められた作品ではあると思いますが、それだけでなく、アニメでも漫画でも作品の登場人物に恋をしたことがある人ならきっと、思うことがたくさんある作品となるでしょう。

※映画『今夜、ロマンス劇場で』地上波初放送は2020年5月16日(土)フジテレビ系で夜9時から放送!お楽しみに!

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