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【警視庁・捜査一課長2020】5話の視聴率とネタバレ!飛行機が映って解明とは?

【警視庁・捜査一課長2020】5話

画像出典元:テレビ朝日公式サイト

ドラマ【警視庁・捜査一課長2020】5話は、かつて意気投合した女性3人の意志がすれ違い、起きてしまった殺人事件。アリバイ証拠として自分の社長のニセ動画を提出した秘書が犯人でした。ウソが発覚した理由は動画に飛行機の姿が映っていたからで、飛行にはじつは知られざるルールがあるのでした。

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【警視庁・捜査一課長2020】5話の視聴率は2週連続14%突破!

ドラマ【警視庁・捜査一課長2020】5話の視聴率は14.2%でした。

1話13.3%、2話13.8%、3話13.9%、そして4話で14.5 %、さらに続いて14.2%・・・これは【2回連続14%台突破!】という快挙でした!全シリーズ通じて初めて、2週連続の14%超えです。

落ち着かない世の中ですが【警視庁・捜査一課長2020】は、視聴者が突っ込んだり笑ったり、絶妙な心地よさで受け入れられているようです。

【警視庁・捜査一課長2020】5話のあらすじ

ビルの屋上から、キャミソールにしがみつくようにぶら下がっていた女性、青崎美枝(内田慈)が転落した。屋上には犯人らしい姿も目撃された。その姿には、執着心のようなものが見えた。青崎は、人気デザイナー、灰田民夫(小田井涼平)の元恋人で、灰田へのストーカー行為で警告を受けていた。灰田によると、金銭の要求もあった。

またキャミソールは青崎のデザインしたヒット商品だった。青崎は大手のアパレル会社に勤務したあと、今は社長となった赤堀ルリ子(酒井若菜)と、10年前に独立していた。その新会社トロアフィルで青崎のデザインしたキャミソールが大ヒットしていた。しかし、青崎はなぜか3年前に自主退職していた。

大福こと平井真琴(斉藤由貴)は事件現場で見かけた赤堀ルリ子を怪しいと思う。しかしルリ子にはにアリバイがあり、その時間に提携先の社長である黒坂圭一郎(天宮良)と打ち合わせをしていた。さらに黒坂の秘書の緑沢いづみ(小橋めぐみ)もルリ子のアリバイを証言した。

大福が尋ねると、ルリ子は美枝の、過去の栄光にしがみつく様子を嫌っていた。ルリ子は自分が何にも執着しないし、しがみつかない生き方をすると断言するのだったーー。

【警視庁・捜査一課長2020】5話のネタバレ、証拠動画が怪しい

ネタバレ、犯人は元の同僚

一課長大岩!何?そんなものを握りしめて転落した御遺体が? 分かったすぐ臨場する。

一課長の言う「そんなもの」とは、大きなリボンのついた派手なキャミソール。ちょっと前の時代、そう、バブル期を彷彿とさせるデザインでした。亡くなっていたのは、古着店の青崎美枝(内田慈)さんで、犯人は彼女の元同僚でした。

ネタバレ:犯人は ⇒ 緑沢いづみ(小橋めぐみ)

***

ビルの屋上から突き飛ばして落下させたのは、かつて被害者と一緒に仕事を始めた同僚で、今は黒坂圭一郎(天宮良)社長の秘書を務める緑沢いづみ(小橋めぐみ)。

最初のうち怪しく見えた女社長、赤堀ルリ子(酒井若菜)と、被害者の青崎美枝と、犯人の緑沢いづみ。この3人は10年前には意気投合し、仕事をゼロから始めた仲間。その3人には各々のストーリーがありました。

そしてキーワードは「しがみつく」。さらに事件解明のカギを握ったのは、羽田発着の飛行機の飛び方という、まさかの、前代未聞の展開でした。

奇妙な事故現場、亡くなった女はストーカー!

武蔵野市吉祥寺のビルの屋上から、女性が何かにしがみついて絶叫しているのを通行人が発見! 警察に通報している間に落下してしまった。

亡くなったのは、原宿で古着屋を営む青崎美枝(内田慈)。犯人らしい人の姿も一瞬、目撃された。死亡推定時刻は3時10分。

キャミソールにしがみつくとは一体なぜ? 「この女性の姿を見ると、古着屋というよりデザイナーみたい。そして彼女は執着するタイプだ。たとえば男とか、お金とか・・」と、大福(斉藤由貴)の勘がスタート。

美枝はストーカーをはたらいて警察から警告を受けていた。以前はアパレル会社、トロアフィルでデザイナーをしていた。事件後の野次馬のなかに、その会社の社長、赤堀ルリ子(酒井若菜)の姿を大福は見かけ、気に留めていた。

キャミソールにはもう一人のDNAが不着。さらに美枝によるストーカーの被害者とは、人気デザイナーの灰田民夫(純烈:小田井涼平)だった。二人は元恋人で一年前には別れていた。

灰田は言う。
彼女の目的はズバリお金よ。キャミソールは美枝が勤めていたところで初期に出した、美枝のデザインによるもの。トロアフィルを相手に美枝は訴訟も起こしていた。自分が手がけたと言って赤堀ルリ子社長を訴えていた」

ルリ子と美枝は、ともに黒坂圭一郎の経営する会社の社員だった。しかし10年前にルリ子が美枝を連れて独立。美枝のデザインしたキャミソールが大ヒットしたが、3年前に突然美枝だけ会社を辞めていた。

「被害者の無念を晴らすために必ず、ホシを上げる!」

「平井のやつどこに?」 (小山田)

大福が社長のルリ子を追求

大福が、ボルダリングしているルリ子(酒井若菜)に突撃の質問。

「すごい! どれだけやったら、あんなに登れる?」
「無駄なおしゃべりは嫌いなの。失礼・・・」

「青崎美枝さんが亡くなったことは、ご存知ですよね。警視庁捜査一課の平井です」
「これから記者発表なんです。それが終わってからでもーー。無駄なことは嫌いですから

取り付くしまのない、無表情のルリ子だった。発表会で淡々と聴衆に挨拶したルリ子はその後、事件との関係を否定。

「私は事件とは何の関係もありませんよ。だいたい、デザインの盗作なんて真っ赤なウソ。美枝ちゃんもどうしちゃったのだろう。3年前に円満退社したはずなのに」

「どうして彼女は辞めたの?」
「一身上の都合、としか聞いてないけど」

「昨日の3時ころは?」
「渋谷の黒坂社長の会社で、今日の打ち合わせです」

ルリ子はその時、小山田の背広のボタンが取れそうなのに気づいて、その場で縫ってあげた。

「なぜ事故後に吉祥寺にいたの?」
「5時からお得意さんとの打ち合わせ。早く着きすぎたから、近くをぶらぶらしていた」

ぶらぶら? 無駄なことは嫌いじゃなかったのですか?
「散歩は無駄ではないわ。脳のリフレッシュになるから・・」

ルリ子はその場で、当日まで秘書をしていた女性をクビにする。
「経理に言って退職金もらって!円満退社よ!」

黒坂の出来すぎた証言ーールリ子が怪しい

「昨日なら、赤堀と打ち合わせしていましたよ。2時に始めて3時半だったかな。ねえ緑沢さん」

秘書の緑沢
「はい、会議室は4時まで抑えていましたが、赤堀社長は次の打ち合わせがあると、3時半には帰られました」

・・なんか口裏合わせのような気がする(大福)
何のため? 一緒に新ブランド立ち上げただけで、ウソのアリバイ証言するか? (山さん)

被害者の美枝さんもそうだったのかもーー。理不尽なことでクビを切られて、社長を恨んでいたのかも(大福)

大福は小山田の背広を鑑識に回させた。先ほどのボタンには、ルリ子の指紋がついている。

大福はルリ子をもう一度追求。
「色々聞きました。今年に入って10人もクビになってそうで。青崎美枝さんの円満退社なんてウソじゃないですか。いったい何が?」
「会社に必要ないと判断したから、辞めてもらっただけよ」

「本当にそれだけ? 感情的なことがあったのでない?」
「美枝ちゃんのことは嫌いだった。10年も前にヒットさせたキャミソールにいつまでもこだわって。過去の栄光にしがみつく人が嫌い」

美枝の姿を回想する・・
「このキャミソール母からもらったのがベースになっている。この黄色いリボン、かわいいでしょ!」

ルリ子
バカバカしいでしょ! 私は何者にもしがみつかない。お金、男、仕事も

そこに小山田が現れ、ボタンからルリ子のDNAを調べ、キャミソールのDNAと一致したことを伝える。

取調室のルリ子
「じつは事件の前日に、美枝が来て300万で訴えを取り下げてもいいと言った。その時、わざわざあのキャミソールを持ってきて『今のあなたは誰のおかげ? 私でしょ?』と言うから『いい加減にして』と投げつけた。だから、DNAはきっとその時に付いたのでしょう」

わざわざ出してきた証拠動画

黒坂社長から電話があり、見てもらいたいものがあると言う。

バブル期のネックレスをつけた秘書の緑沢いづみ(小橋めぐみ)が言うには、じつは黒坂とルリ子のミーティングの様子を撮影していたーー。動画によると、後ろにビルの壁面時計が映っており、ちょうど午後3時。大福はその場で「渋谷にて低く飛ぶ飛行機」を初めて眺める。

なるほど、それなら3時10分に吉祥寺は無理。ただし動画が犯行当日のものなら。しかも赤堀ルリ子について取調べ中に、黒坂社長がわざわざ動画を提供してきた。ーーなんか庇っている?

「それに、なんで子供服なんですかね?」大福の推理。ーールリ子は何かにしがみついている。

ルリ子に再度突っ込む大岩と大福

「あなたのお母さんは洋裁が得意だった。小学校に入る前に姿を消した」
「私は母が嫌いだった。許せなかった。父と私を捨てて、別の男に走った」

「ロゴマークはなぜ赤いスカート? 本当はしがみつきたかったのではないですか?」
「母は私のスカートなんか作らなかったが、たった一度縫ってくれた。(しかし)それが事件と関係あります?」

いったいルリ子と黒坂の関係はどうなっているのか? 動画まで見せて黒坂は、じつは自分のアリバイを証明したかったのか? 美枝はあのビルの屋上に行って誰に会っていたのか?

本部で皆に指令! アリバイ動画を皆で再検証!
さらに、会社設立当初の、すごい写真を大福が発見した。

真犯人はあなたです!

「黒坂社長、あなたからの動画には飛行機が映っていた。羽田の国際線増便でこのようなルートを通るが、それは晴れて南風の時。雨で北風の時のルートは違う。事件当日は雨のち曇りで北風。つまりこの動画は、事件当日のものではない」

つまり黒坂とルリ子二人の、アリバイ証明にはならない。

「それともう一人。この動画を撮影した緑沢いづみさんのアリバイ証明にもならない。いづみさん、殺害したのはあなたですね。家を家宅捜索してあなたのレインシューズに青崎美枝の指紋が残っていた」

大福が発見した写真では・・
「あなたと赤堀社長は同期入社で仲よく、トロアフィルの立ち上げにも一緒。それにお二人は同じような境遇で育った。そのネックレス、バブル期みたいなのを何故、大事にしているのかと言うと・・」

いづみも子供のころ「売ればそこそこの値段になると思うから。じゃあね」とネックレスを渡されて、母親が去っていった。本当は母親にしがみつきたかった。

子供服を始めるか否かで3人に仲間割れが起き、いづみは去った。そしていづみは「なんでも言うことを聞きます」と黒坂にしがみついたが子供服は実現されず、しかも黒坂との関係を、美枝から脅されていた。

「知っているのよ! これをバラされたくなかったら・・」

後をつけて屋上に行ったら、美枝がルリ子を脅していた。「いつまで、こんなものにしがみついているのよ!」とルリ子はキャミソールを投げ捨て、それを美枝は必死に取ろうとしていた。
ルリ子が去ってからいづみが美枝を突き飛ばし、美枝はキャミソールにしがみついてぶら下がった。

「美枝がいたら全部だめになると思った。ルリ子さんの会社も、私の夢も・・」

「いづみ、ごめんね。あの時あなたを止めないといけなかった。罪を償ったら、一緒に仕事してくれない? ずっと待っている」
「ありがとう。でもいい。皆さんご迷惑をおかけして・・」屋上へ・・

飛び降りそうないづみに抱きつくルリ子。二人の過去の回想ーー

「いづみ! 待っているから」。大切な人はしがみついてでも、守らなければ・・

【警視庁・捜査一課長2020】5話の感想

赤い堀、青い崎、緑の沢・・・。この3人、仲良く仕事を続けられたら良かったのに。しかも黒い坂も現れて、ちょっと色の名前はお遊びでしょうか。

亡くなった青崎さんが一番タチの悪い人に描かれており、演じた内田慈さんは少々お気の毒。3人の仲間のうち、2人を脅していた者が殺され、残った2人にはそれぞれ母親に裏切られ、本当はしがみつきたかったという辛い過去があるーー。これはたぶんに、ほろ苦いお話でした。

キーワードの「しがみつく」は、通常あまり良いニュアンスに使われません。しかし、大切な人はしがみついてでも守るべき、という教訓にもいたりました。それにしても意味ありげに出てきた灰田民夫(純烈の小田井涼平)は登場しただけ(?)、というのも突っ込みどころだったかも。

今回の事件は、証拠の動画が捏造されていたことが分かって解決。そのウソを見破ったカギは、動画に映っていた飛行機の姿でした。あんなにビルの近くを飛行機が飛ぶわけですが、コースは天候によって変更されるーー。そんなことは一般市民は知らないわけで、たまたま映り込んでいた飛行機の姿によって、犯人が動画を偽装していたことが判明しました。じつに、まさかの展開でした。

ちなみに今回の笹川刑事部長の「降臨」は、ビルの壁にて降りてくる避難訓練中の姿でした。大岩家のビビの可愛さも相変わらずでホッコリしました。

【警視庁・捜査一課長2020】5話のまとめ

予想以上に順調に5話まで進みました。怪しい人は犯人でなかったりするのは、お決まりの安定パターン。しかしゲストは今回も新鮮で、ストーリー展開もユニークでした。不思議なほどマンネリ化しないのも【警視庁・捜査一課長】の魅力となっているようです。

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