ドラマ【この世界の片隅に】キャストとあらすじ!ガッキー以来の主演女優は?

この世界の片隅にドラマ

2018年7月期のTBS日曜劇場は、ドラマ『この世界の片隅に』

主演はアニメ映画版の”のん”(能年玲奈)ではなく松本穂香。

朝ドラからTBSへの流れはついにヒロインと相手役にまできた!?

今回は本作の気になるあらすじ・キャスト・コラム「日曜劇場の主演俳優一覧」「”朝ドラ”から”日曜劇場”のキャスト一覧」についてご紹介します。

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ドラマ『この世界の片隅に』が2018年7月15日スタート!主演は“のん”でなく松本穂香が決定!

この世界を片隅に漫画

(画像出典:ナタリ-

『この世界の片隅に』がTBS日曜劇場で2018年7月にドラマ化と報じられています。

〇第1報は『漫画アクション』(2018年3月20日発売)の誌上で実写ドラマ化が発表。しかし放送局・放送時期は未発表でした。

○第2報の「女性自身」が4月13日に「のんじゃない!連ドラ『この世界の片隅に』主演の意外な名前」と題して報じました。映画はのん(能年玲奈)が主役の声を務めて人気を博し、実写ドラマでの主演も期待されていましたが…。広告代理店関係者がいうには、TBS日曜劇場の枠で主演は松本穂香が内定とのこと。

2018年5月5日に主演・松本穂香と正式に情報解禁されました!

『この世界の片隅に』は、こうの史代の漫画が原作。2016年のアニメ映画(監督:片淵須直、声の主演:のん)は、日本アカデミー賞・最優秀アニメーション賞、第90回キネマ旬報ベストテン第1位(日本映画)に輝く高評価。

クラウドファンデイングで資金を募り、わずか63館で封切り。公開後口コミで広まり、400館に拡大、世界39以上の国・地域で上映。累計動員数200万人の大ヒットを記録しました。

この記事ではドラマ『この世界の片隅に』のあらすじ・キャストを追っていきます。

ドラマ『この世界の片隅に』のあらすじ

この世界の片隅に映画

画像出典:映画版公式サイト

『この世界の片隅に』のあらすじを1行でいうと、太平洋戦争中の広島県呉に生きた女性・すずのリアルな物語。すずは架空の人物ですが、映画の片渕須直監督は「すずさん」と呼んで実在の人物のように制作しました。

原作や映画の内容を時系列で端的に紹介すると・・・

・1944年(昭和19年)。太平洋戦争中の広島県の軍港・呉(くれ)市。主人公すずは18歳で、広島市から呉へ嫁ぎます。嫁ぎ先の北條家で奮闘しながら、呉の街にも馴染んでいきます。

しかし戦況は悪化。配給も乏しく日々の生活に陰りが…。

・1945年(昭和20年)3月、ついに呉の街にも大規模な空襲が! (映画ではすずの想像の中でカラフルに表現された)

・同年6月、時限爆弾により、すずは義姉の娘・晴美を目の前で亡くし、自らも右手を失う。

・同年8月。原爆投下ののち15日に日本は敗戦。最後まで戦うつもりだったすずは、正義の戦争と信じていた価値観が崩され「何も知らないまま死にたかった」と泣いた。

・翌年1月。すずは広島市内で妹・すみと再会するも両親は他界していた。すずはこの世界の片隅で自分を見つけてくれた夫の周作に感謝しながら、戦災孤児の少女とともに呉の嫁ぎ先に戻った…。

ドラマ『この世界の片隅に』主演キャストは松本穂香

松本穂香(役:浦野すず/北條すず)

松本穂香honoka_matsumoto

出典:フラーム公式サイト

登場人物

浦野 すず/北條 すず(うらの・すず/ほうじょう・すず)…主人公。1925年(大正14年)生まれ。広島市江波で育つ。絵を描くことが好きで裁縫は苦手。18歳の時に呉の北條家に嫁ぐ。

【判明したこと】

・幼少期に人さらいにあう。周作にキャラメルをあげ、勇気を与え、ともに脱出した。(第1話より)

・義姉が出戻り、実家に戻った際にキャラメルを見て周作との出会いを思い出した。(第2話より)

・家事の為に結婚したとしても嬉しいすず。しかし義姉に仕事を奪われ、ハゲができるほど苦労。母・妹・周作にハゲがばれてしまうが、周作と戦艦大和を見て、気持ちを新たにした。(第2話より)

・嫁いで3か月。周作にデレデレ。初の逢引きでアイスクリームを生まれて初めて食べた。(3話より)

・昭和19年8月-11月。遊女のリンと仲良くなるが、夫・周作の前の見合い相手と知り、嫉妬にかられる。

キャスト

松本 穂香(まつもと・ほのか)は、1997年2月5日生まれの本作放送時21才。大阪府出身。高校のころ、朝ドラ『あまちゃん』を見て憧れ、女優を目指した。

事務所は有村架純と同じフラームに所属。『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(2016)、続いて朝ドラ『ひよっこ』(2017年度後期)で有村架純と共演。同作の澄子役は大食いでコミカルな役柄もあり人気となった。

『この世界の片隅に』の松本穂香こぼれ話し

・本ドラマでは、オーディションで3000人から選ばれた。「純粋にその世界に惹かれた。絶対に私がやるんだ」と初めてくらいの強い気持ちでオーディションに挑んだ、と松本は語る。[3]

・「正直“うれしい”とかよりも“ポカーン…”という感じ」と2018.5.3の会見でコメント。じわじわとやる気持ちが沸いてきているそうです。

・また松本は主演が決まったあと、ヒロインのすずが生きた地・広島の江波や呉の空気を感じるためにその地を訪れて役作り。戦争の語り部・梶本淑子さん(87)に話しも聞いた。「すずさんが前より近く感じられたという。[1]

・私生活で下駄を履いたり、好きな洋菓子も食べず[2]、料理・裁縫の練習をするなど2018年5月8日のクランクインに向けて準備をしたことを明かしています。

・演技に関しては「2人で一緒に歩くシーンで、近づいてと言われて、近づいたら息ができなくなってと言ってて、すごく役とともに生きてるなって」と松坂桃李が高評価。また二階堂ふみからは「変な手加減さとか上手くやろうとしない感じが、ステキだなと思って勉強させられる」と評される[3]

・「ぽかぽかした感じ」と尾野真知子からは評される[4]

・ドラマにちなんだ質問で「相手のことを知らないままの結婚はありか?」は、なし[4]

・丘で肩を寄せ合う2人の気持ちが通じ合うシーンは「カットがかかっても空気が途絶えなかった、離れたくないなあという気持ちだった」と語っている[4]

・ドラマのここが素敵…「悪い人が出てこない」「女子会の流れ・本気の恋バナは現代と変わらない」点をあげている[4]

・心の片隅にいつもあることは?…「好きの気持ちを大事にすること」。戦争終結の時の悔しさは周りの人を好きな気持ちがあるからこそ演技できたと語る。

・今後演じてみたい役柄は「コレって限らず、振り返ったときに、本当にいろんな役をやったなって思えるようになりたい。あと福田監督ともご一緒したいです」[5]

・”福田監督の作品で印象に残ってる作品は?…「吉野家さんのCM動画」「役者さんも途中で笑っちゃったりしているんですが、楽しそうだなと。私もやってみたいなと思いました」[5]


1…6/24放送の「TBS夏のドラマ祭り」より。

2…6/17放送の「TBS夏のドラマ祭り」より。すずがアイスクリームの絵を知らないから描けない、という原作の描写を見て役作りに洋菓子厳禁を取り入れた。

3…7/14放送の「開幕!夏のドラマ祭り」より

4…7/15放送の「この世界の片隅に徹底ガイド」より

5…9/16の1st PHOTO BOOK『negative pop』発売記念お渡し会(都内)にて。

日曜劇場で女性主演はガッキー以来の5年ぶり!

TBS日曜劇場の主演俳優一覧(2013年4月~2018年4月)

TBS日曜劇場の主演俳優を2013年4月以降ですが、一覧にしてみました。

タイトル 放送日 主演
空飛ぶ広報室 2013.4 新垣結衣
半沢直樹 2013.7 堺雅人
安堂ロイド〜A.I. knows LOVE?〜 2013.1 木村拓哉
S -最後の警官- 2014.1 向井理
ルーズヴェルト・ゲーム 2014.4 唐沢寿明
おやじの背中 2014.7 田村正和他
ごめんね青春! 2014.1 錦戸亮
流星ワゴン 2015.1 西島秀俊
天皇の料理番 2015.4 佐藤健
ナポレオンの村 2015.7 唐沢寿明
下町ロケット 2015.1 阿部寛
家族ノカタチ 2016.1 香取慎吾
99.9-刑事専門弁護士- 2016.4 松本潤
仰げば尊し 2016.7 寺尾聰
IQ246〜華麗なる事件簿〜 2016.1 織田裕二
A LIFE〜愛しき人〜 2017.1 木村拓哉
小さな巨人 2017.4 長谷川博己
ごめん、愛してる 2017.7 長瀬智也
陸王 2017.1 役所広司
99.9-刑事専門弁護士- SEASON II 2018.1 松本潤
ブラックペアン 2018.4 二宮和也

ご覧のとおり、日曜劇場は池井戸潤原作ドラマの『半沢直樹』など男性主演ばかり。

女性の単独主演は、2013年4月期『空飛ぶ広報室』でのガッキーこと新垣結衣以来で5年ぶり。

作品数では、女性の抜擢は実に21作品ぶり!

しかも地上波ゴールデン・プライムタイム(19‐23時)の連ドラ主演経験のない松本穂香の主演は異例中の異例で注目です。

ヒロインの夫役・キャストは松坂桃李!日曜劇場に初出演

 松坂桃李(役:北條周作)

この世界のキャスト1

登場人物

北條周作(ほうじょう・しゅうさく)…すずの夫。

【判明したこと】

・幼少期に人さらいに遭い、すずとともに脱出した。(1話より)

・すずの寝返りで鼻血を出す。翌朝、近所の幸子から水をかけられた。(2話より)

・戦艦大和をずずと見てその大きさに自分たちの悩みの小ささを伝えた。ハゲも気にしないようにフォローした。(2話より)

・水兵隊にからまれるが水原哲に助けてもらった。お互いすずの関係者とは知らない。(3話より)

・忘れ物をしたと嘘をつき、すずと初の逢引きをした。アイスを食べ、橋の上でお互いへの想いを語る。(3話より)

キャスト

松坂桃李(まつざか・とおり)…1988年10月17日生まれの29才。20代最後の連ドラになります。2018年は朝ドラ『わろてんか』ヒロインの夫役、映画『娼年』主演、映画『孤狼の血』市役所広司とコンビの刑事役など活躍。TBSの連続ドラマ出演は、金曜ドラマ『TAKE FIVE~俺たちは愛を盗めるか~』(2013)以来で5年ぶり。日曜劇場枠への出演は初!

『この世界の片隅に』の松坂桃李こぼれ話し

・松坂本人曰く、脚本の岡田惠和(おかだ・よしかず)とは5年ぶり。おそらく『チキンレース』(2013年、WOWOW)のこと。

・土井裕泰(どい・のぶひろ)監督とは7年ぶり。『麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜』(2012年1月公開)以来のタッグとなります。

・周作を演じるにあたり、優しさと無器用さの間というか、どちらにも偏り過ぎないように気をつけている。(番宣「夏のドラマ祭り」より)

・軍人を演じる工夫として朝昼は食べないことを実践。ロケ弁も夜にまわしていた。(番宣「夏のドラマ祭り」より)

・広島弁の勉強に地元のおでん屋に通った。(番宣「夏のドラマ祭り」より)

・土井監督。岡田脚本。戦時下でのドラマということで「やらせて頂きます」という気持ちで受けた。(番宣「夏のドラマ祭り」より)

・初日は松本穂香が緊張していて「出たよ」と思ったという。クランクインがすずとの初夜のシーンで、緊張感があり、試行錯誤を重ねていた。「結構、緊張しいなの?(自分も)寝られなかったよ」と松本穂香に声をかけた。「すごく気遣ってくれた」と松本穂香はインタビューに答えている。(7/14放送の「開幕!夏のドラマ祭り」より)

・ドラマにちなんだ質問で「相手のことを知らないままの結婚はありか?」は、なし。

・ある試写会の発言によると、松坂桃李はお嫁さんの尻に敷かれるタイプだという。本人曰く、父がそうだから。(7/15放送の「この世界の片隅に徹底ガイド」より)

・やりやすい女優は「作品に向き合う人ならどなたでも」好きなタイプは「和服が似合う人」好きなおにぎりの具は「梅(稲垣来泉はダメ!?)」(7/15放送の「この世界の片隅に徹底ガイド」より)

・松坂桃李の小さな幸せは、今日は巻きましたね(=撮影が進んだこと)(7/15放送の「この世界の片隅に徹底ガイド」より)

すずの義理の姉・キャストは演技派・尾野真千子

尾野真千子(役:黒村径子)

この世界のキャスト3

登場人物:黒村径子(くろむら・けいこ)……とある事情で嫁ぎ先から出戻ってきた周作の姉。すずの義理の姉。すずには嫌味を言うことも。戦時下では悲しみのあまり、すずを責めてしまう。

・第4話で、離縁しても取り戻す予定だった息子・久夫から、黒村家に残ると告げられ、別れることになる。

キャスト:尾野真千子(おの まちこ)は、1981年11月4日生まれの36才。河瀬直美監督作の映画『萌の朱雀』(1997)で主演デビュー。ドラマ『カーネーション』『最高の離婚』、映画『萌の朱雀』『ナミヤ雑貨店の奇蹟』などで高い評価を得ている演技派。

尾野の日曜劇場出演は、連作短編ドラマだった『おやじの背中』第6話「父の再婚、娘の離婚」(2014年8月17日)以来4年ぶり。連ドラの日曜劇場では『サマーレスキュー〜天空の診療所〜』(2012年7月期) ヒロイン役以来で、6年ぶり。

TBS日曜劇場に久々戻ってきた尾野真千子が主演・松本穂香をはじめ若手キャストを支えます。

・ムードメーカーながらカメラが回ると女優のモードに…松坂桃李からは「空気をつかむのが早い、役と繋がるスピードが速い」と評される。(番宣「夏のドラマ祭り」より)

・ドラマにちなんだ質問で「相手のことを知らないままの結婚はありか?」は、なし。(7/15放送の「この世界の片隅に徹底ガイド」より)

ドラマ『この世界の片隅に』キャスト一覧

ドラマ『この世界の片隅に』の相関図

この世界の片隅に相関図

(公式サイトより)

ドラマ『この世界の片隅に』のキャスト一覧

松本穂香、松坂桃李、尾野真千子以外のキャストは…

村上虹郎………役:水原哲(すずの幼なじみ)
伊藤沙莉………役:刈谷幸子(北條家の隣人・タキの娘)
土村 芳………役:堂本志野(北條家のご近所さん・お嫁さん)
ドロンズ石本………役:浦野十郎(すずの父)
久保田紗友………役:浦野すみ(すずの妹)
大内田悠平……役:浦野要一(すずの兄)
新井美羽(子役)…………浦野すず(幼少期)
稲垣来泉(くるみ)(子役)………黒村晴美(径子の娘)
二階堂ふみ………白木リン(遊女)

* <現代篇>*

榮倉奈々……役:近江佳代(北條家を訪れた介護士)

古舘佑太郎……役:江口浩輔(佳代の恋人)

香川京子……役:北條節子(佳代の年の離れた友人)


木野花………刈谷タキ(北條家の隣人)
塩見三省………堂本安次郎(北條家のご近所さん)
田口トモロヲ………北條円太郎(すずの義父)
仙道敦子………浦野キセノ(すずの母)
伊藤 蘭………北條サン(すずの義母)
宮本信子………森田イト(すずの祖母)

次ページ:その他のキャスト一覧

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