ドラマ【#声だけ天使】第3話のあらすじと視聴数!必死さが伝わる茜の目力がすごい!!

AbemaTV初のオリジナルドラマ#声だけ天使】の第3話。茜がさくらの二面性に気づき、とんでもないことに…

千葉繁先生も登場です。第3話の詳しいあらすじや視聴数、感想をどうぞ。

2018年1月15日スタートのAbemaTV初オリジナルドラマ【#声だけ天使】。 アニメの聖地、池袋を舞台に、声優に憧れ上京し…
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ドラマ【#声だけ天使】第3話の視聴数

第3話の視聴数は142Kで、当日ランキング第18位でした。

第2話の169.7Kからさらに下がってしまいました。第1話で視聴者の心を捕らえきれなかったのでしょうか。

ドラマ【#声だけ天使】第3話のあらすじ

アングラ先生の講義。建造がセリフを読むがキャラの変更で声を変えられずに怒鳴られる。茜が指名され、見事に演じてみな拍手。

帰り道で建造が茜にどうやったらいろんな声を出せるか教えてくれとお願いする。しかし茜は、建造はその声一本で勝負した方がいいと言う。それでもしつこく質問しながら信二を入れた3人は事務所に到着。寺本としのぶがすでにいる。

「リクエスト来てるよ」と寺本。破綻ギャンブラーに4通、破壊神父に7通、破滅S少年に3通。どれも茜のキャラクターばかりだ。建造には1通もない。

茜のボイスを録音している。アリスというユーザー名からのリクエスト。〔お姉さん、そのすまし顔の下にどれほど汚れたメス犬の身体が潜んでいるか、ボクが見てあげるよ。きどってないで全部さらしなよ〕。「このユーザーさん、日に日に過激になってくね」と信二。「これが現代社会のストレスだ」としのぶ。建造は茜に感激し、「弟子にしてください」と頭を下げる。「いいんだ君はまごころ王子で。さくらのためだけに生きてな」と取り合わない茜。「さくらは特別なユーザーだけど、声優の卵としてそれだけじゃいやだ。もっといろんなセリフを言ってひとりでも多くの人に愛されたい」と建造。茜も耳を傾ける。「生まれ変わるよオレ。もう二度とブレない。オレには茜が必要だ!」言い返せない茜。

4人の前で発声の基礎を教えている茜。冗談を言おうものなら鋭い目つきで睨み返され、恐ろしく厳しい。その勢いに震え上がり、素直に従って発声の練習をする4人。

クラブの洗面所で濃い目のルージュを塗る女。さくらだ。派手な化粧でカウンターに行き、ドリンクを注文する。横に座る男に色目使い。離れるさくらを追い、耳元で何かを囁く男、髪に触り手を握る。まんざらでもなさそうなさくらだったが、男が腰に手を回すと突然店を飛び出していく。店の入り口に落ちるさくらのスマホ。

ハルのゲイバーにさくらが入ってくる。そのただならぬ様子に気遣うハル。スマホをなくしたと言う泣きそうなさくらを「大丈夫」と優しく労わるハル。

学園の庭で腹筋をしている建造。信二を捕まえて「声優も身体が資本だ」といっしょに身体を鍛えている。腕立て伏せをやりだすが、それは出来ないと困っている信二。じゃあ走ろう!とふたりランニングに出かける。それを遠くで見ているしのぶと茜。「建造も修行に目覚めたようだな」としのぶ。茜が「これを岸田に渡して」と紙袋をしのぶに渡し去っていく。その中には声優に必要なHOW TO本や、戯曲の台本がたくさん入っている。

街はずれの河川敷まできた建造と信二。再び腕立てを始める建造が信二にも勧めるが、「出来ないんだ」と断る信二。ジャージの袖をまくり、腕を建造に見せる信二。左腕全体に傷と火傷の痕が広がっている。「小さい時に親が車で事故って…」と説明する信二。「知らなかった、ごめん」と謝る建造。今まで話す勇気がなかったがやっと言えたと信二。

事務所に来た茜。寺本がまたアリスからリクエストが来ていたと言う。〔怖いのか?いい加減くだらないプライドを捨てろよ!早く自分を解放しろ。自分の二面性を受け入れろ。ほら、早く鳴いてみなよ、この雌犬!〕というリクエストだった。「かなりの重症だな」と茜。「あまり深入りしない方がよさそうだねえ」と寺本。

昼間、営業前のハルの店にさくらがやってくる。スマホを番号ごと変えたことを報告。「ワタシにはなんでも言いな。相談にのれることもあると思う」と気遣うハルに「大丈夫です」と言って店を出るさくら。

大学に来たさくら。校門の前に美大に通う江津子(立石晴香)が立っている。江津子は即興で書いた絵を燃やして映像作品にするライブペイントをいっしょにやろうと持ちかける。高校でお互い唯一の友人だったさくらしか信頼出来るパートナーはいないこと、今度の作品に賭けていることを話し懇願する江津子。

建造と信二が東北弁?のような口調でロミオとジュリエットのセリフを練習している。アングラ先生が指導している。そこへ来る茜。先生が気づき、お前もやってみろと茜にやらせようとする。「やだよそんなヘンテコな芝居」「ヘンテコって、この本お前が貸したんだろ」本を見て初めて知ったような茜の顔。先生に無理やりジュリエットをやらされる。ふたりの芝居が終わった途端、外から声が!「次回!ついに結ばれるふたり!乞うご期待!」掃除用具を持った用務員風のおじさん(千葉繁)だ。「おれは素人だからわからないけど、声優にとって一番大切なのは熱情だと思うんだよね」と言って去っていく。

茜に本のお礼を言う建造。「あんなクソ本もあるけど」と言う茜に「師匠のクソもオレには宝だ」と言う建造。「あとさ、お前のヒロイン声かわいいな。俺グッときたよ。ぜんぜんイケるじゃん女の子」と言われた茜は「うるせえな、それよりかつ舌なんとかしろよ」と素直に喜ばない。真っ直ぐな建造の背中を見送る茜。帰り道でかわいい洋服をちょっと気にする。

夜、部屋にひとりいるさくらに江津子からの電話。「場所押えるから。撮影スタッフの都合もあるし、やるよね」と強引な江津子だが、一日考えさせてと返答を延ばすさくら。電話を切ったあと小此木が盗み書いた建造のメアドを見つめる。

バイトから帰ってきた建造の携帯が鳴る。出るとさくらからの電話。飛び上がって驚く建造。「どうしても声が聞きたくなって」と言うさくらに「何かあったんですか?悩みとか」と問う建造に「迷いがあって」と打ち明けるさくら。「頭の中ではわかっているんですが、いざとなると勇気が出なくて。自分を解放したいけどブレーキをかける自分がいて。私って二面性あるのかな?」「迷っている間に貴重なチャンスを逃しちゃだめですよ」「俺、なんでもやります。そうだエールを送ります」と携帯を置き、大声で「フレーフレーさくら!」とエールを送る建造。部屋で笑っているさくら。心に響いたと告げる。嬉しそうな建造。「これからもリクエストさせていただいていいですか?」「もちろんです」最後にまごころ王子の声で「おやすみ、さくら」と言う建造。満足そうに電話を切るさくら。LINEで「やる」と江津子に送るさくら。

薬局でパワードリンクを購入する茜。学園に行くと建造が信二に昨夜の話をしているのが聞こえてくる。「どうしても俺だけに悩みを打ち明けたかったんだって。二面性を開放だって」「どういうこと?」「さあな」はしゃぎまくる建造。アングラ先生がやる気満々でやってくるが、今日はそれどころじゃないと指導を断ってしまう。それを影で見ていた茜、「ブレブレじゃねっかよ」と言って部屋の前からいなくなる。学園内にいた生徒にドリンクをあげ、「もっとまじめに人生考えな!」とイライラをぶつけていく。ふと建造の言った「二面性、開放」の言葉を思い出し、事務所に向う。

寺本に止められながらも事務所のメインPCを触っている茜。さくらのアドレスとアリスのアドレスの共通点を見つけ確信する。さくらに事務局に連絡するようメールを送る茜。

さくらから電話がくる。事務的な言葉だが、強い口調で違反行為の警告を行う茜。寺本が入ってくると聞かれないよう子機を持ってベランダに出る。そしてそれまでの事務的ではなく「あのさ、これって無料のサービスじゃないですか。金儲けじゃないんですよ。だからといってボランティアでもないんです。実はうちら声優の勉強のためにやっているんです。ユーザー様は気楽な遊びでぜんぜんいいんですけど、やってる側は身銭切って真剣なんです。それを出会い系みたいなもんといっしょにされると、とっても迷惑なんでそのつもりなら別のサービス探してください」そして思い切ったようにキャラクターの声で「お姉さんさあ、妄想と現実の区別は「ちゃんとつけなきゃヤバイぜ」「そういう奴が突然刃物とかもっちゃうんだ」「ボクの声わかるよね、アリス」そして確信を突く「ユーザーのさくらさんとアリスさんて同一人物ですよね。余計なお世話ですけど、こういう世界にはハマリ過ぎないように気をつけたほうがいいですよ。個人で楽しむならまだいいけど、そういう妄想は往々にして人様に迷惑とかかけがちなんで」街で歩きながら聞いていたさくら、力なくしゃがみこんで「二度とご迷惑おかけません」と言って電話を切る。茜がベランダから戻ると寺本が親機の受話器を切る。すべて聞いていたのだ。「ちょっとどうかな茜」「向こうが違反したんだよ」「そうかもしれないけど、いくらなんでもやりすぎだ」逆切れする茜「はい、どうせ私は性格きつくて最悪な女です。言われなくても知ってますがなにか!」出て行く茜。

バイト先のネカフェで新米従業員にきつく指導する茜。携帯を取り出しメールを見て驚いた表情。街中でメールを送ったばかりの態のさくら。

建造がひとり部屋から信二に電話し、さくらに電話しるのはアリか相談する。平静な信二にイラついてさくらに電話してしまう。が、さくらは建造からと分かると出ずに歩き出す。ネカフェでは思いつめたような茜がいた。

翌日、学園の外にある椅子で死んだようにぐったりする建造。信二にさくらから着信拒否されていることを話す。そこに茜が来て建造を人気のない所へ連れて行く。

「ねえ、あんたどれくらい声優っていう仕事に憧れてる?真剣になりたいって思ってる?」「なんだよ、それどころじゃないんだよ」「そんな軽い気持ちなのかよ。これ以上に大事な何があんだよ。私は命がけでやってっからさ、そういう半端な感じでやられるとほんと頭にくんだよね」「俺だって真剣だよ」茜がポツリポツリと話し出す。「うちの両親ろくでもなくて、嘘ばっかついてお互い浮気して、子供の前でも平気で罵り合って、私はずっと死にたかった。アニメとか、ゲームの世界が唯一の救いだったの。そん時だけは嫌な事全部忘れられたから…オタクのことバカにする奴いまだにいるけど、アニメやゲームは人の命だって救うんだよ。私も絶対そういう仕事するって、そう決めてんの」「俺だって半端な気持ちじゃねえよ。ここの学費だって松山のスーパーで必死にやって貯めたんだからよ」突然茜の顔色が変わる。「ヤバイ、わたし最悪なことした。人の心傷つけた」そう言って携帯を取り出す。画面を見つめ「すごい傷ついたと思う…彼女」携帯を建造に見せる茜。自分の二面性に悩み、みんなのボイスに癒され、励まされていた。まごころ王子さんや破滅S少年さんの声が心のより所だった。という内容のさくらからのメールだった。そして「私は、なぜか自分を傷つけたくなったり、汚したい衝動に襲われることがあります。最近その傾向が強くなり苦しんでいました。原因は自分でもわかっています。そのせいで男性と普通にお付き合いすることが出来ません。でも声だけならばにがてだった男性に対しても心を開いて素直な自分が出せることがわかって嬉しかったのです。まごころ王子さんも破滅S少年さんも大好きです」泣き出す茜「どうしよう」と、建造にしがみつく。どうにも出来ず立ち尽くす建造。外ではその一部始終を信二が聞いていた。

ドラマ【#声だけ天使】第3話の感想

それぞれの悩みが分かってきてドラマも盛り上がってきました。今回はさくらの秘密、そして茜の怒りや葛藤が描かれとても感動的だったと思います。建造の真っ直ぐなキャラも自然に出ていますし、茜のブレないキャラもインパクト大で凄みのある演技も素晴らしいです。

ただ、気になるのは江津子ですね。さくらとの関係性が説明セリフだけで語られているので、このあと重要な事柄になりそうなライブペイントが、江津子にとってどれほど大事なことなのか伝わってきません。それとそのイベント参加がさくらにとってそれほどまでに悩むことなのかがよくわからないので、いっしょにやるかやるまいか悩むさくらが空回りに見えてしまうのです。親友の大事なイベントだから出たい。でも悩んでいる。建造に電話してしまう。背中を押してもらって出ると返信する。という一連の流れに抑揚がなかったのが残念な部分でした。これまで毎回思っていることですが、ドラマの本筋は素晴らしいのに、どこか一箇所だけ感情移入をそがれてしまうところがあって、全体的に平均点を下げてしまっているようでなりません。1話、2話、3話とだんだん面白くなっているのに視聴数が下がっているのはそういうところが原因かもしれません。もったいないですね。「師匠のクソもオレには宝だ」など、いいセリフも時々あって、話の展開は毎週楽しみになってます。ラストのReNさんの主題歌もいい感じにハマッていますし…

もちろん来週も楽しみに見させていただきます。

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