【VIVANT】5話の視聴率と感想!役所広司がテントのリーダーは想定内?!乃木との関係は衝撃!
【VIVANT】5話の視聴率と感想!
堺雅人主演のTBS日曜劇場【VIVANT】(ヴィヴァン)第5話が8月13日(日)に放送されました。
乃木の正体に迫る野崎、明かされる壮絶な過去!!
乃木(堺雅人)の正体は、国内外で民間人に紛れて諜報活動を行う特殊部隊“別班”だった!
野崎は乃木を徹底的に調べ…?さらに、謎の組織「テント」の正体が明らかに!
今回は【VIVANT】5話の視聴率・感想・放送内容などについて。
【VIVANT】5話の視聴率
【VIVANT】5話の視聴率は14.2%! 番組最高の数字を更新しました。
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【VIVANT】5話の感想
【VIVANT】5話の感想です。
役所広司がテントのリーダーは想定内?!乃木との関係は衝撃!
やっぱりテントのリーダーは役所広司・・・!林遣都の40年後の姿が役所広司ということか!? #VIVANT #VIVANTep5 pic.twitter.com/bGS4gXWsYr
— 純@8月はアニサマ! (@j_sakura1127) August 13, 2023
やっぱり役所広司がテントのリーダーだよねーと思ったら、え?待って!お父さんか!!!と驚いた #VIVANT
— スージー (@yssrsrt_jmmtc) August 13, 2023
やっぱりテントのトップ役所広司〜 #VIVANT
— なみちゃん🧸 (@Sn1105w) August 13, 2023
今日の驚き‼︎
— 千愛 (@cheers0811) August 13, 2023
林遣都→役所広司
堺雅人とニノは兄弟?
まだまだ分からない謎が隠されているのかなぁ?
#VIVANT
えええええちょっと待てぃ
— tomorico (@tomorico7) August 13, 2023
林遣都は数十年後に役所広司になって二宮和也は堺雅人の兄弟かもしれぬのか?
(驚きのあまり敬称略)
デレたチンギスに沸いたり今週もめちゃ可愛いドラムとのコラボに気ィ抜いてる場合じゃなかったぜ…#VIVANT
多くの視聴者にとって、役所広司さんのキャリア的に、テントのリーダーは想定内だったようです。
しかし乃木との関係が親子であることは、驚きの展開でしたね。
もちろん予想していた人も多いでしょうが…。
二宮和也との関係は?
乃木とベキ(役所広司)は親子であることが明かされました!
となると、ベキのことを「父さん」と呼んでいた二宮和也さんの役のことが気になります。
乃木と二宮和也さんの役が異母兄弟?
しかしまだ5話時点では、二宮和也さんの役と血縁関係があるかどうかは不明。
アリ(山中崇)もベキを「わが父」と呼んでいましたし、呼びかけるときは「父さん」を意味する現地語を使うのかも。
旧統一教会では教祖・文鮮明氏のことを 「真のお父様」「お父様」「アボニム(韓国語でお父様)」「アボジ(韓国語でお父さん)」などと呼びます。
そもそも、二宮和也さんの演じている役名が不明。
真相は今後、明かされるはずなので、楽しみに待ちたいと思います♪
【VIVANT】5話の放送内容
【VIVANT】5話の放送内容は・・・乃木(堺雅人)の正体はなんと、国内外で民間人に紛れて諜報活動を行う特殊部隊“別班”だった! 同じく別班の黒須(松坂桃李)とともに、テロ組織“テント”のモニターである山本(迫田孝也)を排除した乃木は、次の目的のため、ある人物の元を訪れる。
一方、山本の死に違和感を抱いた野崎(阿部寛)は、自分たち公安以外に唯一山本の正体を知っていた乃木に疑惑の目を向ける。野崎が徹底的に乃木を調べる中、衝撃の過去が明らかになっていく。それぞれの運命を繋ぐ鍵は、壮絶なる“想い”…という展開。
※記事内画像出典:VIVANT公式HP
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