日曜劇場【VIVANT】の相関図とキャスト!別班・公安・テント・黒幕は誰?

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日曜劇場【VIVANT】の見どころ

福澤克維がチーフ演出として作ってきた「日曜劇場」で主演を務めた堺雅人(半沢直樹)・阿部寛(下町ロケット、ドラゴン桜)・役所広司(陸王)が、福澤監督と再タッグ!

さらに日本のエンターテインメントを牽引するキャスト陣と、福澤と共に日曜劇場を作ってきた制作スタッフが集結!

一体どんな化学反応が起きるのか⁉ 一体どんなストーリーを紡いでいくのか⁉

福澤監督が「日本ではあまり見たことない」ドラマになると明言しています。福澤監督が原作も兼ねて作る完全オリジナルストーリーと、それに応える豪華キャスト陣の演技に大注目です。

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日曜劇場【VIVANT】のスタッフ

  • プロデューサー:飯田和孝、大形美佑葵、橋爪佳織
  • 原作/演出:福澤克雄
  • 脚本:八津弘幸、李正美、宮本勇人、山本奈奈
  • 音楽:千住明
  • ナレーター:林原めぐみ
  • モンゴル語監修: Baatar Densmaa、Dorj Dariimaa、Deigersaikhan Uuganbaatar
  • 医療監修:竹内一郎、布施友里恵(ユーエムエス)
  • 警察監修:石坂隆昌
  • 公安監修:勝丸円覚
  • 法文書監修:國松祟
  • IT・金融監修:杉浦英和
  • 自衛隊監修:松田じゅん
  • 演出:宮崎陽平、加藤亜季子
  • 制作著作:TBS

原作・演出:福澤克雄

福澤克雄(ふくざわ かつお)…1964年(昭和39年)1月17日生まれ。愛称「ジャイさん」。『3年B組金八先生』第5~7シリーズ、『砂の器』『華麗なる一族』『南極大陸』『99年の愛 ~JAPANESE AMERICANS~』などの超大作や、『半沢直樹』シリーズ、『下町ロケット』シリーズ、『陸王』『ドラゴン桜』など数多くの大ヒットドラマに演出で携わる。映画は『私は貝になりたい』(2008年版)『祈りの幕が下りる時』『七つの会議』を監督している。本作『VIVANT』では演出だけでなく原作も手掛ける。

たまたまラジオから流れてきたある話が非常に興味深く、本作を企画しました。普段はモデルとなる映画やドラマを想定するのですが、本作『VIVANT』はどんなドラマにも当てはまらない、日本ではあまり見たことのないドラマになると思っています。正直怖さもありますが、自分自身も冒険をしている感覚でチャレンジしたいと思っています。誰が敵で誰が味方なのか、視聴者の予想を次々と裏切っていくエンターテイメントをお届けいたしますので、ぜひご覧いただければうれしいです。よろしくお願いします。

脚本:八津弘幸

八津 弘幸(やつ ひろゆき)…1971年9月1日生まれ。栃木県出身。漫画原作者、脚本家。日本大学芸術学部卒業。sacca所属。主な脚本ドラマは『半沢直樹(2013年版)』、『ルーズヴェルト・ゲーム』、『下町ロケット(2015年版)』、『流星ワゴン』、『家政夫のミタゾノ』シリーズ(第1期~第3期、第5期~)、『LEADERS リーダーズII』、『陸王』、『連続テレビ小説 おちょやん』など。

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日曜劇場【VIVANT】はいつから放送?

Q
【VIVANT(ヴィヴァン)】は、いつから放送?
A

【VIVANT(ヴィヴァン)】は2023年7月16日(日)から放送スタート。初回は108分スペシャルです。

画像出典VIVANT(ヴィヴァン)」公式サイト

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VIVANT

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