【ウチの娘は、彼氏が出来ない!!】5話のネタバレと視聴率！友達親子に衝撃疑惑が！？

2024年11月9日

Jima

【ウチの娘は、彼氏が出来ない!!】5話のネタバレと視聴率！

【ウチの娘は、彼氏が出来ない!!】（ウチカレ）5話が2/10に放送されました。

放送後、菅野美穂・浜辺美波が演じる友達親子の秘密、衝撃疑惑に視聴者ショック！？

今回は【ウチの娘は、彼氏が出来ない!!】5話のあらすじネタバレと視聴率などを紹介！

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ドラマ【ウチの娘は、彼氏が出来ない!！】のキャスト一覧と相関図｜菅野美穂主演

【ウチの娘は、彼氏が出来ない!!】の視聴率と最終回ネタバレ！恋愛至上主義の結末は？

【ウチの娘は、彼氏が出来ない!!】5話の視聴率

【ウチの娘は、彼氏が出来ない!!】5話の視聴率は、８・3 ％

【ウチの娘は、彼氏が出来ない!!】5話のあらすじ

　碧（菅野美穂）と漱石（川上洋平）の突然のキス！？…は、娘の空（浜辺美波）の帰宅によって未遂に終わる。その後、漱石は「担当編集として気が緩んでいた証拠だ」と碧にわびる。碧は冷静に距離を置こうとする漱石の本音をはかりかねる。

空は漫画制作を通し、自然に光（岡田健史）に心を開いていく。作品のタイトルが決められず悩む空は、碧の作品『アンビリカルコード』が、“へその緒”の意味だと初めて知る。

アンビリカルコード＝へその緒
写真は散英社に貼ってあるアンビリカルコードのポスターです📚#ウチカレ #菅野美穂 #浜辺美波 #岡田健史 pic.twitter.com/AQ8uxJK8Zy

— ウチの娘は、彼氏が出来ない‼︎【ドラマ公式】2月10日(水)夜10時第5話放送💓 (@uchikare_ntv) February 10, 2021

　おだやでは、碧がゴンちゃん（沢村一樹）のお見合いの破談を知る。空も配達が終わり談笑に加わる。そこへ、俊一郎（中村雅俊）が新しい恋人を連れて皆の前に現れた。その相手は、なんと漱石のストーカー彼女だった“サリー”こと沙織（福原遥）だった。

カフェにて。沙織は漱石との恋は苦しいが、俊一郎といると「ふんわり」した気分になると空に語る。漱石とは修羅場にならないよう別れを切り出すタイミングを待っている。経験上、距離が離れていると恋はさめるから。

「恋って苦しいものなんじゃないかな？」空は恋愛初心者ながら疑問だ。沙織は毒親に育てられたため母の愛を知らないし、女を信用できない。信用できる女もいると言う空。その証明に、2人は友達になった。

ともだちになった空とサリー💓
可愛すぎっ！#ウチカレ #浜辺美波 #福原遥 pic.twitter.com/AkZeRJzL0R

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　その夜。碧は空が寝静まった家で1人鍵のかかった引き出しを開けていた。木箱の中には“へその緒”が入っていて…。

　翌日、空は渉との仕切り直しデートに挑む。緊張と楽しさで心がぐちゃぐちゃになる空。そこに光から電話がかかってきたが漫画のことだった。夕食はどうすればいいのか、隠れて光に電話する空。光は調べてサポートする。

　新刊企画の締め切りに追われる碧のもとには、ゴンちゃんが訪れる。沙織が碧の担当の恋人と知ったゴンちゃんは、大丈夫なのかと尋ねる。俊一郎が沙織に騙されてるのでは？とゴンちゃんは思っていた。財産目当てではないが、大丈夫かと言うと自信はない碧。

ふと、「空のこと大好きなんだから空のこと書けばいいじゃないか」とゴンちゃんが提案。碧は父親のことをいつもごまかしていたが、不意に小説のネタを思い浮かび、ゴンちゃんを追い出して、書き始める…。

【ウチの娘は、彼氏が出来ない!!】5話のネタバレ

ここから5話のネタバレです。【閲覧注意】

俊一郎と沙織は水族館デートをしたあと、「おだや」へ。帰宅したゴンちゃんに、「未来のお母さんだ」という俊一郎。冗談だったが、「俊一郎さん私いいよ？」と沙織は真顔。俊一郎と出会って眠れるようになった。生きていることに安心し、世界が温かく感じる。アパートを借りて新しい仕事も見つけた。家賃は俊一郎が出したが、沙織は働いて返す気だ。意欲に満ちていた。

碧は「母と娘の話」を小説に描いた。担当編集者の漱石にも高評価。「僕がこの企画を通します｡何より、この小説、僕が読みたいんで！」とまで言ってくれた。

イタリアンレストランで夕食中、空はお腹が痛くなった。途中退席し、渉が空をおんぶして帰る。整体院で横になる空。整体師の渉に体をほぐされておさまっていく。緊張から腹痛になったようだ。落ち込む空だったが、渉はまたデートする気だ。

それから2週間。老人たちの整体で忙しい渉は連絡をくれない。「おだや」で、空は光に思わず愚痴ってしまう。「水無瀬、描け！描いてたら水無瀬は自由だ｡恋なんかに縛られなくて済む」

…店が混んできたので、「ウチくる？」と空。光は初めて空の家へ訪問。碧は大喜びで迎えた。

小西編集長（有田哲平）から電話があり、碧の小説『真夏の空は､夢』の企画は通ったと聞く。漱石は風邪で欠勤中だった。

空と光は漫画の打ち合わせ。人物リストの作成の話になるが…
空：「うちの母ちゃんとか作らなさそうその場のノリ｡ O型だから｡」
光：「ほう、水無瀬碧はO型か」
空：「そう。私は変わり者だからAB」
光：「あ～俺はA型～」

それから空と光は、母の企画が通過した｢喜びの舞｣をやらされ、ノリノリで舞って「おめでとう」と祝った。

帰宅した光は、人物リスト作りのときの何気ない会話を思い出し、碧が抱える母娘の“秘密”に思わぬ形で気づいた。

光：「O（オー）からABって生まれなくね？」

母は血液型O（オー）形。私は変わり者だからAB

漱石の自宅にて。「ありがとう、バイバイ」と沙織からメールが来た。あわてて電話した漱石。

漱石：「俺じゃ… ダメだった？」
沙織：「ごめん」
漱石：「荷物… 荷物、どうすんの？」
沙織：「捨てて。全部新しくしたいの」
漱石：「…男もね」