北川悦吏子(きたがわえりこ)。脚本家、映画監督、エッセイスト。早稲田大学卒業後、一度は広告代理店に入社するが半年で退社。にっかつ撮影所に入社し、勤務しながら脚本を学ぶ。1989年、『月曜 女のサスペンス』の一編『赤い殺意の館』で脚本家デビュー。1991年に放送された『世にも奇妙な物語』の「ズンドコベロンチョ」で注目を集める。その後、ドラマ『素顔のままで』や『あすなろ白書』など、恋愛ドラマがヒットし、「恋愛の神様」と呼ばれるようになる。2018年、NHK連続テレビ小説『半分、青い。』の脚本を手掛けた。この作品は自らが片方の耳が失聴していることがきっかけになっている。
最近の脚本ドラマ
- ティファニードラマスペシャル 夏の終わりに、恋をした。
- スペシャルドラマ 月に行く舟
- スペシャルドラマ 三つの月
- 運命に、似た恋
- 半分、青い。
- ウチの娘は、彼氏が出来ない!!
北川悦吏子のプロフィール
生年月日 | 1961年12月24日 |
出身地 | 岐阜県 |
身長 | ?cm |
配偶者 | 既婚 |
所属事務所 | – |