【正直不動産2】のネタバレあらすじを最終回まで！永瀬のナンバーワン戦争と恋バナの行方は？

2024年11月10日

【正直不動産2】のネタバレあらすじを最終回まで｜永瀬の最強ライバルとのナンバーワン戦争の行方は？
嘘がつけなくなった不動産営業マンの奮闘を描くお仕事ドラマ続編。
最強ライバルの出現でナンバーワン争いは、永瀬（山下智久）の恋愛はどうなる!? 最終回放送はいつ？
気になるあらすじネタバレと見どころを最終回までまとめていきます！

【正直不動産2】1話のネタバレ

【正直不動産2】のあらすじネタバレをまとめていきます。

強敵・神木涼真登場！

永瀬に不動産営業のイロハを教え込んだかつての先輩がライバルに！

あらすじ
登坂不動産の営業・永瀬財地（山下智久）は、カスタマーファースト命の後輩・月下咲良（福原遥）、Ｚ世代の新入社員・十影健人（板垣瑞生）とともにタワマン購入希望の夫婦（戸次重幸・土村芳）を現地に案内する。するとそこに突然、かつての永瀬の師匠で常にナンバーワンだった神木涼真（ディーン・フジオカ）が現れる。神木は現在登坂不動産の宿敵・ミネルヴァ不動産の社員となっていて、その場で永瀬の客を奪い取る。

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【正直不動産2】2話のネタバレ

あらすじ
永瀬（山下智久）と月下（福原遥）は、客の寺島（迫田孝也）が売却を希望する空き家の物件を調査する。しかし空き家だったはずのその家には現在も寺島の父と息子が住んでいた。家族間での話し合いを求める永瀬だが、怒った寺島はミネルヴァ不動産の神木（ディーン・フジオカ）に相談。神木は強引なやり方で売却を進めようとするが、カスタマーファーストがモットーの月下は、寺島家が揉めている原因を探るため、寺島の妻の実家がある栃木に向かう。

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【正直不動産2】3話のネタバレ

ペンシルハウスと呼ばれる狭小住宅に住む岡田拓夢（浅利陽介）・美玖（佐津川愛美）夫妻が自宅の売却の相談にやってきた。娘の朋花（永尾柚乃）のためにも広い家に引っ越したいという。最初は永瀬が対応するものの、いつもの風が吹く。狭小住宅、しかも3軒の真ん中なので買い手が簡単には見つかるわけないなどとぶっちゃけてしまい、担当は月下（福原遥）に。

カスタマーファースト命の月下にとって、難点の多い物件を売ることは試練になるのではないかと、永瀬（山下智久）は心配する。一方、ミネルヴァ不動産の花澤（倉科カナ）も同じ物件を担当することになり、月下と花澤の熾烈な争いが始まる！神木（ディーン・フジオカ）と争うことになった花澤も営業に力が入る。

岡田夫妻の関係はますますギスギスしていく。朋花は狭い家のせいで両親が喧嘩ばかりしていると言う。岡田夫妻がもともとこの家に決めたのはアウトドアという共通の趣味で知り合い、休日は出かけることも多い。仕事で忙しい夫が家族といつも一緒にいられる家がいいという理由だった。

月下は値引き交渉、隣りの家を売却させて岡田夫妻に購入させて増築を考えてもらうなど、月下も奮闘するが、花澤がいつも一歩先にリードする。花澤から、子供の前でケンカするのはよくないから別居したほうがいいかもと言われた美玖と拓夢は離婚の方向に…。そもそも夫婦が揉め始めた原因は、朋花のためにピアノを置ける家が必要かどうかの問題だった。

しかし、そもそも2人とも朋花のためを思ってのケンカ。永瀬は、いちばん大切なのは朋花のことだと主張。朋花がピアノが欲しいと言ったのは、忙しい父親がいつも発表会に来られないから、家にピアノがあれば家で発表会ができると考えてのことだった。「パパとママは本当はすごく仲がいい」、仲良しの両親が大好きな朋花の思いを知った岡田夫妻は、いちばん大事なことを思い出す。結果、岡田夫妻は隣の家を購入して増築することになり、一件落着。

【正直不動産2】4話のネタバレ

Ｚ世代の新入社員・十影（板垣瑞生）が一件も成約を取れない。大河部長（長谷川忍）に教育係として叱咤された永瀬（山下智久）は、課長昇進のためにも十影をフォロー。やっとのことで十影は初めての成約を取れそうになる。客はバーテンダーの藤森祥平（佐藤寛太）とその恋人・山本美玲（恒松祐里）。しかし藤森のギャンブルが原因の過去のカード事故が原因で賃貸保証会社の審査が通らず、2人の関係もぎくしゃくする。藤森と美玲、それぞれの思いを知った永瀬（山下智久）と月下（福原遥）はオーナーの貴島（ダンカン）に翻意してもらうべく必死の説得を試みる。そんな永瀬と月下を見ていた十影は…。

ミネルヴァ不動産では、神木に憧れてナンバーワンを目指したいという西岡（伊藤あさひ）に、神木は給湯室のシンクに水を溜め顔を押し付ける。今、息をしたかったぐらい強く業界ナンバーワンになりたいと思えば成功する。人間なんていくらでも変われる、本気で望めばなと神木。

美玲は誠意のない藤森との結婚を考え直そうとしていたが、妊娠が発覚。そんな中、藤森はバーの同僚から悪知恵を吹き込まれ、他人名義で借りるなどと言い出す。問題児の十影は、マダム（大地真央）の継孫だった。手に負えないZ世代だが課長昇進のためにも自分が何とかするとマダムと登坂に宣言する永瀬。

美玲と藤森は幼なじみ。藤森が引っ越して離れ離れになっていたが、再会できた。物件を決めたのもあの頃一緒に遊んだ武蔵山公園が見えたからだった。永瀬は十影を連れて藤森の勤務先のバーへ。するとミネルヴァの西岡がまた悪巧みを持ちかけているようだった。永瀬は、まず信用を得るべきなのは信販会社ではなく美玲だと言う。

もう一度、美玲が気に入った物件を藤森に案内する永瀬。そこから見る景色には2人の幼き日の思い出の武蔵山公園が広がっていた。永瀬は、藤森にとってはいつものケンカだったかもしれないが、美玲にとっては藤森がいじめから救ってくれたヒーローだった。毒親や世間のせいにしていては誰からも信用されない。もうやめよう。美玲は20年以上も片想いしていたその思いを伝える。永瀬は「最後は人」だと諭し、美玲はお腹に子供がいることを伝える。

心を入れ替えた藤森は美玲と子供のためにも頑張ることを誓う。月下はダメモトで物件のオーナー貴島に2人からの手紙を渡そうとする。目に見える基準でしか判断しない貴島に永瀬は、トラブルを回避したいオーナーの気持ちもわかるが、信用できるかできないかはその人の人間性だと説得し、結局、藤森と美玲は思い出の公園が見える物件で契約することができた。

【正直不動産2】5話のネタバレ

永瀬（山下智久）は中学時代の同級生・梅村（市川由衣）からマンション購入の相談を受ける。友人のためにと張り切る永瀬だが、梅村の夫・直（味方良介）は永瀬と妻の仲の良さに割り切れない思いを抱き始める。月下（福原遥）はかつて店舗を仲介したラーメン店主（田口浩正）を、無給で手伝っていた。そんな中、直には神木（ディーン・フジオカ）が、ラーメン店主には花澤（倉科カナ）が、それぞれの思惑で接触を図っていた。

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【正直不動産2】6話のネタバレ

6話のあらすじ
月下（福原遥）は、自分が紹介したアパートの家賃を3か月滞納している清川明日美（美山加恋）の相談を受ける。明日美は、演劇活動とアルバイトの両立に苦労していた。目標にしていた劇場での公演に出られるという夢が叶い、もっと大きな舞台のオーディションも迫っている。両親も喜んでいから諦めるわけにはいかない。広島で果樹園を営む両親にも迷惑をかけられない。バイトを増やしたので1か月待ってくれれば2か月分を支払うと言う。

同時に藤原（馬場徹）がそのアパートの大家・猪口（梅沢富美男）から相談を受けていた。同級生の夫がミネルヴァに買わされた家の売却で貸しを作っていた永瀬（山下智久）はその対処を押し付けられ、月下とともに貸主と借主の板挟みになる。夢を追う清川を応援したい月下は猪口と交渉するも断られるが、十影の思わぬ一言が事態を動かすことなる。

何についてもタムパ重視の十影（板垣瑞生）に手を焼いている永瀬と月下は、マダム（大地真央）から十影が両親を失った事情を聞く。

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【正直不動産2】7話のネタバレ

7話のあらすじ
永瀬（山下智久）は美波（泉里香）から、突然、恋人のふりをしてほしいと頼まれる。祖母に恋人を会わせる約束をしてしまったのがその理由だった。永瀬と月下（福原遥）は、孫娘のために田畑を売ってタワマンを購入したいという高齢女性の相談を受けるが、予算的にタワマンは難しいという現実を伝える。

永瀬が美波の祖母と会う当日。どうしたことか祖母は現れない。その頃、神木（ディーン・フジオカ）はある高齢女性客に欠陥のあるタワマンを売りつけようとしていた…。その女性こそ、美波の祖母・早苗だった！

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【正直不動産2】8話のネタバレ

8話のあらすじ

美波（泉里香）と微妙な同棲生活を送りつつ、最終選考中となっている永瀬（山下智久）は、神木（ディーン・フジオカ）の策略で、投資用ワンルーム詐欺2件の無限ループ地獄トラブルに巻き込まれる。どちらも2年前に行政処分で倒産したTBGコーポレーションの被害者だった。客を横取りしようとした黒須（松田悟志）も介入したせいで、トラブルはさらにまずい方向へ…。

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【正直不動産2】9話のネタバレ

9話のあらすじ
営業成績ナンバーワンに異常なまでに執着する神木（ディーン・フジオカ）は、サブリース契約を結んでいるオーナーたちから違法スレスレのやり方で利益を得ようとする。そんな神木に危うさを感じる花澤（倉科カナ）は、神木を止めようと月下（福原遥）に協力を求める。永瀬（山下智久）と月下は登坂（草刈正雄）から、神木がナンバーワンにこだわるきっかけとなった過去の事件のことを聞くが、それはあまりにも悲しい出来事だった。

ついに神木の悲しい過去が明らかに！

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【正直不動産2】最終回/10話のネタバレ

最終回/10話のあらすじ
数年越しの大規模開発プロジェクトが間もなく成立する段階となり、上機嫌の永瀬（山下智久）。しかし地権者の狭山（野間口徹）が突然、契約を解除すると言いだす。実はプロジェクトの情報を聞きつけた神木（ディーン・フジオカ）が裏で妨害工作をしていたのだ。永瀬や月下（福原遥）たち登坂不動産のメンバーは、プロジェクトを成立させるべく一致団結して動き出す。一方で、永瀬は美波（泉里香）との将来を真剣に考え始めていた…
番組HPより

登坂VSミネルヴァの最終決戦と、永瀬と美波の恋の行方はいったいどうなるのでしょうか。

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