【六本木クラス】6話|龍二(鈴鹿央士)の悲しい決意に葵(平手友梨奈)が冷たすぎる!

六本木クラス6話

【六本木クラス】6話|龍二()の悲しい決意に葵()が冷たすぎる!

新()の過去を知った葵()はますます新への愛を感じる。
長屋茂()が「二代目みやべ」の営業妨害を始める中、深い因縁を知った龍二()はある決断をする!
今回は、【六本木クラス】6話のあらすじネタバレ・視聴率・レビューについて!

【六本木クラス】6話の視聴率

【六本木クラス】6話の視聴率は9.2%。前回より0.1%微増しました。

【六本木クラス】6話のあらすじ

龍二の生い立ちと苦しみが判明する。

長屋の後継者は誰に…?

相川専務()と話す長屋茂()。珍しく年齢を考えた弱音を吐く茂。長男の龍河(早乙女太一)を後継者としてどう思うか? と尋ねるが、難しいと専務。同族経営にこだわなければ社内にも優秀な人材がいるが…。茂は、専務を家族のように思っている、君だけが頼りだ…と言ったが、実は専務と宮部新()が手を結んだ事実をすでに掴んでいた。

8億を長屋の株に注ぎ込んだ新と桐野雄大()。もう資金はない。会長派の結束は固いが、新はそれを崩す切り札がある。

龍二の生い立ち

龍河は、料理対決番組で「二代目みやべ」を陥れ、対決しなかったことを茂から叱咤される。「万が一負けたら…」と口にする龍河に、長屋の圧倒的な力を見せつけるチャンスだったのにと悔やむ茂。

長屋龍二()が長屋茂に呼ばれ、長屋ホールディングスへ。会長室に入る前に龍河と遭遇する。何しに来たという龍河に「(後継者問題で)不安なのか」とツッコむ龍二。幼い頃、龍河が龍二をよく殴っていたのも不安だったから。今ならわかる。

嫡子の龍二は、幼い頃から龍河にいじめられていた。殴られて腫れた顔を見ても茂が慰めることもなかった。長屋家に居場所がない龍二は高校に入る頃、家を出た。とにかくこの家を出れば自由が待っている。アルバイトをしながら1人で何とかやってきた。誰の助けも借りずに…。

茂はイギリスへ海外留学しろ、そこに母親もいると指示するが、龍二は断り、新との関係を尋ねる。しかし茂は、自分たちは悪くないとしらを切り、家を出てまでやりたかったことが居酒屋のバイトかと罵る。龍二は、新は茂が思っているよりずっと強い人だと言い、出て行く。

新が優香を好きになった理由

優香()と新。自分と会長の争いに巻き込みたくないという新に、もうとっくに巻き込んでる、と優香。長屋から解放してやると言った新の言葉はうれしかったが、もう復讐はやめてほしいとも思う。自分がどっちの味方なのかと思っていた。

新は、優香を好きになった理由を打ち明ける。大学入試のとき、遅れそうになっても新の力を借りず、何キロも走って間に合った。その姿が自分の身は自分で守れるといってるみたいでカッコよかった。それで好きになった。優香は自分で自分の味方をすればいい。

葵の提案

社長のことが好きなのかと葵に聞く龍二。葵は、あんたは私のことが好き。金持ちの息子だから近づいたけど、私にも後継者にも手を出さないバカ。社長のことは好き。でも人の気持ちなんてすぐ変わるからまだチャンスはある。もしどうしようもなく私のことが好きだったら、長屋の跡を継いでよ。

冗談だと笑う葵だが…。

その日の開店前。りく(さとうほなみ)が黒髪に染めてきた。「似合う」とみんなから言われ、照れるりく。用事があって出かけるという新にほぼ無理やり付いて行く葵。2人は長距離バスに乗る。

新は自分の過去を語り始める。母は幼いときに亡くなり、ずっと父と2人暮らしだった。誰よりも大切な父と、その死。長屋との因縁を淡々と語り続けた。

新が訪ねたのは、「二代目みやべ」に食材を卸している松下(緒形直人)の家。松下は以前、新が父親を殺した龍河を殺しかけたときに止めた刑事。龍河のひき逃げ事件で偽証させられた後、刑事を辞めて「松下フーズ」という食材卸の会社を経営している。松下の娘は警察官だった父を誇りに思っており、将来は警察官になりたいと夢を語る。

あの事件はまだ終わってません…。

松下と2人、河原で話す新。「もう来ないでくれ」と土下座する松下。新は、今あなたにできるのは偽証の罪を認めて真実を明らかにすることだと迫る。娘のことを考え、「父親がいなくなったら…」と泣きを入れる松下に「僕の前でよく言えますね」と新は厳しい言葉をかけた。

田んぼのど真ん中のあぜ道で帰りのバスを待つ新と葵。「あの人が正しい証言をしてくれたら、龍河を刑務所に入れて会長派を味方につけられる。そういうことでしょ」。葵はそう言いながら新の膝を枕にする。新の腕にはマグロ漁船や工場で働いたときについた傷がたくさんある。葵は、新の過去に胸が痛むとき、それが愛だと気づいた。この人を傷つけたやつらはみんな潰してやると誓う。愛している、心から…。

【六本木クラス】6話のネタバレ

長屋の妨害作戦が始まった。長屋と「みやべ」の間で苦しむ龍二はあることを決意する。

長屋の妨害と龍二の決意

製氷機が壊れたから氷を借りたいという優香と一緒に「二代目みやべ」に向かう葵。店頭で新が話していた相手はビルのオーナーで、オーナーチェンジがあり、老朽化したビルを修復するため、立ち退きを要求されたという。新が新オーナーに連絡すると、それは長屋茂だった! 茂は新を会社に呼び出す。

葵は長屋で働く優香、長屋の次男・龍二に八つ当たり。そんな葵を諌める新。葵はバケツの氷を店の前にぶちまけて出て行く。追いかけた龍二は新と長屋の因縁について葵に問う。

長屋に戻った優香を待っていた龍河は、優香をミュージカルのデートに誘う。優香は、龍河に私のことが好きかと迫る。「でも、私はあんたが大嫌い」。それは父親のような存在だった新の父・信二()を死なせたから、つきまとうなと怒りをぶつける。

翌日、長屋茂に会いに行った新。茂は「みやべ」のビルは老朽化して倒壊の危険性があると専門家が判断した。文句があるなら裁判でも何でもしろと言う。それより龍二を雇っているのはなぜだ。長屋の息子を服従させて優越感に浸りたいのか。龍二はお前を強い人間だと言ったが、今回は本当の強さを龍二に思い知らせるいい機会。「みやべ」が転居するたびにビルを買い続けると宣言する。

それがあなたの思う強さですか。そういう新に茂は「最初のボタンからきちんと掛け直そう」と土下座を要求。新はもちろん拒否。この縁は浅くない、僕はあなたの敵だ。龍二が自分を強いと言ってくれたことはうれしかった。強さは人が作るもの。
この悪縁を断ち切る方法はただ1つ。あなたが罪を償い、土下座することだと言い部屋を出る。

新はビルの入口で優香と遭遇する。もうすぐビルを追い出される、優香を長屋から解放するにはまだ時間がかかる、と告げた。優香は新の妨害をする茂に意見する。今までも間違った方法をとったことはあるが、それはすべて長屋の利益につながっていた。でも今回は新に対する感情的なもの。

葵から長屋と新の因縁を聞いた龍二は新に謝り、店を辞めたいという。新は会長と龍河との問題だし、龍二が働きたいと言ったとき、誰かに頼りたいんだと思った。「みやべ」は頼れる場所になれるかもしれないと思い、また龍二の中に自分を見ていた。

龍二は葵に店を辞めようと思うと打ち明けるが、葵は何の躊躇もなく、そうしてくれると助かると微笑む。龍二の気持ちを知っているのに、あまりにも冷たい。龍二は葵をひどいヤツと言いながら、思い出のバス停で葵とかすかに触れ合ったことを思い出す。

開店前、龍二が店を辞めたいと申し出る。葵は龍二が店を辞める代わりに「みやべ」が引き続き営業できるように茂と取引するつもりだった。それを平然と説明する葵に新は怒り、「マネージャー失格だ」と葵のネームプレートを外して投げ捨てた。

【六本木クラス】6話の感想

新の切り札は、元刑事の松下でした。警察を辞めたとはいえ、今さら証言をしてくれるのかどうかは難しいかもしれません。松下の心を変えるカギは、警官になりたいという娘となるでしょう。

龍二の悲しい決断に、冷徹な葵。ありがとう〜そうしてくれたら助かるって、龍二の気持ちを知ってるのに、やっぱりソシオパスなんですね。

そんな葵に「マネージャー失格」という新がカッコイイ。相手が葵であっても、「人を大事にする」というところでは絶対にブレません。

でも葵は「二代目みやべ」が成長していくためには大切なスタッフ。葵にとっても初めて愛した人=新はいちばん大切な人。

いったいどうなるのでしょうか!?

記事内画像出典: (C)テレビ朝日

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