【おんな城主直虎】の視聴率と最終回ネタバレ!柴咲コウ掟破りの結婚はうまくいく?
2017年のNHK大河ドラマ【おんな城主直虎】の視聴率と最終回ネタバレ。
舞台は、戦国時代(天文)から安土桃山時代(天正)にかけての遠江国(現・静岡県西部)井伊谷。
キャストも豪華ながら、語り:中村梅雀・題字:Maaya Wakasugi・脚本:森下佳子という豪華スタッフも揃い、ザ!大河ドラマといった印象を持ちました。
近年の大河ドラマの主人公の中ではあまり知られていないだろう『井伊直虎』ですが、女性が主役となり『男世界を生き抜く!』そんな姿に共感する人も多いのではないでしょうか。
1年間と長いクールになりますが、最終回の結末と視聴率を見守っていきたいと思います。
【おんな城主直虎】の1話視聴率とあらすじ
【おんな城主直虎】の1話視聴率は16.9%。
主となる子役さん3人が可愛すぎて目が離せませんでした!
『子役の演技最高!』『しばらく子役の回が見たい』と注目を集めています。
一方で、『続けて見るか分からない』『評判になっていない』などの感想もあり、前回の真田丸と比べられてしまう意見もありました。
ここ10年の初回視聴率の中では2015年『花燃ゆ』に続くワースト2位となり、好調とは言いにくいスタートです。
【おんな城主直虎】の1話はこんなお話
のちの井伊直虎・おとわ(新井美羽)は、とてもおてんばで幼馴染の亀之丞(藤本哉汰)・鶴丸(小林颯)といつも一緒に遊び、一緒に学んでいた。井伊家領主の父・井伊直盛(杉本哲太)の跡を継ぐと張り切るおとわだったが、亀之丞と夫婦になる話を聞かされ「いずれ誰かと結婚するなら同じこと」と母・千賀(財前直見)に言われ納得する。亀之丞は体が弱く自分が夫で嫌なのではと不安になるが、おとわにその気があると知ると「強くなる!」と決意。ある日おとわは、学び舎であり井伊家の菩提寺である龍潭寺の住職・南渓和尚(小林薫)に「最近身の回りで変なことが起きている」と相談すると、「竜宮小僧では?」と言われる。竜宮小僧とは、どこからか現れて困っている人の手助けをしてくれると聞くと好奇心旺盛なおとわは亀之丞と鶴丸と共に探しに行くことに。亀之丞の父・井伊直満(宇梶剛士)は駿府へ行くことが決まり、どこか落ち着かず何かを隠そうとしたまま旅立つ。竜宮小僧を探し続けて5日が経った3人、ひょんなことからおとわと鶴丸の口げんかが始まってしまう。亀之丞は綺麗な笛の音を聞かせ喧嘩をおさめ3人に笑顔が…そこに鈴の音がして、竜宮小僧だ!と後を追いかけると小さな穴があり入ってみると男の死体が!急いで和尚に知らせた。亀之丞が屋敷で見かけたことがあると言い、直満が戻ってきたら聞いてみようということに。そこへ直満たちの馬の姿が…駆け寄ると「今川の支配から逃れようと、今川を裏切り北条に加勢する」という蜜書が見つかり、謀反の疑いが掛けられ太守に殺されてしまっていたのだった。一方で、鶴丸が家に着くと井伊家筆頭家老で父・小野和泉守政直(吹越満)が誰かと話しており、直満が死んだことを伝えると知っていた。鶴丸はなぜ知っているのか疑問に思い、父に不信感を持ち始める。今川から「亀之丞の首も差し出せ」と命令があり、直虎の曽祖父で先々代の当主・井伊直平(前田吟)の怒りが爆発、亀之丞も姿を消していた。亀之丞は探しに来てくれたおとわに「もう長く生きられない体だし、頭もよくない、体も強くない井伊の血を引いているだけの出来損ないだ」と。おとわは頬を叩き「われが亀之丞の手足となる」と泣いてしまう。「おとわは俺の竜宮小僧になってくれるのか?」と2人の約束が交わされたところに、龍潭寺の僧侶・傑山(市原隼人)と和尚、直盛が現れ2人は意識を失ってしまう。目が覚めたおとわは、千賀に今川からの命令の事を聞かされ黙っていることを約束させられる。今川の使いの者が亀之丞を探すがどこにもおらず、捜索が始まる。山で亀之丞らしき子供を確保するが、それはなんと!おとわだったのだ…。
【おんな城主直虎】の2話視聴率とあらすじ
【おんな城主直虎】の2話視聴率は15.5%。
1話で前作・真田丸と比較されてしまった結果でしょうか?
幼少期が続いていることも影響しているようなので、最初の1ヶ月間は厳しくなりそうです。
【おんな城主直虎】の2話はこんなお話
井伊谷では子供たちの人相改めが行われ、次つぎに集まっていた。そんな中おとわが戻らないと心配する井伊家。すると亀之丞を捕らえたと一人の子供が…傘をとるとそこにはおとわの姿が!なぜあんな場所にいたのかと問われると「竜宮小僧を探していた」と答えなんとかその場をしのぐことに成功する。曾祖父・直平、父・直盛、母・千賀に問い詰められたおとわは、亀之丞の笛を見つけ追いかけていたら亀之丞たちに出会い「必ず戻る」と約束を交わし、今川から目をそらすために着物を交換して逃げたと伝える。直満の葬儀が開かれ、太守がなぜ蜜書を手に入れたのか、盗み・告げ口をしたのは誰なのか。そこへ小野が現れ太守からの手紙を読み上げるとそこには、小野が井伊の目付になること・おとわと鶴丸が夫婦になるようにと書かれていた。おとわは千賀から、息子が笛なら娘には鼓をという直満からの土産に鼓をもらい亀之丞が戻るまでに練習を、と張り切る。井戸の赤子の答えを和尚に聞くと「答えは一つとは限らない」と言われる。鶴丸は井伊の殿にと進める小野を断り、井戸で会ったおとわに小野が亀之丞の父の謀反を今川に密告したと告げる。そんな鶴丸におとわは、「つるは何もしていない。恨む必要はない」と優しく言葉をかけ、夫婦約束をなかった事にしたい・亀之丞を待ちたいと策を考えるのであった。その晩におとわがいなくなったと騒ぎになった井伊谷は総出で探すことに。おとわはある小屋を見つけそこで休もうとするが、そこにはあばらやの男・瀬戸方久(ムロツヨシ)が住んでいた。一夜を過ごさせてもらうおとわだが、井伊の姫であると気が付いた男は翌朝屋敷に向かう。誘拐犯と間違われ殺されそうになる男だったが、おとわの一声で助かり、褒美をもらって退散する。おとわは井伊の皆に心配をかけたと叱られるも、井伊のたった一人の姫だからこそいなくなれば夫婦の約束がなくなるのではと、亀之丞は何もしていないのに追われ戻ってきたときに鶴丸と夫婦になっていたらかわいそうだと涙ながらに話す。そんなおとわに父・直盛は「亀之丞を思う気持ちは分かるが、それと同じくらい井伊のみんなのことを思ってほしい」と話す。母・千賀も「井伊がなくなってしまったら亀之丞が戻ってきたときに困るでしょう」と。だがおとわは「鶴丸と一緒にならず、井伊も無くさない方法を考えよう!父と母は『あほう』なのですか?」と言い、千賀の怒りを買ってしまい閉じ込められてしまう。鶴丸と夫婦になるしかないのか、と考え鼓を打つおとわだったが和尚の「答えは一つとは限らない」という言葉を思い出し、何かを思いつく。そのころ直盛と小野は子供たちの夫婦の約束を交わしていた。そして屋敷に悲鳴が!直盛が向かうと、閉じ込められていた部屋で一人髪の毛を切るおとわの姿があった…。
【おんな城主直虎】の3話視聴率とあらすじ
【おんな城主 直虎】3話視聴率は14.3%。
前回と2話連続でダウンしてしまいました。
感想も『やっと今川義元が言葉を発した!』『新しく出てきた子役も可愛い』『泣けた』と様々ですが、やはり次回から出演する成人したキャストに期待が集まっています。
これは視聴率アップの予感?
【おんな城主直虎】の3話はこんなお話
頭から血を流しながらも髪の毛を切ったおとわ。誰の嫁にもならなくていいように『出家』すると言い出したのだ。この出家騒動は小野により今川へすぐに伝わり、「度重なる井伊家の失態、言語道断である。おとわを人質に」と命が届く。曾祖父・直平は激怒し、「佐名のようになってもいいのか!腑抜けばかりの井伊などさっさと潰れればいい」と騒ぐ。佐名とは直平の娘で太守のお手付きとなったが捨てられてしまった、和尚の妹でもある。井戸で和尚と会ったおとわは「どうすればいいのか」と泣きつく。それに対し和尚は「おとわが出家すれば井伊に跡継ぎがいなくなるからそれを今川に納得させ認めてもらおう」と提案し、今川の軍師・太原雪斎(佐野史郎)を口説こうと張り切る。そんな中、直平が鶴丸を誘拐してしまい今川に知れたら大変!と大騒ぎに。父・直盛は直平の元へと向かうのであった。外の世界を何も知らないおとわは駿府に興奮していた。佐名(花總まり)の屋敷に着くと、佐名の娘・瀬名(丹羽せいら)と出会う。瀬名は女子には珍しく蹴鞠をしていて、今川を手に入れるため嫡男・龍王丸(中川翼)と結婚すると意気込んでいた。そこに佐名が現れ挨拶をするおとわ、和尚は雪斎に話をしに向かった。和尚から佐名に渡してほしいと手紙を預かったおとわだったが、手紙を読んだ佐名は「恥を知れ」と怒り手紙を破ってしまった。内容は「義元の母・寿桂尼(浅丘ルリ子)さまに口添えをしてもらえないか」というもので井伊に差し出された佐名が井伊を恨んでいないわけがない、だが佐名なら大丈夫、明日は何が起こるかわからない『諸行無常である』と自信があるような和尚だった。おとわが人質となる朝、今川の屋敷へと向かうと小野の姿があり、中に入れるのはおとわと付き人のみだと言われてしまう。屋敷へと入ったおとわたちは寿桂尼に挨拶をした後、太守の手が空くまで蹴鞠を見学しないかと誘われる。そこには瀬名の姿もあり、蹴鞠で龍王丸に勝てば何でも褒美がもらえると聞き、横入りしていくおとわ。何度も何度も立ち向かい、寿桂尼に「しつこいが面白い」と言われるほど…そして何度目かの対決で勝ったのだ。だが龍王丸は勝ったことにはならないと認めず、悔しさで龍王丸に飛びつき懇願する。小野が止めに入ったところで今川が登場。「龍王丸に勝ったから褒美がほしい!井伊に帰りたい」とお願いする。龍王丸からは卑怯者と罵られるが、寿桂尼と雪斎から「蹴鞠をしていて、粘りごしのいい試合だった」と「龍王丸にも見本を見せないといけない」ということで、『出家』を条件に去ってよいと命じられた。佐名の屋敷に立ち寄った和尚、寿桂尼に口添えをしてくれたのだろうと感謝するが佐名はとぼけ、二度と来ないでほしいと兄へ告げるのだった。解放されたおとわは井伊谷へ戻り直盛と抱き合い喜びをかみしめた。
【おんな城主直虎】の4話視聴率とあらすじ
【おんな城主 直虎】の4話視聴率は16.0%。
3話から視聴率アップ!!復活の急上昇です!
この4話まで子役が主演での大河ドラマというのは異例らしいのですが、子役を支持していた側は出番が終わってしまうことに名残惜しさが残りました。
最後の1場面だけに柴咲コウさん演じる次郎が登場と、大人になったキャストを楽しみにしていた人には次回まで引き延ばされる結果に。
視聴率の上昇は、柴咲コウさん・三浦春馬さん・高橋一生さん見たさとも言えそうです。
【おんな城主直虎】の4話はこんなお話
井伊谷に戻ったおとわ、それと引き換えに鶴丸も解放された。出家してしまうと亀之丞が戻ってきた時に結婚できないと聞き動揺するおとわ。そこまで考えていなかったのである。今川からは、本領安堵とおとわの出家を引き換えにすると通達が届く。一方おとわは、亀之丞と結婚できないから出家したくないと言い出しそれに焦る父・直盛だが、母・千賀がうまく乗せ上げ出家が決まった。おとわの得度式の日、『次郎法師』と名をもらい「立派な次郎法師になる!」と意気込むも寺に着くと門で何度も追い返され、言葉遣い・作務や食事にタジタジになってしまう。お腹が空いたなら貰いに行けばいいと和尚から言われ『托鉢』をしに町へとくり出す。何も貰えなかったおとわは帰りの畑で、かぶを盗み食べしていると鶴丸と遭遇し「もう嫌じゃ」と泣き出してしまう。出家について甘く考えていたおとわ、亀之丞との約束「竜宮小僧になる」も守れないと落ち込むが、鶴丸に励まされ「亀之丞の竜宮小僧になる!手伝いができる僧になっていたい」と決意する。竜宮小僧の振る舞いを真似して、村人の手伝いをしたりなどして食べ物も貰っていた。その頃、小野を狙う若者が来たと知らせを受けて直盛が助けに入る。直盛は引かないなら容赦はしないと小野に刀を突き付け圧倒する。亀之丞からは何の知らせもなく9年の月日が経っていた…。
【おんな城主直虎】の5話視聴率とあらすじ
【おんな城主 直虎】の5話視聴率は16.0%。
成人編となり楽しみにしていた人も多く、前回と同じ視聴率をキープとなりました。
恋愛要素が入ってきたので女性からの支持が高くなってきそうですが、中年層の男性視聴者などからの反応が気になります。
これからの視聴率に影響してくるのではないでしょうか。
【おんな城主直虎】の5話はこんなお話
9年が経ち、次郎法師(柴咲コウ)として村人から絶大な人気を得ていた。村の子供たちを見て昔を思い出し、亀之丞が何をしているのか思いにふけていた。その頃今川は三河へと勢力を伸ばし、井伊での小野も強大になっていた。鶴丸は小野政次(高橋一生)となり、愛嬌のない男へと成長。井伊家家臣・奥山朝利(でんでん)の娘と結婚しその子を次の当主にと直盛から話をされる。これもまた小野和泉守政直の策略であると皆は反対だった。そんな中、和泉が倒れる。瀬名(菜々緒)から手紙が届き、龍王丸・今川氏真(尾上松也)に北条の娘が嫁いでくること、自分は縁談を断ってきて行き遅れてしまったこと、のちの徳川家康・竹千代(阿部サダヲ)に気に入られていることなどが恨みつらみで書かれていた。そこへ曾祖父・直平が、和泉が倒れたと、早くあの世へ行くように経を読んでくれと頼む。直平がそれほど小野を嫌っている理由を直盛から聞いた次郎は和泉に会いに行くことに。今川と北条の戦いの時、西から挟み撃ちにしようと北条から井伊に命があり太守はひどく怒った。その怒りをおさめるために佐名を差し出すしかなかった、井伊を守りたかったのだと涙ながらに話す。しかしこれは和泉の演技であり、政次はおとわと亀之丞との絆があるから井伊を第一に考え行動すると、父・和泉とは同じ道を行かぬと決意する。しばらくして和泉は息を引き取った。氏真の結婚により、武田・北条・今川家は勢力を増しそれを機に、身を隠していた亀之丞が井伊谷に戻ってくることに。次郎は、成長した亀之丞との再会に心を躍らせるが心構えができないと悩み、出家した身であると思いを飲み込む。立派な男となり井伊谷に帰ってきた亀之丞(三浦春馬)は、再会に泣きそうになる次郎に「ずっとおとわのことを考えていた」、「おとわと一緒になる」と告げるのだった…。
【おんな城主直虎】の6話視聴率とあらすじ
【おんな城主直虎】の6話視聴率は14.5%。
前回より大幅に落とす結果に。
やはり恋愛要素が入ったことにより視聴者の層に偏りが出ているのかもしれません。
今回は『還俗』(僧侶であることを捨て、俗人にかえること)がテーマとなり、次郎と直親の心の葛藤が辛いものでした。
【おんな城主直虎】の6話はこんなお話
「還俗すればよい」亀之丞からそう言われ、心が揺れる次郎。亀之丞は元服し『井伊直親』となった。井伊家は安泰ムードとなり、次郎を還俗させて妻にしたいという直親に対し「今川に帰参の許しをもらうのが先だ」と政次。次郎は直親と直満の墓参りの際、今川からの命令で出家したから勝手に還俗はできないと伝えた。井伊家の者は次郎と直親を一緒にさせたいが、今川の問題があるので今川に探りに行くことにすると「何かをお願いすれば兵を出せと言われる」との情報を得た。そこで直盛は「還俗を諦めてくれ」と直親に頼み、次郎のことを2度と言わないと約束した。諦めきれない直親は、次郎のもとを訪れ「おとわだけ死んだことにし、名を変え別人として生きよう」と提案する。今生は1度きりだと決意し、水死と見せかけることにした次郎は遺書を用意しあとは実行するのみとなった。しかし井伊の安泰のため、「還俗するときは直親に何かあった時にしたい」と直親の申し出を断った。直親は自分の気持ちを葬り、「次郎は一緒になってくれない。誰よりも井伊を思っている竜宮小僧だ」と正室を迎え入れる決意を直盛に伝えるのだった。そして井伊家重臣の奥山朝利(でんでん)の娘・しの(貫地谷しほり)と祝言をあげた。
【おんな城主直虎】の7話視聴率とあらすじ
【おんな城主直虎】の7話視聴率は12.9%。
今回の最低視聴率を更新してしまいました。
視聴者離れが止まらないようです…。
【おんな城主直虎】の7話はこんなお話
直親(三浦春馬)としの(貫地谷しほり)の祝言が無事執り行われ、祝賀ムードの井伊谷。小野政次(高橋一生)と新野左馬助(苅谷俊介)の二人は駿府・今川館に出向き、改めて直親の帰還を認めてもらうよう願い出る。これに対して今川義元(春風亭昇太)の出した交換条件は、井伊谷での大規模な「検地」の実施だった。井伊直平(前田吟)は自分の治める川名の隠し里に今川の検地の手が及ぶことを恐れ、怒りをあらわにする。川名は井伊家にとって最後の砦とも呼ぶべき土地であり、これを敵にさらすことは耐えがたい屈辱だったのだ。直親は川名の隠し里を隠し通すことを直盛(杉本哲太)に進言する。そして、今川の目付役である政次にも、そのことを頼む。だが、今川の検地奉行・岩松(木村祐一)は、隠し里の存在に気付いてしまう。政次の苦しい説明で何とかその場をしのいだ時、駆け付けた次郎法師(柴咲コウ)が岩松の妻の命日を供養させて欲しいと願い出たこともあり、検地は穏便に終わる。
直親の帰還の許しを得るためにまたまた「交換条件」が出されました。
隠し里の存在を知られないために次郎が活躍し、検地奉行も気づかないふりと、次郎は井伊谷の竜宮小僧を全うしています。
そろそろ直親としのの子供の話に突入していきそうですね。
【おんな城主直虎】の8話視聴率とあらすじ
【おんな城主直虎】の8話視聴率は13.4%。
しのの次郎に対する気持ちが思う存分描かれていました。
直親が本気で好きで、ずっと次郎に嫉妬していたのですね。
【おんな城主直虎】の8話はこんなお話
直親としのが夫婦になって4年の月日が経ったが、未だ子宝に恵まれておらずしのは情緒不安定になっていた。そんなしのの為にと次郎は、宝物の鼓を売り子作りのための薬を政次に買いに行かせた。しのはそんな次郎の心遣いを邪険にし薬さえ断ってしまう。悪者扱いされた次郎だが、しのが自害するとの騒ぎを聞き駆けつける。「しのがおとわであったなら…」と泣きながら訴えるしのに、次郎は「正室がいなくなったなら還俗となれるので自害せよ」としのの気持ちを逆手に取り改めさせるのであった。直親もいつも人事のように振る舞っていることを次郎から責められ、1年間の猶予をもらいしのに寄り添い向き合っていく。その頃、今川から尾張へ出陣の命が出され直盛と家臣たちは織田との戦に向かうのであった。
【おんな城主直虎】の9話視聴率とあらすじ
【おんな城主直虎】の9話視聴率は14.0%!
【おんな城主直虎】の10話視聴率とあらすじ
【おんな城主直虎】の10話視聴率は12.5%!
【おんな城主直虎】の11話視聴率とあらすじ
【おんな城主直虎】の11話視聴率は13.7%。
次郎と直親の別れのシーンがとても印象的でした。
次回!ついに「井伊直虎」の誕生です。
【おんな城主直虎】の12話視聴率とあらすじ
【おんな城主直虎】の12話視聴率は12.9%。
今回ついに「おんな城主 直虎・井伊直虎」の誕生となりました。
あらゆる出来事をどう乗り越えていくのでしょうか?
必見です!
【おんな城主直虎】の13話視聴率とあらすじ
【おんな城主直虎】の13話視聴率は13.1%。
【おんな城主直虎】の14話視聴率とあらすじ
【おんな城主直虎】の14話視聴率は12.9%。
直虎と政次それぞれの提案の結果、人々の心をつかみ直虎が選ばれることに!
【おんな城主直虎】の15話視聴率とあらすじ
【おんな城主直虎】の15話視聴率は14.4%。
視聴率上昇!!
「おんな」の戦いも制し、見事後見の座を勝ち取りました。
【おんな城主直虎】の16話視聴率とあらすじ
【おんな城主直虎】の16話視聴率は13.7%。
無事帰還した直虎。
新たな策にどんな手を打ったのか!
【おんな城主直虎】の17話視聴率とあらすじ
【おんな城主直虎】の17話視聴率は11.0%。
最低視聴率を叩きだしてしまいました…。
10%が近く見えてきてしまっていますが、1桁になることはないようストーリーの展開に期待です。
【おんな城主直虎】の18話視聴率とあらすじ
【おんな城主直虎】の18話視聴率は14.3%。
政次との関係性も少し変わってきたところで、視聴率も取り戻しました!
方久ら家臣に守られて幸せな直虎です。
【おんな城主直虎】の19話視聴率とあらすじ
【おんな城主直虎】の19話視聴率は13.6%。
旅の男の正体がわかり、困惑する直虎…。
【おんな城主直虎】の20話視聴率とあらすじ
【おんな城主直虎】の20話視聴率は14.5%。
【おんな城主直虎】の21話視聴率とあらすじ
【おんな城主直虎】の21話視聴率は13.2%。
【おんな城主直虎】の22話視聴率とあらすじ
【おんな城主直虎】の22話視聴率は12.1%。
【おんな城主直虎】22話のあらすじ
賊の者たちを手なずけ家来にと考える直虎だが、直之たちに但馬が許すかどうかと言われてしまう。その者たちを見てからだという政次は働きぶりを見に行き、龍雲丸に「近藤に見つかっては困るので領地境には行かぬよう、そして匿っていることを忘れるな」と釘をさした。龍雲丸達に差し入れをしに行く直虎と六佐たちは、木を切ってみることになりうまくできない直虎を手伝う。後ろから抱きしめられる形で龍雲丸と接近した直虎は、胸が高鳴りおかしくなってしまった。その頃、近藤の屋敷では駿府の太守が松平に拒まれたという話と共に「井伊が木材の商いをする」という話になる。近藤はその話を聞き怪しんだ。そして直虎の元には百姓の女房たちから苦情が入り、龍雲丸に訴えに行くもその後も酒が盗まれたり、娘が襲われそうになったりと続いた。困った直虎だが、これ限りの関係にはなりたくなく悩む。龍雲丸たちに出て行ってもらうため話をしに行くと、仲間を叱っている姿を見てしまう。何かに気付いた直虎は六佐に頼み、みなを食事にへと誘った。「遠くから見ているものも近くで見れば解ける」と思い違いを解く食事会となった。猪狩りに出た者、食事に来た者も続々と打ち解けた。そんな状況を見た龍雲丸は役目を続けていくことを約束、去った政次の元に近藤が現れるのだった…。
【おんな城主直虎】の23話視聴率とあらすじ
【おんな城主直虎】の23話視聴率は12.3%。
【おんな城主直虎】23話のあらすじ
賊の噂を聞き訪ねてきた近藤は「木を盗んだ賊を罰するどころか、手なずけ囲っている」と、秘かに人を使い確かめていた。政次はすぐに賊を引き渡すよう手配すると告げる。食事会から一夜、記憶のない直虎の元に政次と近藤がやってきて「寺からご本尊が盗まれた」と話す。賊を囲っているとのうわさがあり疑われてもおかしくないという近藤、直虎は引き渡すことを許可した。賊の元へと向かう政次と近藤、直虎はすぐさま直之に裏から先回りして逃がせと指示。直之は一歩遅く政次と近藤達が先に到着していたが、もうそこに賊の姿はなかった。報告を聞きホッとする直虎、賊たちは近藤の手からは逃れたが行方は分からないまま数日が経つ。そんな時、和尚から近藤の菩提寺へ寄進をし手打ちにしたほうが良いと言われる。盗んだわけではないと主張する直虎に、頭を下げるのも領主の務めと和解へと向かった。近藤の菩提寺へ出向いた直虎と和尚は、謝罪した後ご本尊があった場所を見せてほしい頼む。扉を開けるとそこにはご本尊の姿が。本物ではないと主張する近藤に対し、手に取り見る和尚、同じ作者であることを話し「自ら戻ってこられた、ここらで収めよ、すべてお見通しじゃということ」と場を収めた。これには龍雲丸が絡んでおり、隠されたご本尊を盗み出し戻し、慌てた近藤を和尚がうまく丸め込むという策だった。その後、龍雲丸たちに直虎は「井伊に仕える気はないか」と提案、銭を渡すときに返事をもらうこととなった。誰もが乗り気の中、龍雲丸が出した答えは「断りますわ!」であった…。
【おんな城主直虎】の24話視聴率とあらすじ
【おんな城主直虎】の24話視聴率は12.4%。
【おんな城主直虎】24話のあらすじ
やはり柄ではないと去る龍雲丸。直虎は茫然とした。龍雲丸たちの生き方に感銘を受けた直虎は、この年より百姓たちに読み書き・薬草の知識・護身の術・銭の扱い方などを教え、子供たちも手習いに来るようにした。このうわさを聞きつけさらに人が増え、直虎の名が注目を集めた。その頃、太守より井伊に頼みと新野の三女・桜と駿府今川の重臣・庵原の縁談の話があった。みなが心配する中、庵原に会った直虎は桜に申し分のない若者だったことを伝え嫁ぐことを決意させた。そして、たけが里へ帰ることを知った直虎。追いかけ、看取ることを決めていた・去ることは許さないと告げるも聞き入れてもらえず、里まで送ることに。そして直虎はさらに北条の動きを知るため、新野の次女・桔梗の縁談を取り持つよう政次に頼んだ。そんな時、方久から材木の売り手が見つかったとの報告を受けるのだった…。
【おんな城主直虎】の25話視聴率とあらすじ
【おんな城主直虎】の25話視聴率は12.3%。
【おんな城主直虎】25話のあらすじ
気賀の中村屋から、まとめて材木を引き取りたい商人が現れたと聞く。中村屋に仲介を任せるため気賀へ行った直虎は、龍雲丸たちが裏のまとめ役となっていることを聞く。駿府では、密輸取り締まりの為、気賀に城を建てる計画が。そして呼び出した但馬に「いよいよその時が来たということじゃ」と怪しげな笑みを浮かべる氏だった。それは、井伊に三河と内通しているという謀反の疑いのことで駿府へ申し開きに来るよう命じられる。心当たりのない直虎が理由を聞き出すと、三河に流す材木を都合した疑いだという。納得のいかない直虎だったが申し開きに参ると告げ、策を考えた。今川に忠義を認めてもらうため、奪われた材木を買い戻すとこらから始まった。しかし、売った相手はおらず気賀で買い集めようにも気が手に入らなかった。六佐と方久が龍雲丸を訪ね、三河に向かっている材木を取り戻してほしいと頼む。その頃、申し開きに向かっている直虎はとある薬を飲み熱を出し時間を稼ぐのに必死だった。だが願いもむなしく、申し開きの時となってしまう。騙されていたことを弁解し、「今川は真に忠義を誓う者を失うとは考えぬのか」と訴えているところへ、材木が届く。「これが井伊の忠義にございます」
【おんな城主直虎】の26話視聴率とあらすじ
【おんな城主直虎】の26話視聴率は12.4%。
【おんな城主直虎】26話のあらすじ
間一髪、龍雲丸たちの力を借りて材木を取り戻した直虎。材木はそのまま駿府へ留め置くこととなり、申し開きを聞き入れてくれた結果となった。材木を何に使うのか気になっていると、気賀に駿府から井伊の材木が運ばれてきたところを龍雲丸の仲間が見かける。そして、中村屋を含む気賀の有力な町衆たちが集められ太守の命で気賀に城を建てることが伝えられた。これまで駿府に上納金を収めてきた町衆たちは反対。龍雲丸も話を聞きつけ、直虎に抗議した。井伊が何もしてくれないと分かった龍雲丸は、気賀は面倒で城を作るのはやめようと思ってもらうしかないと材木を焼き邪魔をした。そこからというもの気賀は荒れ、賛成派と反対派の二つに分かれてしまう。事情を知った直虎は、それぞれに「材木を都合するかはそちらの出方次第」と手紙を出し集め、再び気賀を一つにするため賭けに出た。集めた者たちから話を聞き、「立派な城を作り、条件を飲んでもらう」ことはどうかと提案。誤解しあっていた町衆たちは納得したが、龍雲丸だけは「城めがけて戦になる」と反対、気賀から出ていくと言い放った。龍雲丸には、両親が城を守ると言い死んでいった過去があった。「先は見えている。城は人を守るもの。城を守るために人が死んでいくのはおかしい。城なんていらない」と話す。「城主の采配次第」と話す直虎に、「そこの城主になるのか?」と言い去っていく。井伊に戻ると方久が「もっと関わるという手はないか」と、井伊が気賀に入るようにできないか考えていた。気賀のものもきっとそれを望むはずだが、駿府が認めるはずがなく難しい問題となった。「難しいのはそこのみ。気賀の城主をお受けになりますか?」と方久に問われ戸惑う直虎であった…。
【おんな城主直虎】の27話視聴率とあらすじ
【おんな城主直虎】の27話視聴率は12.4%。
【おんな城主直虎】27話のあらすじ
龍雲丸は、気賀の城建設を一番反対していた。井伊が代わりに気賀へ入るのは?などと案が出るも、城主を受けるのか?と疑問。そして気賀の町衆たちは、井伊へと向かい「気賀を大沢(嶋田久作)に代わって井伊に預かってほしい」と助けを求めた。方久はすぐさま「やりましょう!」と答えるが、直虎は「一晩考えさせてくれ」と思いとどまった。戦をせず気賀を手に入れられたらおいしい話であり、政次からも「やる値打ちはある」と直虎が気賀を預かりたいのかどうかを問う。直虎も報いたい気持ちはあるが、うまくいくか自信がなかった。方久の策は、気賀が大沢に詫びを入れ自身が駿府の関口(矢島健一)に井伊に口添えしてもらえるように頼む、というものだった。この策で方久が言葉巧みに関口と近づき、結びつきが出来た。そして駿府に出向いた方久と中村屋だったが氏真の元に知らせが届き、妹の鈴(岸茉莉)の夫・武田義信が自害したとのこと。これにより武田は今川を切り捨てたも同然となり、武田と戦になる可能性も。戦に強い大沢がいて、井伊に気賀を任せると許しが出るか怪しくなってしまった。そんな中、龍雲丸が城の建設について自分たちがやるのが良いと作りたい城を提案した。直虎にも城を建てる場所へ案内、そこは湖の真ん中だった。潮が満ちている時は、船を持っている者だけしか入れない・潮が引いていても、ぬかるんで馬が来れないという「捕まらぬための城」をここに作るということ。直虎は「実によいと思うぞ!」と大絶賛した。大沢からは早期の建設のことしか言われておらず、大沢側から手を引きたいとなればそこに井伊が滑り込める。気賀を手に入れるため直虎は動き出した。まず大沢側には方久が出向き、城の改築など気賀もとなれば大変では?と尋ね「やっかい」と思っていることを聞き出す。今川の御恩も忘れていない、井伊を推してほしいと頼んだ。そして駿府には政次も出向き、踊りに現を抜かす氏真に大沢・関口も口添えし「好きにせよ。どうせ余は能無しじゃ」と気賀が井伊に任される結果となった。龍雲党の手により浜名の湖に風変わりな城が建設され、政次も「大したものだ」と気に入ったのであった…。
【おんな城主直虎】の28話視聴率とあらすじ
【おんな城主直虎】の28話視聴率は12.0%。
【おんな城主直虎】28話のあらすじ
ついに気賀を手中に治めることになった直虎、その裏ではもう一人の女性が動いていた。武田義信が自害し、氏真の妹・鈴を即座に駿府へと返すよう書状を武田に出す。甲斐に鈴はまだおり、寿桂尼が武田の元を訪れ話を聞くも「帰りたがっていない。償いのため武田に」と言っていると丸め込まれた。鈴は武田にとって決め手となる人質であり、北条に一筆を書く。その頃の寿桂尼は体調が良くなかったが、その姿が哀れを誘うと働き続けた。今川に勝ち目がないと太守・氏真は苛立つが、「見苦しい。泣き言を言った者から負ける」と寿桂尼になだめられる。今川・武田の争いは一応の決着がついたものの、氏真と寿桂尼の間に亀裂を生むこととなった。そして、寿桂尼が倒れてしまう。氏真は「自分がうつけであるから」と落ち込むが、正室・春(西原亜希)に「今川を繋いでいくのは殿しかいない」と言われ、家臣に屋敷中の鈴・笛・鼓を集めさせ宴をし美しい歌を寿桂尼に聞かせ、戻ってくることを願った。氏真の願いが叶い寿桂尼は目を覚ます。光に満ちた今川を取り戻すため、二人の新たな戦いが始まった。井伊では、直虎と政次が戦について考えていた。寿桂尼がもし亡くなれば裏切りの戦が始まり、このままでは今川の兵として駆り出されてしまう。何か手を打つ=井伊が寝返る支度をすることに。そんな時、寿桂尼から直虎に話がしたいと書状が届く。駿府へと向かった直虎は、井伊で作った綿布を渡し後見を許してもらったおかげで素晴らしいものが出来たと説明。突然、直親のことを聞かれ驚く直虎。「家を守るということは綺麗ごとでは達せられませぬ。狂うてでもおらねば己の手を汚すことが愉快な者などおりますまい。汚さざるおえなかった者の闇はどれほどのものかとそう思います」直虎が話すと、寿桂尼は泣き「小さなおなごがお家のためにただひたすらに鞠を蹴っておった姿が今なお忘れられぬ。瀬名の命乞いに乗り込んできた時、徳政を覆しにきた時、そなたが我が娘であればとずっと思うておりました」と泣きあった。更に寿桂尼は「井伊殿、どうか我亡きあと今川を見捨てないでおくれ。そなたの才覚を持って太守様を支えてほしいのじゃ」と頼み、「ご安心下さりませ」と答えたのだが…。寿桂尼は直虎の考えを読んでおり、「井伊については筋書き通りに」と命が出されたのだった…。
【おんな城主直虎】の29話視聴率とあらすじ
【おんな城主直虎】の29話視聴率は11.9%。
【おんな城主直虎】の30話視聴率とあらすじ
【おんな城主直虎】の30話視聴率は11.3%。
【おんな城主直虎】の31話視聴率とあらすじ
【おんな城主直虎】の31話視聴率は10.6%。
自身最低、このまま10%を切ってしまうのでしょうか…。
【おんな城主直虎】の最終回ネタバレ
戦国の世を生き抜いた女性領主・井伊直虎の生涯を描いていますが、気になるのは井伊直親とどうなるのか…。
生涯独身だった・井伊直親と結婚したと様々な記述があります。
ですが6話で、次郎と直親が結ばれることはなく直親はしのと祝言を交わしました。
これにより次郎の運命がどう動いていくのでしょうか。
多く書かれている記述通り、菅田将暉さん演じる直親の嫡男・井伊直政を養子として育て、やはり生涯独身のまま一生を終えるような気がします。
脚本が様々な恋愛ドラマを手掛けてきた森下佳子さん、「恋愛模様も書いていく」とお話しされているのでもしかしたら今後結婚もあり得るかも?
生活に関した記述などはなく、想像で書いているという森下さん。
柴咲コウさんの歌うような経など、様々な仕掛けがありそうです。
成人編では豪華キャストになりますし、若手の俳優さんたちも出ているのでどの世代の人からも人気が出ておかしくない、これからの注目度にも期待です。
コメント
コメント一覧 (3件)
『直虎の子役の演技最高!』
柴咲コウって知らなかったけど、なにが本業?
この場面で「ニヤケルな!」「わざとらしい表情」ったく役者としてはド素人で白けてチャンネル替えました。
毎週楽しみにしてます。
史実知らないので、癒されさえすればそれでいいんです。
柴咲コウの どべたくそな 演技 セリフの言い回しに がっかりです。子役の 女の子が 達者だっただけに 出演料を ケチって 柴咲コウなんかに 主役やらせた NHKの ミスキャストでしたね!
私の 地元 浜松は 盛り上がりを 見せましたが もう 直虎の 話など すると 笑われてしまいます。
早くも 来年に 期待ですね。