【僕たちがやりました】2話視聴率は6.5%!窪田正孝の“ハムキス”攻めもリアタイ離脱?

 【僕たちがやりました】2話の視聴率

【僕たちがやりました】2話の視聴率は6.5%!　初回より1.4%もダウンしてしまいました。やはり、初回の暴力シーンや下ネタ連発でリビング視聴には向かないから?

【僕たちがやりました】2話のあらすじ

トビオ（窪田正孝）、伊佐美（間宮祥太朗）、マル（葉山奨之）、パイセン（今野浩喜）がイタズラ半分で矢波（やば）高に仕掛けた爆弾が思わぬ大爆発を起こし、10名の死者が出る惨事に。
不良たちのリーダー・市橋（新田真剣佑）も死亡したと、蓮子（永野芽郁）から聞かされたトビオは動揺。
逮捕されるとおびえるが、パイセンは仕掛けた爆弾にはあれほどの大爆発を起こすほどの威力はないため、別の何者かの仕業に違いないと言い出す。
警察はテロの可能性も含めた爆破事件として捜査を開始。そんななか、矢波高の教師・熊野直矢（森田甘路）が犯人を見たと名乗り出て…。
翌日、矢波高生とマルのトラブルを知った刑事の飯室（三浦翔平）らが凡下（ぼけ）高に現れ、担任の菜摘（水川あさみ）に事情を聞く。
菜摘は凡下高生の関与を否定するが、事件の前夜に矢波高から出てくるトビオらを見ていただけに、疑念が拭えない。

一方、捜査の手が自分たちに及ぶことに不安を募らせるトビオは「俺らが仕掛けた爆弾とあの大爆発が、無関係のはずがない」とパイセンに説明。
ようやく深刻な状況を悟ったパイセンは、トビオ、伊佐美、マルに集合をかけ、それぞれに300万円を渡し、事件について一切口をつぐむよう言い含める。
真相を知るのは４人だけで、何も無かったことにすればこれまでの日常が取り戻せる――。
パイセンの提案をのんで金を受け取り、「何も無かったぁ!!!」と盛り上がるトビオらだったが、そのとき、とんでもないニュースが舞い込んで…？

僕たちがやりました　公式HPより

目撃証言から作られたパイセンの似顔絵が公表され、トビオたちは大ピンチ。

「そこそこの楽しい人生」とはもうおさらばだと思ったトビオは、蓮子と念願のキスをすることに成功。しかし、つい、その先までと欲を出したために嫌われてしまう。

殺人犯である罪悪感は抱えつつも、パイセンとマルとタイのプーケットに高跳びして、楽しい第二の人生を送ることにしたトビオ。

ところが、一緒に空港に行くはずのマルは音信不通。空港では変装したパイセンが刑事たちに捕まって…。

【僕たちがやりました】2話の感想

原作の再現度はかなり高く、さらにオリジナルキャラとストーリーが少しずつ加わっています。ドラマのオリジナル部分については、期待の声と不満の声が!

https://twitter.com/GRANDEVIOLAs/status/889769160812544000

「僕たちがやりました」ドラマも見てるけど、荒木光先生が窪田正孝さんをイメージして漫画にした主人公、実写化でも採用ってすごいな、、、。

このあとの展開、、やばいですよ、かなり、、、(笑)

「できれば、エロチックなシーンも原作通りにお願いします！」って思ってる人多いよ！(小声)

— カズホ【群馬で介護の仕事しながら音楽やってます。】 (@MAIND_K) July 25, 2017

エロは「僕やり」には欠かせないものですが、原作通りは不可能なところも(笑)。

でも今回いちばん話題の「トビオと蓮子のキスシーン」では、攻めまくりです!　リビング視聴ギリギリを狙ってくる感じがいいですね。え?　リビングNG?

ハムのせいで
もう、寝れないよーぅ
窪田正孝のせい#窪田正孝 #僕やり #僕たちがやりました pic.twitter.com/bu5cIx4hy8

— えいみぃー (@kinkomochi8332) July 25, 2017

静止画で見てもエロい!　ヤバイです。

https://twitter.com/Sayaka19683867/status/889831242807386112 https://twitter.com/Mizuki7800/status/889832499953651713 https://twitter.com/dodome_me/status/889872649974726657

伊佐美(間宮祥太朗)と今宵(川栄李奈)のキスは濃厚!　親子で見るにはどちらも困るかも。

https://twitter.com/suda_looooooove/status/889836567937679360

しかしトビオ(窪田正孝)が蓮子(永野芽郁)にいったあのひとことはNG。

https://twitter.com/sz__fuma__0307/status/889831415596040193

女子からすると「自分のこと好きなんじゃなくて、(誰かと)したいだけ?」と感じる。好きな人からいわれたら傷つくNGワードですよね。でも、こういうセリフがリアルでもある。

そして毎回ひとつは話題になるパイセンネタ。似顔絵が似すぎ!!　いつもオイシイところを持っていきますね。

https://twitter.com/yutakemoto/status/889823728091054080

【僕たちがやりました】2話のまとめ

今回の最大のみどころは、トビオ(窪田正孝)と蓮子(永野芽郁)のキスシーン!

「そこそこの人生」から外れてしまったトビオたち。しかし人間「もう終わりだ」なんて思うと、好きな女の子に「キスしていい?」なんていえてしまうもの。

せっかくうまく行きかけたのに、(先がないから)先を焦りすぎて大失敗!　トビオくん残念!

窪田正孝さんのドギマギチューの演技がエロかわいかった!　キスさせてもらえて「じゃあこの先もイケルかな?」と先走ったり、止められなくなっちゃった感じがよく出ていたと思います。窪ちゃん、細かい演技が光る!

爆弾で死者を出したことを知ったトビオが、何がなんだかわからなくて、天国と地獄を行ったりきたり、ひとりボケツッコミする妄想シーンもお見事でした。

結局、パイセンから300万円の口止料もらって、プーケットに一緒に高跳びするつもりだったトビオ。その目の前でパイセンが捕まってしまい…。

トビオも捕まってしまうのか?　マルや伊佐美は何してるのか?

次回は、死んだと思っていた市橋(新田真剣佑)がトビオたちに復讐の復讐!　さらなるピンチがトビオにふりかかるから、絶対見逃せない!