【大奥2023】最終回のネタバレと視聴率|加納久通(貫地谷しほり)衝撃の告白、吉宗との絆に涙!

大奥2023最終回
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【大奥2023】最終回のネタバレと視聴率|加納久通(貫地谷しほり)衝撃の告白と吉宗との絆に涙!
シーズン1完結編。将軍・吉宗(冨永愛)は、行方不明になっていた「没日録」から衝撃の事実を知る。久通(貫地谷しほり)の大罪に吉宗は…!?
今回は、NHKドラマ【大奥2023】最終回/10話のあらすじ・ネタバレ・視聴率・レビューをお届けします。

【大奥2023】のネタバレあらすじを最終回まで!
【大奥2023】のネタバレあらすじを最終回まで!2023年1月期に放送されるNHKドラマ10「大奥」のあらすじ・ネタバレをまとめていきます。何度も映像化されている作品ですが、大政奉還まで描かれるのは初めて。いったいどんな結末を迎えるのでしょうか。

【大奥2023】最終回|吉宗×水野祐之進編の視聴率

【大奥2023】最終回/10話の視聴率は3月15日にお知らせします。

【大奥2023】最終回|吉宗×水野祐之進編のあらすじ

【大奥2023】最終回/10話|吉宗×水野祐之進編のあらすじです。

没日録が戻ってきた

吉宗(冨永愛)は、家重(三浦透子)を次期将軍に決める。宗武(松風理咲)は不服だが、杉下(風間俊介)は、これからは家重自らその力で納得させていくしかないという。

吉宗は大岡忠相(MEGUMI)からの手紙と、村瀬(石橋蓮司)の死とともに行方が分からなくなっていた没日録を受け取る。それは盗賊が村瀬の墓から盗んだもの。没日録を読んだ吉宗は、これまで隠されていた衝撃の事実を知ることに。

吉宗のもとに老中がお伺いを立てることが多くなった。杉下は家重は、老中たちが言葉を聞き取れないから話すのを躊躇ってるのではと言う。

杉下が真心痛で倒れる。吉宗は、文句も言わずに長年尽くしてくれた杉下に何か報いたいと考える。吉宗が杉下に薬を飲ませてあげると、その仲むつまじい姿にまるで夫婦のようだと水野(中島裕翔)。ようだ、ではなくて夫婦だと吉宗。驚く杉下。

藤波(片岡愛之助)がやってきた。片岡仁左衛門の後見人をやっているという。水野の姿を見て驚く。藤波は水野を殺したことを悔いていて、生きていてくれてよかったと心から喜び、抱きしめる。その夜、杉下は賑やかだった昼間のことを楽しかったと吉宗に話していた。

杉下の死

杉下の具合が悪くなる。急いで駆けつけた「父上」と呼んでくれた家重のことを喜ぶ杉下。種無しで行き場もなく大奥にたどり着いた自分がこんなに多くの人に囲まれている。定めとは生きてみなければわからない。そうだ、生きてみないとわからない。これから2人で楽しもうと吉宗に手をとられ、杉下は幸せを感じながら息を引き取った。

葬儀を終えたと報告に来た久通は、さびしくなったと呟く。夏なのによく降る雨のおかげで不作になるかもしれないと気にする吉宗。

田沼意次に妙策

不作のため各地で百姓一揆が頻発しだした。老中たちは一応家重にお伺いを立てるが、家重はまかせる、よきにはからえとあしらう。結局は大御所=吉宗のところに行くんだったら最初から大御所のところに行けばよいとひねくれるが、田沼意次(當真あみ)は、大御所様は政を上様から取り上げるつもりはない、むしろ上様が役目を果たすのを心待ちにしている。あの日、万人の役に立つと大御所様に約束したのは家重本人だと意見する。

家重は、勝ち筋が見えない。凶作になれば百姓どもは飢え死に、豊作になったら米の値は下がり、武士の暮らしは立ち行かない。どうしてよいかわからないという。

意次は吉宗のもとへ。吉宗にも勝ち筋はわからない。意次は、いちばん豊かな商人から税を取り立てるべきだと提案する。もはやこの世は米俵ではなく金で回っている。だったら商人たちの金蔵に手を突っ込み、幕府の金蔵に入れたほうがいい。

吉宗がその案は1人で考えたのかと尋ねると、意次は、もともと家重がどうにもみんなが豊かにならない仕組みになっていると気づいたことから考えを巡らせただけだと言う。

久通の大罪

吉宗は意次と家重の考えを評価する。石高制を見直すなんて考えたこともなかった…。先が楽しみだと久通。

今日は久通の最後の勤務日。病を患っていてもう長くはないという。吉宗はずっと聞きたかったことを聞く。

吉宗と跡目を争っていた尾張の徳川吉通、紀州の吉宗の2人の姉を殺したのも自分だと告白した。すべては吉宗を将軍にするため。

村瀬は、吉宗にまつわる暗い噂も知っているかもしれない。これからというときに吉宗の耳に入れてはいけないと御庭番にやらせた。最後の村瀬は、吉宗のためではなく自分のため。将軍になった吉宗を見ていたかったから。いつでも手討ちにされるつもりでやってきた。

吉宗は、すべてを1人で背負ってきた久通に、すまなかった、辛かっただろうと声をかける。その言葉を聞いた久通は、「一炊の夢を見させてもらった」と礼を言う。

かつて吉宗(お信)が大名行列を見ていたとき、五万石ほどの大名になれれば久通の労に報いられるのにと言うと、久通は吉宗はいつか公方様になる、天下を取ると信じていると宣言していた。

【大奥2023】最終回|吉宗×水野祐之進編のネタバレ

【大奥2023】最終回/10話|吉宗×水野祐之進編のネタバレです。

吉宗の死

青木昆陽が育てたというさつまいもをうまいと言って食べる黒木(玉置玲央)たち。大御所様は偉大な将軍様だったと黒木。

小石川養生所では、異国の薬を使っても赤面を治すことはできないでいた。大御所様が生きているうちに治してみせたいと水野。

吉宗は「没日録」を右筆所に返しに来る。死んだはずの村瀬の姿が見えた。そして吉宗は倒れてしまう。お戻りください、私を置いていかないでと泣く家重と小夜姫。


渋谷のスクランブル交差点にいる冨永愛 — —

吉宗には一瞬、未来が見えたのか、この国は滅びぬと微笑んで息を引き取った。

吉宗が意次に託したこと

吉宗は意次を呼び、赤面疱瘡の駆逐を託す。蘭学を許したのも赤面の撲滅のためだったが、まだ肝心の成果が出ていない。吉宗は、家重と力を合わせてその思いを引き継いでほしいと頼んだ。

【大奥2023】最終回|吉宗×水野祐之進編の感想とレビュー

子供の頃から吉宗/信を将軍にすることを夢見て、暗躍してきた久通。そのためには吉宗の姉までも手にかけ、村瀬も亡き者にした。

この久通の告白シーンは、原作の中でも名場面の1つです。公式さんも推してます!

貫地谷しほり、圧巻の演技。冨永愛の大御所様は、杉下との別れのシーンも素晴らしかった。子供の頃から吉宗一筋の久通。将軍になるという夢さえ見ていなかった吉宗を将軍にして世の中を変えた。

いつでも手討ちになる覚悟で尽くしてきたが、最期には久通だけに背負わせて悪かった、辛かったなと声をかけられて報われた。いちばん幸せだったのは久通かもしれません。

シーズン2は2023年秋に放送です。楽しみですね。

アイキャッチ画像:(C)NHK