【舞いあがれ!】41話｜吉川晃司の迫力が凄い！

2024年11月12日

Jima

【舞いあがれ！】第41話

朝ドラ【舞いあがれ！】（舞い上がれ！）第41話（第41回）が2022年11月28日（月曜）に放送されました。

41話は大河内教官（吉川晃司）が本格的に登場。吉川晃司さんの迫力が凄い！と話題で…。

今回は【舞いあがれ！】（舞い上がれ！）41話のあらすじネタバレ・感想について!

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【舞いあがれ！】41話のあらすじネタバレ

【舞いあがれ！】（舞い上がれ！）41話のあらすじネタバレです。

フライト課程へ

2007年4月。宮崎での座学課程を終えた舞（福原遥）は、北海道・帯広でのフライト課程に臨む。いよいよ空を飛ぶ訓練が始まる。

舞は貴司（赤楚衛二）からの葉書と短歌で勇気づけられる。貴司は今、福井の港で働いているようだ。

短歌「トビウオが飛ぶときほかの魚は知る水の外にも世界があると」

サンダー大河内

中澤学生（濱正悟）の話では自衛隊出身の鬼教官がいるという。能力がない学生を容赦くなく落とすとの噂だ。名前は、人呼んで帯広の雷様、サンダー大河内。

舞は３人一組のチームに分けられるが、またしても柏木学生（目黒蓮）、水島学生（佐野弘樹）と同じ班になる。

矢野学生（山崎紘菜）、吉田学生（醍醐虎汰朗）、中澤学生の班は山下教官（板倉チヒロ）が担当。

舞たちの担当教官は、噂の大河内教官（吉川晃司）だった。

プロシージャー

明日の初フライトに向けて最終確認が行われることに。プロシージャーという飛行機を安全に飛ばすための基本作業を行う。

プロシージャーとはコクピットでのスイッチ操作や確認事項の手順を声を出して確認する作業。その数は182項目。一つの漏れも許されない。

舞は途中で確認事項の声出しが詰まってしまう。柏木学生はちゃんと出来た。だが、水島学生も出来なかった。

41話の結末

学生たちは班ごとに気象データを解析し、明日のフライトの準備をしていく。

矢野学生は、中澤学生と意見が合わなかった。だが、中澤学生は「女性に譲るとしよう」と折れた。矢野学生はその言い方が気に入らない。教官も英語を使いたがる変な人だ。矢野学生はイライラしていた。

舞は、矢野学生が練習しないので、柏木・水島の部屋へ行って、プロシージャーの練習をする。舞の手作りのレバーを見た柏木学生は「お前は暇なのか？」と冷たい態度。

水島が「彼女にもそういう態度なの？」とツッコミ。柏木は「彼女はいない」と言う。

水島は女性からの電話で部屋を出る。柏木は水島がいない間、舞の練習に付き合う。

舞はちゃんと出来ていた。だが、「まだちょっと不安で」と言う舞。

柏木学生は「明日のフライト、俺は楽しみだけど。だって、飛ぶために来たんだろ？」と、告げた。

舞はハッとして頷く。

そこへ水島が「振られたあ」と戻って来た。舞は「明日のフライト、3人で頑張りましょう」と告げる。

（つづく）

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【舞いあがれ！】41話の感想

吉川晃司の迫力が凄い！

今日はサンダー大河内a.k.a吉川晃司氏が本格登場でしたがやはり迫力がありますな。サンダーは元空自の戦闘機パイロットからの転向組のようで舞と水島学生は取り乱すも柏木学生は冷静に対応してましたな。サンダーも今回はまだシミュレーターでの訓練という事で本性は出てない感じか。 #舞いあがれ
— アサカワケーイチ (@keiichi_asakawa) November 27, 2022