【恋はDeepに】8話のネタバレと視聴率！倫太郎（綾野剛）に迫るトラックに視聴者爆笑!?

2024年11月9日

Jima

【恋はDeepに】8話のネタバレと視聴率！

ドラマ『恋はDeepに』（恋ぷに）8話が6月2日に放送されました。

ラスト海音（石原さとみ）倫太郎（綾野剛）に迫るトラックに視聴者爆笑!?その理由とは…

今回は【恋はDeepに】8話の視聴率・あらすじネタバレ・感想について。

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【恋はDeepに】8話の視聴率

【恋はDeepに】8話の視聴率は、8.2%

前回から0.8ポイントアップ！

第1話は10.5％、第2話は8.9％、第3話は8.3％。第4話は8.6％、第5話は7.7％、第6話は7.6％、第7話は7.4％でした。

・関東地区・リアルタイム・世帯）

【恋はDeepに】8話のネタバレ

【恋はDeepに】8話のあらすじネタバレ

＜前回ラスト＞
海音（石原さとみ）は、海へ帰ろうとするものの、足が変化せず、海に帰れなくなってしまった。絶望した海音は倫太郎の腕の中で倒れてしまう。海音の足元が変化し、パラパラとピンク色の貝殻のようなものが零れ落ちて…

倫太郎（綾野剛）の腕の中で意識を失った海音みお（石原さとみ）。倫太郎は鴨居（橋本じゅん）を頼り、古くからの知り合いだという病院に海音を運ぶ。しかし海音が目を覚ました時、倫太郎の姿は消えていた。

海音が意識を失っている間、倫太郎は、『海音とはもう関わらない』という約束を鴨居と交わしていた。自分のせいで海音が無理をし、命を危険にさらしていることを知った倫太郎は、自ら身を引く。

一方、蓮田トラストでは榮太郎（渡邊圭祐）が取締役に就任。星ヶ浜のリゾート開発計画を白紙に戻すことを発表。しかし倫太郎は榮太郎の好きなようにしたらいいと受け入れる。

そんな中、海音は鴨居研究室のメンバーに経歴詐称を告白する。藍花（今田美桜）は嘘を責めずに変わらず接する。椎木（水澤紳吾）も「渚海音は本物の研究者だよ」と意外にもその実力を認めていた。

鴨居は、海音の経歴をめぐって教授会で説明をすることに。それを知った海音は「私の口から説明させてください」と訴えて、鴨居も承諾。

運命の教授会の当日。鴨居は場所と時間を海音に偽って伝えていて、海音は遅れてしまう。鴨居はすべて自分の責任だと説明する。

海音が教授会に遅れて参加し、海を守りたいから偽って入ったことを謝る。ある教授から「あなたは何者ですか」と問われ…

そこへ倫太郎がやってきて「彼女は見ての通り人間ではありません」と言い出す。それは

倫太郎：「彼女はとにかく星ヶ浜の海を守るために命を懸けている！そのためにはどんな人間との衝突もいとわない｡誰よりも海を愛し、命のかけがえのなさを信じてるから！生きるもの全てに優しさがあふれている。好きな食べ物はワカメ。体温は低め。保湿しないとすぐ乾く、それが渚海音です。俺はそんな渚海音がで地上で一番好きだ！」

その後、外のベンチで。倫太郎は海音に「海へ帰ろうか」と告げた。2人は涙。そして談笑する。

一方、蓮田トラストでは株を買い占めた会社が巨大カジノの計画をすると、榮太郎（渡邊圭祐）が知って驚く。

研究室にて。榮太郎は騙されていたことを椎木に報告。そして藍花と話すと、藍花は海音が何者でもいいから一緒に研究したかった、と言う。「俺は何者でもいいの？ひどいやつかもよ」と榮太郎。

「榮太郎さんはちゃんと見てる人だよ｡大切なものが何かちゃんと分かってるし思いやりがある人｡だから榮太郎さんが何者でも私は好きだよ｡」と藍花。榮太郎は「俺も好きだよ」と藍花を抱きしめる。

役員会にて。榮太郎は取締役を辞める。そして、株を売った狙いは創業家の蓮田家にショックを与えたかったから。…「気付いてほしかっただけ」と明かした。

夜。自宅にて、倫太郎と光太郎（大谷亮平）は、25年前、母親を亡くして以来、抱えてきたお互いへの想いを打ち明け合う。光太郎は母のことを恨んでいなかった。事故として受け入れていたのだ。

実は、光太郎は倫太郎が嫌いなだけだった。自由にロンドンへ行った弟が羨ましかったのだ。それに仕事が楽しそうな倫太郎に対して、「俺は勝てない」という。なんだか打ち解け合った兄弟。榮太郎も含めて3人で酒を飲む。

翌日。研究室から会社に向かおうとする海音。母親の指輪を渡すために海音に会いに研究室へ（迎えに？）きた倫太郎。しかし、そこに教授会で海音を追及していた教授が現れ「あなたの正体ってなんですか？」と再び問い詰める。

逃げようとする海音は道路へ転倒。トラックが迫る中、倫太郎が急いで海音をかばって…

（つづく）