【ケイジとケンジ、時々ハンジ。】のキャストと相関図!桐谷健太主演、検事・判事役は?

ケイジとケンジ、時々ハンジ。

【ケイジとケンジ、時々ハンジ。】のキャストと相関図!桐谷健太のライバル、検事・判事役は?2023年春のテレ朝木9ドラマは『ケイジとケンジ』続編!
キャスト/出演者・登場人物・相関図をまとめていきます。
桐谷健太演じる激アツ人情派刑事と対立する検事と判事は誰?事件関係者も毎話更新!

【ケイジとケンジ、時々ハンジ。】のキャスト/出演者一覧

【ケイジとケンジ、時々ハンジ。】のキャスト/出演者・登場人物を紹介します。

桐谷健太(役:仲井戸豪太)

仲井戸豪太…なかいど・ごうた
神奈川県警横浜みなとみらい署(旧・桜木警察署)強行犯係の熱血刑事。横浜の私立高校で8年間体育教師を務めたが、生徒たちをワルに誘う悪い奴らの根絶を目指し、「とにかく犯人を逮捕して、被害者に感謝されたい」と思っている。デリカシーに欠けていて人間的にはちょっと未熟だが、地域住民とのふれあいも大切にする人情派。己の足と刑事の勘、元教師の情熱を生かして捜査をする。

比嘉愛未(役:仲井戸みなみ)

仲井戸みなみ…なかいど・みなみ
横浜地方検察庁みなと支部立会事務官。豪太の妹で、3年前に家に転がり込んできた豪太とはいつも兄妹ゲンカをしている。関西出身だが横浜暮らしが長く、基本的には標準語で話すが、豪太にツッコミを入れるときは関西弁になる。仕事もデキて美人で性格もよいのに、なぜか男運がない!? サポートを担当する二階堂俊介に思いを寄せられるが — —?

磯村勇斗(役:目黒元気)

目黒元気…めぐろ げんき
神奈川県警横浜みなとみらい署の刑事。桜木警察署時代は豪太とバディを組んでいて「メグちゃん」と呼ばれていた。出世第一主義で上昇志向が強い。アメリカの日本大使館へ警備担当外交官として2年間赴任した後、警部補に昇進した。県警本部に行けると思ったが、なんと再び豪太とバディを組むことになる。

伊藤淳史(役:牛島正義)

牛島正義…うしじま・まさよし
神奈川県警横浜みなとみらい署(旧・桜木警察署)の署長。東大法学部卒のキャリア官僚。30代にして改称後初代署長に抜擢されたエリート。警察庁で将来を嘱望され、本人も上昇志向が強い。コンプライアンスやDXによる治安維持など、未来の警察を意識した組織作りを担っているが、部下の刑事たちは体育会系ばかりでミッションどころではない。

古田新太(役:江戸一)

江戸一…えど・はじめ
神奈川県警横浜みなとみらい署強行犯係の係長。徹底した現場主義のノンキャリア組で昭和なベテラン刑事。捜査は足が基本で、「現場100遍、汗100リットル」が座右の銘。中間管理職なので、上司の牛島への気配りも!?

吉瀬美智子(役:諸星美沙子)

諸星美沙子…もろぼし みさこ
横浜地方裁判所みなと支部の判事。東大法学部在学中に司法試験に合格し、首席で卒業したというスーパーエリート。仕事中は感情を一切見せず“氷点下100度の女”と呼ばれており、出世や他人の評価も気にせず我が道を行く。起訴状に書かれた「真実」こそがすべて、法治国家においては最終ジャッジを司る裁判官は誰よりも勉強をして正しくなければならないという信念を持っている。

クールビューティな吉瀬美智子にピッタリな役。口癖は「証拠が薄い」!

中村アン(役:矢部律子)

矢部律子…やべ りつこ
横浜地方検察庁みなと支部の検事。元ミス東大。目指すは東京地検特捜部!忖度上等、使えるものは何でも使い、功績を上げようとする。最初はピラミッド型の検察組織に疑問を持っていたが、ここにいる以上、偉くならなければ意味がない…と考えている。

「人の役に立つ仕事がしたい」と思い、検事になった。

律子が検事になったのは、ある事件がきっかけ。「人の役に立ちたい」と思った事件が気になる!

北村有起哉(役:二階堂俊介)

二階堂俊介…にかいどう・しゅんすけ
横浜地方検察庁みなと支部の検事。東大法学部卒。全国の支部を転々としていた。エリート意識が非常に強く、警察官は検事の駒に過ぎないと考えている。判事志望だったのにスカウトされずに検事になったため、判事に対するコンプレックスが強いが、諸星美沙子とは何やら個人的な繋がりがあるらしい。
担当立会事務官の仲井戸みなみに片思いする。

西村元貴(役:亀ヶ谷徹)

亀ヶ谷徹…かめがや・とおる
横浜地方検察庁みなと支部の検事。3年前(シーズン1)は立会事務官だったが司法試験に合格。せっかく検事になれたのに、二階堂俊介や矢部律子の間に挟まれたり、豪太ら刑事に振り回されたり、こんなはずじゃなかった…という苦労もあるが、持ち前の粘り強さで何とか乗り切っている。

前作レギュラーキャストは続投する?

前作の主な登場人物/キャストは次の通りです。全員続投か、新メンバー登場か!?

神奈川県警・旧横浜桜木警察署のメンバー

  • 大貫誠一郎/風間杜夫…署長、警視正。非常に温厚で寛大で、豪太の最大の理解者。警察と検察は同等であるべきと考えている。樫村とは将棋友達でもある。
  • 多胡永吉/矢柴俊博…捜査課係長、警部補。暴走しがちな豪太を気にかけるが、「風紀が乱れること」はやめてほしいと思っている。
  • 桂二郎/菅原大吉…ベテラン刑事。常に冷静沈着なスタンスをとる。
  • 毛利ひかる/今田美桜…豪太の同僚刑事。かわいい見た目とは違い、サバサバした男っぽい性格。

横浜地方検察庁みなと支部のメンバー

  • 樫村武男/柳葉敏郎…所属の部長検事。「検察は常に冷静でなければならない」が信条。東京地検特捜部に所属していたころは鬼検事と恐れられていた。大貫とは将棋をする仲。
  • 持丸栄/峯村リエ…女性検事。若手育成に定評があり、樫村からたびたび相談を受ける。「被疑者をクロと決めつけない」というポリシーも。
  • 日下直樹/渋谷謙人…横浜地方検察庁みなと支部所属の検事。東京大学在学中に司法試験に合格したエリートで、刑事たちを見下し、上の者にはへつらう。手柄を何かとアピールしがち。
  • 森岡奈緒子/奥山かずさ…立会事務官。日下のサポート担当。
  • 亀ヶ谷徹/西村元貴…立会事務官。持丸のサポート担当。

小料理屋「OKAZU-YA」

  • 宮沢かほり/奥貫薫…飲食店の女主人。もと裁判官。

江口洋介は悪役?

江口洋介が出演するという報道がありましたが、判事でも検事でもありませんでした。ラスボス的な悪役か、最高裁のトップ・最高裁判所長官あたりを演じるのか。善悪、どちらにしても重要な役であることは間違いないでしょう。

【ケイジとケンジ、時々ハンジ。】の相関図

【ケイジとケンジ、時々ハンジ。】の相関図は主要キャストが発表され次第アップします。

【ケイジとケンジ、時々ハンジ。】は、いつから放送?

【ケイジとケンジ、時々ハンジ。】は、2023年4月からテレビ朝日系木曜よる9時から放送です!

【春ドラマ一覧】2023年4月スタートの新ドラマ情報まとめ!
【春ドラマ一覧】2023年4月スタートの新ドラマ情報まとめ!2023年4月期に放送される春の新ドラマ情報を、地上波・BS・動画配信まで総まとめ!新番組の概要・キャスト・主題歌・放送開始日・公式SNSなど知りたい情報を随時更新中!

コメント