【刑事7人シーズン8】最終回のネタバレと感想・路敏(小瀧望)の過去と恩人への熱い思いと酒癖の悪さ!?

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2022年夏のテレビ朝日水曜9時刑事ドラマは【刑事7人シーズン8】。演じる天樹悠らに、新たに坂下路敏(ろびん)が加わりました。東大卒のキャリア組で、Z世代のエリート役演じるにはジャニーズWESTの小瀧望。新たな7人が、難事件に臨みます。最終話は、交番勤務の警官殺害事件の裏側を天樹や路敏が捜査して、真相に迫ります。この記事では、【刑事7人シーズン8】最終話のネタバレと感想を紹介します。

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【刑事7人シーズン8】最終話のあらすじ

人気のない路地裏。坂下路敏(小瀧望)が、怪しげな男・小室(鷲尾英彰)に現金を渡している。小室は金を数え、不敵に笑う。
一方、新専従捜査班に、交番勤務の巡査部長・山岸正武()が撃たれたという知らせが入る。天樹悠(をはじめ、新専従捜査班メンバーは現場に向かうが、そこには犯人と争い、なぜか交通標識を掴んだまま息絶えている山岸の遺体が。しばらくすると、現場に捜査一課長と一課の面々が現れる。なんと、遺体から検出された銃弾は、警視庁が採用している銃と同型の可能性が高く、警官が警官を殺害したのか。

その後の捜査一課の調べで、犯行に使用された銃弾が、12年前に起こった八王子警察官殺害事件において射殺された警察官が使用していたものと一致。継続して捜査にあたっている東八王子署の小清水祐人(弓削智久)によると、スーパーでの万引きが見つかった当時高校生の古市潤(赤木 耀)が、連行中に逃走を図り、警官の銃を奪って発砲し射殺したとみられているという。そんな中、12年前の未解決事件にもつながる、警察官が殺害された大きな事件にもかかわらず、路敏は定時に帰ってしまう。その姿を、天樹はいぶかしげに見つめるのだった…。
その後も変わらず定時で帰ってしまう路敏を、天樹が尾行。すると、路敏が向かった先で、天樹は思わぬ場面に遭遇する。

 

【刑事7人シーズン8】最終話のネタバレ

交番勤務の巡査部長が殺害される!

路敏(小瀧望)が男に金を渡す。

「これで全部だな。あの人も喜んでるよ」

「伝えておいてください。このお礼は必ずすると」

その夜、警官が撃たれる事件が起きる。

山岸正武()は、57歳の交番勤務の巡査部長。

交通標識の柱を掴んでいた。

警察職員の銃が犯行に使われた。

それは12年前、未解決の八王子警察官殺害事件だった羽田巡査長の拳銃だった。

受験を控えた古市が万引きしたが、名前も名乗らないため、羽田が警察へ連行する途中に逃走。15分後、羽田が撃たれ亡くなっているのが見つかった。その後、古市の行方はわからないままだった。

医学部志望で、自ら整形したのでは、と言われていた。

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殺害された巡査部長と12年前の逃亡犯に接点が

山岸は時折、公園で仕事をサボり、清掃員がホームレスとは揉めているのを目撃していた。

古市の両親は、本人からは連絡は一度もないという。

路敏は定時に上がった後、現場付近を歩いていた。

勤務態度は悪かったという山岸。

ギャンブルに入れ込んでいた。

刑事課では優秀だったが、飛ばされた。

実は山岸は、古市に職質していたが、とり逃していた。

防犯カメラで、山岸が戸籍売買のブローカーがいるビルに入っていく姿が見つかる。

戸籍ブローカーを逮捕すると、山岸は売買した戸籍情報を渡すように言われたという。

山岸は、古市を探していたのだ。

そして戸籍を変えた古市にたどり着いて、殺されたのか。

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路敏にとって、巡査部長は恩人だった

リストは143名。しらみつぶしにあたるメンバー。

路敏は天樹()の疑問を聞く。

一つは凶器。どうして身元の割れる拳銃を使ったのか。

「それにもう一つは君だ」

定時に帰って1人で何を調べているのか。

警察の情報を垂れ込んだのは路敏だった。

実は亡くなった山岸と面識があった。

路敏の家は貧しく、高校生の頃、母が窃盗の疑いで連行されてしまった。

その時、山岸に声をかけられた。

無実を訴える母を信じるという。

そして、山岸が真犯人を捕まえた。

無利子の金貸しを紹介され、大学へも進学できた。

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捜査の範囲を広げてみると

恩人である山岸の無念を晴らすため、一人で調べていたのだ。

知り合いというのは個人的なこと。捜査には関係ないという路敏に、メンバーが熱い声を上げる。

拓海()は「恩人を失って辛い気持ちを話してくれよ」

片桐()も「長く生きてる分少しは頼りになるはず」

海老沢()も「仲間だと思ってるんだから」。

天樹は、古市にたどり着く気配すら無いことに焦る。

山岸はたどり着いたのに。

堂本()は癖や痕跡を完全に消すことは不可能だとヒントを話す。

143人全員シロだったが、天樹は捜査の範囲を広げることを提案する。

古市の母は実は3年前に電話があったことを明かす。

その時、警察を信じるな、と話していたという。

羽田の妻は、12年前、羽田があいつを止めないとって言っていたことを明かす。

そして、天樹は気づいた。

古市の正体は!

天樹らは清掃の土井に会いにきた。それが古市だった。

顔が老いるように整形を施していた。

見逃してくれ、まだやり残したことがあるという。

それは自分の冤罪を晴らすため。

事件直後、自宅へ逃げ込んだ。

万引きはしたが、殺してない。

だが父親は信じてくれなかった。

1年の逃亡後、山岸と出会った。

やってない、助けてってうなされてたぞ。

僕は古市です。

もう疲れました。世界に味方なんていない。

もういい。早く捕まえてください。

しかし、山岸は古市のを見逃す。

お前の言葉を信じる、と言われ、

古市にとって、信じてくれる人がいるという、生きる望みになった。

そして公園で再会した。

指をかくしぐさや声で、整形していても気づいたのだ。

その時、羽田から逃げた際、すぐに駆け寄った人物がいたことを伝えた。交通課の制服を着ていたような気がするという。

山岸は、それをヒントに真犯人を探した。

交通標識をつかんでいたのは交通課の人間が犯人であることを示すダイイングメッセージだった。

古市は復讐したい思いに駆られていた。

だが、天樹は、そんなことはさせない。

我々が捕まえる!

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12年前の冤罪を晴らす

捜査幹部の会議で、古市が見つかったこと報告する継続捜査班の小清水ら。そこへ天樹らが現れ、

犯人は古市ではありませんと告げる。

羽田は交通課の人物の不祥事を知り、止めようとした。

それが当時、交通課にいた小清水だった。

交通違反を隠蔽と引き換えに、金品を要求していた。

古市が逃亡した直後、羽田の元へ現れ、

監察に俺のことを話そうとしているには本当かと言って射殺。

さらに継続捜査班を希望し、事件を迷宮入りさせるために、証拠をもみ消していた。

山岸があなたにたどり着いた時も、

勘弁してくださいよ、最近眠れるようになったのにと射殺した。

証拠があった。

小清水の革靴に山岸の血液反応があった。

それは山岸が執念でつけたものだった。

天樹は、小清水に向かって言う。

あなたのせいで、2人の警官の命を奪い、整形までして逃亡した1人の人間の12年を奪った。決して許されない。

路敏が呑み会に顔を見せる。

ビールを一気飲みするとテンションが一気に上がった。

酒でキャラ変する対応だった。

だから飲み会避けてたんだ。

おい、たくみ!

ブルーマウンテン(青山)!

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【刑事7人シーズン8】最終話の感想とまとめ

見応え十分の最終回でしたね。警官殺しの犯人は、12年前の逃亡犯か。しかし、その12年前の未解決事件まで解決してしまうという離れ業。そして、小瀧望くん演じる路敏の借金の秘密までが種明かし。その話を聞いたメンバーの熱い男気。正義感の塊の7人の熱さがたぎる展開でした。

そして、なんといってもさんの抜群の存在感が、最終回に重みを加えてくれましたね。

 


シーズン9はまた来年ですかね。しばらく待つとしましょう。

記事内の画像出典:「刑事7人シーズン8」公式サイト

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