【刑事7人シーズン8】のキャストとあらすじ!小瀧望が東大卒のエリート役で加入!

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2022年夏のテレビ朝日水曜9時刑事ドラマは【刑事7人シーズン8】に決定。東山紀之演じる天樹悠ら7人のスペシャリストが帰ってきます。8年目のシーズン8は、新専従捜査班に、新たに坂下路敏(ろびん)が加わる。東大卒のキャリア組で、Z世代のエリート役演じるにはジャニーズWESTの小瀧望だ。東山のジャニーズ事務所の後輩が、どんな絡みを見せるか。そして、「刑事8人」になるということは、ひょっとして、1人抜けるのか? 注目のシーズン8は2022年7月13日スタートです。

この記事では、【刑事7人シーズン8】のキャストとあらすじを紹介します。

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<放送開始から更新します>

目次

【刑事7人シーズン8】の見どころ

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犯罪の裏に潜む人間の弱さや複雑な心理までも丁寧に描き出す骨太な人間ドラマというシリーズの醍醐味はそのままに、「シーズン8」では、新専従捜査班に新たに配属となる坂下路敏(ろびん)が加入します。東大卒のキャリア組の新人で、いわゆるZ世代のエリートである彼が、東山演じる天樹悠をはじめ、海老沢芳樹(田辺誠一)、水田環(倉科カナ)、野々村拓海(白洲迅)、青山新(塚本高史)、片桐正敏(吉田鋼太郎)、そして法医学の権威・堂本俊太郎(北大路欣也)の7人のスペシャリストと対峙する。
そんな「シーズン8」の台風の目となる坂下路敏を演じるのは、ジャニーズWESTの小瀧望
ジャニーズWESTのメンバーとして華やかにステージを駆けるだけではなく、映画や舞台、ドラマなどでも実力を発揮。若き演技派として知られている小瀧が、柔らかい物腰で、先輩との立ち回りもそつがなく、警察官への憧れをもって晴れて刑事となった坂下路敏をどのようなアプローチで体現するのか。

最近では主演ドラマ『鹿楓堂よついろ日和』(2022年/テレビ朝日)でも抜群の演技力を見せただけに注目度が高まります。小瀧が「胸を借りるつもりで、食らいついていければと思っています!」と語る、大先輩・東山との演技合戦にも注目だ。

また、開始早々、片桐が「また一人抜けちまうか……」とポツリとつぶやく。さらに新メンバーが加入したばかりの新専従捜査班に、突然の別れが…?果たして、誰が新専従捜査班から旅立つのか、こちらも注目となりそうです。

【刑事7人シーズン8】のキャスト

今回は、ドラマ【刑事7人シーズン8】のキャストとあらすじ、見どころや放送日など番組情報、出演者の意気込みなどについてご紹介します。

ドラマの中心となる異なる「正義」をもった7人のスペシャリスト達を紹介します。

東山紀之(役:天樹悠)

 

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登場人物:天樹悠

警視庁刑事部専従捜査班刑事。クールで冷静。朗らかな一面もあるが、ふと人を食ったような態度を見せることもある。捜査能力は非常に高く、ひたすら証拠を積み上げ、真実が判明する瞬間まで物事を決めつけないのがポリシーだ。機捜時代は寝る間もなく覆面パトカーで街を走り続け、誰よりも早く現場に駆けつけて初動捜査を的確に指揮し、鋭く被疑者を追い詰めてきた。 2005年の妻子を失くした事故が仕組まれたものであると判明し、その真相に己の正義感が揺らぐが、現在はただ前を向いて進もうと努めている。 刑事資料係時代は、膨大な捜査資料と向き合う毎日を送っていた。資料の僅かな違和感を見逃さない。 その原動力は天樹の根底に眠る<比類なき正義>に他ならない。

キャスト:

ジャニーズ事務所所属。アイドルグループ「少年隊」の元メンバーであり、2021年5月現在、ジャニーズでは最年長の古参。

  • 2016年7月4日TBS SPドラマ「ふつうが一番 —作家・藤沢周平 父の一言—」主演・藤沢周平 役
  • 2017年3月29日テレビ東京 SPドラマ「松本清張 花実のない森」主演・梅木隆介 役
  • 2019年3月28日フジテレビ SPドラマ「砂の器」主演・今西栄太郎 役

等に出演。

東山紀之コメント

『刑事7人』の夏がやって来ました。【シーズン8】となりますが、ここまで続けさせていただけることは奇跡だと思っています。さらに今回から小瀧が加入してくれて、新たな若い力をこのおじさんたちの中に(笑)注入してくれることを、楽しみにしています。おそらく、《7人》という数字に関しては、彼も7人組のジャニーズWESTで慣れているんじゃないでしょうか(笑)。しかし実は、小瀧ときちんと話すのは今回が初めてなんです。舞台『エレファント・マン』で賞を獲得したり、非常にチャレンジングな姿勢で、しかもそれを成功させているのはすごいですよね。今作はクセの強い先輩たちが多いですが、臆することなく現場になじんでいて、頼もしいですし、さすが関西の方だなと感心しています。彼の演じる、コスパ重視の坂下路敏に関しては、汗をかいて情報をかき集めるアナログ感あふれる我々世代とのギャップが面白いんです。もちろん、どちらのやり方も間違ってはいないのですが、大事なことは何かと徐々に気付いていく、彼の成長物語も見どころとなっています。また、路敏が犯人を追う際などのスピード感も、映像を通して感じてもらえると思います。
僕自身も、北大路欣也さん、吉田鋼太郎さんといった、素晴らしいベテラン俳優の皆さんとご一緒できるのは、毎年の楽しみになっています。北大路さんは普段は穏やかなのですが、やはりすごい存在感で、いつもドラマを締めてくれています。ご自身の若いころの経験談もたくさん話してくださいますので、僕も今の自分の年齢で起こっていることを、もっと深く消化できて、とてもありがたいです。少なくとも、撮影現場にはドラマの設定のような《世代間ギャップ》はなく、良い環境下であることは間違いありません。そんな良い雰囲気の中で撮影が進んでいる新しい形の『刑事7人』を、皆さんに楽しんでいただきたいと思っています。

(公式サイトより)

白洲迅(役:野々村拓海)

 

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登場人物:野々村拓海

シーズン4より登場。警視庁刑事部専従捜査班刑事。幼い頃より刑事になるのが夢だったが、その好奇心旺盛かつ無邪気すぎる性格が災いし、一貫して内勤畑を歩んできた。 専従捜査班結成に伴い、刑事として歩み始めるが、強烈な個性を放つ先輩刑事たちを前に、結果が出せない自分に歯がゆさを感じている。 亡くなった母に誓った「立派な刑事になってやる」という約束と、本来持つ <純粋な正義感>が、一歩ずつだが刑事として彼を成長させる。

キャスト:

2010年、第22回「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」ベスト30になったことで芸能界デビュー。『ミュージカル・テニスの王子様2ndシーズン』等で発動の幅を広げる。

  • 2020年秋テレビ「僕らは恋がヘタすぎる」主演・成田洋介 役
  • 2021年春テレビ東京「私の夫は冷凍庫に眠っている」佐藤亮 役/久保田奏 役
  • 2021年春TBS「リコカツ」水無月連 役

等に出演。

倉科カナ(役:水田環)

 

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登場人物:水田環

メンバーの紅一点、留学経験もある才色兼備の刑事。

「純粋な正義」の持ち主で幼いころからの夢だった刑事の仕事を全うしている。

「専従捜査班」解散後は刑事の花形である捜査一課七係に移動。だが、どこか物足らなさを感じ、かつての仲間7人が再び集まれるように奔走した。

キャスト:

高校在学中に「SMAティーンズオーディション2005」でグランプリを受賞。卒業後に上京し、芸能界デビュー。雑誌のグラビア等で活動する。

  • 2017年冬テレビ朝日「奪い愛、冬」主演 池内光 役
  • 2019年秋日本テレビ「俺の話は長い」三枝明日香  役
  • 2021年冬TBS「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」蓮見理緒 役

等に出演。

塚本高史(役:青山新)

 

 

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登場人物:青山新

シーズン2から登場。

高い洞察力を持っているが男勝りな面もあり、容疑者と肉弾戦をすることもしばしば。

「専従捜査班」解散後は組織犯罪対策部に移動。私生活ではなんとコンビを組んでいた青山新とルームシェアを始めた。

キャスト:

1996年、サンミュージック新人タレントオーディション俳優部門に入賞して芸能界デビュー。15歳のうちから多くのドラマに出演しており、キャリアは長い。

  • 2014年大河ドラマ「軍師官兵衛」後藤又兵衛 役
  • 2019年秋 関西テレビ「まだ結婚できない男」村上英治 役
  • 2019年冬テレビ東京「よつば銀行 原島浩美がモノ申す!~この女に賭けろ~」矢野修 役

等に出演。

田辺誠一(役:海老沢芳樹)

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登場人物:海老沢芳樹

シーズン4から登場。警視庁刑事部専従捜査班刑事。かつては上昇志向の塊のような排他的な男で、組織でのし上がることしか考えていなかった。しかし、専従捜査班のメンバーとして行動を共にする中で彼の中に眠っていた<静かなる正義>が目を覚ました。 空気の読めない“天然”な一面も見せるが、時折彼が発した何気ない一言が、 行き詰まった捜査を一転させることも。 昼行燈な片桐に代わり、チームの陣頭指揮を執ることも多い。 大家族を養うため、毎年受け続ける昇進試験にいつまで経っても受からないのが悩み。

キャスト:

1987年、18歳の時に第2回『メンズノンノ』専属モデルに選ばれデビュー。23歳の時に俳優デビュー。以降、様々な役をこなす名バイプレイヤーとして知られるようになる。

  • 2019年冬日本テレビ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」武智大和 役
  • 2021年NHK大河ドラマ「青天を衝け」尾高惇忠 役
  • 2021年冬テレビ朝日「モコミ〜彼女ちょっとヘンだけど〜」清水伸寛 役

等に出演。

吉田鋼太郎(役:片桐正敏)

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登場人物:片桐正敏

警視庁刑事部専従捜査班班長。これまで数々の大失態を犯してきたにもかかわらず警視庁に留まっていられるのは、上層部の弱みを握ったからだと噂されている。 組織の上ばかり見ているように思えるが、実は天樹たちと同様、<確固たる正義>を持っている。 とはいえ専従捜査班の運営は海老沢に任せっきりで、気が向いたときだけふらっと姿を見せる。元々は専従捜査班設立意義を上層部に提言(ゴリ押し)した張本人。プライベートは謎に包まれている。

キャスト:

大学在学時に俳優を志す。卒業後に劇団四季などを転々とし、1997年に劇団AUNを結成。以後、多くの舞台、ドラマに出演する大ベテラン俳優。

  • テレビ朝日「おっさんずラブ シリーズ」黒澤武蔵 役
  • 2020年NHK大河ドラマ「麒麟がくる」松永久秀 役
  • 2021年春テレビ朝日「桜の塔」 権藤秀夫 役

等に出演。

北大路欣也(役:堂本俊太郎)

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登場人物:堂本俊太郎

東都大学医学部名誉教授・特別講師。世界的権威として法医学界を牽引している。天樹の義父。警視庁の依頼を受け、事件性の高い遺体の司法解剖を行っていた。半世紀近く“法医”という厳しい世界に身を置いているが、その根底にあるのは <不屈の正義>。事件現場に赴くことはなく、大学の解剖室でひたすら被害者の声なき声を聞くスタイルを貫いていた。法医学に関する知識と技術はずば抜けており、時として堂本の見立てが捜査方針を180度変えることも。 ただし、あくまでも法医学者としての立場をわきまえ、「事件を解決するのはあくまで刑事」と明確に一線を設けている。

キャスト:

映画俳優・市川右太衛門の次男として生誕。子供時代から父と共に時代劇に出演、日本を代表する名優となる。

  • TBS「半沢直樹 シリーズ」中野渡謙 役
  • テレビ東京「記憶捜査〜新宿東署事件ファイル〜 シリーズ」 鬼塚一路 役
  • 2021年NHK大河ドラマ「青天を衝け」徳川家康 役

等に出演。

【刑事7人シーズン8】の新キャスト

新専従捜査班に、新たに坂下路敏(ろびん)が加わる東大卒のキャリア組で、Z世代のエリート役演じるのはジャーズWESTの小瀧望だ

小瀧望(役:坂下路敏)

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登場人物:坂下路敏

新専従捜査班、新任刑事。階級は警部補。
専従捜査班をエリート集団と認め、自ら希望して配属されてきたキャリア組。専従捜査班の面々、先輩たちを尊敬しているが、コスパ重視のやり方は崩したくない。集中したいときは、シェアボックスの個室に籠る習性がある。捜査会議にシェアボックスからリモートで参加する事も。サボっているわけではなく、あくまでも効率重視の結果である。路敏の<新しい正義>は、新専従捜査班を波乱に巻き込むことに。捜査時にはSNSで情報収集し、堂本教授との初めての挨拶もリモートで済ませようとする。

キャスト:小瀧望(ジャニーズWEST)

ジャニーズWESTのメンバーとして華やかにステージを駆けるだけではなく、2018年には映画『プリンシパル〜恋する私はヒロインですか?〜』で黒島結菜とW主演をはたし、2020年の舞台『エレファント・マン』では、第28回読売演劇大賞の杉村春子賞と優秀男優賞を受賞。近年では主演ドラマ『鹿楓堂よついろ日和』(2022年/テレビ朝日)でも個性を発揮した若き演技派として知られてい流。

 

小瀧望コメント

「今回から参加させていただきますが、こういった長い歴史をもつドラマに出演させていただくのははじめてとなります。とてもうれしいですし、僕にできることがあれば全力でやりたいと意気込んでいます!
7人は7人でも、僕が所属しているグループと比べると平均年齢がぐっと上がりますが(笑)、実は大先輩に囲まれている現場は大好きなんです。もちろん、プレッシャーはあります。現場のスタッフさんから「東山さんが『小瀧はいい仕事すると思う』と言っていたよ」と聞いて…大先輩たちの胸を借りるつもりで、食らいついていければと思っています!
現場は本当に和気あいあいとした雰囲気で、皆さん優しい方ばかりなんです。昨日も東山さんがドリンクを差し入れてくださって、「いったん、5分休憩」となったのですが、結局、みんなで15分以上も盛り上がってしまいました(笑)。
得られるものがたくさんある現場だと思いますので、一つひとつを大事に、取りこぼさないように吸収していければと思っています。気合いと熱さ、若さのエネルギーで挑みますので、応援よろしくお願いします!」

公式サイトより)

【刑事7人シーズン8】のあらすじ

新専従捜査班に新人・坂下路敏(小瀧望)が配属された。東大卒のキャリア組だが、新専従捜査班を、天樹悠(東山紀之)を筆頭としたエリート集団と認め、自ら希望して配属されてきた。爽やかで、いい子に見える新人の登場を歓迎する面々。教育係は水田環(倉科カナ)が務める。
そんな中、大学教授が胸を万年筆で刺される殺人事件が発生する。天樹、環、海老沢芳樹(田辺誠一)、野々村拓海(白洲迅)、そして青山新(塚本高史)らはさっそく現場に臨場。万年筆を何本も胸に刺すという異常な犯行だった。
片桐正敏(吉田鋼太郎)を中心に、捜査会議が始まったが、被害者は“アカデミックハラスメント(=教職員が教育上の権力を濫用して学生に嫌がらせを行う行為)で生徒からの評判は最悪だとか。そして天樹は、1週間前の女性経営者殺人事件との関連を指摘する。
一方で、シェアボックスから会議にリモート参加していた路敏が、ハンドルネーム“ハラスメントキラー”が、大学教授と女性経営者のハラスメント被害を訴えるSNSに『イイネ!』を押し、犯人しか撮影できない画像をアップしていたことを突き止める。堂本俊太郎(北大路欣也)の司法解剖によれば「犯人は殺意よりもこの殺人を誇示している」とのことだが…真犯人はこの“ハラスメントキラー”なのだろうか!?
次々と起こる、匿名性の高い連続凶悪殺人事件を、彼らは無事解決することができるのか?
そして、新たなメンバーを迎えたばかりの新専従捜査班に、突然の別れが―。

【刑事7人シーズン8】のスタッフ

【刑事7人シーズン8】のスタッフは以下になります

エグゼクティブプロデューサー 内山聖子(テレビ朝日)
プロデューサー 山川秀樹(テレビ朝日)
石田菜穂子(テレビ朝日)
和佐野健一(東映)
監督 兼﨑涼介
安養寺工
大山晃一郎
柏木宏紀
宗野賢一 ほか
脚本 森ハヤシ
吉本昌弘
吉高寿男 ほか
制作 テレビ朝日/東映

【刑事7人】の放送日、水曜夜9時が楽しみ!

・毎週水曜日 夜9:00~
・2022年7月13日スタート

【刑事7人】への期待値と反響まとめ

新シーズンへ向け、SNSでは早くも、のんちゃんこと小瀧望へ期待の声が集まっています。

小瀧くんの登場に、熱い声が集まっていますね。ジャニーズWESTでの活躍のみならず、今年1月クールの『鹿楓堂よついろ日和』でメガネの着物男子を演じて、その物腰の柔らかさと演技力で注目度がさらに上昇しているようです。ジャニーズの大先輩、東山との共演でさらにジャンプアップしそうな予感ですね。

そして、小瀧くんの加入と入れ替わって、チームを去るのは誰か?白洲迅?塚本高史?田辺誠一? こちらも注目となりそうです。

 

記事内の画像出典:テレビ朝日「刑事7人」公式サイト

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