マリコ(沢口靖子)の嗅覚は災害救助犬に匹敵⁈【科捜研の女21】第15話あらすじとネタバレ

科捜研の女21

テレビ朝日、木曜ミステリー【科捜研の女21】15話が3月17 日に放送されました。動画サイトで人気の災害救助犬とハンドラーのコンビ、「ゾイケン」が訓練中の山中で男性の遺体が見つかる。居合わせたマリコ()は、事故ではなく殺人の可能性があると判断。真相に迫ります。

この記事では、【科捜研の女21】15話のあらすじ、ネタバレと感想をご紹介します。

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【科捜研の女21】15話のあらすじ

榊マリコ(涌田亜美(山本ひかる)は、ある山中で、動画投稿サイトで大人気のイケメン〝ハンドラー<訓練士>″の斯波しば健三()と救助犬・ゾイのコンビ《ゾイケン》と出会う。健三はゾイの言葉がわかるという触れ込みで注目を集め、これまで多くの救助をゾイとともに成功させていた。そんなゾイケンは、マリコの目の前で要救助者の男・野口栄斗を発見するが、すでに絶命。マリコの検視の結果、彼は事故ではなく殺人事件の可能性が…。健三は被害者を見たことがないと言うが…。
土門薫(らの捜査によると、野口栄斗はかつて、遺体となって見つかった山を開発する大型リゾート会社に勤務していたものの、6年前のある悲しい事故の責任を負い解雇。しかし、その事故と健三とは、切っても切れない関係が。マリコは、健三がゾイと訓練を行っている救助犬訓練センターに出向く。マリコは、ゾイにしか心を開かない寡黙な健三の“世話係兼通訳”を担当する幼馴染の三池寧々子(里々佳)にあるトンデモナイお願いをするが。

 

【科捜研の女21】15話のネタバレ

ゾイケンは男性の遺体を発見

災害救助犬ゾイとハンドラーの斯波健三()。

「ゾイケン」コンビはネット動画でも人気だ。

「見つけたよ、ほめてと言うんです」。

マリコ()は亜美(山本ひかる)と山にいると

そこへ訓練中のゾイケンが。「ゾイが匂いに反応。事故です!」

男性の遺体を発見する。

「ここは滑落事故が多いんです」と言う健三。

しかし、マリコは「ご遺体が綺麗すぎる。殺人の可能性がある」と指摘する。

被害者は野口栄斗(宇仁菅真)。以前、リゾート会社に勤めていたが、企画した山歩きイベントで参加者が死亡し、仕事を辞めさせられていた。その時死亡したのが、斯波の母親だったが、斯波は知り合いではないと証言していた。

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かくれんぼ訓練と、風向きに影響される嗅覚

「ゾイケンちゃんねる」の新作はかくれんぼ訓練。瓦礫に隠れた人を探すものだ。

通常、警察犬は原臭といって探す人の匂いを嗅いで探すが、ゾイは浮遊臭を空気の中から探す。しかし風の影響を受けやすい。

発見当時、風が吹いていたことをマリコが思い出す。

斯波の幼馴染で助手の三池寧々子(里々佳)は、口下手な斯波の「通訳だ」と話す。

「健三は犬が好きなわけではなくてゾイが好きなの。何も言わなくてもわかってくれる」。

マリコは「かくれんぼ訓練をさせてください」とお願いする。

斯波は、風下からゾイを放った。しかし、あの時、風上から野口さんの匂いをなぜ判別できたのか? しかも母のことで、野口に会っているはずなのに。

寧々子は「斯波は殺したりしていません!」

マリコも「風向きだけでは証拠にならない」。

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ゾイが発したアラートの意味

土門刑事()は模擬瓦礫を持ち帰り、凶器の可能性を調べる。

付着物から凍結防止剤が使われている場所が犯行現場であることがわかり、調べるとそこには血痕、レンズキャップ、ゾイの下足痕が見つかる。

斯波は警察に出頭するが、殺害現場の橋に行っていないという。

「山の中の監視カメラがあればなぁ」という呂太(渡部秀)に、マリコは「あるかもしれない」と言い、野鳥の撮影をしていた人がいることを見つける。

9:38の映像に犬の声が。それはまさに死亡推定時刻だった。

犬の声は一致しないが、ゾイの違う吠え方の音声を分析すると一致した。

マリコは「ゾイの言葉がわかりました。人をみつけたとき、より高く吠える。アラートですね」

しかし、遺体を見つけた時の声は違った。

斯波は「違います。ゾイは嘘をつけなかった。嘘をついたのは僕です。殺害現場の橋にいました」。

だがマリコは「殺したのはあなたじゃない」

野口が数日前に訪ねてきて、寧々子が何しにきた」と揉めていた。

その時、野口さんは、母を殺したのは「俺じゃない。俺は被害者だ」と話していたという。

訓練で山へ行くと、ゾイが野口さんの遺体を発見。「模擬瓦礫には血がついていてなんとか滑落事故にみせようと運んで、目撃者をつくって」。

斯波は寧々子が殺したと勘違いしていた。しかし、寧々子にはアリバイがあった。

殺害現場に落ちていたレンズキャップは「母のカメラのものです」。

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寧々子が連れ去られた!

真犯人の狙いは、そのカメラだったのかも。

斯波の引き出しから、野口の写真データを見つけ、パソコンで見ていた寧々子。そこへ真犯人が。

マリコや土門が到着すると寧々子の姿がなかった。パソコンが消えてる。そこにはデータが同期されたパソコンが残っていた。

斯波の母の事故の真相が映っていた。

ゾイはGPSとカメラを背負い、寧々子を探す。

「ゾイ、ギリシア語で生きるモノという意味で。寧々子がひろってきて」とマリコに話す斯波。

突然、走り出すゾイ。寧々子が薬を飲まされ倒れていた。

そばの小屋に隠れていたのは、ゾイケンの動画配信者、奥山桜(尾本祐菜)で、寧々子が書いたように見せる遺書を作っていた。

野口が斯波の母の死の真相を知り、脅してきたという。

岡山がロープを外して撮影スポットへいき、足を滑らせた。それを斯波の母が助けたが、代わりに転落してしまっていたのだ。

「その様子がばっちり映ったこのカメラ1000万円で買い取ってもらおうか」

そして犯行に及んだ。

「なぜ寧々子に罪を被せようと」と土門。

「嫌いなんだもん。自分が育てたような顔をして」

「ゾイケンの力はあんたがよく知っているはずだろ」。

土門刑事は科捜犬で手がいっぱい?

寧々子は「私が人を殺したとか、思うなんて」

斯波は「待っててくれる?」

「ちゃんと罪を償って、それでちゃんとまた寧々子のところに戻ってきて。それであってる?」と先に言われてしまう。

マリコは「本当バカって言っても、好きって聞こえる」。

土門は「それが犬の声紋鑑定の成果か」

「土門さんも犬を飼ってみたら」

「いやいや科捜犬で手一杯だ」

「ウー、ワン!」

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【科捜研の女21】15話の感想、まとめ

今回は、ゾイくんの名演技が光りましたね。めちゃくちゃ優秀です。しかし、それ以上にマリコ様の嗅覚が素晴らし買った。ラストの土門刑事の「俺は科捜犬で手一杯だから、犬まで飼えない」というせりふに、「ウー、ワン!」と吠えて見せるマリコ様の可愛いことw

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記事内の画像出典:「科捜研の女」公式サイト

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