【卒業タイムリミット】最終回ネタバレと感想!本当の「居場所」を見つけての大団円にネット反響

卒業タイムリミット最終回

【卒業タイムリミット】最終回ネタバレ

夜ドラ【卒業タイムリミット】最終回(第24話)が2022年5月12日(木)に放送されました。

本当の「居場所」を見つけての大団円にネット反響!

今回は【卒業タイムリミット】最終回ネタバレと感想について!

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【卒業タイムリミット】最終回ネタバレ

【卒業タイムリミット】最終回のあらすじネタバレです。

本当の意味の「居場所」とは何かネタバレ

黒川(井上祐貴)は小菅理事長()の言葉に猛反発して、「死んで償え」とナイフを持って迫る。

暴走しそうになる黒川を伊藤()が「やめろ。やめろって。」と必死に止めた。

そのころ、病院にて。黒川の母・由美子(仙道敦子)は息子の大学合格の通知書を読み、ホッとした表情。そして息子が赤ちゃんの頃から育ってきた様子を振り返る。(画面に黒川良樹の赤ちゃん・幼少期・小学生時代の写真が映し出される)

監禁場所にて。

黒川:「親父が俺と一緒に死のうとして、俺だけ生き残った。そんな話ガキのころ聞いたらどうなる?父親を恨んで、恨んで、恨んで、そしたらどうなると思う?俺は本当の気持ちを言えないまま大切な人を裏切っていくんだ。俺なんて生まれてこなければ良かったんだ。あんたのせいだ。死んで償えよ」

憤る黒川に、荻生田(西山潤)が「お前は正しいよ。お前がいなかったら里紗子ちゃん見捨てるところだった」と励ます。

小松(紺野彩夏)は「死んでいい人間なんていないって言ったの、黒川くんだよ」と声をかける。

高畑(桜田ひより)は黒川の手をとって「お願いだから。生まれてこない方がよかったなんて言わないで。これからは一人で抱えないで。悩みがあったら私も相談する」と告げる。

そんな黒川たちの姿を見ていた伊藤()は、「『一人一人に居場所を』って場所のことなんですかね?友達とか仲間とか、一人でも味方がいてくれたら、そこが居場所になるんじゃないんですか?理事長が作った理想郷は、欅台高校は、居場所なんかじゃありません。あいつらがいる場所が居場所なんです!」と言って、黒川たち4人を指さした。

そこへ警察の市原()と梶浦()が来て、小菅を逮捕。小菅は嬉しそうな表情で連行されていく。

梶浦は、この場所は自首してきた寺木(高橋侃)から聞いたという。

寺木の妻・レナ(尾碕真花)のスマホには「悪い。けじめつけてくる」というメッセージが送られていた。悲しむレナだが、赤ちゃんを見てほほ笑む。

由美子(仙道敦子)が良樹に初めて出会った時のことネタバレ

黒川は最後の謎を解くために、母・由美子(仙道敦子)のいる病院へと向かった。

「あの事故のこと、教えてくれる?」と母に尋ねた。

由美子は、夫の事故の直後、病院にかけつけた。

その時、良樹を初めて見たが、「黒川さんのお子さんですよね?奇跡的に無事ですよ」と言われて、抱いた。

由美子の腕の中で赤ちゃんの良樹が懸命に泣いていて「生きたい」と叫んでいるように聞こえた。

本当の子供みたいに思えた。(だから引き取った)*原作では他人の子を我が子にできるのか、役所への手続きなどの詳細が描写されているがドラマでは割愛されている。

けれど黙っていたことを謝る由美子。

黒川良樹は「母さん一人に抱えさせてごめんなさい。それと、ありがとう。俺のこと、ずっと、育てててくれて、ありがとう。」と声を震わせつつ伝える。

由美子は良樹の手を取り「お礼をいうのは私たちの方。生まれてきてくれてありがとう。」と伝える。

…良樹は病室のカーテンを開けて、「紹介する。俺の友達」と高畑・荻生田・小松を紹介した。

由美子に「はじめまして」と言われた友人3人は、みんなほほ笑んだ。

最終回の結末ネタバレ

延期されていた卒業式が行われる。

卒業式後。進路指導室にて。黒川と伊藤先生は似顔絵を描きあう。伊藤は「俺、本当はめちゃくちゃうれしいんだよ。お前、卒業式に来ないつもりだっただろう?そう考えると良かったのかもな」といった。

高畑は、廊下で水口先生を見かけたが無視して歩く。水口は深く頭を下げていた。

小松は、もう恋愛しないと決めていたが撤回する。「ただの挫折だった」と思うことにした。

荻生田も「大学でサッカーする。あれは挫折だった」と小松の言葉に乗っかる。

黒川・高畑・荻生田・小松は伊藤に挨拶して、後者を出ていく。

柿本校長()は伊藤先生に「卒業式を無事に終わりましたし、記者会見の打ち合わせ、させてもらえますか」と頼んだ。

学校内に表示されていた理念「一人一人に居場所を」の文字が消える。

帰り道。小松が「私こっちだから。またね」と別れた。続いて荻生田が「じゃあな」、高畑も「私も先に行くね」と別れる。

3人は別々の道へ行く。まっすぐな視線で、前を向いて歩く。

黒川は空を見上げた後、まっすぐ(カメラ目線になり)前を向いてかすかにほほ笑んだ。(終わり)

【卒業タイムリミット】最終回の感想

本当の「居場所」を見つけての大団円にネット反響

卒業タイムリミット』最終回は、大団円(だいだんえん)でした。

つまり、ハッピーエンド、円満な終わり方で、物語の最後がめでたく収まったということです。

伊藤先生の「居場所」は学校という場所それ自体ではなくて、大切な仲間がいる場所が「居場所」なんだという解釈…とても良かったですね。

寺木は、居場所である「妻子」のためにLINEして、自首したのでしょう。寺木のその後を曖昧にしないでちゃんと描いてくれて、良かったですよ。

小菅理事長が最後うれしそうに連行されました。もちろん別件で罪を償える喜びはあるでしょう。加えて、血のつながりがある息子が居場所を得ていることを実感して、嬉しかったんじゃないかな。もしかしたら挑戦状の目的はそこにあった?(同じ辛い思いを抱えている4人が目的を共有していくうちに仲間になること)まあ、それは結果的なものですかね。

そして「記者会見する」という描写を入れたのも良かったと思います。何があったのかを明らかにするのですね。宇部の過去(生徒と付き合って捨てたこと)やサッカー部の暴行事件の隠ぺい問題も公表してほしい。

そして淫行教師の宇部、サッカー部顧問の野上(池内万作)と副顧問・水口(滝沢カレン)は処罰してほしいと思います。

主要4人の高校生みんな、清々(すがすが)しい気持ちでラストを迎えているので、見終わったあとの気持ちも爽快です。

ちなみに4人のうち、高畑あやねちゃんだけ進路が決まっていません。吹っ切れた印象は受けましたが、ぜひ進学を諦めないでほしいなと願います。

全24話。キャスト・スタッフの皆様お疲れ様でした。ありがとうございました!

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画像出典:NHK

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