【DCU最終回】のネタバレと視聴率!成合(吉川晃司)の結末に続編待望の声

DCU最終回

【DCU最終回】のネタバレと視聴率

主演のドラマ【DCU】最終回(9話)が3月20日に放送されました。

放送後、成合()がたどった結末に「続編」待望の声が殺到して…。

今回は 【DCU最終回】のネタバレと視聴率について!

※本ページの情報は2022年3月時点のものです。最新の配信状況はParavi公式サイトにてご確認ください。

【DCU最終回】の視聴率

【DCU】最終回の視聴率は15.1%

前回8話の14.6%から0.5ポイントアップしました。

*視聴率はビデオリサーチ調べ・関東地区・リアルタイム・世帯。

【DCU最終回】のあらすじ

【DCU最終回】のあらすじ↓↓

ハリウッド共同制作のオリジナルドラマ。最も危険な水中の捜査に特化した組織「DCU」を舞台に、水にまつわる事件・事故の謎に迫るウォーターミステリー。「DCU」チームには隊長の新名()や、過去に水難事故で新名に命を救われた瀬能()がいる。元相棒の成合()が国際テロ集団の一員だと知った新名は、設計図を奪いにくると気づき隠す事に。果たして成合はどのような手段で奪いにやってくるのか?

Yahoo!テレビより

【DCU最終回】のネタバレ

ここから【DCU最終回】のあらすじネタバレを紹介!

成合(吉川晃司)が奪いに来る?!

G20東京サミットを前に、横浜海上保安部に警備準備本部が設置されることとなる。

新名()は、人の出入りが多くなるこの機会を利用し、成合()が本物のフロッピーディスクと鍵を奪い返しに来ると直感。

フロッピーの中には、瀬能博士が遺したという遠隔システムの完成設計図が入っている。

鍵には、ごく小さく暗号が彫られていた。この暗号をそのフロッピーの中にある設計図に組み込まないと遠隔システムが完成しない仕組みになっている。

新名は部長の佐久間(佃典彦)と相談の上、内部の者でも簡単に出入りできない場所「セーフルーム」に保管することに…。

セーフルームについて

セーフルームは有事の時に指令室になる場所で、セーフルームにたどり着くまでには3つのセキュリティードアを抜けないといけない。

(1)第一のドアは一等海上保安監以上が持つアクセスカードがないと入れない。

(2)第二ドアはバイオメトリクス生体認証。読み取るまではメインサーバーにつながらないようになっている。テロなどの最悪の事態を考えて外部侵入を防ぐため、本人確認の数秒だけ海保のメインサーバーにつながるようになっている。

(3)第三のドアは、ここで待機している担当者の鍵と別の鍵。2つを使うことでロックが解除できる。

閉じ込められた瀬能(横浜流星)

一方、新名は公安の清水()から海保内部に内通者がいることを告げられる。

その矢先、新名は佐久間から笠原(岡田浩暉)と早川次長(春風亭昇太)が連絡を取り合っていると聞かされ、驚きを隠せない。

そんな中、海保内に緊急事態を知らせるサイレンが鳴り響いた。基地内で爆発物が発見されたのだ。

真子()が成合の携帯に電話したところ、成合が出て、サイレンが電話から聞こえてきた。成合が侵入しているようだ。

時限爆弾の残り時間は…36分。DCUメンバーが爆発物の解除に奔走する。

そんな中、瀬能と佐久間がセーフルームへ向かう。そのとき、佐久間が転んで鍵をひとつ落としたため、瀬能が走って取りに行った。

戻った瀬能が、佐久間とともにセーフルームに入る。すると、金庫の中のフロッピーディスクが奪われていた。

しかも爆弾が仕掛けられていた。残り時間15分。

セーフルームが不具合で開かなくなり、脱出ハッチも開けられない状況。

瀬能佐久間は閉じ込められた

瀬能、諦めるな

新名は、脱出した成合のもとへ行こうとする。早川(春風亭昇太)が止めにきたかに見えたが、車を用意してるとのこと。早川は内通者ではなかった。

新名は脱出ハッチの出口へ行き、成合を発見。

新名は「爆弾の暗証番号だけでいい。教えろ!フロッピーだけでは不完全だ。もう一つ鍵がいる それを渡す」と取引きを持ち掛けるが、成合は応じずに去った。

新名は仕方なく戻る。そして瀬能に「諦めるな」と呼びかける。

瀬能は「ホントは15年前に死んでた命ですから、父が死んで俺だけ生き残った。あの日から何でか生きた心地しなくて、でも DCU入って、すっげえ悲しいことあったけど、みんなと会って取り戻せました。生きててよかったって。だから もう俺いいっす

新名は「周りを見ろ!まだ何か生きる道があるはずだ。探せ! 瀬能 生きろ!瀬能 生きろ!生きるんだ!」と呼びかけ続ける。

瀬能は扉に体当たりしたり、抵抗したが…。

セーフルームは爆発する。

がした巡る攻防戦の中、 部長の佐久間雄二(佃典彦さん)が15年前からテロ組織「ブラックバタフライ」と内通して、一連の事件を裏で糸を引いていたことが判明する。

新名(阿部寛)が刺される

セーフルームは煙が充満。しかし、佐久間のおかげで脱出ハッチを開けることができて、瀬能・佐久間は生き延びた。

*****

瀬能は、脱出ハッチの誤作動はあり得ないから、仕組まれたものだと気づく。そして新名に「セーフルームに隠そうって言ったのは誰か」尋ねると、佐久間部長だった。

セーフルームは一人じゃ開けられないのだが、瀬能が鍵を拾いに行っていた空白の時間、成合と佐久間が2人で開けたのだ。

瀬能の父が息子に託した鍵は、海保の資料室の金庫の中に隠したのだが、すでに奪われていた。

そんな中、新名が笠原に刺された?!笠原は確保される。

15年前の真相

取調室にて。笠原は「鍵のありかを教えてくれ!そうしないと、ブラックバタフライに俺が殺される。佐久間の野郎が裏切ったんだ!」とおびえていた。

新名は一命をとりとめた。あと数ミリ 刃先がずれていたら処置が間に合わず間違いなく失血死していたという。2週間の入院を言い渡されたが、新名は現場に戻るという。

付き添いの真子()は「私か 仕事か」選ぶように迫るが…新名は聞かない。仕方なく、真子は「私も一緒に動く。見張りする」と条件を出す。

*****

やがて佐久間の過去が明らかになる。15年前、留学中の佐久間の息子が麻薬で逮捕された。その弁護を担当していたのが東都重工アメリカの顧問弁護士。有罪が濃厚なのに、結果は逆転無罪。大きな力が働いたと予想できる。

佐久間は息子の件でブラックバタフライに弱みを握られて以来、抜けられずに手伝ってきたのだろう。

新名は15年前のことを整理する。↓

15年前のこと

今の楢原社長(福澤朗)が東都重工のCEOに就任したのが全ての始まりだった。

楢原は経営悪化した会社を立て直すため、軍事利用できる自社の技術を海外のテロ組織に売り始めた

その組織がブラックバタフライ。

楢原のしていることに気づいた瀬能博士(西尾浩行)は、完成したばかりの遠隔システムの設計図を隠し持って逃亡。

一方、海保の中にブラックバタフライのスパイがいるという情報があった。

そこで、佐久間は新名と成合に極秘捜査をするように命じる。

そんな中、東都重工の楢原は瀬能博士をテロリストに通じている裏切り者に仕立て上げ、彼の確保を海保に依頼。

その嘘を真実のように見せかけたのが佐久間部長。

その時、新名はその嘘の情報を信じてしまい、瀬能博士の確保へ、成合と一緒に向かった。

その時に あの爆破が起きた。

瀬能博士は船から幼き息子を投げた直後、爆発に巻き込まれ帰らぬ人となった。

成合と新名も爆発に巻き込まれ、成合は死亡したと思われていた。

佐久間は成合が死んだことをいいことに、全ての罪を成合に着せ、事件をもみ消した。

同時に東都重工側も瀬能博士を情報を売った裏切り者に仕立て上げ、一連の情報漏洩問題を彼になすりつけ事件を解決させた。

真子(市川実日子)のおとり捜査

明らかに裏切り者は佐久間だが、巧妙に尻尾を出さないため、新名らDCUは手をこまねく。

そこで新名は成合の方から攻めることにする。

そのため、真子が「会いたい」と連絡をとって、成合と会う。おとり捜査だ。

車で移動中、真子は「この15年の納得いく説明がほしい。私は結婚したよ。新名と」と明かす。

成合は大型倉庫へ車を停めた。真子は、車を離れたすきに4桁のパスワードを当てて、中のデータを奪おうと試みる。

倉庫の中へ連れて行かれた真子。成合は仲間がくるというが、そこに来たのはその仲間を人質にした新名たちDCUメンバーら、警察。

成合は真子を人質にしながら「水は どんな器にも形を合わせることができる。考えろ」と言って、真子を置いて去った。

成合は、海に出るために最も早い地下道で逃げたようだ。

神田(趣里)の泣き落とし作戦

新名は、霞が関の佐久間の部屋への侵入を指示。神田()が同期の工藤(味方良介)に泣き落とし作戦を使い、DCUメンバーが工藤のパソコンから佐久間の部屋のパスワードを盗む。

そして佐久間の部屋を捜索したが、鍵はなかった。

佐久間は、成合にボスに直接、鍵を渡したいとお願いする。

新名は、メンテナンス中で水をはっていなかったプールが怪しいとにらみ…潜る。

するとプールの水の深くに鍵があったが、佐久間と成合がやってきて手錠をかけられる新名。

しかし佐久間は成合を裏切り、成合に重りをつけてプールに沈めた。

佐久間の逮捕へ

夜9時。とある港の倉庫。約束の集合時間に、佐久間は鍵を渡しにやってきた。

そこへ現れたのは成合のボスでなく、新名と成合だった。

成合は裏切られる前、新名に手錠の鍵を渡していた。

そして沈められた成合を、新名が今度は救ったのだ。

新名・成合は、2人で協力して佐久間を追い詰め、逮捕することに成功した。

15年前、瀬能博士の居場所をブラックバタフライに教えて事故を仕組んだのは佐久間。

隆子()を殺した黒幕も佐久間だ。(隆子は、佐久間がもみ消した事件に気づいたから殺された)

新名:「あの15年で俺達全員の人生が狂わされた。佐久間さん。俺達に海上保安官の誇りを教えてくれたのはあんただったよなそのあんたが! なぜだ!」

佐久間:「だと?そんなものがあるなら見せてもらいたいよ!日本の海の平和を守りたいだ?他人のために命を懸けるやつらばかばかしい!新名! この組織のどこにそんなプライドがあるんだ!」

佐久間は2人に拳銃を突きつけ、早川次長に連絡して警察の応援を頼む。

勝った気でいる佐久間だが、倉庫の外に出ると、早川が「佐久間を逮捕しろ」と県警に指示。

佐久間は「信じるな。こいつらはブラックバタフライと結託してんだぞ!」とわめく。

しかし海上保安官のことをバカにした演説を、ここにいる海上保安官全員が全部聴いていた。

もう誰も佐久間を信じなかった。

新名は「誇りを信念をおまえは汚したんだ!俺達DCUは そんなおまえを絶対 許しはしない。佐久間。海にも陸にももう おまえの生きる場所はない!」と断罪。

佐久間は逮捕される。

やがて東都重工の社長・楢原(福澤朗)も逮捕された。

笠原は「殺される…殺される…」と留置所でうなされていた。

最終回の結末

しかし総出で捜索しても、成合は見つからなかった。

新名は、「成合はブラックバタフライだったということだ」と見解を示す。

佐久間が捕まる前、鍵を投げ捨てたが、成合がつかみ、新名に投げた。

しかし新名が持っている鍵は偽物だった。あのとき、新名に投げる前に成合がすり替えたと思われる。

瀬能は、「本物はブラックバタフライに渡った…ってヤバくないっすか!?」とあわてる。

新名は「あいつが完全にブラックバタフライならな」という。

新名は、真子が成合の携帯をハッキングしたとき、暗証番号は真子の誕生日だったことを明かす。

そして画面には 「俺を信じろ。」「水は嘘をつかない。」と出たそうだ。

瀬能:「それだって嘘かもしんないじゃないですか」

新名:「まあ そうだな。今回 俺は 何度もあいつのせいで死にかけた。だが あいつは信じていたんだ。俺がこんなことで死ぬはずがないと。そして俺は 生きていた。」

(成合が海をボートで渡っているシーンが挟まれる)

瀬能:「真のバディってやつっすか。なーんか嫉妬すんなあ」

新名:「何 甘いこと言ってんだ。いいか 瀬能。俺は必ず やつを逮捕する。手伝うか?

瀬能:「もちろんです!隊長!

新名と瀬能が乗る船は今日も進む…。

(終わり)

【DCU最終回】の感想

成合(吉川晃司)の結末に続編待望の声

成合()の「敵か味方か」あいまいな結末で、続編待望の声が殺到していて…↓

成合は佐久間の逮捕を見届けると姿を消しました。

そして、瀬能の父の鍵は結局、成合のもとに。

つまりテロ組織「ブラックバタフライ」に遠隔操作システムの完成設計図が奪われたということ。

G20東京サミットで遠隔操作の爆弾が使用されてしまうのでしょうか。

けれども、成合は「俺を信じろ」というメッセージを(ハッキングした)真子に結果的に伝えており、味方なのかも?

結局、成合は味方なのか…。敵なのか…。はっきりと分からないまま最終回も終わりました。

最終回は裏切り者が判明して逮捕されたものの、瀬能の父が残した設計図を巡る攻防戦は、結局、成合の勝利。

私(筆者)の予想では、成合は潜入捜査官みたいなもので、この設計図をネタに、ブラックバタフライと交渉するのではないか。黒幕に会って殺害を狙っているかも。

ともかく、新名と成合はテロリスト逮捕という目的で一緒なのでは?

2人がタッグを組んで、本当の黒幕「ブラックバタフライ」を捕まえる戦いを、続編で描いてほしいですね。

キャスト・スタッフの皆様、全9回お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。またどこかで会える日を願っています♪

当記事画像出典:「DCU」公式HP