【カムカムエヴリバディ】ウィリアム(城田優)はビリー?ひなたの結婚相手か?

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【カムカムエヴリバディ】ウィリアム(城田優)はビリー?ひなたの結婚相手か?

朝ドラ『カムカムエヴリバディ』111話にて、「語り」担当の城田優さんが、 ウィリアム・ローレンスとしてドラマ本編に初めて姿を現しました。もしかしてビリー?ひなたと結婚する?

今回は【カムカムエヴリバディ】ウィリアム(城田優)はビリーについて。

*本ページの情報は2022年4月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

目次

【カムカムエヴリバディ】ウィリアム(城田優)はビリー?

城田優が演じる役はウィリアム・ローレンス

ウイリアムは2024年度開始のラジオ英語講座「Hinata’s Sunny Side English」(ひなたのサニーサイド・イングリッシュ)での、ひなた(川栄李奈)の共演者です。

ウィリアム(William)の愛称は、Bill(ビル)、Billie(ビリー)、Willy(ウィリー)などがあります。

ビリー(幸本澄樹)は小学生時代のひなたの初恋の相手

ひなたが全く英語で話せなかった相手です。

当時。ビリーは叔父さんと旅行に来ており、時代劇が好きなので映画村にやってきました。

回転焼き屋「大月」にも来てくれましたね。

そのビリーとウィリアム・ローレンスは同一人物なのでしょうか。

112話(最終話)でどう扱われるか注目ですね。

【カムカムエヴリバディ】ウィリアム(城田優)は ひなたの結婚相手か?

最終話は2025年まで描きます。安子が生まれて100年後です。

2024年度の英語講座で再会した ひなたとビリーが、翌2025年には結ばれているのかもしれません。

けれど、ひなたは1965年(昭和40年)4月4日生まれ。2025年は60才。

おそらくウィリアムもひなたと同世代。60前後だと思うのです。

全然見えませんね。2人とも若々しい。そしてこの年から結婚するのでしょうか。いや、そういう人生もありますが…。

ただ、その前に再会して結婚して、もうすでに夫婦ということはないでしょうか。

ひなたが高齢出産?

2022年か2003年に、ひなたはラジオ英語講座のオファーを受けたはず。

その際の職業はキャスティングディレクターでした。

「40過ぎて留学して」と言っていましたが、その留学先でビリーと再会!もありそうですよね。

【予想】アニーからキャスティングディレクターの後継者に指名されたひなたは、その前に英語力を磨きたいからと語学留学していて、そのときにビリーと再会した…とか?

40過ぎならば出産もまだ可能

初産が40代以上だった芸能人も調べるとけっこういます。例えば、菊川怜さんが41歳で、田中美佐子さんが42歳で水野美紀さんが43歳で、金田朋子さんが44歳で、出産しています。

2002年か2003年時の活動名が「大月ひなた」で、京都に帰ってきたという部屋も古びた感じ。住んでた部屋なのでしょうか?

拠点がアメリカで、日本では実家しかなかったのかも。そして夫婦別姓って可能性もありますよね。

せっかく講師のオファーをもらったから、夫と拠点を日本に移して、夫婦で「ひなたのサニーサイド・イングリッシュ」を担当してる?

本当は一緒にラジオ英語講座をして、交際・結婚を予想したいのですが60才だと出産が…。ということで、【2人は留学中に出会っていた】を予想・考察してみました。あくまで予想です。

【カムカムエヴリバディ】はウィリアム(城田優)の語る「Hinata’s Sunny Side English」の内容?

111話冒頭のラジオ英語講座にて。

ひなたが「それでは早速、今日のレッスンを始めましょう」とスタートすると…

ウィリアムが「A long time ago…(むかし、むかし)」と語り出しました。

この「A long time ago…」は、第1回(2021年11月1日放送)でも城田優さんの第一声。

初回に戻ったのですね。

第1回では「A long time ago…」に続けて・・・

「At the same time as Japanese radio broadcasting began, a baby girl was born」 (日本のラジオ放送開始と同時に誕生した女の子がおりました)

「Her family’s business made traditional Japanese sweets. The girl was named Yasuko」(女の子の家は、和菓子屋さんでした。女の子は、安子と名づけられました)

「This is the very beginning of a family story that spans one hundred years.」(100年の物語の、始まり、始まり。)

と第1回冒頭で、城田さんの声で語られています。

ひなたのラジオ英語講座は「Hinata’s Sunny Side English」です。

英語教材の例文は、ひなたの祖母の人生から始まる100年の物語なのでしょう。おそらく。

つまり、朝ドラ『カムカムエヴリバディ』で、城田さんが英語で語ってきた部分が教材の例文かも?

なんという壮大な伏線回収でしょう。

最終話でも何かサプライズや伏線回収が待っているとのこと。

ひなたの結婚か?きぬちゃんのその後か?おはぎの少年の伏線回収?「(株)たちばな」のこと?

どうなるのか予測不能ですね。最後まで楽しみましょう!

画像出典NHK

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