【カムカムエヴリバディ】106話│雉真の足袋にひなたが当たり視聴者涙

カムカムエヴリバディ106話

【カムカムエヴリバディ】106話

朝ドラ【カムカムエヴリバディ】第22週 第106話が2022年3月31日に放送されました。

第106話では、雉真の足袋にひなたが当たり視聴者涙で…。

今回は【カムカムエヴリバディ】106話のあらすじネタバレと感想について。

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【カムカムエヴリバディ】106話のあらすじネタバレ

【カムカムエヴリバディ】106話のあらすじネタバレです。

マットが来日

ひなたは、映画村の地図を見ていた外国人に、「May I help ?」(なにかお手伝いしましょうか)と声をかけた。

外国人:「Oh,thank you. I’m looking for the dojo.(ありがとう。道場を探してるだんけど)」

ひなた:「Matt Rollins?!(マットロリンズ?)」

彼はハリウッド映画「サムライ・ベースボール」の主役、マット・ロリンズ(マイケル・キダ)だった。

この時期、「サムライ・ベースボール」の製作と主な配役が発表されていた。

ひなたは、マット・ロリンズを道場に連れて行く。

そこにはモモケンこと桃山剣之助()がいた。

マット演じる主人公に大きな影響を与えるサムライという大役にはモモケンが選ばれた。

ひなた:「モモケンさん?」

モモケン「ひなたちゃん、久しぶりだね」

ひなた:「このたびはおめでとうございます。」

モモケンはマットと挨拶をかわした。マットは英語で黍之丞の決め台詞を披露。

マットは共演が決まってから黍之丞シリーズを見ているのだという。

モモケンのほか、虚無蔵()の抜擢も話題になっていた。

美咲すみれ()も小さいながらも役をつかんだ。※マットを発見する女役。

いくつかのシーンは条映で撮影されることも決まっている。

榊原()は「コスチュームの一部をこっちで作ってほしい」とハリウッドのスタッフから依頼された。

ひなたは、榊原からそのことを聞いて驚いた。

コスチュームの一部とは足袋で、雉真繊維のそれが採用されたから。

ひなたは大叔父の勇(目黒祐樹)の会社の足袋が抜擢されたことに喜んだ。

記者会見

ハリウッド映画「サムライ・ベースボール」はSF時代劇。

マット・ロリンズ演じる主人公は現代を生きるアメリカ人だが、ある日、幕末の日本の弱小な藩にタイムスリップしてしまう。

その藩主を演じるのがモモケン。そしてその藩主が最も信頼する無口な過労が虚無蔵だった。

モモケンと虚無蔵が一緒に記者会見をする。

モモケン:「虚無さん。眩しいでしょ。暗闇にいたんじゃ見えないものもあるんですよ。」

モモケンと虚無蔵がカメラのフラッシュを浴びる姿に轟監督(土平ドンペイ)は涙した。

*****

『サムライベースボール』のあらすじ:モモケン演じる藩主は藩政が上手くいかず悩んでいる。タイムスリップした主人公はサムライたちとコミュニケーションを取ろうと、ベースボールを教える。そうして交流を深めていく。藩主はベースボールを通して藩の統率を考え、主人公は藩主を通して武士道を学んでいく。しかしやがて尊王攘夷の嵐の中で、クライマックスは「これぞハリウッド」という大合戦シーンが撮影予定。(城が燃える?)

ハリウッド映画の撮影が進んでいくが、ひなたはアニー・ヒラカワが来ていないことが気になった。

榊原は撮影の大部分が行われる「ニュージーランドにいってはるんやろ」と言った。

ビックニュース

ひなたが家に帰ると、勇(目黒祐樹)が来ていた。

商工会の集まりが大阪であったため、立ち寄ったのだという。

勇:「条映でハリウッド映画が作られるんやてな」

ひなた:「その映画のことで、もうひとつ、ビックニュースがあるんやで。」

勇は話を聞いて泣き出した。

勇:「そうか。雉真の足袋が。いよいよ打順が回ってきたのう」

ひなた:「打順?」

かつて勇()は、病床の父()に「足袋を作り続けてくれ」と言われ、「もちろんじゃ。足袋は雉真の1番バッターじゃからのう」と答えた。

勇:「雉真の足袋がこねえな形でひ孫の仕事の役に立つたあ。父さんも草葉の陰でどねえに喜んどるじゃろう。作り続けてよかった。守り続けてよかった。わしゃあ、今、心からそねん思う。」

106話の結末

錠一郎()・トミー(早乙女太一)は、ツアー帰りに岡山の喫茶店「ディッパーマウスブルース」に立ち寄り、セッションを披露。

るいも、錠一郎のマネージャーのようにツアーに付き添っている。

演奏後、感激した慎一は「夢みたいです。」とるいに感謝する。

るい:「どこでも気分が乗ったら演奏しはるんや」

余韻に浸っていた健一()はおもむろに切り出す。

健一:「錠一郎くん。トミーさん。クリスマスフェスチバルに出てくれんかね?」(*フェスチバルは本編のセリフのまま)

クリスマスに開催するジャズのコンサートで、地元のイベントらしい。

来年に行われるもので、演奏の場所は「偕行社」。※岡山市北区にある岡山県総合グラウンドクラブ(旧岡山偕行社)のこと。

そこは陸軍将校の社交場があった場所で、昔、進駐軍に接収されていた洋館だ。

るい:「ジョーさん。」

錠一郎:「うん。僕がジャズに出会った場所や。定一さんが酔っぱらってサニーサイド歌ったステージ。あれもクリスマスやった」

錠一郎:「トミー」

トミー:「ハイハイ。みなまで言うな。ええよ。」

錠一郎:「僕も演奏したい。あのステージで

大阪の家に帰ったあとに、トミーが「サニーちゃん!」とひなたに変なあだ名で話しかける。

その後、奥に行ったひなたと錠一郎はお茶を準備へ。

玄関先で、トミーは「サッチモちゃん。気ぃすすまへんか?偕行社のステージ。そんな顔してたから」とるいに話しかけた。

るい:「そうやないんです。嬉しいです」

トミー:「ほななんで?」

るい:「こんなこというの贅沢なのは分かってるんですけど、トランペット吹かせてあげたかった。その特別な会場にジョーさんのトランペットが響き渡るの聞いてみたかった。すいません。いうても詮無いことを」

トミーは家に上がって行かずにそのまま帰った。

(TO BE CONTINUED)

【カムカムエヴリバディ】106話の感想

雉真の足袋にひなたが当たり視聴者涙

106話は、視聴者の多くがもらい泣きでした。

轟監督がモモケン・虚無蔵さんのハリウッド映画出演に号泣。

勇さんが父の思いが実ったことに号泣。

振り返ってみると、英語を学んでいた稔さん()は欧米と取引したいと夢を語っていました。

暗闇で、先が見えない日々で、それでも鍛錬してきて・・・

ついに「ひなた」の道へたどり着いた虚無さん、雉真繊維の足袋。

前回、ハリウッドの衣装担当が足袋について「職人芸ね」と言ったシーンで「これは!」と思った視聴者も多かったようですね(私は雉真繊維と結びつけてませんでした。笑)

未来なんてわからなくたって、生きるのだ。』と、「カムカムエヴリバディ」のキャッチコピーになっていましたが、まさに暗闇の中でも懸命に生きること、「日々の鍛錬」は本作のテーマだと感じます。

ときに残酷なまでに暗闇を描いてきた本作。それでも「きっと輝くよ」とるいはひなたに言ってきましたね。

ここにきて日向の道を描いているのですが…まさか、るいがトランペットのことに触れるなんて!

人生は仕事も恋も全てが上手くいくわけでないので、時に方向転換もあります。そのことがジョーの楽器変更や、ひなたの失恋を通して教えてくれてるなあ、と思っていたのですが…。

もしかしたら上手く吹けないかもしれませんが、ジョーのトランペット再デビューはある?

ほかに、安子の今は?アニーは何者?きぬちゃんはどうしてる?など色々と目が離せない展開が続きそうです。

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画像出典:NHK

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